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ブギーマン3

今日のレンタルDVDは
ブギーマン3」(初見)
2008年 1:34 5.33Mb/s 384kbps(DD 5.1ch)

今日もホラーだし、暑いでも観るか・・・。
シリーズ通して視聴した訳ですが、これがまた全部別物ホラーで驚きだw
前作の憑依を都合の良いように解釈・改変したこじ付けブギーマン3。
もうのっけからブギーマンが現れ、何と悪霊(心霊現象化)に成り果ててしまっている。
今までの暗闇に恐怖するとは何だったのか、
完全にJホラーのハリウッドリメイク版のノリ。

内容は前作の惨劇に関係したある日記。
そこには伝説のブギーマンは実在すると書かれていた。
時を同じくして学生寮で不可解な超常現象が起き始めるのだが・・・。
Jホラーで言うところの呪いのビデオや携帯電話と言った位置付けの日記。
そこから悪霊伝説(ブギーマン)が広がって一人一人死んでゆく展開。
今回は最初からブギーマンの姿が見えており、
不気味に迫ってくる姿に恐怖するというノリも、
完全にJホラー(ハリウッドリメイク版)を意識しているのは間違いないだろう。
また信じる=ブギーマンが見えるので、
ヒロインの周りの人間は信じてくれず否定ばかりのお約束展開。
しかし観ている側としてはイライラ以外の何物でもない。
ブギーマン3

実体無き悪霊と化したブギーマンだが、
怖がらせたいのか、殺したいのかハッキリせず、
志村ー!うしろうしろ!」状態w
同様に、ブギーマン伝説の謎解き要素も、
そのブギーマン自身に明確な理由や原因等の背景が無い為、
伽椰子や貞子になりきれておらず
物語的な怖さのあるJホラーに比べ、表面的(映像だけ)な恐怖感しかない。

画質はそこそこ。
全体的にノイズ感や粗さを感じるものの、
DVDとしては情報量・発色共に良好。
血糊がやけに朱色をしており、朱染料かよっと突っ込みたくなるw
ブギーマン3

音質は微妙。
憑依とは打って変わって音響が薄っぺらく、寂しさを感じてしまう。
高域はそこそこ出ているが、低音は物足らず、
厚みや線が細い印象が拭えない。
サラウンド感も微妙。
一部のシーンで恐怖描写に合わせたサラウンドがなされており、
後方から迫りくる音に期待出来るのだが、
基本的にフロント主体の音場で、サラウンドはうんともすんとも言わない。
その為どうしても空間がひと回りもふた回りも小さく感じてしまう。

ブギーマンシリーズ3作にしてどれも別物。
現実と妄想の曖昧なパラノイア的だった1作目
オカルトを排除しサスペンススリラー一色だった憑依
そして3作目が一番オカルト内容に。
一応それぞれ過去作とリンクする部分もあるが、
それ単体で観ても全く問題なし。
むしろシリーズ物と考えると騙された感たっぷりだろうw
ひとえにホラーと言っても、苦手な分野や好き嫌いもあるだろう。
自分の好みに応じて選べばよろし。
ちなみに今作ではエンドロール後に何もありませんw

    

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2011.07.10 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

ブギーマン2 憑依

今日のレンタルDVDは
ブギーマン2 憑依」(初見)
2007年 1:33 5.16Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

梅雨も明けて夏本番!ホラーでも観ましょうか!
つか、ホラーの続編ってネタですね。
この憑依、全く持って前作とは別物ですもん。
それを分かっていて観るのがツウってもんですよ!w

内容は子供ながらに親の殺人現場を目撃してしまい、
それがブギーマン(暗闇)恐怖症と混同してしまい、精神病院へ入院する事に。
前作のブギーマンは心霊現象的だったのに対し、
今作は本来の?殺人鬼に設定変更。
限りなくスクリームやラストサマーに近い内容となっており、
完全にサスペンス・スリラー一色。
精神病棟を舞台に、患者や精神科医など訳アリの登場人物たち。
その中で一人、また一人と姿見えぬ殺人鬼に惨殺されてゆく。
伏線やミスリードなどサスペンス色も強く、犯人探し的な要素も楽しめる。
またSAWのジグソー役でお馴染みトビン・ベルも出演しており、
もはやどんでん返し展開は定石だろうw
ブギーマン2 憑依

