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第20回 ブログDEロードショー

今月もやってまいりました、
ブログ DE ロードショー

作品をお選びになられたのは、
web-tonbori堂ブログ」のtonboriさん。

作品名「ジャガーノート」
(1974年イギリス/リチャード・レスター監督)

選んで下さった理由は
 元々この作品が好きだというのもあったのですが、
 この困難な時代に見習いたいプロフェッショナルなお仕事だからです。
 それぞれがプロとして困難にあたる。でもそれぞれに人生があるそういう作品だから。
 今この時期に皆さんと観てみたいと思ったからです。
 それだけではなくサスペンス映画としても上質なエンタテインメントであることも理由の一つです。

日程 7月1日(金)~3日(日)
各自の都合の良い日時に鑑賞します。
後日でもおっけーですけど、フライングはご法度です(・_・ゞ
感想・レビューは強制ではありませんので、
観るだけ観てみて、感想はパスしても構いません。
もし興味がある方がいらっしゃったら、是非とも一緒に参加してみましょう!



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テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

2011.06.24 | Comments(4) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

(BD)借りぐらしのアリエッティ

本日のBlu-rayは箱庭的な小さな物語
借りぐらしのアリエッティ」(初見)
2010年 1:34 23~30Mb/s(AVC) 3.8~4.9Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

ジブリ作品の公開ペースはおよそ2年置きであるが、ヒット作(宮崎駿監督作)は4年置き。
けれどその間を縫う様に中継ぎ作品が公開されている。
前作「崖の上のポニョ」がヒット作ならば、
今回のアリエッティは谷間に当たるひと息ついた作品になる。
監督もジブリの生え抜きアニメーター米林宏昌監督とあれば、そう期待は大きくない。

内容は心臓病の療養でやってきた少年と、
人間に見られないよう床下で暮らすアリエッティとの出会いの物語。
過去のジブリ作品の中で一番世界観の小さい、まさに箱庭的な小さな物語だ。
その為なのか、あるいは他に原因があるのか分からないが、
とにかく物語としての面白さ・楽しさと言ったものが非常に薄く、一言で淡白。
相変わらず目を奪われるような美術背景やディティールの細やかさなど、
絵としてのアニメーションは老舗ジブリならでは。
しかしそこに息づくキャラクターや物語は沈黙し、
後に残るは押し付けがましいテーマ性のみ。
如何に昨今のジブリ作品が混迷しているのかが良く分かる。
借りぐらしのアリエッティ

ハッキリ言ってこの作品についてあれこれ語る(ツッコミ)部分が無さ過ぎて困る。
ストーリーだけなら三行と言わず、二行で全て語れそうだw
人間に見付かりました→引っ越しました。”(←一応ネタバレ?)
印象に残るのは、綺麗な絵柄と常に流れているケルト風のBGMだけ。
面白い訳でも面白くない訳でもなく、かといって何も無い訳でもない。
歯切れの悪い、つかみ所の無い作品なのだろうか。
借りぐらしのアリエッティ

画質は言わずもがなのPHLの本気を見る事が出来る。
デジタル製作におけるアニメでありながらも、
クッキリとした精細感と温か味のある質感の同居。
ドット単位で目を刺激する画質とは無縁でありながらも、
圧倒的な色彩・情報溢れる、まさに画面に引き込まれるような感覚を起こす。
もはや画を眺めているだけで満足できてしまいそうなレベルだ。
借りぐらしのアリエッティ

音質もきわめて良好。
冒頭で流れる音楽から一気に空間の支配が始まる。
透明で凛とした歌声がすぅーっと辺りに染み渡り、
空間をひと回りもふた回りも大きく感じさせる。
何と言うか、音楽が鳴った瞬間から場の空気感を一気に変えてしまうような。
また小人目線と言う事もあり、雨粒や風の音、虫の声や時計の音といった些細な音が、
粒の際立った音に満ち溢れ、逆に人間目線では物音が控えめになったりと、
キッチリ差別化され、抑揚に富んだ音響となっている。
サラウンド感もかなり良好。
こちらも小人目線ではやや大袈裟なくらいのサラウンドがなされており、
至る所から音が聞こえ、部屋が狭くなったのかと思うほどビッチリ音に包まれる。
取って付けただけの様なサラウンドではなく、
明らかにサラウンドとしての音響を意識して作られている、最新作らしい音作りだ。
映像も然ることながら、音響も一級品なのは間違いないだろう。
ぶっちゃけ、今までのジブリ作品では体感した事の無い音響効果で驚いた。

