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マルチチャンネル:音の繋がり -番外

またまた前回からの続き

色々と試行錯誤しているついでに、思いついた事をそのまま実行に。
コレ、私の信条ですw
手っ取り早くこの画像を見て貰えれば分かり易いかとw
センタースピーカーがアレレ?な状態

センタースピーカーのマッチングがどうのこうの?
ならば逆転の発想?で思い切ってセンターSPにトール型を持ってきちゃえっ!w
何だか勢い任せにこんなこんなことやってしまったけど、
後々になって、
「おれ、なにやってんだろ・・・」

まぁそれはさておきw
こんなアホみたいなセッティングで、果たして音は繋がるのだろうか?
結論はそれなりに。
そもそもトール型だからなのか、それともトゥイーターの高さの問題なのか、
まず今までの様なビシッとしたセッティングが出来なかった。
というか、セッティングがシビア過ぎて挫折(妥協)したってのが正しい表現かも。
当たり前だがセンターSPから独立した音を出すと高い位置に音像定位してしまう。
(スクリーンの中心部あたりに定位するので、むしろこれが本来の高さなのだろう)
左右のSPから出る音はややセンターに引っ張られる感じで(センターも鳴っている状態)
スピーカー丁度1個分上あたりに音場が現れる。
でもってセンター成分の音(定位補助)に関しては、
逆に左右のSPに音が引っ張られ、センターSPのウーファーあたりに音場定位する。
左右に移動するような音はセンターを通過する際、極端に上下にブレる事は無く、
思ったよりもスムーズ。
むしろ気になったのがサラウンドでの繋がりで、
センターに高さが出来た分、音場空間も同様に高さを感じられるようになった。
宇宙戦争のトライポッド出現シーンで、光線?みたいなヤツ。
画面の高い位置から発射され、斜め右・斜め左へと放出され、後方へと流れてゆく。
このシーンでトライポッドの高さをこれほど感じたのは初めて。
他でも銃撃戦など、銃声の発砲・着弾も高さが出たり、
車やバイクが画面内を斜めに横切るシーンで、これまた斜め方向へ移動音が表現されたり。
何だか今までの音場と全然違くて面白かったw
そう、面白かっただけ。
実際には今までのような奥行き感は乏しく(セッティングが出来ていないだけかも?)
スクリーンに音像がベッタリと張り付いているような感覚。
面白いけど、サラウンドとしてはダメダメだろうw

音色のマッチングもそれなり。
正直、違和感は感じなかった(糞耳なだけかもしれない)
間違いなくブラインドテストされたら違いはワカランw
当たり前だけど、前回のIMAGE11/KAIがセンターだった時と比べると、
全体的な音の鳴り方は違ってくる。
が、どちらが良いとか、そういう判断はつき難い。
音の繋がりというか、音場空間的な事を言えば当然、前回の方が良い。


でもって、ついでだからこんなんも試してみましたw
highlandセンターバージョン
フロントをIMAGE11/KAIにして、highlandをセンターに。
前回の逆パターンです。
これだとほぼトゥイーターの高さが揃い、見栄えもGood?
音の繋がりもスムーズですが、音像が低過ぎてダメかも。
スクリーンの下方に定位してしまうので、映像との違和感が。
その代わりと言っては何だけど、左右への広がりは一番かもしれない。
多分IMAGE11/KAIがフロントだからなのだろうけど、
面白いほど音場が左右へ広がってくれる。
奥行きも左右から回り込むように広がるので、
何だか映画館で見ているような気分に(せっまい映画館ですけどw)
センターの定位感はIMAGE11/KAIほどビシっとしていませんが、
これはこれでアリかもしれない。
これまた映画館のように、スクリーン裏から聞こえてくるような感覚に近い。

あと興味があったのは、センターの低音出力は必要か?という問題。
IMAGE11/KAIだと殆ど低音が出ないので、
例えばセリフ周りの音の厚みだとか、効果音の迫力だとか。
その辺りが不足しているのでは?と不安に思ってました。
(今まで不足感や不満は感じた事ないですけど)
結果は殆どの場合は問題ないレベル。
何度も言うようですが、highlandはかなり低音が出るスピーカー。
量感だけでいえばトールのIMAGE44よりもずっとある。
逆にIMAGE11/KAIはスカスカだ。
highlandをセンターに持ってきても、セリフ周りの厚みは殆ど変わらず、
効果音もごく一部を除いて、殆ど差は感じられない。
そのごく一部もある程度、SWでカバーすれば何とかなりそうな気もする。
むしろフロントの低音が出なくなった方が問題だ。
いくらSWで低域をカバーしていると言っても、流石にこれでは迫力40%減(当社比w)
音自体は切れ過ぎる程にシャープで、広がりも申し分ない(低過ぎるけど)
だけど音圧と言うか、パンチのある音が全く出ず、音響に圧倒される事はない。
何と言うか、狭い部屋なりのめいっぱいの音響なんだけど、
望んでいるのは部屋のキャパをオーバーするくらいの音響。

あまり大音量が出せないような環境なら、
それこそIMAGE11/KAIを5本揃えて、
そこへSWを追加すれば気持ちの良いサラウンド空間を構築出来ると思う。
ただ個人的にはせっかくのホームシアター。
近所迷惑ギリギリで、音圧の波に飲み込まれたい。
そう思えるような、大音量でも余裕で鳴っている音響。
あくまで理想ですが・・・。


さて、何だか色々やっているうちに、
結局何がやりたかったのか、何を試したかったのか良くワカラン状態にw
まとめもクソも無いですが、
個人的に一連の組み合わせで一番良かったのは、
やはり前回の状態。↓コレ
IMAGE11/KAIセンターバージョン
理由は二つ。
まずスピーカー間での高さがある程度合っているので、音像的な繋がりが良い。
次にセンターの抜けの良さやセリフ等の明瞭さは他と比較にならない程に良い。
ただ空間的にやや狭苦しさを感じた。

