スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--.--.-- | スポンサー広告

ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ

今日のレンタルDVDは「ナオちゃんって、やっぱりバカだよねー」
ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」(初見)
2009年 2:13 6.68Mb/s 448kbps(DD)

人気テレビドラマシリーズ「ライアーゲーム」の劇場版。
っというより、TVドラマの最終回のみ劇場で公開したと言うべきか。
シリーズを見てしまった人は有料で最終回を観てくださいね☆
なんとも卑怯上手い商売だw
まぁ1年もすれば地上波で放送されるだろうし、
それまで待てば良い訳ですが、どうしても待ちきれずレンタルへ足を運んでしまいましたw

あらすじはバカ正直者の神崎直(戸田恵梨香)、天才詐欺師・秋山深一(松田翔太)、
マッシュルームカットのw福永ユウジ(鈴木浩介)と言ったTVドラマでお馴染みの顔ぶれ含む、
男女11人が密室でひたすら「エデンの園ゲーム」なるもので、
優勝賞金は50億円をかけた騙し・騙されの心理戦を繰り広げると言うもの。
TVドラマの続きと言うこともありグダグダと余計な説明を省き、
いきなりゲームに入る
ので、まくしたてるようにテンポ良く惹きつけてくれる。
これはTVシリーズを観ていない人にとっても、
この異様なテンションからは目が離せなくなるのではなかろうか。
ただ早口のルール説明など、TVシリーズに慣れていないとツライ可能性もあるので、
不安のある人は公式HPにてルールの予習をしておくのもありだろう。
ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ

ゲームの内容はある意味「ライアーゲーム」らしいものになっており、
二転、三転させる展開の為の綿密な脚本(設定)はやはり面白い。
ルールを巧く利用した裏技的なトリックや、それを肯定する論理。
後付トリックだとしても、十分にその魅力や面白さが伝わってくる。
そもそも本編の殆どが1セット内で全て完結しており、
ただのゲームのやり取りだけで、これだけ魅せる事が出来るのは素直に関心する。

ただ幾つか不満点も。
TVシリーズを観ていたなら、どうしてもパターン化が読めてしまい、
誰が裏切り者か?キャストを見た瞬間に分かってしまうwww
またミスリード後の大どんでん返し展開も、もはやお約束事。
結局最後は綺麗にまとめてしまっているので、爽快感は薄いままかも。
どうせなら福永が謎のX(←ネタバレ?注意)だったら盛り上がったのにw
良くも悪くもTVシリーズの延長線上でしかないという事か。

画質は良好。
けれん味たっぷりのセットに合わせたかのように、
黄色系に着色されたクセの強い画調ながら、
解像度感や情報量はそこそこ感じられ、
ノイズ感も割りと少ない。
色が被り過ぎていたり、全体的に薄暗いものの、
これはこれでゲームのステージとしての味であり、
視聴の妨げになるような要素ではないだろう。
2時間超えをDVDに収めるのはキツイだろうに、
予想よりもかなり健闘しているのは好印象。
ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ

音質も良好。
TVシリーズからお馴染みである中田ヤスタカ(capsule)のBGMが全面に押し出され、
異様なテンション・雰囲気を上手く醸し出してくれている。
低音は割りと地味に鳴っているも、そもそも1セット完結だったり、
BGMがエレクトロだったりするので、そもそも低音の使い所が少ない。
高音は結構クリアに広がってくれるので、デジタルサウンドの聞かせ所も十分不満無い。
中音域はやや不満か。
伸びが足らず頭打ちを感じてしまう。セリフもやや明瞭度不足。
サラウンド感はすこぶる良好。
BGMを始め、独特の効果音などふんだんにサラウンドを味付けしてくれる。
移動音や環境音などの自然な音は殆どサラウンドされていないが、
けれん味溢れる音響が部屋中を包み込んでくれる。
久しぶりのDVD(ドルデジ)だったのでw
音響に不満が出そう・・・とか思ったけど、
逆にDV6600/KAIの独特の空間の広さに驚いたw
これは普段視聴しているLX-71(Blu-ray)やVARDIA(WOWOW)では真似出来ない。
何と言うかスピーカーを中心に球状で広がる感覚?音が飛ぶ様な感覚?
みたいな感じがする。
これにもう少し音の情報量と空気感(要はロスレス)が加われば文句無いんだけどな。