ジブリ作品と言えば期待も膨らむだろうが、
ヒット作(宮崎駿監督作)の中継ぎと考えれば納得の出来だろう。
(次回作は山に当たるハズなのだが、残念ながら監督はあの宮崎吾朗だ・・・)
過去の胸躍らせる大冒険はどこにも見当たらず、
世界観同様、小さな箱庭にすっぽり収まってしまった。
後に残るはやたら綺麗な美術背景と、
間を埋めるかのごとく流されるケルト風ミュージックのみ。
悪くは無いが、良くも無い。
例えるなら、
”世間で評判の老舗レストラン。
 店内の雰囲気も良く、客当たりも良い店員。
 出て来た料理はごく普通の家庭的なカレーだった。
 「ん?」「若手シェフの手料理です」「あ、そうですか」”

そんな印象かもしれないw

    



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2011.06.18 | Comments(8) | Trackback(0) | 映画 他

波動ツィーターが我が家にやってきた(仮 Part4

波動ツィーター(CLT-3)を返却する前に、どうしても試してみたかった。
こんな事をするとまたサスケさんにどやされそうですがw

IMAGE11/KAI
IMAGE11/KAIにCLT-3を追加してみた。
11/KAIの天板が小さいのでCLT-3の足が半分はみ出した状態で・・・。

結果はFB1同様に空間が広がり、音の質感や微妙なニュアンスがかなり良くなった。
ただ元々11/KAIの特性が高域のキレの良さのせいか、
正直、FB1ほどの変化の大きさは感じられなかった。
それでもアリと無しでは質感の違いは歴然としており、
CLT-3を追加するまで11/KAIの音質の高さに不満を感じた事がなかったのだが、
この違いを聞いてしまうと、11/KAIの荒っぽさが耳に付く。
もちろんスピーカー本体の価格差3倍もするものを追加するのは本末転倒な話だけどw
効果という意味で言えば十分感じられる。
これはスピーカーケーブル交換の比ではないと思う。

そしてこちらが大本命、IMAGE44にCLT-3を追加してみたw
44の天板の形状(全面部が盛り上がってる)が特殊なので、
手持ちの真鍮スパイク受けをインシュ代わりに前2つ、後ろ1つの3点支持で設置。
(CLT-3は前1つ、後ろ2つの3点なので、それを避けて交互になるように)
それでも細身の44の天板から大きくはみ出してますけど。
IMAGE44

こちらも同様の効果が感じられ、11/KAIよりも分かり易い。
もともと広がりある鳴り方をするIMAGE44だったけど、
その空間が澄み切ったような、静けさのようなものを感じる。
自然な広がりと言えば簡単だろうが、やはり空間が可視出来そうなイメージ。
今までは何となく広がっているだけだったのに対し、
CLT-3を追加すると、どこまでが響きで、どこまでが音場なのかの境界線がハッキリする。
なので広がりだけならCLT-3を追加する前と殆ど差は感じられないけど、
音場の広さ・スケール感はひと回り大きく感じるのだ。
その他、音色の質感も向上。
聞き比べて初めて気付いたのだが、
全体的に音が上擦っているというか、カサカサしていた。
それがCLT-3を追加する事により滑らかというか、艶やかになった。
綿布から絹布になったようなイメージ?
手っ取り早く言ってしまえば、安っぽかった音が上品になった感じだ。
11/KAIに追加するよりも44に追加した方がC/Pは間違いなく良いだろう。


でだ、一通り試し尽くしたが、
もうひとつ確認しておきたかった事がある。
それはFB1+CLT-3とIMAGE44のガチンコ対決w
最終的にどちらをフロントメインスピーカーに据え置くのか。
IMAGE44はサイズ的にCLT-3を併用するのはほぼ不可能。
FB1+CLT-3は予想以上に良い音で鳴ってくれる。
ではどちらがメインスピーカーとして今後も使い続けられるのか。
最終ジャッジをしてみようではないか、と。

