2010年

まいどお越しいただき、あざーっすヾ(^。^)ノ
本年の営業はこれが最後になります。
毎年恒例の回顧録つーか、まぁ何だ、アレだ、アレw

今年1年間、新・旧作問わず初見に限って数えてみると156作品観ました。
年々観る本数が増えてきた気がします。
旧作の2度見もしてはいますが、逆に買ったは良いが、積んでしまったソフトもチラホラw
いつかは観ようと思ってはいるのですが・・・
でもって、今年はコレだ!っていう作品にめぐり合えなかった気がします。
「第9地区」と「アフターライフ」はかなり楽しませてもらいましたが、
どちらもクセがあるので、若干人を選ぶ作品でもあったし。
旧作ではブログdeロードショーでお勧め頂いた「遠い空の向こうに」。
これは非常に感動しましたし、映画らしい映画を観た気がしました。
そうそう、今年はブログdeロードショーという楽しい企画に参加させて頂き、
色々な映画作品、ブロガーの皆さんと出会うキッカケになりました。
この場を借りてお礼・感謝を言いたいと思います。
「本当にありがとうございました~&来年も是非、誘ってください~。」

その他、アニメが非常に当たり年でした。
「エヴァ:破」や「サマウォ」「ハルヒの消失」といった、
エンタメ性に優れたクオリティの高い作品にめぐり合えました。
ただそれ以外、1年を通して地雷のヒット率が非常に高かった気がします。
何でこんなもの観てしまったんだろうか・・・と自問してしまう事もしばしば。
まぁブログのネタとして重宝させてもらいましたがw

2011年はどんな年になるのか分かりませんが、
相変わらずの文章、マイペースで頑張りたいと思います。
来年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m
それでは皆様、良いお年を~ノシ



っというわけで、
2010年度に観た156作品(初見)をざっと紹介しておこうw
個人的主観の元にそれぞれ区分けしてあるので、参考程度になればおkです。
(順不同)

【傑作:とりあえず見とくべき。間違いなく面白。】
サマーウォーズ ステレオタイプの古きよき時代のアニメ
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版の鬱憤やトラウマを晴らす感動のバトル
第9地区 エイリアン難民のSFエンターテイメント
遠い空の向こうに 父は子に夢を、子は空に夢を
バイオハザード IV アフターライフ 映像美と迫力を兼ね備えたシリーズ最高傑作

【良作:見とけ。結構良いと思う。】
魔法にかけられて ユニークで可笑しげなリアルディズニーワールド
クローズZERO II 豪華キャストもすっかり板に付く
unknown アンノウン 抜群のシチュエーションサスペンス
フローズン・タイム 元写真家監督の独特の映像世界
96時間 93分間のジェットコースタームービー
少年メリケンサック キュートでゆるくて可愛くてぶりっ子でおバカw
プライド ドロっドロのドロ沼・昼ドラ
ラブ・ダイアリーズ 一度で二度おいしいロマンスラブコメ
重力ピエロ 家族と言う人間模様を描いたドラマ
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂 砂漠版「パイレーツ・オブ・カリビアン」
ATOM 起承転結・喜怒哀楽のストレートなアニメ
ソルト アンジーによるボーン二番煎じ
涼宮ハルヒの消失 四次元ポケットの無いドラえもん

【普通:見ても損はない。それなりに楽しめる。】
ドッペルゲンガー 永作博美の可愛さにビックリ
アバター 3D ”世界で一番観られた映画”
ザ・バンク 堕ちた巨像 ボンドかボーンさながら
エスター ラストの変貌振りに度肝を抜く
ランボー 最後の戦場 人体四散する死に様
2012 地震、地割れ、噴火、津波、洪水...etc
カールじいさんの空飛ぶ家 ピクサーが描く人間賛歌
REC/レック2 前作直後から始まるPOVサバイバル劇
ウォッチメン ヒーロー像を根底から覆すヒーロー哲学
消されたヘッドライン 中盤まではほぼ完璧・・・結末はモヤっと
ニュームーン/トワイライトサーガ 吸血鬼と狼男の三角関係ロマンチックファンタジー
セブンティーン・アゲイン 見た目は子供(17歳)、中身は大人(37歳)!
イヴの時間 つかみ所の無い不思議なショートストーリーアニメ
グッド・バッド・ウィアード チョン・ウソン x イ・ビョンホン x ソン・ガンホ
実験室KR-13 洗脳実験「MKウルトラ」
シャーロック・ホームズ ホームズというよりルパン3世
インビクタス/負けざる者たち 復讐ではなく和解と赦しのテーマ
ハート・ロッカー エンタメ性の薄い今時の戦争映画
ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ 「ナオちゃんって、やっぱりバカだよねー」
パリより愛をこめて トラボルタのトラボルタによるトラボルタの為の映画
アマデウス ディレクターズカット 才能と凡庸の深い葛藤
アイアンマン2 魅せ場は沢山あっても、山場無し
レポゼッション・メン 全然シャレにならない人工臓器回収人
インセプション 何だか凄いけど、良くワカラン

【佳作:見ても見なくても。やや物足りない。】
バタフライ・エフェクト3 ホラー調のスパイスが効いた負のスパイラル
シャッフル パズル感覚のミステリーサスペンス
ダーク・ウォーター ミステリー風のヒューマンドラマ
サブウェイ123 激突 実際の上映時間とほぼシンクロ
MAY-メイ- 不思議ちゃん転じてストーカーとなる
サバイバル・フィールド POV風リアルサバゲー
クライマーズ・ハイ 熱演も空回りのブン屋
バイオレンス・レイク 性質の悪いクソガキによる絶望感
スネーク・フライト お決まりパターンのB級映画
パコと魔法の絵本 現実離れした童話や寓話の世界
アマルフィ 女神の報酬 ”官 > 織田裕二 > 民”
THE 4TH KIND フォース・カインド 一切のネタバレ厳禁!
マーターズ 拷問とトラウマの果てにある宗教色
パニッシャー:ウォー・ゾーン 必殺処刑人B級エンタメ
7つの贈り物 偽善の押し売り?!
パラノーマル・アクティビティ 劇場予告編どおりの低予算ホラー
パーフェクト・ゲッタウェイ 前半アンフェアミステリー→後半殺人鬼ホラー
トランスポーター ツッコミご法度のポップコーンムービー
トランスポーター2 遣りたい放題のノーテンキムービー
トランスポーター3 アンリミテッド ご都合主義のお気楽アクションムービー
スカイ・クロラ The Sky Crawlers 膨大な情報や設定を削ぎ落とした押井守作品
パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 中二病くさいハリポタ
タイタンの戦い チートな神々と神話モンスター
ゲスト 一度ポッキリのサスペンス・ホラー
ウルフマン VFXと特殊メイクのアンバランス
グリーン・ゾーン 高揚感だけでドラマの無い戦争映画
アルティメット アクション展開あってのストーリー
アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ ストーリーあってのアクション展開
エルム街の悪夢 居眠り中にビックリ音で飛び起きてしまう悪夢
プレデターズ プレデターのチートっぷり
ザ・ウォーカー 見所はあるけど、見応えは薄い
ザ・ロード 直視したくないほどの絶望感
エアベンダー 「ライラ」以上、「ナルニア」未満