TVドラマシリーズ完結編?
2時間越えのやや長尺も、
テンポの良さと綿密な脚本(設定)で釘付けにさせてくれる。
ゲームの内容や二転、三転してゆく展開は、
TVシリーズを踏襲しつつ、
ある意味「ライアーゲーム」らしいものに仕上がっているだろう。
逆を言えば、TVシリーズファンなら先の展開が容易に読めてしまう欠点も。
個人的にはこの唐突なゲーム突入から、
矢継ぎ早に裏切り・裏切られが繰り広げられるストーリーは、
むしろ初めての人の方が楽しめるのではなかろうかと思う。
もちろんTVシリーズから引き継いだ登場人物や舞台設定など、
観ていないと理解出来ない部分もあるのだが、
多分その方が色々想像出来て楽しめるかもしれないw
例えるなら、
”日々の鍛錬で磨きを上げた左ジャブ、
 目にも留まらぬジャブの連打も、次第に目は慣れてしまう。
 ただ初対戦相手ならば、避ける事も困難か?”

そんな印象かもしれないw
ちなみにエンドロール後に1シーンあり。お見逃し無く。

    



スポンサーサイト

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.09.29 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 ら

第13回 ブログDEロードショー

今月もやってまいりました、
ブログ DE ロードショー

今月の作品は
アマデウス
(1984年・2002年アメリカ、ミロス・フォアマン監督)
「ラジオ・ヒッチコック」のロッカリアさんが選んで下さいました。

選んで下さった理由は

1・当初の企画「一人では見難いから皆で一緒に見ようよ」という原点回帰です。
  この映画は長い(160分)ので、DVDを買ってからまだ一度も見ようとしていないから。
  このような良い機会がないと、すすんで見られないので。
2・この映画を、ミュージカルだと思っている人が意外に多いので。
  ようやく秋らしくなって来たので、極上のミステリーを皆さんと堪能したいから。
3・モーツァルトのお勉強にもなります。彼の人生を、映画を見ているだけで学べるから。

 ・・・との事です。

観賞日は10月1日(金)~3日(日)の三日間。
各自の都合の良い日時に鑑賞します。

もし興味がある方がいらっしゃったら、是非とも一緒に参加してみましょう!
詳しくはmiriさんのブログにて告知されています。



テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

2010.09.25 | Comments(4) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

どうしようか迷ったけど、ここらでひとつ・・・

あまりこういったどうでもいい日記記事を書くのも好きじゃないし、
プライベート(笑)な事もあまり書きたくないのだがw
(興味ない人・キモイと思った人は読み飛ばしてね☆)

ここらでひとつ、カミングアウトしてみたwww

あずにゃん♪

まぁ、見ての通り、あずにゃんだw

ついに来週で最終回を迎える「けいおん!!」の記念、、、と言うか思い出?というか、
自分へのご褒美?というか、その他諸々理由やら事情やら言い訳はありますw

ひとつ断っておくが、
これが我が人生で初めてのフィギュアであり、
部屋中に飾ってある事は断じて無い。
もちろんアニメのキャラクターだけでなく、
例えばダースベイダーやアイアンマン、バンブルビー、
バッドポットやライトセイバーなどのフィギュアも一切無い。
つか、そういった飾り物(ポスター・ロゴなども)は一切置いていない。
そもそも使わない・使えない物は部屋に置かない主義なので、
キーホルダーとかお土産の置物といったものすらない。
ホントマジでAV機器関連、ソフト関連、PC関連、
ラック・テーブル・座椅子以外は何も無い。
(今はシーズン中なので釣具やタックルが片隅に置いてありますがw)
機能美・合理化さいこうー!(笑)