結果は一目(聴)瞭然だった。
ほぼ全てにおいてFB1+CLT-3の圧勝。
もう音の生っぽさとか、楽器や声の実在感が違い過ぎる。
今までIMAGE44で満足していた自分が恥ずかしくなるくらい、
粗っぽくチープに聴こえてしまう。
一番の違いは中~低音域。
高域だけなら好みの問題とも思えなくも無い。
(どちらもそれぞれ魅力的な音だし)
ただFB1の厚みのある中低音にCLT-3の高域が加わった事によって、
音の純度・密度がよりリアル感を生み出しているのが良く分かる。
IMAGE44+CLT-3も質感等は良くなったものの、やはり中低音の厚みは変わらない。
そういった意味でもこの差は非常に大きく、
中低音の厚みによる実在感と、高域の質感の向上によって、
生っぽさに説得力が生まれているのだ。
一部のソースではIMAGE44の方が聴きやすい(相性が良い)と思えたりもするが、
生楽器(ライブ音源とか)においてはFB1+CLT-3はヤバイ心地よいw
また私が好んで良く聴く女性ボーカル物(柴じゅんやLiaなど)も、
FB1+CLT-3の方で今後も聴きたいと思える。

うん、FB1(+CLT-3)がフロントメインスピーカーで決定です!
これで心置きなくIMAGE44をリアサラウンドに持ってこれるw



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2011.06.12 | Comments(8) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

波動ツィーターが我が家にやってきた(仮 Part3.5

ここらで小休止w

それにしても波動ツィーター(CLT-3)の効果は絶大だ。
いや偉大だw
これ残念ながらもう返却なんですよね・・・。
CLT-3を外してしまうと物足りない物足りない。
もう買うしかないっしょ!!
\138,000(税込)
た、高いよ・・・

せめて6万円くらいなら、それこそ全スピーカーに導入しちゃおうかって勢いもあるのにw
重量感(4kg)があって作りは思った以上にしっかりしているけど、
細部で妙に手作り感?が感じられるし・・・
それで\138,000(税込)
ぼったk

価格は置いておいても、その効果は非常に大きく、
この音を聞いてしまったらハッキリ言ってナシではいられない。
でも\138,000(税込)

もういっそ\138,000(笑)だなw
いや、全然笑えないけど・・・

でだ、
そんなCLT-3の補助なくしてまとも(?)に鳴らないFB1。
これってどうなのよ?
単にFB1とCLT-3の相性が抜群に良かっただけなのか。
それとも、
例えばB&WのCM9あたりにCLT-3を追加すればヤヴァイ事になっちゃったりするの?
いやいや、
FB1+CLT-3の音に不満という不満は感じないし、むしろ完璧だろ、とか思ってる。
だけど、
思わずにはいられない。
スピーカーを買い替えてCLT-3を追加した方がもっと感動するのでは?と。
(まぁ今までFB1に対しずっと疑心暗鬼になってたからねw)
そもそも、
FB1を下取り+CLT-3の購入予算で、普通に別のスピーカー買えるじゃね?w
え?LX82?
いやまぁ優先順位としてはCLT-3かな~(音楽>映画なので)
さすがにもうノーマルFB1じゃ満足出来なくなっちゃったし。
さて、
どうしたものか。



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2011.06.11 | Comments(4) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

波動ツィーターが我が家にやってきた(仮 Part3

もう少し落ち着いて整理してみようw
波動ツィーター(CLT-3)を追加した事により、
FB1に物足らなかった高域部分にカチリと嵌った感じがする。
補助とか付け足しではなく、合わせて一つのスピーカーと思える程だ。
それくらい違和感や弊害は全く感じられない。

そしてその音は分かり易く変化。
高域はクリアかつ自然で鮮明になり、ステージが広がったよう。
高音ほどではないが、低音についてもアタック感やキレといった部分に変化が見て取れる。
全体的に音色に彩度が現れ、艶かしさや生々しさといった物が感覚以上に加わった。