次に挙げるとしたら最後に試したフロント:IMAGE11/KAI、highland:センター
音場的に無理が無く、かなり自然さを感じた。
こちらは空間的には広いのだが、音像の定位が低いのが気になる。
高さ的に上記と大差ないハズなのだが。

一番ダメダメなのはやっぱりw今回最初に紹介したトール型センターバージョン。
上下方向への音場の広がりはあるものの、立体感は乏しく平面的。
ただこれ考えると、いま流行?のフロントハイとかアリなのかな?とか思える。

最後に。
当然の事ながら、今までの状態がやっぱり一番落ち着くwww
これがいつもの状態
スクリーンに丁度合った音場定位だし、空間の広さや包囲感も心地よい。
改めて元に戻して実感する。
無理にスピーカー買い換える必要もないのかな~?
大きな不満も無いし、現状維持で十分かも?
いや、チマチマアクセサリー類を試すよりも、
全体的なグレードアップを・・・(以下ループ)


で、結局なんだったんだっけ?



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テーマ:ホームシアター&AV機器 - ジャンル:映画

2011.01.26 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

I am Sam アイ・アム・サム

今日のレンタルDVDはダコタちゃんとショーン・ペン、時々ビートルズ
I am Sam アイ・アム・サム」(初見)
2001年 2:13 5.84Mb/s 754kbps(DTS 5.1ch)

今月も「ブログ DE ロードショー」にお誘い頂きました。
考えてみたら初見映画はこれが今年初めて。
毒舌の虫がどうもムズムズ騒いでいますがw
最初なのでほどほどに。

内容は7歳の知能しか持たない知的障害のサム(ショーン・ペン)は、
仲間たちの支えられながら、一人娘のルーシー(ダコタ・ファニング)を育てていく。
しかしルーシーが7歳になる頃にはその知能は父親を超えてしまい、
ソーシャルワーカーによって養育能力なしと判断されてしまう・・・。
「障害者」+「子供」+「ビートルズ」のいかにもお涙頂戴の感動ドラマかと思いきや、
口当たりスッキリのファミリー映画的。
「障害が~」とか「親権争いが~」といった重苦しさは無く、
良い意味で映画的なご都合主義のお陰で、親子愛だけにスポットが当てられているので、
ヒューマンドラマを想像すると拍子抜けかも。
なのでストーリーがどうこうって考えさせられる事は少なく、
素直にショーン・ペンとダコタ・ファニングの演技を堪能すべしw
I am Sam アイ・アム・サム


その他、見所と言うか聞き所は随所でやたらと流れるビートルズのカバー曲。
個人的にビートルズ世代ではなく、楽曲自体良く知らないw
また洋楽にも疎いので誰がカバーしているのか良く知らない。
唯一、サラ・マクラクランだけ知っており(声が好きなので)
流れた瞬間、ちょっとホッとしましたw

画質はそこそこ。
2時間超えの長尺なのでDVDでは厳しい部分もあり、
時折甘さやグレインが気になるシーンもあるけど、
極端に悪さする事無く、解像度感もまずまず、
ノイズ感も最小限で標準的な出来栄え。
終始画面がブレているので落ち着きの無い映像だが、
人物のアップはなかなか良く、特にダコタちゃんの可愛らしさは反則的w
I am Sam アイ・アム・サム

音質は評価し辛い・・・(苦笑)
ちょうど今は環境がいつもと違っているので、比較の基準が良くワカラン。
低音はそれほど入っておらず、全体的に音は軽め(だと思う)
高音域はあまり伸びず、ややピーク感を感じる(と思う)
中音域もどちらかと言うと控えめで、セリフもやや小さめ(に感じる)
基本的にステレオベースなので、広がりも左右がメイン(なのだと思う)
サラウンド感もかなり控えめ。
これと言った移動音や効果音はサラウンドされておらず、
終始フロント補助に徹したサウンドメイク。
密度感も薄いので、ロスレス音源に慣れてしまうと結構物足りない。
せめてもう少し広がりに余裕を持たせて欲しかったかも。

「障害者」+「子供」+「ビートルズ」と言っても、
お涙頂戴劇ではなく、スッキリとしたファミリー映画的。
ショーン・ペンの真摯な態度と、ダコタ・ファニングの愛らしさで包まれた、
ホッコリ系。
いや、むしろ甘ったるい親子愛かも?w
最後までブレずに親子愛を描き切っているので、
万人受けし、悪い印象は決して受けないだろう。
ただし随所でご都合主義が目立つので、
物語の深みを求めたり、ヒューマンドラマを期待すると拍子抜けなのは確実。
あまり意気込みせず、
休日の昼下がりにでもビートルズのBGMに耳を傾け、家族皆で観る事をお勧めする。

    



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2011.01.23 | Comments(7) | Trackback(0) | 映画 あ

2010年のトホホなダメ映画はコレ!

とりあえず去年の取り上げたので、一応今回も。
映画専門誌「映画秘宝」が、2010年劇場上映作品のワースト10を紹介する、
トホホ大賞あらため「HIHOはくさいアワード」を発表。

何となく分かるような、分からないような・・・(苦笑)

個人的にガッカリ感(期待が強かった分の落差)で言えば、
ノウイング」とか「ラブリー・ボーン」でしょうかね。
話題作で購入損したBDソフトで言えば、
ハート・ロッカー」「グリーン・ゾーン」「ザ・ウォーカー」「ザ・ロード」の4強w
逆にレンタルで命拾いしたのは「プレデターズ」とか「サロゲート」「エアベンダー」あたり。

そもそも去年はハズレばかりが多かった気がする・・・。



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2011.01.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