ちなみに普段はここに飾ってあります。
あずにゃん♪

そんな私が唯一買った、買ってしまった?フィギュア。
別にこれで何する訳でもなく、
動いたり喋ったりもしてくれない。
ただ、ただ、飾って置いて眺めるだけ。
普段の私なら、
「なんじゃそりゃー、何に使うんだよ、それ~?」って感じになります。
が、今は毎日10回くらい愛でてます(美しさを味わい感動する。の意)

キモイと感じた方、ごめんなさい。
オタクと思った方、多分正解です。

あずにゃんぺr・・・・いや、これだけは自重しときます。



 祝 けいおん!映画化決定!!



テーマ:けいおん! - ジャンル:アニメ・コミック

2010.09.25 | Comments(2) | Trackback(0) | .アニメ関連 その他

(BD)プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

本日のBlu-rayはジェリー・ブラッカイマーの安心印
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂」(初見)
2010年 1:57 15~21Mb/s(AVC) 3.8~4.6Mbps(DTS-HD)

ジェリー・ブラッカイマー安心印の娯楽エンターテイメント。
原作はゲームらしいが、そちらは未プレイ。
ただゲーム画面を見る限り、パルクールアクションなど結構ゲームっぽいかも。
最近の古代・神話ファンタジーブームの中、
VFXだけのCGファンタジーに頼っていない点で好印象。

内容は古代ペルシャ帝国の後継者争いと、
時間をさかのぼって過去を変えられるとされる
魔法のダガー(時間の砂)を巡る冒険アクションファンタジー。
舞台が舞台だけに、
冒頭からいきなりありもしない武器(大量破壊兵器)を信じて攻め入るなど、
イラク侵攻の風刺が効いていますがw
本筋はなし崩し的にヤマカシ王子とツンデレ王女のもつれ合いパートナー。
飛んだり、跳ねたりのアクションを矢継ぎ早に見せつつ、
非常にスピーディーな展開のあっという間の2時間。
なぜか憎めない小悪党や、まさかの裏切り、禍々しい暗殺集団など、
個性的なキャラクターがハッキリしており、
もはや教科書通りの王道的なストーリー展開だけど、
大人から子供まで楽しめる作りはやっぱり流石。
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

また昨今のVFXだけに頼っていない点も好印象。
古代のペルシャ風景のスケール感や一部のスペクタクルシーンでは惜しみなくCGを多用するも、
見所はほぼスタント無しのジェイク・ギレンホール本人による、
パルクール・アクションが全編に渡り披露
されている所だ。
架空の古代ファンタジーで、しかも時を操ると言ったSF要素もあるので、
単なる大味のCGファンタジーになってしまう危険も、
この生身の人間によるフィジカル・アクションが上手くそれを回避してくれている。
どうも最近のスケールだけデカイCG人形劇のような映画が溢れているが、
地にしっかり足が付いた映画は、それだけで興奮・ワクワク感が味わえる。
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

画質は標準的な新作高画質も、やや物足りない。
これと言った破綻は一切ない安定した画質を保っているも、
全体的にややザラついた粗っぽさが残っており、
精細さや鮮烈さは感じ難い。
またCG部も結構ソフトフォーカス気味でパッとしない。
発色は赤茶黒く、かなりコッテリとした色合い。
コントラストも黒の落とし込みがやや早めで、
黒潰れまではいかずとも、全体的に薄暗い映像。
昨今のCG一辺倒のシャープな映像を想像すると拍子抜けするも、
細かい装飾品や建物などの質感はかなり良く出ており、
ハッとするような画質ではなく、味わい深い映像とでも言えば良いだろうか。
プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