【迷作:見るか否かは好みの問題。いや、悪くはないと思うんだが・・・】
落下の王国 世界遺産で見る人形劇
セッション9 実在する廃墟の精神病院
ミート・オブ・ザ・デッド 狂牛病感染ゾンビ
トロピック・サンダー/史上最低の作戦 飾り過ぎてお馬鹿になりきれない
ソウ5 重箱の隅?出涸らし?枯渇した土地?
余命 ピンクリボン運動キャンペーン
ラーメンガール 何でもかんでも精神論
グロテスク 拷問エログロ陰険Jホラー
ベロニカは死ぬことにした 真木よう子のヌード
ヘブンズ・ドア 空気のようなロードムービー
ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 男性だったら大抵共感できそうか?
ディセント2 なし崩しの凡庸続編
ECHO エコー 無音と効果音の新感覚サスペンス
ファイナル・デッドサーキット 死のピタゴラスイッチ連鎖
ブラッディ・バレンタイン 3Dギミック・ラブホラー・アトラクション
余命1ヶ月の花嫁 美談をあざとくも映画化
鴨川ホルモー 「ゲロンチョリー」「ブリ・ド・ゲロンチョリー」
空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS― 航空自衛隊の広報PRムービー
ドロップ ちょい役芸人+青臭い不良映画
-less [レス] ひと夏の恐怖体験
パルス ハリウッドリメイク特有のJホラー
スペル 逆恨みババァの王道的な恐怖ホラー
椿三十郎 良くも悪くも一般大衆向け=織田裕二
ホワイトアウト 単なるサスペンス殺人事件
MOTHER マザー 考え過ぎてしまったゴシックホラー
フェイク シティ ある男のルール LAPD×悪徳警官が定説
レジェンド・オブ・ウォーリアー 反逆の勇者 歴史劇モノの一つとして埋もれてしまう
サロゲート ネタバレ食らった人類総ネカマアバター
BLOOD THE LAST VAMPIRE 外国人が「So Cool!」とか言ってそうなアニメ
ラスト・ブラッド 異国情緒たっぷりの日本描写
ビッグ・ウェンズデー ラストのビッグ・ウェーブ
その土曜日、7時58分 やり直しの利かない人生をどんよりと描く
真夏のオリオン ゲーム感覚で敵艦と対峙する戦争ドラマ
カプリコン・1 SF・サスペンス・アドベンチャーのごっちゃ煮
藍色夏恋 煮え切らない淡い青春の1ページ
ホッタラケの島 遥と魔法の鏡 CGで描く妙にいやらしいスカート
ホースメン サイコ・サスペンスのテンプレ
アフロサムライ 外人が「So-Cool!」とか言ってそう
TEKKEN 鉄拳 ゲームから離れ過ぎていないスタンス
タッチ 邦画ドラマの範囲内での「タッチ」
ハンサム★スーツ TVドラマ以上、映画未満のバラエティ企画
20世紀少年 マンガの完全コピー
20世紀少年<第2章> 最後の希望 消化不良で高速展開
20世紀少年<最終章> ぼくらの旗 オリジナルの結末がガックシ感全開
モンスターVSエイリアン B級モンスター映画をオマージュ
戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH 富士急の戦慄迷宮アトラクション
処刑人Ⅱ 10年ぶりの同窓会
252 生存者あり いつもの災害もの+レスキュー賛美
蛇にピアス 吉高由里子のSMプレイ
パラサイト・バイティング 食人草 人を襲う食人草もとい食人植物
呪怨 白い老女 世にも奇妙な物語のようなビデオドラマ
呪怨 黒い少女 本当にあった怖い話のようなビデオドラマ
ソウ6 もはや登場人物に意味は無い
パラノーマル・エンティティ 模倣映画だけど本家とどっちもどっち
リアル鬼ごっこ2 リアルでも鬼ごっこでもないパラレルワールド
バッド・ルーテナント ニコラス・ケイジだからこそ似合う汚れ役

【駄作:やめとめ。時間・金の無駄。】
ノウイング SF・宗教まぜるな危険のトンデモ展開
D-WARS ディー・ウォーズ 泣きたくなるほどクソ映画
ブラッド・パラダイス セクシー水着姿の水泳大会
回路 支離滅裂Jホラー
イエティ 「えっさホイ~♪」着ぐるみイエティ
エグジット・スピード すごく地味ぃ~なマッドマックス
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 スプラッター・ミュージカル
ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー チュンリーのお色気皆無
ドラゴンヘッド 擁護のしようが無い駄作
ホームレス中学生 乞食まがいの卑しい苦労話
SHOCKER ショッカー 死刑→夢→獄中→回想→スナッフ・・・
レイン・フォール/雨の牙 ピンボケフィルム・ノワール
僕の初恋をキミに捧ぐ ”難病もの”、”純愛もの”、そして”平井堅”
釣りキチ三平 昭和のノリで説教くさい自然礼賛
ブラック・ウォーター ワニ川でのシュールな水泳大会
バーン・アフター・リーディング 分かる人には分かる的な作り
ラブリーボーン 死んでいつしか石油にでもなってゆくのだろう・・・
変態島 不快や嫌悪を煽る理不尽映画
ビッグ・バグズ・パニック 地味なB級モンスターパニック映画
ピアノの森 大人目線で進む小学生アニメ
カイジ 人生逆転ゲーム ひっどい
彼岸島 邪気眼
ウィッチマウンテン/地図から消された山 ファミリー向けSFアドベンチャー
ベルリン・天使の詩 メグライアンの出ないシティオブエンジェル

【不可:病的。悪意を感じる。】
変態村 不快や嫌悪を全面に出した気狂い・気違い映画



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2010.12.31 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 2010年度

(BD)天空の城ラピュタ

本日のレンタルBlu-rayは
天空の城ラピュタ
1986年 2:04 20~40Mb/s(AVC) 1.7~1.8Mbps(DTS-HD Master Audio 2.0ch)

旧作のジブリBDはどうしようもないと分かっていても、
確認せずにはいられない・・・。
まぁ発売したばかりでも、旧作扱いで80円レンタル出来れば文句も言うまいw

内容は言わずもがな、空に浮かぶ伝説の島“ラピュタ”を目指す冒険活劇。
夏の入道雲を見て「あの雲の向こうにラピュタが・・・」と思った事のある人も多いだろうw
ジブリ作品の中で一番アニメらしさを感じる作品ではなかろうか。
天空の城ラピュタ
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray)

さて、本題の画質と音質。
まず画質は先日の消失を観た後ということもあって、
第一印象は「やっぱりこんなもんか」だった。
しかもナウシカの時よりも感動が薄い。
相変わらず揺れるし、ボケるし、セル影でリンギング状態。
ナウシカ同様に古ぼけた画質か。。。とガックシだった。
しかし見続けるうちに今まで気づかなかったディティールに目を奪われ始めた。
線路をオートモービルで走行するシーンで、飛び散る木片が見える見える。
飛行石が放つ光の揺らぎが見える見える。
「見ろ、人がゴミのようだ」がホントに見える見えるw
驚いた。
思ったよりも見えてるじゃなイカ。
前言撤回だ。
これ、もしかしたらナウシカ以上じゃなイカ?
よくよく観て見るとナウシカほど画質のバラつきが無い事に気付いた。
ナウシカの時は極端に甘くなったり、急にスッキリしたりとかなり不安定だったが、
ラピュタはほんの一部シーンのみに留まっており、
それ以外はほぼ一定のクオリティが保たれている。
グレインも冒頭こそ気になったものの、
それ以降は殆ど気にも留まらなかったし。
フィルムの揺れはどうしても気になってしまうけど(ナウシカよりはマシ)
ゴミや傷もナウシカほど気にならなった。
天空の城ラピュタ
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray)
天空の城ラピュタ