っと、
小難しい単語や表現を駆使すれば幾らでも言葉に表せるし、
もっと些細な部分でも変化が感じられるし、挙げればキリが無い。

が、
私が言いたい・感じているのはそんな事ではない。
もっと根本的な部分で大きな変化が現れているし、
それを今まで望んできたのだと、思い起こさせてくれた部分。

それは、
生音のように感じられるという事だ。


今まで自分なりに色々とやってきて、目指してきたハズの音。
それがいつしか、
”細かい音までハッキリと聞こえたり、
 ベースの音階やバスドラが埋もれず聞こえ、ある程度量感があれば”
そういった音で鳴るようになっていた。
特にサラウンドを本格的?になるようになり、
ソースがDVDからBlu-rayになった辺りで、
情報量の豊富さやワイドレンジ、ダイナミックレンジといった分かり易い高音質。
それが良い音と勘違いしてしまっていた。
確かに間違いじゃないし、体感的にも素人耳にも分かり易く良い音だと感じられる。
けど、私が望んでいたのは、
(言い方が悪いですけど)そんな目先の高音質でなく、
もっと根本的な”生の音”だったんです。



今回、CLT-3を追加する事によって、
楽器や声の色彩感が溢れ出し、艶かしくもぞくりとするような生々しさを感じ、
音が、音楽が躍動し始めたのだ。
(ハイハイ、電波ですね電波w 言ってみたかっただけですw)

まぁそんなに大袈裟な事ではなく、
ちょっとした瞬間瞬間に、おっ?!っと思えるようなリアルさとか、
心地よさを感じるようになったんですよ、はい。
DVDからBlu-rayになったような、大きな違いというよりも、
じっくり聴いて心が満たされるみたいな。
定位が~、厚みが~、透明感が~、高音が~、低音が~とか、
そう言ったオーディオ的なツッコミを入れるまでもない、
野暮な事はせずとも十分音楽を楽しめるのだと。
言うなれば、
今までは音や音楽を”聞いていた・聴いていた”
のに対し、
今は音や音楽が”聞こえてくる・聴こえてくる”
そんな感覚を覚えました。

もちろん生の音に聴こえるようになったとは言っても、
正直まだまだで、”それっぽく”聴こえるだけだと思います。
そんな実際の生の音なんて良く知りませんしw
他の人に聞かせて「これが生の音です」と言ったら笑われてしまうでしょう。
でも自分の中では今までで一番気持ちよく聴けるし、生っぽいと思えてます。
あとはこの音の純度をどれだけ上げられるか。

何と言うか、
ようやく暗いトンネルを抜けた気分ですwww
まだもうちょっとこのシリーズ?は続くので、ポイせず見守って下さいナ。



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2011.06.10 | Comments(4) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

波動ツィーターが我が家にやってきた(仮 Part2

で、話は変わりまして、いつものFB1。
(もうすっかりブログの定番ネタになってるし、この際名前でも付けてあげようかなw)
多々難題はあったりしますが、一番の悩みの種はやはり高音域。
これはIMAGE44の音に慣れ親しんだせいも過分にあると思う。
実際にショップ等で視聴してきたどのスピーカーよりも、
煌びやかに広がる高音域が出ていた(DALIが良い線いってたけど)
(人によってはキンキンするとか、粗っぽいと感じると思う)
これがaudio proの個性であり、私の好みでもあると思う。
そんな中にやってきたFB1。
無骨で頑固で職人気質。
だけど時にダイナミックに、ワイルドにも鳴らせる、
魅力と存在感たっぷりのスピーカー。
間違いなく今までに無い音を鳴らしてくれているのだが、
反面、今まであったものが無くなってしまった(煌びやかに広がる高音域)
ただ単に鳴らしきれていないだけなのか、それとも好みの問題なのか。
いや今までが色付けされた音であって、これが本来(ソース)の音なのか?
もう何が何だか自分でも良く分からない状況に陥ってしまった・・・。

で、ワラをも掴む思いで・・・と言うか前々から興味があった波動ツィーター(CLT-3)
購入ではなく、貸出し視聴です(だからタイトルが(仮
CLT-3 FV

セッティングもそこそこに、取りあえず音出ししてみた。
パッと聴きでもその効果は直ぐに分かった。
高域がハッキリと出る。
まさにIMAGE44で聞いていた時のような高音が出る。
もちろんプラセボでも何でもなく、物理的に高音が出ているw
試しにFB1のツィーターを軽く布をあてがって、
CLT-3に耳を近づけてみたが、キチンとそこから音が出ている。
(並列接続のため、単独使用は出来ない)
もうすっかり疑り深い性格になってしまったw
そんな事をせずともちゃんと効果は発揮されているのは一目瞭然なのだがw