マルチチャンネル:音の繋がり -追記

前回からの続きでtake51さんからの指摘も含めて。

まずセンターSPの役割を考えれば、
ある程度こんかいの結果は納得だったかもしれません。
音の傾向が違うスピーカーを組み合わせたとしても、
音色そのものよりも定位の方が敏感なので、
セッティングさえキチンとしてしまえば自然に聞こえてしまう。

映画などの移動音も、まず最初に音像を捉え、それから何の音かを認識するワケです。
絶えず移動し、他の音も鳴り続け、
ましてやバックグラウンドで音楽が流れている状態で、
音色の変化を感じる事は少ないのではないかと考えています。

逆にライブ音楽系は常に同じ場所で定位しているので、割りとシビアかもしれません。
センターの役割が完全に定位補助だけなら違和感は感じないのですが、
ボーカルや他の楽器・環境音(拍手など)が独立して混じっていると、
フロントとセンターに違和感を感じやすいかも。
あとは疑似サラウンドさせた場合もこれに近い感覚です。
ただこちらもセッティング次第でかなり違和感を取り除けると思います。

そもそもフロントSPとセンターSP(もちろんサラウンドSPも)は、
全く同一のスピーカーを使うのが本来あるべき形。
たとえ同メーカー、同シリーズで統一したと言っても、
形状やサイズ、帯域特性など違うだろうし、
センターSPなんて平置きしてしまっている(高さの違いも影響)
皆さん、こんなバラバラな状態でも違和感なく再現出来ている事でしょう。
試しに5.1ch音声と2ch音声、交互に聞き比べてみてください。
間違いなく”音の違い”を感じると思います。
だからと言って、5.1ch再生で違和感を感じるかと言うと、そうでもない。
理想はフロントとセンターの音が同音である事ですが、
必ずしも同じ音で鳴らなくても、大きな問題は生じ難い。

とにかく重要なのはセッティング。
これはとにかくトライ&エラーしかありません。
参考程度に>>こちら
出来ればHiViCastのような音響調整ソフトを使うのが簡単ですが、
無くとも根気さえあれば何とかなります!w
またスピーカーの位置だけでなく、距離や音量も重要です。
特にインピーダンスや能率の異なるスピーカーを組み合わせる場合。
詳しい計算方法は割愛しますが(数学苦手なだけですがw)
音量調整は必須と言えるでしょう。
セッティングの手順としては、
まず目測で距離を合わせ、適当な場所を見つける(正確に計測すればベター)
その後に音量調整・距離設定を行う。
整った時点で今度はフロントとセンターの音のタイミングを合わせる。
(カメラのピントを合わせるようなイメージ)
必要であれば、再度音量・距離設定をやり直す→ピント合わせ
今ならば音場補正機能の付いたアンプがありますし、
そちらも併用すれば完璧だと思います(順番としては最後に行った方が良い)
これを繰り返せばセンタースピーカーの圧迫感や存在感が完全に消え、
左右のフロントスピーカーの中央にホログラムのようにボーカルが定位し、
音場も無理なく前後に大きく広がって感じられる。
もちろん音色や繋がりの違和感なんて感じられないハズ。
これでダメなら諦めて下さいw (また身も蓋も無い・・・)
少なくともウチの環境では違和感はありません。
むしろフロントとセンターの高さが近くなった分、
音の繋がりに関しては以前よりも良くなったくらいです(笑)


注意。
それぞれの環境によっても変わってくるでしょうし、
組み合わせによってはマッチング出来ない場合もあると思います。
(例えばホーン型スピーカーなど)



テーマ:ホームシアター&AV機器 - ジャンル:映画

2011.01.21 | Comments(4) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

マルチチャンネル:音の繋がり

スピーカーの買い替えにあたり、色々と考える事が多く、
なかなか映画を観る時間がありません。
とは言っても、まだどのスピーカーを買うのか迷っている状態ですが、
とりあえず今出来る事を一つ一つ試してみようと思ってます。

さて、今回はマルチチャンネルにおけるスピーカー間の音の繋がり。
もしスピーカーを買い換える事になったら、
というか、フロントスピーカーのみ買い換えるつもりなのですが、
例えばB&WのCM9(もしくはCM8)のように、
あれほど個性的な音を出すスピーカーなら、
他のスピーカー(audio pro)との音色の違いが生じるのではなかろうか?
なんて疑問に駆り立てられました。
他のサラウンドスピーカーもCM1に統一したほうが良いのでは?
ならば1グレード下げたモデルでサラウンドトータルで揃えるべきか・・・。
バランスを重視するのか、
多少バランスが悪くとも圧倒されるフロントの音を選ぶのか。

まぁ迷い出したらキリが無いワケでw

そこで友人に無理言ってスピーカーを借りてきました。
Highland audio ORAN 4301
Highland audio ORAN 4301
うちのaudio proと正反対の性格で、高域よりも中低域の表現力が魅力。
audio proは開放的で明るく爽快な鳴り方をするが、
highland audioはやや閉鎖的でアンニュイな雰囲気を持っている。
中低域の厚みや量感もブックシェルフ型としては驚くほどで、
トール型のIMAGE44よりも実は量感を感じるほど。
そんなaudio proとは正反対の音をフロントに使ってみて、
他のスピーカーとのバランスや音の繋がりに違和感を感じるのか?
それを試してみました。
ちなみに他の相違点は以下の通り
audio pro ソフトドーム・密閉式
highland audio チタンドーム・バスレフ方式


今まで使っていたIMAGE44を壁際に追い遣り、
丸一日かけてセッティング。
ただどうやら部屋の環境(定在波・反射)からくる問題で、苦労させられました。
(ゆくゆくはこの辺りも解決させないとなぁ・・・)
また以前セッティングしたセンターSPも、今回に合わせて再度調整。
ちなみに今までのセッティングはテープで床にマーキングをしておいたので、
次回、元に戻すときに楽になります。
(スピーカー足元周りの黄色い線みたいなのがそれです。お見苦しいですがw)
Highland audio ORAN 4301
僅かにスクリーンに被ってしまったのはご愛嬌っす(>_< ゞ-☆