色温度はやや低めになっているが、DVDが高過ぎるだけの気がする。
ナウシカほど赤く感じられず、タイトル文字はちゃんと白い。
(何度も言うようだが、ナウシカのタイトル文字は明らかに赤い)
発色はかなり濃い目。
DVDではかなり薄く、パステル調を思わせる明るい画調だが、
BDは良い意味で渋く落ち着いた色彩で、中間色が良く出ている。
またコントラストが上がった事により、映像全体が引き締まり奥行きを感じる。
まだまだクリアな映像とは呼べないかもしれないけど、
これを観てしまうと、もうDVDには戻れない、戻りたくないと強く思わせた。
天空の城ラピュタ
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray)
天空の城ラピュタ

次に音質だが、ナウシカはリニアPCMの2ch(実質モノラル)だったが、
今回はDTS-HD Master Audio 2.0chのロスレス収録。
アンプ側で疑似サラウンドして視聴。
古い作品だけに、レンジの狭い効果音が時折耳に突くものの、
ナウシカの時のようなピーキーさは感じられず、
バランスの良い音になっている。
LFE信号は無いが、疑似サラウンドさせるとそこそこSWも鳴ってくれるし、
ステレオ音源だけあって左右のセパレートが効いて、広がりも十分感じさせてくれる。
流石に包囲感こそ薄いものの、無いよりはずっとマシになっている。
でもまぁ、いい加減5.1ch化しろよ!と言いたいですが・・・。
(セル版の特典には北米版本編(英語音声)ドルデジ5.1chが収録されているようです)
天空の城ラピュタ
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray)
天空の城ラピュタ

すっかりHD映像に慣れてしまった目には厳しいかもしれないが、
Blu-rayと言えど、決して魔法ではない。
古い作品相応の覚悟をして見れば、思ったよりも良く感じられる。
揺れやセル影など、どうにかして欲しい部分もまだまだ残っているが、
現状で見れば、もはやDVDや地上波レベルでは満足出来なくなるだろう。
あとは価格との折り合いだが、
ジブリさん、興行収益で十分儲けてるんだから、
ちっとはソフトでファンに還元してくれても良いじゃないのか?
それこそ2,500円シリーズで!w

    



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2010.12.29 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

(BD)涼宮ハルヒの消失

本日のBlu-rayは
涼宮ハルヒの消失」(初見)
2009年 2:44 20~40Mb/s(AVC) 4.6Mbps(リニアPCM 5.1ch)

話題の?ハルヒ劇場版。
ようやく観たw
TVシリーズの1期は観た事があったけど、
2期(エンドレスエイト/溜息)は観た事がなかったので、
そのあたりを全てレンタル。
せっかくなので1期から全て通して観よう!って事で、
結局全28話を視聴してから劇場版に挑んだ訳です。
えぇ、ここ数日はブログ更新もせず、ずっとハルヒを観てましたw

内容はおなじみSOS団メンバーと変わらぬ日常を過ごしていた。
しかし次の日、その日常が大きく変貌していた・・・。
ハルヒの姿が無くなり、みくるもキョンを忘れており、古泉はクラスごと消えていた。
頼みの綱であった長門も・・・。
ドラえもんに例えるならこうだ。
”ある日突然ジャイアンの姿が無くなっていた。
 スネ夫はやたら物を貸してくれるし、
 未来のお嫁さん、しずかちゃんもお嫁さんになると言う事実が無くなっていた。
 頼みの綱であるドラえもんに四次元ポケットは無く、
 変わりにお腹はバッテリー入れになっていた。
 そう、文字通り、ただのネコ型ロボットになっていたのだ。
 もちろん机の引出しを開けてもタイムマシンは存在せず、ノートが散乱。
 未来から来たというドラえもんや便利な道具といった非日常生活が、
 タイムトラベルもなく、不思議な道具も存在しない、
 そんな本来の日常へと変わってしまった。”

そんな感じだろうか。
涼宮ハルヒの消失

閉話休題。
消失の時系列はTVシリーズ最終話「サムデイ イン ザ レイン」の続き。
また「笹の葉ラプソディ」が伏線的な位置付け。
一応全話視聴済みの方が望ましいだろうが、
「憂鬱1~6」「笹の葉」を押さえておけば問題ないだろう。
印象としてはTVシリーズの集大成といった感じで、
一番ストーリーらしいストーリーがあるのも劇場版ならでは。
ただ劇場作品だからといって気負いは感じられず、
思ったほど書き込みも多くなっていない。
どちらかと言えば、2時間枠でスペシャル版を作ったその延長線上かもしれない。
そういった意味でもTVシリーズと違和感が少ない。
もちろん劇場作品ならではの演出の細やかさつーか、
ひとつひとつが丁寧に作られていると感じる。
またBGMはオーケストラ演奏を贅沢に使い、盛り上がりに大きく貢献している。
涼宮ハルヒの消失

画質は良好。
TVシリーズ(DVDで視聴)から続けて観たせいもあり、
BDで観る消失の綺麗さに感動したw
劇場アニメ作品としては先述したように、
思ったほど書き込みが細かい訳ではなく、
またCGアニメのようなクッキリハッキリ系でもないので、
他の作品と比べると一段下がるかもしれない。
またバンディングはかなり目立つ。
それでもノイズ感の無い、クリアな映像は見栄えもよく、
ライティングなどの光の演出が印象的。
涼宮ハルヒの消失

音質も良好。
一部で騒がれているように、
劇場音声そのまま収録したのだろうか、
ダイナミックレンジが広いため、セリフが小さく聞こえるようだ。
セリフに合わせてボリューム調整すると、かなり大音量になるので注意が必要かも。
低音はかなり控えめで、大きくSWを鳴らすようなシーンはない。
高音は伸びや広がりが非常に良く、キレ味抜群。
ボリュームに関係なく音抜けが良いので、環境を選ばずクリアな音が楽しめるだろう。
サラウンド感は上々。
ちょっとした移動音などが入っているが、あまり派手なサラウンドではない。
基本的に環境音を丁寧に散りばめた印象で、落ち着きのある音響。
空間は結構広めで、臨場感は十分感じさせる。
ただTrueHDやDTS-HDのロスレス音源に比べると、
包囲感は若干薄めに感じてしまうかも。

TVシリーズの続きの劇場作品なので、
一般にはお勧め出来ないものの、
TVシリーズ未視聴でも、それなりに楽しめるようだ。
個人的にハルヒに対してニュートラルな評価だったが、
(熱狂的なファンではないが、アニメとしては楽しんでた)
全話通して観たせいもあり、
エヴァ:破サマーウォーズよりも感動出来た。
出来ればTVシリーズ視聴済みが好ましいだろう。
ちなみにエンドロール後に1シーンあり。お見逃し無く。

    



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2010.12.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

(BD)バイオハザード IV アフターライフ

本日のレンタルBlu-rayはゲーム版5がベースのシリーズ最高傑作
バイオハザード IV アフターライフ」(初見)
2010年 1:37 20~35Mb/s(AVC) 2.1~3.5Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