このCLT-3。
借りる前までは、ただ単に高域を伸ばしたり、ブーストさせたり、エッジを効かせたりと、
量感を増やしたりするものなのでは?と想像していた。
が、実際は違った。
何と言うか、元々ある高音(今回の場合はFB1)を、
包み込む?輪郭を形取る?ようなイメージに近い。

純度が高まって、粒が際立つような感じと言えば良いだろうか。
ほんの少しCLT-3の癖?っぽいものを感じたのだが、
ふっと思い、セッティングを微調整(角度と前後の位置)をしたらそれも完全に消え去った。
具体的な感想としては、音の立ち上がり(アタック感)がすこぶる良くなり、
空間がひと回りもふた回りも広がった
(決して大袈裟ではなく)
これはFB1の不満点の一つだったので、この効果には敏感に反応してしまう。
ただIMAGE44と比べると、あとひと回りくらい足らない。
これは多分、音の余韻・響き(立ち下り)が素早い(リニア?)事もあるだろう。
IMAGE44は良くも悪くも響くタイプだったし。
出来ればもう少し広がりが欲しい所だけど、これでも十分納得(妥協)出来るレベルになった。

もう一つのアタック感。
ピアノやギターなどのタッチのニュアンスや、ボーカルなどのリップノイズ、
ハイハットやシンバルなどのキレがハッキリ聞こえるようになった。
今まで霧がかっていたそれらが鮮明に。
気になる弊害、キツさ・硬さは感じられず、むしろ艶っぽさすら感じさせる。
女性ボーカルなど聴いてみると「ぬぅわっ」と声が出てしまうw
IMAGE44も同様で、もう少し強調感があったけど、
こちらは自然な装いをしており、聴き入ると時折艶っぽさを覗かせる感じだ。
これもやはり無骨なFB1で不満に感じていた点の一つで、
女性ボーカル限定!ならば、まだIMAGE44で聞きたいと思えてしまうけど、
色々なジャンルとなると、より自然なこちらの方が良いのかもしれない。
(Hard Rockで色艶たっぷりに演奏されてもね?w)
それでいてアタック感はIMAGE44を上回り、ストレス無く伸びる。

それともう一つ。
これまた不思議なもので、ツィーターを追加しただけで低音がハッキリするようになった。
今まで何となく聞こえてはいたけど埋もれがちだった音が前に出るように。
ベースの音階もより分かり易くなったり、バスドラの切れ込みも早くなった。
あえて表現するならば、タイミングがほんの少し早くなってるような。
「ドンっ」が「ドンっ」って感じに、「ド」の立ち上がり音が聞こえる。
そういった理由もあり、全体的にリズム感が伝わりやすくなり、
躍動感とかグルーヴ感(笑)が増してるw

全体的にも、
大袈裟に表現すれば”目の前の音が目に見えるよう”
佇むとはちょと違う、文字通りの意味で目に見えそうな勢い。
個々の音が明瞭になり、全体的な視界が開けた事も要因の一つだが、
何より楽器が起こす空気の揺らぎが感じられるというか。
ドラムスネアの震えが分かるんです!
また音に色・艶といったものがのり、音色に彩度が出てきた。
こちらはブラスの音が非常に分かり易い。
突き抜けるような高域+彩度があり、妙に艶かしい。
今まで散々FB1はモニターライク、スタジオ的な音だと言ってきたが、
それらは完全に取っ払われ、生演奏に近い感覚になった。
ぶっちゃけ、
ここ最近久しく味わってこなかった”心地よさ”がある。

CLT-3 FV



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2011.06.08 | Comments(6) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

(BD)ソーシャル・ネットワーク

本日のレンタルBlu-rayはソーシャル・ブック
ソーシャル・ネットワーク」(初見)
2010年 2:00 20~30Mb/s(AVC) 2.6~3.6Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