さて、
とりあえず5.1ch収録されたソフトを取っ替え引っ替え再生したワケですが、
結論から言えば「音の繋がり・違和感に一切問題ナッシング」
HiViCastのヘリコプターや飛行機が左から右へ、右から左へと移動する音も違和感無く、
スムーズな音の繋がり。
DolbyDigitalやTHXのトレイラーを再生させても、スピーカーによる音色の変化は一切感じられない。
 

他にも移動音が多そうな映画はもちろん、
5.1ch収録されたライブ音楽物も再生させてみたが、
これと言った違和感は感じられなかった。
もちろんスピーカーを変えた事により、
音場や空間の広がりなど音自体は変わったが、
それで統一感や音の繋がりが失われる事は一切ない。
なるほど。
これは興味深い結果だった。
多少なりと違和感があるかと思ったのだが、全然そんな事はなかった。
特にフロントとセンター間の繋がりは指摘されても気付かないくらい自然だった。
このセンタースピーカーで使っているIMAGE11/KAIは、
逸品館で
”100万円クラスのフロントスピーカーと組み合わせて
 センターにお使い頂いても全く問題がない”
と言っていたが、あながち間違いではないのかもしれないと思わされた。

以上、
今回の結論は、フロントスピーカーのみ別のスピーカーに買い換えても問題なし。
もちろん完璧とはいかないとは思う。
同一のメーカー、シリーズ物で揃えた方が、より統一感は増すのは間違いないだろう。
ただスピーカーが違っていても、懸念するほどの事ではない。

この辺りはセッティングや鳴らすアンプでどうとでもなる気がする。
ひとまずこれでフロントスピーカー選びに専念出来るw

次回、highland audioを借りて気付いた事を予定してます。



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2011.01.19 | Comments(2) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

SP視聴記

片田舎から車で約1時間半かけて某オーディオショップへ出かけてみました。
とにかく近くに視聴出来るようなお店が無く、このショップが唯一と言っても良い。
今回で2度目(前回はかなり昔)だったが、
まだ視聴の勝手が良く分からず、どこまで注文つけてよいのかオドオドしてたけどw
嫌な顔一つせず、割りと親切丁寧に視聴させてもらえた。
しかもコーヒーまで頂いて来ちゃいました。
ホントありがとうございましたー!>某ショップさま

さて、今回のお目当てはもちろんスピーカー。
殆どと言うか、全くショップでの視聴なんてした事がなかったので、
環境や機材が違う店舗で、
どういったポイントで視聴すれば良いのかサッパリ分からない。
なので今回は音色や音の傾向をザックリ掴めれば良いかなぁと。
一応持参のCDをかけて貰って、めぼしいスピーカーを聞いてきました。

ちなみに視聴させてもらった機種はB&WのCM9、KEFのQ900、FOSTEXのGX103。
こちらはTriodeのプリ+パワーアンプの同条件下。
あとはB&WのCM1、DALIのIKON6 MK2が別スペースでONKYOのAVアンプで。
持参CDの楽曲はピアノソロ/ベースとドラムがメインのJAZZ風のインスト/
柴じゅん(ライブ音源)の3曲だけに搾って約2時間、
時間をかけて視聴させてもらいました。

まず最初に視聴させてもらったのがB&WのCM9
初めてこのショップを訪れた時にB&Wのハイエンドモデルを鳴らして貰った事があり、
その時のインパクトが今でも忘れられませんw
今回はランクがずっと下のモデル。
果たしてどんな音を鳴らしてくれるのか興味津々でした。
結果から言うと「あぁ~、やっぱりB&Wだ」(笑)
ふくよかな低音、煌びやかな高音、漂うような中音。
包み込むような空間に、ゆったりとした懐の深い音。
一言で美音。
ピアノの色鮮やかさ、ベースやドラムのスケール感ある音、
そして柴じゅんの落ち着きある大人の女性のような声質。
だめだ~、癖になるよ、この音はw
なんつーか、ウチのIMAGE44に無い物を全て持ってる感じw
もちろん音の傾向が全然違うし、真逆の音と言っても良いくらいなのだろう。
なのでどちらが上とか下とか同じ土俵じゃ比べられない違う世界というか。
もしこれをウチで鳴らしてたら、友人から「どうしちゃったの?」って言われそうw
それくらい全く違う鳴り方をする。
あぁ、ウチに持ってかえってじっくり聴いてみたいな~。
とりあえず候補最有力かな。
ただ金額的に高すぎるので、下位モデルのCM8を視聴できるか聞いてみたが、
店舗には置いていないとの事。
店員さん曰く、CM8はサイズが小さい分、低音のスケールが押さえ気味だけど、
広がりはこれよりも良くなるらしい。
確かにこのふくよかな低音は少々ウチでは飽和状態になりそう。
特にSWを併用するとなると、かなり低音過多になるのでCM9ではかなり厳しいだろう。
CM9

次に視聴させてもらったのはKEFのQ900
もちろんKEF自体の音を始めて聞いた訳なのだが、
結果から言うと「・・・・・?」(笑)
流石にCM9の後に聞いたからだろうか、どうもシックリこない。
レンジの広さや空間の広さは変わらない、
いや、こちらの方が少し広いくらいかもしれない。
だけど聞いていて寂しいと言うか、良さが分からない。
CM9と比べると大分低音が少なく感じるが、量感的には丁度良い気もする。
全体的に音のメリハリがハッキリしているものの、
音の情報量というか密度感?が無く、分離も幾分悪い気がする。
ピアノソロとインスト曲は正直全然良くない。
次に柴じゅんが流れてビックリ。
ありゃ?何でこんなにボーカルが前に出てくるんだ?
しかも凄い押し出し感で中~低音の一体感がハンパ無いぞ?
声色はCM9に比べ若干若く、瑞々しさを感じる。
何よりも柴じゅんの存在感がハッキリしていて、声に引き込まれる感じ。
う~む、どうなんだこれは・・・(苦笑)
確かにボーカルを聞かせるには良いが、得手・不得手がありそう。
もしくは真空管アンプとの相性が悪い?
ちなみに旧iQシリーズがあるか聞いてみたが、もう無いそうで・・・残念。
Q900