個人的にゲーム版のバイオハザードは大好きでして、
殆どゲームをしない人間だけど、バイオ5は購入し(PS3は借りて)やりまくった。
もちろん(コードベロニカ以外)全てのシリーズやり込んでいる。
(ゲームCUBE版、ZEROと1リメイクもプレイ済み)
そんなバイオハザード大好き人間だが、何故か実写映画版はそれほど好きではない。
何と言うかゾンビ映画じゃないから。
それでも一応シリーズ全て目は通していたし、今作もあまり期待せずに観た。
いやぁ~、見くびってましたw
シリーズ最高傑作なのは間違いない。
もうゲーム版バイオ5をプレイした事ある人にとっては、涙物。

内容はウイルス感染で荒廃した世界を舞台に、
生き残りの人間を探すサバイバルアクションを繰り広げる。
前作で既に超人の域に達したアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)だが、
今回は強く成り過ぎたインフレ状態を一旦断ち切る形になっており、
これでどうにかマトモに観る事が出来るw(3は遣り過ぎてツマランかった)
気を抜けば死ぬ事もありえる緊張感は生まれる(それでも十分強すぎだけどw)
ストーリーの本筋は人外になってしまったアリスだが、
それでも人との繋がりを求める人間らしさを探す旅とで言えば良いだろか。
今までは一体どこへ向かいたいのか、何をしたいのか分かり難かったけど、
今作はキチンと筋道を立てられており、割りと感情移入し易いかも。
バイオハザード IV アフターライフ

まずゲームファンへの歩み寄り。
過去シリーズはゲームとは別方向へ進んだ内容だったが、
それを大きく軌道修正し、ゲームらしい方向へと進む。
バイオハザード5でおなじみのマジニやアジュレ、
そして処刑マジニ。
あの大斧を振り回される恐怖を知っているファンにとっては堪らない演出だw
他にも胸部に付けられた赤い装置や、ゲームさながらのウェスカー戦など、
ゲームプレイ済みの人はニンマリが止まらないw
反面、ゲームを知らない人にとってはやや説明不足な気がし、
これを受け入れられるかどうかで感想が変わってくるかも。
バイオハザード IV アフターライフ

その他、やはり魅せ場は過去最高の出来。
相変わらずのミラ・ジョヴォヴィッチによる忍者アクションにワイヤーワークの数々。
1作目以来の復帰となるポール・W・S・アンダーソンによる空間演出。
見栄え・見応えともに申し分なく、
シーン一つ一つ、画面の隅々まで見尽くしても飽きが来ないだろう。
しかも本作はアバター以来となる本格3D撮影とあって、
毎秒数百フレームの特殊カメラを使ったスローモーション映像は、
2Dで観ても十分凄いのだから、さぞ3Dで観たらもっと驚きの映像だっただろう・・・。
個人的に3Dは否定的だったが、
これを観て初めて「3Dで観たかった~」と思わせた。
ただ3Dがウリな作品だけあって、スローモーション映像が多用され少々クドイ。
3Dの仕組みを知っていれば分かるのだが、素早い映像は3Dに向かないからだ。
この辺りは技術的・商業的にどうにもしようがない問題だろう。

画質はかなり良好。
フィルムグレインが一切介在しないデジタル撮影。
映像はクリアでスッキリ。
色ノリもこってりし、コントラストも高く、
実写なのに何だかCG臭い映像に見えてしまうw
かといってCG部は色味が薄く、やはりどこか平面的。
むしろCG映像よりも実写映像の方が高精細・高解像度感があるくらい。
見所はやはり何と言ってもバスルームでのバトルシーン。
スローモーション映像による水滴一粒一粒まで確認できるシーンは、
まさに目を奪われる映像美だ。
圧縮映像にとって泣きたくなるようなシーンだが、
さすがBlu-ray。
ギリギリの所でノイズ潰れを起こしていない。
(スロー再生させると結構怪しいけどw)
このシーンはDVDでは瀕死状態ではなかろうかw
その他、暗部の情報量はそこそこなのだが、
黒に色味が入っているのが気になる。
特にシーンの合間に入れられる黒駒に赤みが入っており、
シネスコサイズだと、その境界線がハッキリ浮いて気になる。
これは仕様なのだろうか?
バイオハザード IV アフターライフ

音質も良好。
決してワイドレンジではないのだが、
ついついボリュームを上げたくなってしまうような音響。
特に低音は引き締まったタイトな音で非常に心地よい。
若干高音が頭打ちのような印象を受け、抜けが今一歩に感じるも、
大きな不満というほどではないかも。
また音響のもっとも聴き所はBGM。
しっかり低音を聞かせ、リアスピーカーも活用し、
映像とのマッチングも伴い、印象的な音楽を鳴らしてくれる。
サラウンド感はハンパ無い。
とにもかくにも前後左右にみっちりと配置された効果音。
視聴位置を通り抜ける移動音などもキッチリ再現され、
動きある空間表現はかなり満足度の高い出来。
サラウンド好きにとっては、聞いていて楽しい・飽きの来ないサウンドメイク。
その他、ちょと気になった点。
実はあまりの面白さに1泊2日のレンタルで2度も視聴したのだがw
最初はオリジナル音声(英語)で一切問題なかったのに、
吹き替え音声(日本語)で2度目の視聴した際に、
頻繁にブチッというノイズが発生し、一部シーンで突然音声が鳴らなくなる症状が。
しかし戻してもう一度再生させると症状は出ないので、
音声にノイズが乗っているのではなく、プレイヤー側との相性問題なのだろうか。
以前、ソルトでも同じ症状が出た事があったので、
どうやらソニーピクチャーズ側にも問題がありそう。
ただ今回の場合、頻繁に発生するので視聴中、気が気ではなかった。。。

シリーズファンにはもちろん、
ゲームファン、そして3D映画にとっても大きな躍進となった本作。
最新3D映像による高感度スロー映像やVFXの数々。
ミラ・ジョヴォヴィッチによるワイヤーアクション。
センス溢れる空間演出などなど、
映像美と迫力を兼ね備えた、シリーズ最高傑作。
またゲーム版バイオ5がベースとなっており、
ゲームファンには堪らないモンスター・演出など、
過去シリーズでの不満を解消してくれる事請け合い。
もちろんゲーム未プレイでも見応え十分。
大ヒット作品だけに、
続編へ続く終わり方なのはしょうがないとしても、
今後の期待を大きく膨らませる展開だろう。
例えるなら、
”1作目はゲームと別方向へ進み、2作目でゲームをパクり、
 3作目はオリジナル展開。
 4作目はゲームに歩み寄り、過去シリーズ・ゲーム(バイオ5)の美味しい所どり”

そんな印象かもしれないw
ちなみにエンドロール中に1シーン、エンドロール後に1セリフあり。
お見逃しなく。

    



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2010.12.23 | Comments(3) | Trackback(0) | 映画 は

マイBD棚。

さて、貧乏くさい話はさておきw
以前あまり気にも留めていなかった部分を指摘され、好評?だったネタの追記。
マイBD棚

マイBD棚。
あんまり意識はしていなかったけど、
何となく見栄えを考え配給会社別に並べてますが、
ソフトが増えるとある問題が生じてきます。
それは棚に並べきらない。(入らないのではなく、並べきらないのだ)
例えば、今回のようにワーナー作品ばかりが増えると、
その列から溢れ出ちゃうソフトが出てくるのだ。
もちろん他も同様で、FOXやソニピク、パラ山といった配給会社は自然と多くなってしまう。
そこで私は昔からなのだが(DVDでもそうだった)
定期的に入れ替え(並べ替え)を行っている。