「ネットを通じてコミュニケーションを取ってみたい。けど、実名はちょっと・・・」
日本ではプライバシー(匿名性)を重視し勝ちで、
Facebookはあまり受け入れられていないのではなかろうか。
同じSNSでもtwitterやmixiの方が利用率が高いのもそういった理由だろう。
ソーシャル・ネットワーク

内容は世界最大のSNS「Facebook」誕生の裏側の友情と裏切りの物語。
冒頭から早口で捲し立てる偏屈会話で弾き出されそうだが、
まるで次から次へと情報に溢れるネットそのものを表しているかのよう。
物語はFacebook誕生の過程を描く過去と、
主人公マークの訴訟という現在を描く、二つの軸がメイン。

それぞれ共同創始者問題と、アイディア盗用問題の人物関係が描かれており、
テンポの早さもあって序盤はやや分かり難い構造をしているので、
不安な人はどこかでサラッとあらすじだけでも読んでおくと楽かも。
またFacebookがどういった物なのか、ナップスターとはなんぞや?程度の前知識は必須。
簡単に言ってしまうと、
”時代のスピードに乗り遅れた親友をどうするか”
”アイディア盗用ではなく、インスパイア(笑)です!”
(こっちはあんまり関係ないけど)
ソーシャル・ネットワーク

凄まじいスピードで変貌してゆくネットビジネスと、
それに翻弄され亀裂が生じる親友との関係をドライかつテンポ良く描いた様は、
まさにコミュニケーションを渇望するネット社会そのものだろうか。
サクセスストーリーと泥沼の訴訟劇という如何にもアメリカン的な内容を、
どこか客観視したような気分。
主人公マークの偏屈したキャラもあるだろうか、
感情移入とか共感というより”理解”に近い感覚。
だからなのか、これを観て思う感想が感情論ではなく、
論理的なものばかりのような気がする。

画質は何とも言い難い。
最新作なので高水準の画質なのは間違いないのですが、
とにかく黄味がかった薄暗い映像なので、ハッとするような色鮮やか映像とは無縁の世界。
コントラスト感は十分感じさせるも、どうも光量不足は否めないし、
高解像度ではあるけど、細部は結構マイルドだったり。
暗部の諧調・情報ともに豊富だけど、やや締りが無いようにも見える。
ぶっちゃけ、表示デバイス泣かせの映像だ。
(つか、そろそろプロジェクターのランプの限界ががg・・・)
ソーシャル・ネットワーク

音質は良好。
会話が主体の内容なので、
時折派手になるシーンと言えばパーティー会場のBGMがドカドカ鳴る程度。
基本的にクリアでマイルド。
ノイズフロア?が非常に少なく、透明度は非常に高い音と思える。
それでいてたまに派手になるBGMが良いアクセントに。
サラウンド感はやや物足りない。
やはり会話主体だと前後の動きが殆ど無く、かといって広大な空間でもない。
こちらもやはり聞き所はパーティー会場などのBGMが派手に鳴るシーンだけ。

時代を象徴する題材(実話)とアカデミー賞で鳴り物入り。
サクセスストーリーや青春ドラマとしては淡白で、
偏屈的な登場人物もあり、かなり人を選ぶ内容なのは間違いない。
ただそこに描かれている内容は興味深く、
まさにネットビジネスにおけるコロンブスの卵。
どちらかと言えば、アナログ脳よりデジタル脳向け?

    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2011.06.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

波動ツィーターが我が家にやってきた(仮 Part1

ここ最近ず~っと音について本気で悩んできた。
”良い音”とはなんぞや?
もう寝ても覚めてもそればかりw
何をもって良い音と判断するのか。

「それ、好みとちゃうん?」
「派手にドンシャリ鳴らせば良いだけちゃうん?」


小難しい単語を並べるとするなら、
分解能が、キレが、音像が、定位感が、f特が、スケールが、繋がりが、厚みが、広がりが・・・etc.
抽象的な表現をするならば、
色だの艶だの、堅いだの柔らかいだの、暖か味が、透明感が、躍動感が、空気感が・・・etc.
表現の自由を放棄してしまうと、
次元が、別世界、音楽性が、演者の感情が・・・etc.