次はtakeさんお勧めのFOSTEXのGX103
このスピーカーは別のルーム(と言うかスペース?)にあったものを、
わざわざ移動させてもらって視聴させてくれた。
(こんな重い物を運んで下さって感謝感謝です)
ただせっかく運んでもらってこんな事を言うのは何ですが・・・
CM9とQ900のデカイスピーカーの前に置いても、
敷いてある絨毯が邪魔をして左右のバランスが目茶目茶で・・・
正直、まともに音源が中央に定位していない状態でした・・・
なのであまり音についてどうこう言えないのですが、
結果から言うと「何も足し引きしない、素直な音」でした。
これがモニター調と言われる音なのでしょう。
響きや広がりは少なく、癖も無ければ、物足りなさも感じない。
ストレートに音をキッチリと出す。
今回視聴した中で一番音源そのままの音を出していました。
これと言った特徴が無いので何とも言えませんが、
組み合わせるアンプやセッティング次第でどうにでも出来そうな、
潜在能力の高さ?みたいなものを感じられました。
ただターミナル端子の位置が高いよ・・・
これじゃケーブルが宙に浮いて、太いケーブル使うとストレスかけそう。
GX103

とりあえずこれで目的の機種は聞かせてもらった。
(ビクターの機種は置いてありませんでしたー)
他にJBLとかどうですか?と聞かれたが、丁重にお断りさせてもらった。
音うんぬんよりもデザインがアウト(笑)

次に薄型TVやAVアンプの組み合わせの、
リビングシアターを想定してセッティングされていたB&WのCM1を聞かせてもらった。
こちらはAVアンプなのでウチの環境と近い音で聞けた。
結果から言うと「ニアフィールドで鳴らすには最高だけど、シアター用には役不足だわ~」
まず何と言ってもB&W独特の煌びやかな高音、サイズに見合わぬふくよかな低音は健在。
ブックシェルフ型なので、それなりにスケール感や表現力が劣るものの、
パッと聴き、これで十分なのでは?と思えてしまう。
価格やサイズを考えればコストパフォーマンスが良いのは間違いない。
ただじっくり聴いていくうちにふとある考えが・・・。
あれ?これくらいの音ならIMAGE11/KAIでも鳴らせるぞ?
いや、むしろ音楽そのものを表現するなら11/KAIの方が上だろう。
もちろんCM1のような低音は無い。(出ない・少ないのはではなく、無いw)
でもSWで低音を補えば解決するだろうし、
そう考えればシャープでキレのある音の立ち上がりや、
圧迫感や存在感を感じさせない広がりの良さ、
そして鳴きっぷりの良さは11/KAIの方が上を行く。
もちろん好みの問題もあるだろうが、個人的にはCM1よりも11/KAIの方を選ぶ。
何だかCM9とIMAGE44の差とは逆の印象を受けてしまったw
CM1

次に隣に並んでいたDALIのIKON6 MK2
あまり店員さんは勧めず、CM9やQ900と比べると大分粗いですよ?って言われたが、
DALIも聴いたことが無かったので、視聴させてもらった。
もうピアノソロの出だしで思った。
「あ、これIMAGE44とソックリwww」
特に中~高音域にかけての開放的で抜けよく響き、やや硬質な感じとか。
低音はタイトに引き締まって、あまり自己主張してこないので、
意識しないと物足りなさを少し感じてしまう所とか。
ただ全体的に音のピークを感じるというか、ゆとりが無い。
(この辺りもIMAGE44と同じ)
やはりCM9やQ900辺りと比べると1ランク下がる。
って言うか、そもそもIMAGE44から確実にグレードアップに繋がらないwww
ただの平行移動。
下手したらアンプやセッティング次第で同じ音を作れちゃうんじゃね?とか思うw
狙うならこの上位モデルとか別のシリーズかな。
今のウチの音と傾向が限りなく近い音だったので、
乗り換えても違和感は少なさそう。
IKON6mk2


以上で視聴したスピーカー全部になりますが、
何だか取り留めの無い視聴記になってしまったw
環境や機材が違うので参考程度だろうし、詳しく聞き分けられる耳でもないので、
かなり大雑把な感想しか出てきません。
今回の視聴のまとめをすると、
一番良かった、と言うかインパクトが強かったのはやはりCM9。
何と言うか他には真似出来ないB&Wらしい独特の音の世界。
多分これは誰が聞いても良いと思えるだろうな~ってつくづく思う。
どんなソースでも余裕で鳴らし、表現力も抜群。
音色はやや味付けが過ぎる気もするので、
最初は何を聞いても楽しそうだけど、そのうち飽きが来ないか心配。
基本的にオールマイティに何でもこなせる、懐の深さがある。
ただ価格を考えれば当たり前の結果だろうし、
下位モデルがどこまで追従しているかが問題だろう。
次に興味深かったのがGX103。
ちょっとセッティングがアレだったので、
もう少し別の環境でじっくり聞いてみたいと思った。
とくにかく癖が無く、自然で素直に鳴っている印象なので、
マルチチャンネルのロスレスとか聞くとどうなっちゃうんだろ?とか考えてしまうw
他のスピーカーと方向性が全く違うので(モニター調)
なかなか比べにくい部分もあるけど、これはこれでアリかなぁ。
で、Q900だが、残念ながら私の候補からは真っ先に外れた。
悪くは無いが良くも無い。
完全に好みに合わない。
KEFの旧シリーズも興味があったのだが(むしろそっちが本命)
そう極端に違う鳴り方はしないだろうし、多分合わないと思われ。
でもってIKON6は置いておいて、DALIだろう。
audio proと音の傾向が似ているので、かなり気になる存在。
正直、今の音も好きなので無理に変える必要ない?とか思う事もしばしば。
そう言った意味でも他のDALIを聞いてみて、IMAGE44以上の魅力があれば。