こちらが前回撮った写真。
お分かりだろうか?
以前:ワーナー→FOX→タッチ石→パラ山
現在:ワーナー→FOX

になったのだ。
こうすれば配給別は変わらず、見栄えもそのまま。

ただし、これでもまた違う問題も。
それは毎月増える度に入れ替えするのは大変面倒w
なのでここで一つワンアイディア(?)がある。
実は各列ごとに多少の余裕を持たせておくこと。
写真を見てもらえれば分かるように、
棚にぎっしり並べず、右端を空けてあるのがお分かりだろう。
こうする事によって、4~5枚増える程度なら入れ替えする必要はない。
そしてここからが重要。
右端を空けておくと端の方が倒れてしまう。
良く本棚でも見かける光景のアレだw、
個人的にあまりストッパーを使いたくない(特に深い理由はないが)
そこでちょっとした並べる際のコツ。
棚に対し垂直に入れるのではなく、わずかに斜めに入れるのだ。
マイBD棚

こうする事により、転倒防止にもなり、
見栄えも若干豪勢に見える(個人的な感想です)
またぎちぎちに入っているよりも取り出し易いし、パッケージも潰れ難い。
一石四鳥である、ワハハハ。

最後に、どーでも良い事。
今月はBDを11本も買ってしまった・・・
そしてお荷物BDは全部売っちゃいましたw



テーマ:雑記 - ジャンル:日記

2010.12.21 | Comments(4) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

セブンきたw

SE7ENほか
ようやく届きました、SE7ENとA.I.。
どちらもちょっとだけ訳ありソフトw

まずA.I.の方は発売延期で一度キャンセルされたソフト。
まぁ暫くして発売が決定したけど、理由は良く分からず終い。
画質はチラ観しましたが、残念画質と呼ばざるを得ない。
まずフィルムグレインがかなり残っており、ザラツキが結構キツイ。
次に元々の画調でもあるのだが、
ハイライトをぼかしたような画で、ソフトフォーカス。
解像度感も思ったほど高くは無く、あまりDVDと印象が変わらない気がする。
(もちろん見比べれば歴然だろうし、ノイズなんて皆無だろうけど)
ちなみに1,444円で購入。
A.I. [Blu-ray]<AA>

次にSE7EN。
こちらは最初、アマゾンにてブルーレイ2枚で20%OFFの対象商品でした。
その後、対象から外されワーナー ブルーレイ2枚で3,000円の対象に。
私が注文した際は2枚で20%OFF中でした。
ただその時の金額が2,250円。そこから20%OFF。
でもワーナー2枚で3,000円の方が安上がりじゃ?とか思いつつ、
面倒だったのでそのままにしておいた。
そしたら価格がどんどん下がっていき、発送時には1,444円。
3,000円の方に乗り換えなくて正解。

ん?でも待てよ、これってどうなるんだ?
っと疑問に思ったが、なんて事はない。
アマゾンにはこんな素晴らしい制度があるじゃなイカ!

予 約 商 品 の 価 格 保 証

そう、予約決定以降、商品が発送されるまでの間の価格変動。
その間の最低価格が保証される制度。
要は注文時に高かった商品が、以降値下がりすればその都度、請求される金額も下がる仕組み。
その逆も然り。(安かったのが値上りしても、安い金額のまま)

って事はだ、今回の場合、
注文時は2,250円→20%OFFだったけど、
決済時には1,444円になり、更にそこから20%OFF。
つーことで、1,155円で買えましたw
安っwww
北米やUKも真っ青な低価格www
まさかSE7ENがこんな金額で買えちゃう時代とは。

ちなみに今購入しても1,444円のままですが、
果たして私のように20%OFFで買えた人いるのでしょうかね?(にやにや
(一応ここでも何度か告知していましたけど)
セブン [Blu-ray]<AA>



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2010.12.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

(HV)バッド・ルーテナント

今日のWOWOWは直訳すれば悪徳警部補
バッド・ルーテナント」(初見)
2009年 2:02 HV・AAC 5.1ch(WOWOW)

1992年製作の「バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト」のリメイク作品。
多分それを知っていたら観ていなかっただろう・・・。
もちろんオリジナルも未見だが、
タイトルだけでこの作品がどういったベクトルなのか想像付くだろうし。

内容は警部補に昇進したテレンス(ニコラス・ケイジ)だったが、
腰痛に悩まされ、半年後にはすっかり堕落した悪徳警部補に。
警官という地位を悪用し、恐喝・証拠改ざんなんて朝飯前。
高級娼婦を恋人にし、証拠品のドラッグを常用し、賭博で借金も。
とんでもない悪徳警官っぷりだが、
次第に状況は悪くなり、ついにケツに火が付き、さぁ大変!w
ニコラス・ケイジだからこそ似合う汚れ役だろうか。
バッド・ルーテナント

重苦しいクライムサスペンスではなく、
思いのほかシュールでシニカルさがあり、
地味で淡々とした展開ばかりでも飽きは来ない。
ただし退廃的で堕落していく人生を描くドラッグ映画なので、
これといったインパクトもなく、
地を這うワニや卓上のイグアナといった奇行映像が多々あり、
人それぞれの解釈が求められるので、
合う・合わないが大いに出てきそう。
バッド・ルーテナント

画質は良好。
割りと細かくグレインはしっかり乗っているっも、
ザラツキは殆ど無く観易いフィルムルックな映像。
解像度感はそこそこで、輪郭もシャープ。
暗部はやや潰れ気味で観辛さは残るものの、これといった不満は無い。
バッド・ルーテナント

音質も良好。
あまり派手な音響ではないものの、
一つ一つの音像がシャープで、やや雑味を感じるほど。
低音成分はあまり無く、聞かせ所は少ない。
セリフの明瞭さはそこそこ。
全体的にややノイズぽさを感じ、
クリアさとはいかないまでも、メリハリは効いている。
サラウンド感は上々。
空間表現がなかなか巧く、
特にBGMはリアスピーカーをフル活用しており、
包囲感や密度感はなかなか。
移動音や効果音といった後方定位させる音場ではなく、
空間そのものを作り出す系だろう。

退廃的で堕落していく人生を描くドラッグ映画。
ニコラス・ケイジだからこそ似合う汚れ役。
クライムサスペンスではなく、
人間の陰の部分を映したドラマとなっており、
ニコラス・ケイジ=エンタメ映画と考えていると痛い目に合う。
どちらかと言えば「りービング・ラスベガス」「アダプテーション」系なんだろうけど、
そこまでの”何か”は無い気がする。
何だか歯切れの悪い感想だけど、まさにこの映画がそんな感じかもしれないw

    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.12.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

ベルリン・天使の詩

今日のレンタルDVDは
ベルリン・天使の詩」(初見)
1987年 2:08 4.43Mb/s 448kbps(DD 2.0ch)

今月も「ブログ DE ロードショー」にお誘い頂きました。
先に断っておきます。
どうも私はこの手の古い作品は苦手なようで、生理的に受け付け難い物を感じました。
特に本編の殆どがモノクロ画質で、
内容も前衛的で芸術性を全面に出したような映画となると、
とてもじゃないがマトモに観る事すら困難。
なので、以降の文章は酷評にしかならないと思うので、
気分を害したくない方は読み飛ばして下さいね☆