先にも言ったとおり、スクリームに似ており、
展開はある程度読めてしまうものの、
作りとしては分かり易く丁寧で観やすい。
また惨殺シーンはSAWを彷彿とさせるようなものなので、
若干グロシーンがキツイかも(心臓を取り出すとか蛆が体内侵入)
この手のサスペンススリラーを好んで観ている人にとっては、
全体的に既視感を憶えるが、無難に楽しめるのも事実。
その他、サブタイトル「憑依」は無関係。
一応、前作とリンクする部分(一瞬だけど)もあり。

画質はそれなり。
解像度感はあまり高くないものの、
逆にペグノイズが目立つ事も少ない。
色温度は高めで血色の悪い肌色。
コントラストもあえて強めているようで、
特に暗部に関しては、映す部分と映さない部分がハッキリ分かれている。
ブギーマン2 憑依

音質はそこそこ。
御幣があるかもしれないが、ソニピクらしい音響w
音場がきれいにまとまっていて非常に聞き易い感じ。
ワイドレンジって訳でもないが、上も下も不満無く出ており、
見通しの良い音響。
サラウンド感もそこそこ。
少し強調感があるけど、嫌味な程ではない包囲感。
雷音や廊下に響く足音など、雰囲気作りのサウンドメイクが主。

前作ブギーマン
の続編でありながら繋がりは一切無く、
また内容もスクリームを髣髴とさせるサスペンス・スリラー。
よって先読みやどんでん返しの展開に、
既視感を憶えるも、大きく外す事もなく及第点の出来だろう。
例え・・るも何も、
スクリーム(ラストサマー)にSAWエッセンスを振り掛け、
ブギーマンをこじつけた内容。

ちなみにこちらもエンドロール後に1シーンあり。お見逃し無く。

    

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2011.07.09 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 は

ブギーマン

今日のレンタルDVDは
ブギーマン」(初見)
2005年 1:30 5.67Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

今日も暑いな、ホラーでも観ようか。
アメリカで想像上の化け物として寝床で語られる“ブギーマン”
日本で言えば「お化けが出るぞ~」みたいなもん。
半開きの扉の向こうの暗がりや物陰に目を凝らし、
何かいるかもと想像を膨らませ恐怖するというアレだ。

内容は子供の頃に聞かされた怖い作り話(ブギーマン)を、
本気で信じ込んでしまう想像力豊かな男の子。
親としてはベッドに入らない子供をちょいと脅かしたつもりだろうが、
当の子供にとってトラウマ以外の何物でもない可哀想なお話w
クローゼットやベッドに下など、とにかく暗がりが怖い。
人間本能的に、見えているよりも、
見えない方が恐怖の想像を駆り立てられる。
そりゃ大人だって、ホラー映画を観た後は、
夜中のトイレも内心ビクビクしてるってもんですよw
ブギーマン

それにしてもこの主人公は怖がり過ぎw
暗闇恐怖症なのか、ただの妄想癖なのか分からないが、
まいどクローゼットの扉にビクつかれても飽きてくる。
また要所でドッキリ音が多用されており、それにも次第に慣れてしまう。
とにかく恐怖演出がワンパターンの繰り返し。
終盤は現実と妄想の曖昧なパラノイア的な展開や、
伏線回収といった若干ミステリー要素も含まれているが、
そのどれもが直接の恐怖感とは別の所なので、イマイチぱっとしない。
終いにゃVFXでまざまざと見せ付けられてしまうブギーマンにゲンナリ。
せっかく見えない恐怖を味わっても、堂々と姿を現しちゃぁダメでしょw

画質はあまり良くない。
ややグレインが強めで、映像自体も粗くフォーカスも甘め。
発色も薄く、全体的に白っぽい味気ない印象。
ホラーとしての雰囲気は十分あるが、
黒潰れも激しく、画質的には決して褒められたものじゃない。
ブギーマン

音質はそれなり。
過大なドッキリ音ばかりが目立ち、全体的に大味。
低音(LFE)は割りとしっかり入っており、
これまたドッキリ音に貢献しているw
サラウンド感は従順な印象。
環境音など控えめながらも適度に音が散らばっており、
パニックシーンではぐるぐる音場が回ったりもする。
派手さは無いが、十分雰囲気を盛り上げるだけの仕事はしている。