音質は良好。
低音もやはり最近観たばかりのCGファンタジー作品と比べると、
かなり大人しい印象を受けてしまうも、
過度な低音が無いというだけで、出る所はしっかり出ている。
高音域はやや広がりが足らない気もしなくも無いが、
金属の擦れ合う音などの質感は良く感じられる。
中音域はかなりクリアで見通しが良い。
厚み云々と言うより、低~中音、中~高音の繋がりが非常に良く、
音のバランス感覚が絶妙で気持ちよい。
ウチの環境で見る(聴く)限り、
かなりフラットな音響バランスなのは久しぶりかもしれない。
サラウンド感は上々。
後半に向かうにつれて尻上がりにサラウンドが派手になってゆくw
飛び交う矢やヘビなどw、
突き抜けて行くような移動音や効果音がふんだんに配置されており、
リアスピーカーの活躍所は多い。
全体的にやや音場が狭く、音が密集している印象を受けるが、
音が団子になる事は無く、一つ一つ聞き分けられる繊細さもあり、
派手さだけの大味音響とは一味違うと実感させられる。

ブラッカイマー安心印の娯楽エンターテイメント。
アクションゲーム原作らしい、
生身の人間による飛んだり、跳ねたりのパルクールアクションが見所。
展開ありきの教科書通りのストーリーなので、
ご都合主義のお約束も、頭空っぽにして楽しんだもの勝ち。
王子と王女の二人三脚のパートナーであり、
トレジャー探しのアドベンチャーであり、
VFXのスペクタクルであり、
時をさかのぼり過去を変えるタイムリープでありと、
色々な要素を詰め込んだ娯楽エンタメ。
VFXだけのCGファンタジーに頼っていない点でも好印象。
例える、、、もなにも、
”砂漠版「パイレーツ・オブ・カリビアン」”
そのものだろうw

    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.09.23 | Comments(0) | Trackback(1) | 映画 は

ブルーなレイ 2500円シリーズ 新着タイトル

ワーナーの2500円シリーズに新タイトルを追加。
初ブルーレイ化として、
A.I.」や「エクソシスト ディレクターズカット版」 「スリーキングス」など。



20世紀フォックスもフォックス・スーパー・プライス・ブルーレイ第5弾として、
ロッキーシリーズなどがラインナップ。


ジェネオン・ユニバーサルもブルーレイ+DVDコンボセット2,500円
恋におちたシェイクスピア」 「バックドラフト」など続々リリース予定。


なおAmazonにて
ブルーレイ 2枚で20%OFF、終了間近。
9月30日までの期間限定となってます。



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2010.09.22 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

ポケモン実写映画化

日本のアニメやゲームを実写映画化して失敗した作品は数多くあるが、
またここに伝説が生まれようとしている・・・。

無謀にもそれは国民的、いや世界的人気ゲーム「ポケモン」の実写映画化だ。
まずはこのポスターを見て欲しい。
ポケモン実写版
 ※注意 ドラゴンボールの続編ではありません

どうだろうか。
もう色々とアレ過ぎて言葉に詰まるだろう。
まずツッコミたいのは、主人公であるサトシとその仲間たち。
「だ、誰?このオッサンたち」

そしてポケモンの愛くるしいマスコットキャラでもある、ピカチュー。
「な、何?この禍々しさは・・・(汗」

明らかにダークファンタジーの世界であり、
殺伐とした雰囲気・陰湿なオーラを放っています。
もうこれはショック・ホラームービーとして公開した方が良いのではなかろうか。

それでは最後に実際の映像をどうぞ。
 ※心臓の弱い方、高齢または小さなお子様はご注意下さい。


「公開して本当に大丈夫か、これ?」

世界中の子供が観たら、トラウマになりそう。
っというか、自称ホラー好きの私のセンサーが反応しまくりなんですがwww
これは是非とも観てみたい!!