鳴らす環境が違えば、鳴る音も変わる訳で、
オカルト的な事を言ってしまえば、鳴らす度に音は変わる(気温や湿度、電力状況など)
オーディオに正解は無い。
思い思いの音を鳴らし、満足するのがオーディオの楽しみだ。
どこに拘り、何を妥協するか。
それぞれだろう。

ただそれでも考えちゃう訳ですよ。
金額やスペック、売り文句などの何を信じれば良いのか。
今聴いてるこの音は他人にどう聞こえているのだろうか。
好みとして片付けて本当に良いのだろうか。
昨日までは良かったけど、今日は何を聞いても全然ダメ。
”音が変わった=音が良くなった”と勘違いしていないか。

これは良い物(価格が、素材が、構造が)だから、
きっと音も良いに違いない。


自問自答し、自分に言い聞かせ、納得する。
もう何度繰り返してきただろうか。
一時は疑心暗鬼にも陥ったりした。
ケーブルで音が変わったという科学的証拠はどこにも無い。
デジタルで音が変わったら、世の中誤作動だらけで大混乱だろ。
プレイヤーや信号を取り出すだけだし、アンプはただの電圧増幅器。
そんなんで音が変わってたまるか。
音を、空気を振動させるスピーカーが全てだろ。
環境(ルームアコ)はちょっと関係するけど、スペースの限界がある。
その他、それっぽい理屈は付いてるけど、どれも眉唾もんばかり。
もし仮にそれら全てで音が変わるとしても、微々たるものだろうし、
思い込み(プラセボ)が殆どじゃなかろうか。
そんなものに数千、数万、時には数十万費やすくらいなら、
スピーカーのグレードを上げた方がよっぽど効率的。

誰しも一度は脳裏を過ぎった事があるのではなかろうかw

そんな紆余曲折?ありまして、
”良い音”を鳴らすべく、色々考えたり実践してみたりしている訳です。

CLT-3 FV   つづく。(暫く続くかも)



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2011.06.05 | Comments(8) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

(BD)Girls Dead Monster starring LiSA Tour 2010 Final -Keep The Angel Beats!-

本日のBlu-rayはガルデモでらありがとう!
Girls Dead Monster starring LiSA Tour 2010 Final -Keep The Angel Beats!-」(初見)
2010年 2:37 32~40Mb/s(AVC 1080i) 2.3Mbps(リニアPCM 2ch 48Khz 24bit)

丁度1年前にこのブログに似つかわしくない?TVアニメを毎週記事にしてきました。
まぁ「Angel Beats!」なんですがw
その劇中ガールズバンド「Girls Dead Monster」
ボーカルとして歌うLiSAのライブツアーファイナル。

ガルデモのCDは全て持ってるし、車のBGMとして随分お世話になっているけど、
楽曲というかボーカルのLiSAはそれほど好みじゃなかった。
ぶっちゃけ、歌があまり上手くないからw
なんか声を無理に使った歌い方つーか、喉に悪そうな歌い方だなぁと。
だからこのライブツアーがある事は知っていても行こうとは思わなかった。
でもLiveDVDは結構好きなので(柴じゅんとかSuaraとか)これは即買いw
正直な所、それほど期待していなかった。

が、想像以上に良かった。
ガルデモライブとしてもそこそこ良かったのだが、
何よりLiSAの人柄が良く伝わる内容になっていてちょっぴり感動。
そもそもLiaもそうだけど、麻枝准(だーまえ)あっての今と言うか、
全てはだーまえのお陰というか(言い方が悪いかもだけど)
シンデレラストーリー(だーまえ的にはそんな事すら考えていないだろうけど)
その人の人生に大きく影響(良い意味で)を与えているだーまえって凄いなぁって。
って、このライブにだーまえ関係ないんですがw
まぁ何だ、そのチャンスを与えられて、
その舞台で輝いているLiSAの姿を見て何だか感慨深いというか、
夢が現実になって良かったね、というか。
Girls Dead Monster starring LiSA Tour 2010 Final -Keep The Angel Beats!-