怖い作り話(ブギーマン)を信じてトラウマ化。
半開きの扉や暗がりを怖がり、現実と妄想が交錯。
誰しも子供心に恐怖の対象となった事も、
大人になれば自然と慣れてくる。
心理的な恐怖はあれど、そう何度もビビるはずも無く、
過大なドッキリ音や演出がクドくなり、
最後はパラノイアとVFXに頼ってしまう。
結局は想像が作り出した恐怖という事か。
例えるなら、
”姿なき(実在しない)フレディに、夜な夜な恐怖している”
そんな印象かもしれないw
ちなみにエンドロール後に1シーンあり。お見逃し無く。

    
>>ホラー映画のすゝめ



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2011.07.08 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

NAKED ハンター・キラー

今日のレンタルDVDは
NAKED ハンター・キラー」(初見)
2008年 1:29 5.36Mb/s 192kbps(DD 2.0ch)

さぁ、今日も暑いんでホラーで涼みましょうかw
そして懲りずにパッケージ詐欺のNAKEDシリーズw
>>ネイキッド >>バイバル・ゲーム >>マン・ハンティング
販売元が勝手に邦題をNAKEDシリーズ仕立て上げているだけの、完全に別物作品です。
パッケージの絵柄はもちろん関係ありませんし、映っている女性も関係ないw
もはや確信犯ですが、それを分かった上で借りちゃう私って・・・

内容はとある田舎道を走っていたら、血だらけの女性が助けを求めてきた。
何でも殺人鬼に追われ、友達は皆殺されてしまったのだと。
その経緯を回想する形で話が進む。
基本的には若い男女グループが田舎道中、
途中で立ち寄る怪しげなガソリンスタンドだとか、
外界から隔離された地域に立ち入り、そこに殺人鬼達が住んでいるとか、
よくあるテンプレ的な内容なのだが、
回想語りなので、幾度も現在に戻って「次は・・・」とか「それでどうしたの?」と、
いちいち面倒くさい説明でテンポを削いでしまっている。
そもそもこの女性が助かってしまう事や、
他の友人が殺されてしまう事が分かってしまっており、

スリルは味わえないし、面白味にも欠けてしまう。
一応それなりの理由はあるのだが、
幽霊オチ”(←超ネタバレ注意)なのでどうしようもない。
この手の猟奇スリラー系にその要素は混ぜるな危険
まぁオチはともかく、同系の作品と比べ作りも粗く、怖さも薄いので、
それを期待しても空気のような内容でしかないだろう。
また事あるごとにカラスが映されるが、全くの無意味。
NAKED ハンター・キラー

画質はこんなもんだろう。
どうしてもビットレートが低いが為、ペグノイズは多くなり勝ち。
全体的に彩度が低く、薄暗い映像が続くが、
明るいシーンではそこそこ精細感度を感じられる。
しかし暗いシーンは、黒浮き・潰れ・ザワつきが厳しい。
特に黒に色味(全黒が青い)が入っており、かなり見辛い。
NAKED ハンター・キラー

音質もそれなり。
192kbpsの2chという事を推し量るべし。
ただそれでも低域成分がそこそこ入っており、
SWへ音をまわしてあげると意外なほど音が鳴ってくれる。
全体的に音抜けが悪いのはしょうがないとしても、
随所で大袈裟すぎるBGMがかなり煩く鳴っており、
聞き取り難いセリフに音量を合わせるとえらい事になってしまうので注意が必要かも。

NAKEDシリーズと題うっているパッケージ詐欺。
とは言っても、意外な掘り出し物もあったりと、
シリーズではないけど、下手に無名なホラーよりも選びやすいかも?
しかしこのハンター・キラーはNAKEDシリーズで一番失敗作だろう。
意外性のオチの為に全てをダメにしてしまった良い例。
内容も薄く、ホラー好きにも不満しか残らないだろう。

   

>>ホラー映画のすゝめ



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2011.07.07 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 な

パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT

今日のレンタルDVDは
パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT」(初見)
2010年 1:30 5.88Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