    


【“ベルリン・天使の詩”の続きを読む】



テーマ:オススメの映画 - ジャンル:映画

2010.12.18 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)エアベンダー

本日のレンタルBlu-rayは「ライラ」以上、「ナルニア」未満。
エアベンダー」(初見)
2010年 1:43 21~33Mb/s(AVC) 3.9~5.4Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

第二の「ロード・オブ・ザ・リング」や「ハリーポッター」を
目指そうとしているのだろうか、M・ナイト・シャマラン監督。
どう見ても「ライラ」以上、「ナルニア」未満。
そこへほんのちょっぴり「カンフーくん」「レッドクリフ」風味を足したファンタジー作品。
”水の章”と題した本作だけでは完結しておらず、
以降、3部構成で続編が作られる・・・。

内容は気・水・土・火それぞれのエレメントを操るベンダー。
そしてそれら全てを操り、精霊と会話をする事が出来る唯一の存在アバター。
戦乱の世に調和をもたらすアバターを探す旅へ出るというもの。
上記のファンタジー作品群と毛並みが若干違い、
どこと無く東洋的なイメージ。
火や水を自在に操り、カンフーもどきで戦う、
割りと王道的なファンタジーストーリー。
VFXを駆使した映像は迫力満点だが、
どこか地に足が付いておらず、感情的な盛り上がりは薄い。
エアベンダー

とにかく物語のディティールの甘さが気になる。
展開を急ぐあまりキャラの描写が非常に浅く、ドラマ的な部分が希薄。
世界観も映像とナレーションまかせで、人物がそこに息づいていない。
何かにつけて運命、運命と強引な理由付け。
壮大なストーリーをダイジェストで見せられた気分。
映像ありきで物語が進むものだから、
子供の我が侭を偉そうに魅せられると、イラッときてしまうw
エアベンダー

画質はすこぶる良好。
最新作らしい高解像度・高精細な映像。
CGの甘さも最小限に収まっており、
火の粉や水飛沫といった細かい部分まで見せてくれる。
また実写部でも鎧や毛皮といった質感もしっかり表現されており、
凹凸のハッキリした立体的な映像が楽しめる。
暗部情報もかなり豊富で、黒もよく沈み、暗いシーンでも見通しの良さは随一。
エアベンダー

音質もすこぶる良好。
特に印象的なのが低音。
深く震えるような低音で、場を揺るがすような音響は迫力満点。
中~高音も問題なく、非常にクリアで伸びや厚みも申し分ない。
広いレンジ幅で引き込む音響というよりは、
ダイナミックレンジを活かした圧倒する音響バランスだろうか。
サラウンド感もすこぶる良好。
マルチサラウンドを良く理解しているだろうサウンドメイク。
変幻自在な火や水と同様に、辺り無尽に音が回る。

気・水・土・火を操る、
どこと無く東洋的なイメージのファンタジー作品。
3部構成の第1章とあって、これから!という所での幕引き。
独自の世界観で展開するも、
説明不足は否めず、映像と感情が合致せず。
続く続編でどこまで風呂敷を広げるのか、
はたまた掘り下げる事が出来るのか。
現時点で他のファンタジー作品群と比べると、
魅力という点で、やや劣る印象は拭えないだろう。
あえていうなら迫力ある最新のVFXを高画質・高音質で楽しむ。
それくらいしかないかも。

    



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2010.12.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

(BD)リアル鬼ごっこ2

本日のレンタルBlu-rayは
リアル鬼ごっこ2」(初見)
2010年 1:47 23~30Mb/s(AVC) 2.1~3.0Mbps(Dolby TrueHD 5.1ch)

前作でやらかしてしまったオチを、
そのままご丁寧に引き継いで続編を作ってしまった「リアル鬼ごっこ2」
パラレルワールドのそのまたパラレルワールドなんて、
もはや鬼ごっこでもなければ、
”リアル”でも何でもないw

この何とも言えないB級SF設定を真面目にやった映画が好きな人には堪らないのだろうけど、
万人受けは間違ってもない。

内容は前作の結末(オチ)から数ヶ月後、
依然パラレルワールドに取り残されたレジスタンス運動の真っ只中。
今ここではない銃火器を普通に扱っている日本。
鬼も強化され、サバイバル戦争さながらの冒頭から始まる。
が、ひょんな事から鬼を引き連れ現実の日本に戻ってしまう・・・。
冒頭で安っぽいサバイバル戦争を見せた後に、
「リアル鬼ごっこ」本来の追い駆けっこが始まるのだが、
その落差に正直、ゲンナリ。
銃火器でドンパチやっていた別世界でも、
現実では体当たりで逃げ回るだけ。
民家やオフィス、アパートのベランダ、街中の交差点など、
日常にありふれた場所での本気追い駆けっこは、
なかなか現実味があるようにも見える。
ただその回りを囲う設定があまりにお粗末過ぎる。
主人公達を殺人犯人扱いするお馬鹿な警察たちや、
平行世界に連動して色恋沙汰で盛り上がる主人公達。
そして好き勝手にパラレルワールドを行き来する主人公など、
完全に鬼ごっこを逸脱し、酷いB級SFを見ている気分。
リアル鬼ごっこ2

鬼ごっこ自体は前作よりも力が入っており、
スタントなのか本人なのか分からないが、
アクションシーンも体当たりでそれなりに様になっている。
しかし、前作のような無差別鬼ごっこではなく、
常に主人公達だけを襲う鬼ごっこに恐怖感や緊張感は薄い。
何の為に現実の世界に舞台を戻したのか?まるで理解出来ていない。
また中途半端にパラレルワードの世界を平行して進めてしまうせいで、
説明調のセリフが多くなってしまっており、テンポが削がれる。
ぶっちゃけ、行き当たりバッタリの脚本。
前作から引き続き続投した主人公(石田卓也)以外は、
すべてキャストが入れ替わった事もマイナス要素。
それと全編アフレコ収録らしく、
これがどうも映像の中で劇を見せられている気分にさせられて、
最後まで映画に入り込む事が出来なかった。。。
リアル鬼ごっこ2

画質はほどほど。
邦画の予算限界なのだろうか、
ピンボケしたカメラ映像は洋画のそれと比べるとあまりに貧相。
デジタルカメラ撮影独特の画作りで、
画面全体にフォーカスを合わせたTVドラマ調。
明るいシーンには強くても、暗いシーンになると途端にISOデジタルノイズが乗りまくり、
画面全体がノイジーな汚らしい映像に。
精細感度や解像度感も思ったほど高くなく、
劇場作品としては平面的で、どちらかというとビデオ作品に近いかも。
リアル鬼ごっこ2

音質もほどほど。
邦画にしては低音の量感は頑張っている方だろうが、
幾分ブーミーになりがちで、質感や沈み込みはイマイチ。
高音もある程度クリアに出ているが、音が広がらなず、
スタジオ録音独特の篭り感みたいなものを感じる。
中音域は薄く、セリフも遠い。
そもそも全編アフレコ収録とあって、
まずリップシンクしていないシーンが多く、
声の抑揚と表情が一致していない。
またミキシングも良くないので、セリフだけ浮いて聞こえる事がしばしば。
一番良く聞こえたのがBGMだけという・・・。
とにかくアンバランスで、セリフ・効果音・BGMがそれぞれ離れて聞こえてしまう。
サラウンド感は薄い。
せっかくの鬼ごっこなのに、
移動音や効果音など、大してサラウンドを活かせていない。
映像に対し、音場の主軸がステレオ思考で鳴ってしまっているので、
この辺は手抜きと言われてもしょうがないだろう。
せめて前後に横切った映像に合わせた移動音くらいつけてやりましょうよ。