でもって内容の方はセトリ16曲+ほぼノーカットのMCの2時間半越えのボリューム。
20数枚持っているライブDVD/BDの中でも最長クラス。
アンコール喝采を4分以上そのまま収録するとか、
最後のアレのグダグダ感で時間食ってるだけだけどw
個人的に楽曲だけでも十分満足出来るけど、やっぱりMCがしっかり収録されているのは嬉しい。
その場の雰囲気やテンションが良く分かるし。
楽曲の方はやっぱりプロというか実績がある訳ではないので、
正直な所、CDの方が上手いし聞きやすい。
ただやっぱりライブならではの空気感や雰囲気は伝わってくるし、
特にLiSAの「いくよっ?」っていう煽りに促されて盛り上がるファン。
ホント楽しそうに見える。
とにかく後半に進むにつれて盛り上がってゆくし、LiSAの魅力にハマってくw
楽曲で面白かったのが「Day Game」
CDでは何故かガルデモ(ガールズバンド)なのに男性コーラスが入っていて、
あんまり良い曲じゃないなと感じていたけど、
ライブ栄えする曲でビックリした。
これはコメンタリーでだーまえが言っていたけど、
ライブを想定してファンの掛け声になるように、男性のキーに合わせたコーラスにしたのだと。
まさにライブではその通り、まんまとハマっていた。
すげー、全部計算尽くしかよwww
Girls Dead Monster starring LiSA Tour 2010 Final -Keep The Angel Beats!-

その他。
オーディオコメンタリーは麻枝准の作詞術(笑)と、
ファンの質問への返答コーナー(主に楽曲に対する内容)など。
本編同様にコメンタリーでも泣いちゃったLiSAを収録w
あと何故かBlu-rayと全く同じ内容のDVD(2枚組み)も同封(別パッケージ)
う~む、BDあるのにDVDをどうしろと・・・?
あとLiSAは身長が低いのか、ステージ3ヶ所に用意された?
台の上に乗って歌っているのが妙に面白かったw(後ろの方にも見えるよう心配りなのか)
そのせいもあるのだろうけど、やたらローアングルカットが多かった。
「Run with Wolves」だけPV風スローモーションやクロスフェードする映像は仕様です。
あとはタモリが良くやる拍手を締めるヤツ。やり過ぎw
どうでも良いが、LiSAは内山理名と鈴木あみを足して割った感じに似ている(顔が)
もひとつ。
どーしようもなく置き場所泣かせ・・・
696.jpg

画質はそこそこ。
ライブ物の映像は撮影機材や照明の影響もあり、
あまり画質的には厳しいものが多く、
個人的にも楽曲(音質)が楽しめれば、画質は二の次だと思っている。
例によってやはり1080i収録なのも仕方ない。
でもって実際の映像はそれなりにHVらしい綺麗な映像。
ISOノイズも無くスッキリした黒で、発色も良好。
ただ一点気になるのが、細部でペグノイズらしき物が散見出来る事。
レート的には35Mb/s前後を常に推移しているので、
エンコードに起因するものではなく、元々の撮影時のノイズなのではなかろうか。
近接視聴しなければそれほど目立つようなものでもないので気にせず楽しんだ者勝ち。
Girls Dead Monster starring LiSA Tour 2010 Final -Keep The Angel Beats!-

音質は良好。
24bitリニアPCM収録なので、サラウンドジャンキーの私としては物足りないけどw
音質的にはかなりクリアで高音が良く伸びている印象。
というか、高域成分が豊富で結構キンキンしているかも。
それでもノイズ感や歪みは一切無く、芯の通った力強い高音。
低音は少なめなので、ちょっとSWにも信号を入れてやりたい。
全体的にみてもやはりノイズフロアが凄く少ない、S/N比の非常に高い印象を受ける。
なのでどこまでもボリュームを上げられてしまう。
音響的にはホールの反響音を出す訳でも、ハウス的なゴリ押しの音を出す訳でもなく。
会場の広さを考えるとやや広がりが物足りない気もするが、
CD音源としても十分通用しそうな、聞き易い距離感かも。

AB!ファン、ガルデモファン、LiSAファン、だーまえファン(笑)は必見。
楽曲だけでなく、ライブの全てが詰まった満足感たっぷりの内容。
アニメあっての楽曲なので、一般にはさすがに勧められないので、
もし興味があれば、まずは「Angel Beats!」の方をどうぞ。

    



2011.06.02 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 他

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