夏の暑さが徐々に感じられるようになり、
電力不足への懸念から節電節電と、冷房設定温度+2度や扇風機の併用、
グリーンカーテンなど創意工夫しつつ、この暑さを何とか皆で乗り切ろうとしています。
私も少しでも体感温度を下げようと、ホラーでも観て涼もうという試み。
決してホラー馬鹿だからいつものホラー鑑賞とかじゃありませんよ?w

低予算ながら世界的大ヒットを飛ばしたパラノーマル・アクティビティ
その日本版続編。
基本的な演出手法や流れは本家(または模倣映画版)を踏襲しつつ、
その舞台が日本(東京?)となっただけ。
手持ちカメラや固定設置カメラ映像を使ったドキュメンタリー風に仕立ては相変わらず。
模倣版でも思った事だが、これさえ守れば誰でもパクれるし、いくらでも続編は可能だろう。
今作ではカメラ2台による分割画面など、独自のアイディアはあるものの、
しょせん付け焼刃程度で、オリジナリティと言える要素は皆無だろう。

内容は一軒家で暮らす姉弟の衝撃の体験をカメラが捉える・・・というもの。
姉の寝室を盗撮したいと懇願するシスコン弟。
嫌々しつつも弟の押しに負けて許してしまう姉もブラコン。
あげく最後は「撮っても良いよっ(///)」とデレる姉萌ェ~~。
この姉弟、どう見ても○○○○です。本当にありがとうございました。
本家ではカップルのイチャイチャを見せ付けられたが、
この日本版では姉弟に変更。
これがかえって何だかイケナイ気分にさせられ違った意味でドキドキ・・・w
(姉役の青山倫子がこれまた綺麗な女優さんで2度おいしいw
パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT

盛り塩や御祓いなど、日本独自のエッセンスもありつつ、
「呪怨」なんかを髣髴とさせる恐怖演出等、
だいぶJホラーに近い印象。
同様に舞台や登場人物が同じ日本と言う事もあり、
本家よりもこちらの方が受け入れやすいかも。
ただ素人演技の半笑い状態で、やらせっぽくも見えてしまうのが玉に瑕。
またこれ見よがしの設定である姉の”両足複雑骨折で歩けません!
ダチョウ倶楽部じゃないけど、どう考えても終盤で○○ますよね?w
まぁ分かっていても恐怖するのがお約束じゃなかった、礼儀ってもんでしょう。

画質は演出上、素人取りっぽい露出オーバーや潰れなど、
手持ちカメラ撮りの作為的な映像。
視聴困難なほどではないが、手ブレやピンボケも多々あり、
POV風ドキュメンタリー映像が苦手な人には厳しいだろう。
またDVDと言う事もあり解像度不足だが作風柄あまり気にする事もないだろう。
(SDカメラ撮影と思えば何て事は無い)
パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT

音質は悪い。
序盤は本家を彷彿とさせる1.1ch(センターとSWのみから音が出る)だが、
中盤以降、画面分割でステレオになり、
後半の超常現象連発でサラウンドへと発展する。
といっても音場は広がらず、効果音も薄い。
あとは本家同様、超常現象が起こる前触れにLEFだけが不気味に鳴るばかり。
どうせなら手持ちカメラ撮影と言う設定は忘れて、
音響だけでも気合入れて恐怖感を煽って欲しかったかも。
相変わらず一部、ドッキリ音があるので心臓の悪い人は注意が必要。

パラノーマル・アクティビティの日本版続編。
本家の設定や演出を踏襲しつつ、日本独自のエッセンスを加えるも、
小出しの恐怖演出になんの工夫もなく、
POV撮影によるドキュメンタリータッチ仕立てもマンネリ気味。
それでもやっぱり怖い人には怖いのだろう。
舞台が日本と言う事もあり、初心者にもずっと敷居が低くなった。
一応、本家とリンクする部分もあったりもするが、
こちらだけ観ても問題はない。
またJホラー特有の超常現象の究明といったものではなく、
目の前で起こる現象を観てゾクリとするものなので、過度の期待は禁物。
節電対策の一環として、気分だけでも涼しくなってみるのもアリかも。

    

>>ホラー映画のすゝめ



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2011.07.05 | Comments(2) | Trackback(1) | 映画 は

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