他。
スピーカーのデザインやサイズ的なこと。
個人的な好みはやっぱりB&WのCM9。
それよりも一回り小さいCM8はより丁度良い気がする。
Q900は幾らなんでもデカ過ぎるw
GX103は他2つと比べると大分華奢な印象。
ターミナルの高さがネックかな。
面白かったのがサイズ的に一番小さかったCM9が一番低音が出ていた事。
Q900と比べると二回りくらい小さく感じるけど、
スケールの大きさではCM9の方が圧倒。
GX103はスケール感で他2つよりも劣るけど、
スピード感と言うか、低音の反応速度や制動がキチンとされているような印象。
でもやっぱりターミナルの位置が高過ぎるよぉ~w


視聴後、自宅に帰って改めて自分のスピーカーを聞き込んでみた。
やはりCM9やQ900、GX103あたりと比べると、
音数の多さとか密度感・スケール感が劣っている事を実感する。
ただ音楽そのものや、空間表現力に関してはまだまだイケるかも?!と思わせる。
また高音域の開放的でキレのあるサウンドは唯一無二。
この音に慣れ親しんでしまったので、
CM9やQ900に限らず、どのスピーカーに対しても高音に抵抗を感じてしまう。
自身ではB&Wが好みなのかなと思っていたが、
もしかすると無い物強請りと言うか、隣の青芝なのかも?とか考えてしまう。
う~む、自分の好みの音が分からないw
あえて言うならIMAGE44みたいなクリアなサウンドで、
かつB&Wのような華やかで肉厚なサウンド。
もちろん情報量や繊細さなどの全体的な底上げも。
そんなスピーカーありませんか?w

っとまぁ、
一言で良い音と言っても色々あるんだな~と、
今更ながら実感した視聴記でしたw

最後に。
今回の視聴記の事もあり、またSE7ENの7.1ch化と、
色々思う事ありまして、音響関係を改善していこうかと考えてます。
幾つか試してみたいネタもあったりするので、
もしかすると映画の感想とか更新ペースが遅くなるかもかもですけど、
その辺は勘弁して下ちぃ。



テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用

2011.01.16 | Comments(4) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

(BD)SE7EN

本日のBlu-rayは
SE7EN
1995年 2:06 23~28Mb/s(VC-1) 5.2~6.4Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

いわずと知れたデヴィッド・フィンチャー監督作のサスペンス最高傑作。
当時初めて観た時の衝撃が今でも忘れられません。
羊たちの沈黙」と並んで、個人的な歴代映画でトップクラスの作品です。
ちなみに後に続く「ゲーム」「ファイト・クラブ」と合わせて、
個人的にお気に入りのフィンチャー監督3部作と括っていますw
余談ですが、
私の友人Bさんは、何かのロードショーで放送されていたこの映画を、
たまたまTVを付けたタイミングがラストシーンだったらしく、
つい知らずに見入ってしまい、これ以上無いネタバレを食らってしまったようでw
今でもそれがトラウマになり、この作品をキチンと観た事が無いそうですwww

内容はキリスト教の“七つの大罪”になぞらえた、
奇怪な連続殺人事件を追う二人の刑事を描いたサイコ・サスペンス。
どしゃ降りの雨が降りしきり、薄気味悪い陰鬱な街の雰囲気、
音や演出一つ一つのリアルさの積み重ねが独特な緊迫感を生み、
一気に物語に没入させられる。
宗教色を織り交ぜたサスペンスだったり、衝撃のラストだったりと、
今でこそ割りとありふれた物かも知れないが、
当時としてはそりゃもう衝撃でした。
90年代らしいサスペンス映画。
SE7EN

画質はすこぶる良好。
とても16年前の作品とは思えないくらい。
程よくフィルムの質感を保ちつつも、
その解像度感は極めて高く、彫の深い立体的な映像に惚れ惚れする。
また黒の表現がこれまた素晴らしい。
純然たる黒と、そこへ刺し込む白のコントラスト感はハンパ無い。
まるで切り込みを入れたような立体感は、流行の3D映像も裸足で逃げ出す程だろうw
全体的に色温度が高めで、やや硬質な質感がまとわり付いたような印象。
色純度も非常に高く、色数も意外と豊富。
暗がりのシーンが多いが暗闇の中でも情報量は衰えず、
むしろ鮮鋭感が冴え渡る。
もう画面の隅々まで嘗め回したくなるほど素晴らしい。
惜しくもは字幕が眩しく感じる事だろうw
それが邪魔をして深く佇む闇を堪能出来ない点だ。
字幕をグレー表示に出来ないものだろうか。。。
ここ最近の旧作BD化の中でもトップクラスの高画質。
SE7EN

音質もすこぶる良好。
DTS HD Master Audio 7.1chで、
余す事無く音を詰め込んだ音はピーク時で8Mbps近くに達する。
効果音の一つ一つが冴え渡り、その情報量や透明感で空間を埋め尽くす。
とにかく音が”リアル”
また壁を取っ払ったかのように感じる音の広がり、抜けの良さもあり、
心地よさと共に、映画の中へと引きずり込まれるだろう。
サラウンド感はハンパ無い。
基本的にステレオ的な音配置なので、
強烈な移動音や効果音は殆ど無いのだが、
こと環境音に関しては、これでもかと言うくらい充実している。
特に雨のシーンは部屋全体がどしゃ降りになったかと思わせる程で、
何だか観ていて自分の衣服が重苦しく感じられてしまうw
また屋内と屋外の空間表現も素晴らしく、
広さばかりではなく、屋内シーンでの建物の反響音や閉鎖感など、
空間演出が際立っている。
惜しくもはウチの環境では5.1chだった事。
ディスクリート7.1chの純粋なサラウンドを是非とも堪能してみたいと思った。
つか、やります! 7.1ch化します!
SE7EN