前作のそのまま続きと言っても、
パラレルワールド真っ只中。
中途半端に掘り下げたSF設定が全て裏目に。
現実世界での鬼ごっこが唯一の見所だが、
体当たりのアクションも、アフレコのせいで台無し。
せっかくの現実世界も余計な事ばかりで、活かしきれてない。
客観的に観れば漫画の世界そのものだが、
映像化されれば、B級SF映画。
例えるなら、
”近未来や終末世界などSF要素が入ったゾンビ映画。”
そんな印象かもしれないw

    



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2010.12.15 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 ら

映画『トランスフォーマー3』…予告編

『トランスフォーマー』第3作、その名も『ダーク・オブ・ザ・ムーン』

公開は2011年夏とのこと。もちろん3D公開です。
今から楽しみ~です。



テーマ:映画 - ジャンル:映画

2010.12.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

第15回 ブログDEロードショー

今月もやってまいりました、
ブログ DE ロードショー

作品名:『ベルリン・天使の詩』 
(1987年・西ドイツ/フランス製作作品  監督はヴィム・ヴェンダース)

今月の、この作品を選んでくださったのは「シネマ・イラストレイテッド 」の mardigrasさんです。

選んで下さった理由は
1・長年観たいと思っていながらなんとなく手が伸びなかったので、
  この機会にぜひ皆さんとご一緒に鑑賞したいから。
2・これまでこの企画では、イギリス以外のヨーロッパ映画がなかったので、
  ちょっと目先を変えてと思ったから。

 ・・・との事です。

鑑賞日は12月17日(金)~19日(日)の三日間です。

もし興味がある方がいらっしゃったら、是非とも一緒に参加してみましょう!
詳しくはmiriさんのブログにて告知されています。



テーマ:オススメの映画 - ジャンル:映画

2010.12.11 | Comments(4) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

BDP-LX71:ファームウェアのアップデートver1.65

定期ちぇ~くちぇっくw
LX71のファームウェアが12/8付けで更新されていました。
今回の更新で1.70に。

でもって早速ダウンロードしてCD-Rに書き込んで・・・(以下略
今回もだいたい約9分程度で済みました。

主な更新内容は下記の通り
 ・ BD-ROMディスクの動作安定性向上
 ・特定BD-ROMディスクにて映像・音声が途切れながら再生するケースの改善
 ・その他、性能改善など


とりあえずいつもの計測タイムは割愛しますw

今回のファーム更新は意外と間隔が短かったですが、
実はウチのLX71、前回のファーム更新以降、チラホラ不安定動作をしてました。
(音声が数秒途切れたり、映像がガタついたり)
ただ電源を入れ直したら改善されたりと、
イマイチ症状が出るタイミングが分かり難く、
頻度も3度ほどだったので見ない振りしてスルーしていました。
多分今回のファーム更新はこの辺りの改善なのだろう。
確認してみようと思ったのだが、
症状が出たのは確かレンタルソフトだったので諦めましたw

なお今回のファーム更新に当てはまるのは下記の機種です。
BDP-LX52、LX71、LX91、320
お持ちの方はお忘れなく。



テーマ:AV機器・家電製品 - ジャンル:ライフ

2010.12.11 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

(BD)インセプション

本日のBlu-rayは「夢の中へ~、夢の中へ~、行ってみたいと思いませんか~?」
インセプション」(初見)
2010年 2:28 25~35Mb/s(VC-1) 4.1~5.5Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

「ダークナイト」の気鋭の映像作家、
クリストファー・ノーラン監督がオリジナル脚本で挑む、
想像を超えた次世代アクション・エンターテインメント超大作。
長尺でありながら、1度の視聴では作品の全貌を掴みきれず、
2度、3度と観て初めて真意を理解出来るのではなかろうか。
計算され尽くした脚本・編集・演出なのだろうけど、
普通に観てしまうとあまりに不親切設計で分かり難い。
難解というよりは、理解している(つもり)事すら、
本当にそれが理解出来ているのか正確な判断に困る。
パラドックスな内容とでも呼べばよいのだろうか。

内容は他人の夢に侵入し、アイデアを盗み出す企業スパイチームが、
盗むよりも難解な「インセプション」なるミッションを依頼される。
他人の夢の世界へ侵入すると言っても、これまた難解。
まず夢自体が多段構造になっており、
「夢の中のまた夢の中」なんて日常茶飯事。
また夢と言っても共有された夢なので、夢の世界が一方向だけに向いていない。
それらの「ルール」が根本的に理解出来ていないと混乱は必至。
とにかくワンシーンどころか、
登場人物の一語一句聞き漏らさず集中して観ないと取り残される可能性大だ。
自信の無い人は(私も含めて)2度観を前提にした視聴を考えるべきだろう。
または>>こちらで予習をしておくのも手かもしれない。
インセプション

また難解な設定に気を取られすぎて、
本筋を見失い勝ちになるのも注意が必要かも。
というのも「夢の中のまた夢の中」なんて聞くと、
どうも裏を考えすぎてしまう(どんでん返し的な要素)
分かり難い構造の上に、余計な勘ぐりまで巡らせるとかなり困惑してしまう。
なのであまり深く考え過ぎない事も大切かもしれないw

その他、魅せ場など流石に金がかかってるw
想像世界をそのまま具現化したような映像は、
まさに夢を見ている時のような浮遊感に襲われる。
またアクションシーンも思考を凝らしており、
平衡感覚を奪われたかのような無重力状態でのアクションは見応え十分。
とにかくめまぐるしい展開が終始続くので、
少々息が詰まるかもしれない。

ただどうしてもややこしいルールのせいで、
それがどれだけ困難で危険な事なのか伝わり難かったり、
夢の中ということで、どうしても生死に関わるスリル感が薄いのも事実。
インセプション

画質は良好。
聳え立つビル群や飛び散る破片など、
さすがに高精細な映像を見せてくれる。
ただ一部のシーンで若干甘くなったり、
暗部も僅かに潰れ気味の傾向になっていたりと、
全体を通してややバラつきがあり、手放しに高画質とは呼べないのが残念。
発色は割りと自然で透明感が高く、
コントラスト感もあり、メリハリや奥行きを感じ易い。
ただどうしても、所々で野暮ったさがついてまわり、
もう少し頑張れたのでは・・・?と思わずにはいられないかも。
インセプション

音質も良好。
中~低音域に重心があり、SWの活躍は頻繁。
ただ迫力の割りにレンジ幅が狭く感じ、
特に高音の伸びがイマイチ物足りない。
またDTS-HDの割りに音圧レベルもやや低めで、
いつも以上にボリュームを上げてやらないと音が出てこない。
ここ最近はドンシャリ傾向のソフトばかり聞き慣れてしまったせいか、
どうしてもマイルドに聞こえてしまう・・・。
サラウンド感は上々。
ひとたびスペクタクルシーンに入ると、
鳴り響く重低音と共にサラウンドも一気に活性化され、
取り巻くような包囲感が楽しめる。
全体的な印象としては、どうもTrueHDのような音響臭いかもw