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.09.22 | Comments(7) | Trackback(0) | .アニメ関連 その他

(HV)戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH

今日のWOWOWは富士急ハイランドのお化け屋敷体現
戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH」(初見)
2009年 1:35 HV・AAC 5.1ch(WOWOW)

「呪怨」シリーズの清水崇監督最新作ってフレーズだけの情報で視聴。
うん、先に言ってくれよ、
これが富士急ハイランドのコラボムービーだという点を。
ホラー映画と言うより、
実際にある富士急ハイランドのアトラクション“戦慄迷宮”そのもの。
そして日本映画初の実写映画長編デジタル3D。
どうみても話題先行だけで、中身は大した事ないのが分かるだろう。

内容は10年前にお化け屋敷で行方不明になった少女が突然現れ、
気付いたら過去の迷宮に迷い込んでしまった・・・。
まぁそんな訳でストーリーと言うストーリーはありませんw
世界最長を誇る富士急ハイランドの”戦慄迷宮”をウロウロするだけ。
実際に配置してあるのであろう、不気味な人形が所狭しと置いてあり、
その中をウロウロしながら、自分たちの過去と現在をザッピングするかのような展開で、
行方不明になった真相を探る(思い出す?)という感じ。
冒頭で「脳のシナプスがどうたら~」とか小難しい事言ってるわりに、
ただの健忘症なだけじゃね?w
清水崇監督らしい恐怖描写も影を潜め、
事件の真相も、
正直「で?」
で片付けられてしまいそうw
戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH

2Dでの視聴なので何とも言えないが、
要所で飛び出すであろうシーンをVFXを駆使しているのが見て取れる。
ただこれが恐怖感に繋がりそうかと言われると疑問。
「ブラッディ・バレンタイン」の時も感じたが、
3D感をどうにかして出そうとしているが為に、
どうしても取って付けた感が拭えず。
飛び出す映像がどうこうと、恐怖感は別けて考えるべきだろう。
結局は”VFX映像>内容”の、いつものダメダメ邦画と同じだ。
手段が目的になってしまっている。
戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH

そしてこの映画のある意味、最大の見所(?)であろう、
あるシーンに不思議なモノが映りこんでる。
っというか、
スタッフの尻が映り込んでしまっているwww
ほんの一瞬なので目を疑ったけど、
巻き戻して見直して確認したら、やはりどう見てもスタッフのようだw
しかも焦って隠れようとしている姿なもんだから痛々しいw
きっと撮影時には気付かず、編集作業中にでも確認出来ただろうけど時既に遅し。
逆に心霊現象としてネタになって話題になれば~とか思ったのだろうw

画質は弄り過ぎ。
前半はそれなりにHVらしさを残しつつ、
ホラーらしい雰囲気に合わせ色調を落とした薄暗い映像。
後半のお化け屋敷内では色彩の減衰が激しく、シャドウを強めた汚い映像。
これじゃまるでアナグリフで観ているようだw
全体を通して映像がザラついており(グレインとは違ったザラツキ)
質感が非常の粗目のように粗い。
どうもあまり良い機材で撮影していないのではなかろうか。
逆にCGなどはシャープ過ぎて違和感を感じる。
とにかく作られた感がヒシヒシと伝わってくる映像だ。
戦慄迷宮3D THE SHOCK LABYRINTH

音質は邦画だし、こんなもん?
冒頭の雷鳴が轟くシーンでLFEが入っているも、それ以外ほとんど低音は出ない。
高音も少々抜けが悪く、広がりも薄い。
中音域もやはり薄っぺらでチープ。
またセリフのアフレコ録音がモロ分かりで、稀に口と合っていないシーンも。
こちらもあまり良い音響機材を使っていないのではなかろうか。
サラウンド感はそれなり。
要所で3Dを意識しただろう音の配置がなされているものの、
あまり空間表現は上手くなく、
少々ワザとらしくリアスピーカーから音を鳴らしてくれる。
それなりにサラウンドをしてくれているが、
やはり単調になり勝ちで、あまり心地よくは感じない。

富士急ハイランドのコラボムービー。
世界最長を誇る”戦慄迷宮”というお化け屋敷。
そして日本映画初の実写映画長編デジタル3D作品。
以上。w
完全なる“見世物”映画であり、
富士急の戦慄迷宮に興味がある、
もしくは日本初の飛び出す映像に興味がある人限定。
それ以外のなにものでもないだろう。
あえて例えるなら、
”デジタル全盛期のこのご時世に、
 精鋭スタッフ集めて手描きのアニメーションを作るも、
 肝心の中身が??の某魚人アニメ。
 「ポニョ可愛い。」「うん、そうだね。で?」”