総評。
旧BD化作品の中ではトップクラスの高画質・高音質で間違いありません。
もちろん内容も90年代を代表する傑作ですが、
黒や暗部表現・コントラスト能力を判断するリファレンスソフトに最適。
音も貴重な7.1chソフトとして重宝するでしょう。
断言します。
買って損はありません!
これを1,155円で買ってしまった私はよだれが止まりませんwww

    



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2011.01.15 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 さ

第16回 ブログDEロードショー

今月もやってまいりました、
ブログ DE ロードショー

作品名:『アイ・アム・サム
(2001年アメリカ、ジェシー・ネルソン監督)

選んで下さったのは「JUKEBOX」のワールダーさんです。

お選びになられた理由は
1.新年早々からあまり重い内容や暗殺シーンなどは観たくないので、
  感動する作品にしたいと思ったから。
2.親子の愛や絆を通じて、皆さんと一緒に癒されたいと思ったから。
・・・とのことです。

観賞日は1月21~23日(日)
都合が悪い場合は、後日でも結構です。
もし興味がある方がいらっしゃったら、是非とも一緒に参加してみましょう!
特にウチのブログをごひいきにして下さってる方、誰とは言いませんが(笑)
日和見などせずに一緒に参加しましょうよ!ヾ(゚□゚@)

詳しくはmiriさんのブログにて告知されています。

それと、この企画で皆と一緒に観たい作品のリクエスト募集中との事です。
詳しくは>>こちらへ



テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

2011.01.14 | Comments(4) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

(BD)A.I.

本日のBlu-rayは
A.I.
2001年 2:26 20~30Mb/s(VC-1) 3.6~5.1Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

前回に引き続き積み旧作BDの消化。
故キューブリック企画、スピルバーグ監督の、
21世紀版「ピノキオ」ともいえるSFエンターテイメント仕立て。
人間になりたいと願うロボットを通じて、
逆に人間とは何かを考えさせられる、スピルバーグらしいエンタメ人間ドラマ。
ラストはかなり賛否両論ありそうだが、
昨今の投げっ放しの尻切れトンボで終わる作品が多い中、
最後の最後までしっかり描ききって物語を終わらせた点は好印象。
ちなみに最後のアレは宇宙人ではなく、ロボットって解釈の方が正しいような気がします。
だいぶ昔の感想はこちら。
A.I.

画質はガッカリ。
元々鮮明さとは無縁の画作りなのでしょうがないのですが、
BDの恩恵は薄いと感じる。
グレインはDVDほどきつくはなくなったものの、
それでもやはり粒子感はしっかり残っており、精細感の邪魔をする。
また常に逆光撮影されたような、
ぼんやりとハイライトを飛ばし気味のクセのある映像も、
凹凸や陰影が無く平面的で、こちらもBDの恩恵は薄い。
唯一、DVDより観易くなったのは暗部。
中盤以降、割りと暗いシーンが続くのだが、
流石に暗部の情報量が増えている事を実感できる程度。
他にも発色が良くなったお陰で、ややドギツサに感じられるかも。
基本的には解像度感は低く、
映像もソフトで、かつ粒子感も粗いので、
BDソフトとしてはとても褒められたものではないだろう。
よっぽどこの作品が好きで好きでしょうがない人向け用。
A.I.

音質は普通。
こちらも元々あまり派手さの無い音響なので、
それほどロスレスの恩恵を感じるシーンは少ない。
低音が多分一番ロッシーとの差を感じられる部分だと思うのだが、
そんなシーンは中盤のロボット狩りのシーンと、終盤にチョロっとある程度。
高音域はそれなりにクリアで広がりもあるものの、
元よりレンジ幅がある音響ではないので、その良さを実感する事も少ない。
どちらかというと、
全体を通してやや閉鎖的だった音響の壁が無くなったような印象かも。
広い・狭いとかなく、ストレスなく音が出るような。
サラウンド感も普通。
それなりに効果音はサラウンドされているが、
やはりこちらも派手さが一切無く、
サラウンド・ドランカー(笑)としては全然物足りないw
節々で、あぁココもう少し後方に音を回した方が良いかも~とか思ってしまうw
音場の狭さは感じないまでも、包囲感や立体感はあまり感じないサラウンド。
音質に関してはBDの恩恵は確かに感じられるが、
実感出来るような部分が少ないので、新鮮味や新たな感覚には繋がらないだろう。
A.I.

あまり期待はしていなかったものの、
やっぱりか・・・。と落胆は隠せない。
この程度なら地上波やBSのハイビジョン放送でも十分だろう。

    



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2011.01.12 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)アルマゲドン

本日のBlu-rayは
アルマゲドン
1998年 2:31 20~35Mb/s(AVC) 4.6~5.8Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

新年一発目の映画はやっぱりアルマゲドンです!
いい加減チラ観で積んであるBDを消化しなくちゃいけないので、
暫く旧作タイトルが続くと思います。
今後予定:セブン、コラテラル、プライベート・ライアン、A.I.、ジャンヌ・ダルク、
      ブレイブハート、グラディエーター、ラブ・アクチュアリー

うわっ、溜まってるなぁ~w

さて、言わずと知れたアルマゲドン。
同時期に公開されていた「ディープ・インパクト」とモロ被りで話題にw
(あ、そういやこっちはまだBlu-ray化になってないなぁ)
後に出てきた「ザ・コア」と合わせて、
似たような設定・描写で3作品を良く混同し勝ちに・・・w