現実と非現実の境界が曖昧で交錯する世界。
その構図は難解で、ルールひとつ見落とす事は出来ない。
また平行して多段階層の話が目まぐるしく展開し、
アクションやスペクタクルシーンも豊富に用意されているが、
裏を返せば一息付く事すらままならないだろう。
全てにおいて計算され尽された内容だが、
それをたった1度で理解するのは困難。
またこれだけの内容が詰まっていながら、
爽快感やカタルシスは極めて薄く、
何だか凄いもの見せられた気分だが、感情に響く事は殆ど無い。
結局はノーラン監督の頭の中であって、
それを他人が共有するのは一筋縄でいくまい。
2度観、3度観を通してようやく真意が理解出来るのかもしれない。
あとは2時間28分という長尺に耐えられるかどうか。
例えるなら、
”オーシャンズ11とマトリックスを足して2で割って、
 シャッターアイランドを振りかけたような内容”

そんな印象かもしれないw
ちなみにちまたでは“驚愕の秘密”なんてのも話題になっていました。

    



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2010.12.11 | Comments(2) | Trackback(1) | 映画 あ

(BD)AVP2 エイリアンズVS. プレデター

本日のBlu-rayは
AVP2 エイリアンズVS. プレデター
2007年 1:34 25~35Mb/s(AVC) 4.1~5.5Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

やはり今回も、わざわざ買ってきて積んでしまうのもアレなので、
キチンと観てみましたw

内容は言わずもがなでしょうが、一応おさらい。
エイリアンVS.プレデター」の続編。
前作の直後から開始という事でエイリアンとプレデターの掛け合わせ、
プレデリアンという最強・最悪の宇宙生物が誕生する。
前作はどこと無くゲーム感覚で進むサバイバルアクションだとすると、
今回はモンスターホラー色が強く出ており、
女・子供容赦なく襲われるw
ただエイリアン(プレデリアン)vsプレデターvs人間という、
三つ巴のサバイバルになっているのだが、
それぞれ向いている方向がてんでバラバラでまとまりが無い。
観る側としては誰(どれ?)に視点を合わせれば良いのか分かり難い。
悪く言ってしまえば、一言でぐだぐだ。
AVP2 エイリアンズVS. プレデター
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray)(↑コマずれましたw)
AVP2 エイリアンズVS. プレデター

画質はにゃんともかんとも。
とにかく暗い。
画面の殆どが暗い闇に覆われており、
せっかくの情報が画面に埋もれてしまっている。
エイリアンやプレデターが一体何をやっているのか殆ど分からない状態。
デバイス側で明るさやコントラストを調整するのもありだろうが、
元々映っていないものはいくら調整しても映らないのが残念。
ただ、そんな暗い中でも精細感は失われておらず、
むしろシャープさに磨きがかかっているようにも思える。
殆ど暗闇状態なのでDVDと見比べても印象はさほど変わらないが、
暗部の情報量や精細感は圧倒的にBDが優れており、
見れば見るほどその差は歴然としたものと感じるだろう。
されど非常に惜しい。
もう少し明るければ・・・。
AVP2 エイリアンズVS. プレデター
  (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray)
AVP2 エイリアンズVS. プレデター

音質は良好。
冒頭から図太く響く低音に支配され、終始心地よいSWの重低音が味わえる。
高音はクッキリと、しかし鋭利になり過ぎず線の太い切れ味。
とにかく全体を通して派手でパンチの効いた音響。
DVDと比べるまでもなく、低音の豊富さ・深みは歴然。
音の情報量から、空間の広さまで何から何まで一回りも二回りも違う。
AVP1と比べるとやはり低音の豊富さならではで、迫力はこちらに軍配が上がるだろう。
サラウンド感も文句無い。
マルチチャンネル音響とは何なのかを良く熟知したサウンドメイク。
自然な環境音から移動音、効果音などなど、
余す事無くリアスピーカーを活用しており、
フロントに負けないくらいリアも活躍してくれる。
エイリアンVS. プレデター
 (オンマウス:DVD アウトマウス:blu-ray)

総評。
ついAVP1用のケース欲しさに勢いで買ってしまったAVP2。
作品内容的には面白味が薄く、あまり好きではなかったものの、
画質・音質については申し分なく高クオリティを誇っており、
それだけでも十分所有する価値はある。
内容が内容だけに、お勧めはし難いが、
一度レンタルでそのクオリティを確認してみるのもありかもしれない。
ただし、どうしようもなく暗いので、その点を理解したうえでどうぞ。

    



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2010.12.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

出遅れたでおじゃる・・・

TSUTAYA、DVD/HD DVD/LD持参でBD 1,000円引きに
-BD買い替えキャンペーン。1,500円でBD購入可能

2011年1月10日までの期間限定ですが、
店頭にない商品は取り寄せが出来るので、在庫を気にせず買える親切キャンペーン。
 >>実施店舗リスト  >>ラインナップ(PDF)

かなり出遅れた情報になりましたが、
これには深~い訳がありまして・・・。

以前、TSUTAYAでBlu-ray2,500円キャンペーンをやっていました。
その時に我先にと、TSUTAYAに赴きBDを幾つか物色してレジへ向かいました。
その際にレジでのやり取り。
店員「15,000円になります」
私「へ?7,500円じゃないんですか?」
店員「15,000円です!」
私「あの~・・・確かBD1本2,500円キャンペーンじゃ・・・?」
店員「そんなキャンペーンはありませんが?」
私「えっと、確かTSUTAYAのHPで・・・・」
店員「あぁ~、ここTSUTAYAではありません」
私「え?」
店員「ここはWonderGOOですよ?」
私「んぐっ・・・でも、、、(ここで買うレシートにTSUTAYAと表記されてるじゃ・・・)」
店員「で、どうします?」
私「すいません・・・やめておきます・・・
っと、足早に退散しました・・・。

TSUTAYAとワンダーグーが同じ建物内にあり、
ショップ・イン・ショップの形をとっていたのです。
ややこしいっすね。
私の勘違いもありますが、
そもそもTSUTAYA ONLINEのお店検索でこの店舗を探し、
そこのBlu-ray在庫をわざわざ調べて買出しに行ったのに、
(在庫はTUSTAYAのハズが、売り場はワンダーグーという捩れ状態)
結果これでしたから。。。

結局、近場のTSUTAYAでセルBDの扱いは無く、
あげく恥ずかしい思いもしてしまい、半分トラウマに・・・
それ以来、こういったキャンペーンはスルーしてました。

しかーし!
片田舎のレンタルショップを侮るなかれ!w
実は車で15分圏内にTSUTAYAが3軒、20分かければ4軒もひしめく激戦区。
よく調べてみると、
いつも利用するTSUTAYA以外の店舗ではセルソフトの扱いがアリだったw
くっそー、最初から他店舗を調べていれば・・・
っという訳で、不要DVDを持参し、買って来ました!
BD買い替えキャンペーン

ラインナップは結構充実しており、
なかなか安売りされないパラマウントやディズニー作品はお買い得。
ただA.I.SE7ENあたりはAmazonの方が若干安く買えたりもするので、
(A.I.、SE7ENはワーナー2枚で3,000円なので、この場合それぞれ単品で注文しましょう!)
併用するのが吉でしょう。

余談。
その他
うわっ、今月使いすぎたか・・・
涼宮ハルヒの消失がまだ残ってるのに・・・



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2010.12.08 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

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