そんな印象かもしれないw

    



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2010.09.20 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

(HV)ピアノの森

今日のWOWOWはなんとも大人気ない
ピアノの森」(初見)
2007年 1:41 HV・AAC 5.1ch(WOWOW)

音楽モノにハズレ無しのハズが、どうやら例外もあるようで・・・
子供向けと割り切ってみれば、ハイそうですね。で終わってしまうんでしょうが、
大人が作った感がチラチラ脳裏を余技るからそうもいかない。
テーマというテーマも見えてこないし、
アニメとしての全然面白さが伝わらない。

内容は森の中で自由気ままにピアノを弾く天才少年と、
英才教育を受けた秀才少年の友情ぉ?の物語。
もうこれだけでどんなストーリーなのかは大よそ検討が付くだろうw
また世界で一人しか弾けない森のピアノとか、微妙に厨二くさいw
そもそも幾ら努力を重ねても、最後はやっぱり天才に適わないなんて展開、
今時どうなのよ?ねぇ、どうなのよ?
ライバルである筈の二人の少年も、
終始、お互い一方通行の感情のやり取りだけで完結してしまうし、
途中からはピアノを教える先生とか母親が割り込んできて、話がブレてしまってる。
そもそも小学生が主人公の物語なのに、
ストーリーが大人目線で進む違和感。
これに耐えられない。
ピアノの森

アニメーションとしてもTVアニメの延長線上程度。
劇場作品としては書き込みも少なく、作画や演出も真新しさは無い凡庸。
動きや構図も今時にしては珍しいくらい静か。
全体的にアニメの出来が昭和時代のアニメを髣髴とさせるかも。
タレント声優については賛否両論ありそうだが、
上戸彩はまぁこんなんもんだろ、レベル。
個人的に酷いと思ったのは先生役の宮迫博之。
棒読みなのは仕方ないとしても、中途半端に演技をしようとしているもんだから、
その姿が脳裏にチラチラ浮かんでドン引きしてしまう。
チョイ役程度なら許せるも、ほぼこのキャラクター中心で回るもんだから始末に悪い。
マジ勘弁してくれ。
ピアノの森

その他、ピアノ音源。
劇中、やたら気合の入ったピアノ演奏が多いなぁと思っていたが、
どうやら有名なピアニストが演奏していたようで。
小学生のピアノ演奏に、本物のピアニストを使うってどうなのよ?w
某アニメでは等身大に合わせた、決して上手くないバンド演奏だから好感を持つけど、
プロのピアニストって・・・大人気ないな~w

画質は普通。
HVらしくシャープな輪郭線でスッキリ。
ただ書き込みは細かくないので、目を奪われる様なシーンは皆無。
発色もあまり鮮やかではないので、
HVのアニメとしては結構物足りないかも。
また随所にカラーバンディングが目立つのも気になる。
まぁ高画質!って訳じゃないだけで、
普通に綺麗なのは言うまでも無いだろう。
ピアノの森

音質も普通。
低音は殆ど無く、スカスカに近い。
高音は割りとクリアに伸びてくれるので、ピアノ演奏も心地よい。
中音域はやはり軽く薄い。
全体的にスカキンバランス。
これはこれで面白い音響なので、悪い印象は少ないかも。
やはり聴き所はピアノ演奏だろうか、
クラシック素人耳にもそれとなく演奏の弾き分けや音色の変化も分かる。
ただやたら演奏シーンだけ音響が良くなるもんだから、
逆にそれ以外のシーンが貧相に感じられてしまう。
サラウンド感も同様。
日常のシーンではあまりサラウンドされずに、
演奏シーンだけリアスピーカーを鳴らす、ある意味分かり易い包囲感。
特にラストのコンサート演奏は5.1chならではのサラウンドが味わえる。