内容は人類滅亡の危機に立ち向かい、自分の命を投げ打って地球を救う、
マイケル・ベイご自慢のスペクタクル感動巨編。
この映画の主題歌であるエアロ・スミスが歌う「I Don't Want To Miss A Thing」
感動の名曲といったら、多くの人がこの曲を思い浮かべるのではなかろうかw
アルマゲドン

画質はややガッカリ(分かっていたけど)
どうしても解像度の低さ目に付いてしまう。
特に冒頭の一連のシーン。
もちろんレターボックス仕様DVDとは比べるまでも無く、
雲泥の差なのだろうが、
コントラストが高まり、発色も色濃く出て、
なまじ映像の透明感が高いものだから、
余計に部分部分での映像の甘さが気になってしまう。
年代を考えれば上々の出来なのだろうけど、
やはり大作映画なので期待せずに居られなかったのが正直な所。
ただ黒はしっかり沈み、暗部の見通しもそこそこ良いので、
宇宙に出てからは割かし綺麗に見えるかも。
グレインは程好く残されており、フィルムルック感は失われていないし、
逆にノイジーさも最小限に抑えられており、個人的には好印象。
それとこの作品、何故か観ていて首が痛くなったw
無重力のシーンが続くと目が回るような画面酔いに近い感じで。
総評。
DVDの映像を良く知っている人にとってはかなり綺麗に感じられる。
が、DVDの画質を憶えていない人にとっては、ややガッカリかもしれない。
アルマゲドン

音質は範囲内で上々の出来。
音質としてはかなりクリアで音像もツルツル。
特に高音域に対しての音抜けの良さは年代を考慮しても、
今でも十分通用すると感じられる。
が、元々の音の密度の低さが逆に気になってしまった。
肝心のところで今一歩迫力・派手さが足らない。
低音は割りと出ているけど、体に響くような厚みが物足りない。
それ以外はダイナミックレンジはかなり広く、
懐の深さを感じさせ、臨場感たっぷり。
サラウンド感も同上の印象。
音圧が足らないので、押しつぶされる様な包囲感ではないが、
空間は割りと広めで抜けの良い移動音や効果音が楽しめる。
レートが常に高い事からも、BDらしいクリアでレンジ幅の広い音響が味わえる。
こちらも新作BDと比べなければ、満足度は結構高いだろう。
アルマゲドン

っと、期待感との落差で批判的な評価になってしまったがw
”過度な期待をしなければ”、十分満足出来るクオリティなので、
好きなれば買って損は無いだろう。
軽く見比べてみた印象では「フェイス/オフ」や「ザ・ロック」よりも、
画質・音質共に確実に上回っている印象だった。

    



テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

2011.01.10 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 あ

年甲斐も無く・・・

突然だけど、
ここ最近、何だかAKB48にハマってしまったw

どれくらいハマっているかというと、
メンバーの顔と名前の一致が8人www
名前はワカランけど、顔に見覚えがある(ちゃんと他と区別が付く)
人数を含めると15~6人くらいいるかもw
これは完全にアウツですよね?(^^;

キッカケはマガジンで連載されている「AKB49~恋愛禁止条例~」という漫画。
これが意外と面白く?毎週読んでいるのだ。
そもそも1年前まではAKBのメンバーなんて誰一人知らんかった。
なのでこの漫画に登場する実在のメンバー。
名前や顔を知らんと微妙に付いてゆけんのですよ。。。
かと言って今更AKBを勉強するのもアレだし、
最近やたらとメディア露出が多いから、ちょっとだけ意識的に興味を持って見てみる事に。
そしたらあれよこれよという間に名前と顔を自然と覚え始めたし、
去年やってた前田敦子主演のドラマ、Q10なんかも普通に楽しんで観ちゃってましたw
また年末年始、観るか観ないかは置いておいても、
AKBが出演する音楽番組をとりあえず録画してみたりもw
なんかもう色々とアレですわ・・・(@@;;;

ただし別にCDを複数枚買ってみたりだとか、
○○推しだとか、
掛け声(MIX)を憶えてみるだとか、
一切そんな事をするつもりは無い。
ただAKB商法だとかネガティブなイメージがあるけど、
当の本人達には関係なく、必死で頑張ってる(漫画ではそんな感じ)
ライブ映像とか見るとホント楽しそうだなぁと思う。

ってこの話にオチなんてありませんよ?w


それぞれのテンションの違いだとか、微妙にまとまりの無さとか、
慣れてる人と、そうで無い人のアンバランスさとか、
なんだか癖になりそうw
アレだ、ラーメンに牛乳だとか、カレーにマヨネーズだとか、
一見ミスマッチに見えるようで、食べてみると意外と美味しい!みたいな?w



テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

2011.01.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

全世界待望!『スター・ウォーズ』初ブルーレイ化

STAR WARS
全世界待望!『スター・ウォーズ』初ブルーレイ化
2011年9月(リリース日未定)発売

     

新年早々売りネタで申し訳ないですけど、
需要がありそうなので紹介しておきますw


【“全世界待望!『スター・ウォーズ』初ブルーレイ化”の続きを読む】



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2011.01.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

今更ながら、あけおめです。

あけおめ~ことよろ~

正月ボケが治らない。
せっかくの正月休みに映画を1本も観ていない。
ブログ放置すいません。
今年一発目のネタが何もありません。
もうすぐ誕生日

新年早々、挨拶遅れる・記事ネタ無しのブログですが、
今年もどうぞよろしくです。


あ、最後に今年の抱負みたいなモノ。
フロントスピーカー買い換えたいです。
何かお勧めスピーカーあれば、教えて下ちぃ。



2011.01.06 | Comments(4) | Trackback(0) | 未分類

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