音楽モノにもハズレあり。
一生懸命の努力を、天才がアッサリ蹴散らしてしまう(←一部脚色ありw)
今の時代に受け入れられるのか少々疑問なアニメ。
子供がメインのアニメだが、
色々と大人目線・大人気ない演奏などが横行し、
小学生の等身大どころか、
その違和感を感じずにはいられない。
ストーリーは簡潔で丁寧な作りなので、
低年齢向けのアニメなんだろうけど・・・
例えるなら、
”担任はセリフや衣装、小道具まで凝りまくり、
 保護者もHDカメラを並べてスタンばってるのに、
 肝心の子供たちがやる気の無い学芸会。”

そんな印象かもしれないw

    



テーマ:アニメ - ジャンル:映画

2010.09.19 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 他

(HV)ゲスト

今日のWOWOWは一回ポッキリのサスペンス・ホラー
ゲスト」(初見)
2009年 1:27 HV・AAC 5.1ch(WOWOW)

韓国ホラー「箪笥」のリメイクらしいが、
もちろんオリジナルは未視聴w
WOWOWでのホラーは貴重なので、こりゃ見とかなきゃw

内容は母の事故死で精神的ショックを受け病院へ入院したアナ。
ようやく復帰したら家政婦と父がヨロシクやっていた。
もしかしたら事故死ではないのかも・・・。
ホラーと言ってもサスペンス・ホラー。
要所で霊的な軽いショックシーンが用意されているが、
どれもギミック程度で、むしろミスリード的役割。
本筋は事故死の真相究明といったサスペンス。
見るからに怪し過ぎる人物は大抵アレですがw
この手の謎はラストにしか明らかにされず、
それを納得出来るかどうかが別れ道。
オチはかなり使い古しのネタなので新鮮味は無いですが、
それでも何となくの予想を裏切る作りは流石に上手い。
2度観すると「うわ~、マジだ・・・」と思わせてくれる事でしょうw
ゲスト

オリジナルの「箪笥」を観ていないので何とも言えないが、
ハリウッドリメイクとしてはかなりマトモ。
脚本や構成が非常に丁寧で、すっかりハマってしまう。
またホラー独特のアングルやカメラワークなど、
(先に何かを映して、それが何なのか後から分かる撮り方とか)
不安感をサラリと煽る演出は雰囲気出ています。
それとキャスティングも良く、
特にエミリー・ブラウニングは童顔ながら、
瞳が凄く綺麗で、つい見入ってしまうw
ゲスト

画質はそこそこ。
解像度感や精細感度はそこそこに、
グレインは殆ど無いも、割りと濃い目のフィルムライクな画調。
若干薄暗い映像ながら、
かなりホラーに合った雰囲気が出ており好印象。
少々暗部の諧調潰れが気になるも、
そこまで気にするような悪さではない。
ゲスト

音質はやや不満。
低音は一部爆破シーンで使われているが、それ以外はかなり静か。
高音もやや伸びが足らず。
中音域だけしっかりと出ているが、全体的にかまぼこ型のバランスが気になる。
音場も狭めで、平面的。
サラウンド感も物足りない。
一部で効果音や環境音などサラウンドしているも、
かなり控えめにしか鳴らず、音はフロントに集まり勝ち。
せっかくのホラーなので、
もう少しサラウンド効果を活用して恐怖心を煽ってくれても良かった気がする。
全体を通して音響は控えめ。
1、2箇所程度、ビックリ音が入っているが、
それほど過大な音ではないので、特に気にせずとも大丈夫だろう、多分w

韓国ホラー「箪笥」のリメイク、サスペンス・ホラー。
脚本や構成、演出など、
どれをとってもそつが無い丁寧な作りで引き込ませ、
ラストで突き放す。
それを納得出来るかどうかが別れ道。
この手のオチは手垢まみれで、
一度ポッキリの驚きでしかなく、それ以上は何も無い。
ショック描写も薄いので、ホラー初心者が興味本位で観るレベル。

    
>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.09.17 | Comments(8) | Trackback(1) | 映画 か

(HV)ビッグ・バグズ・パニック

今日のWOWOWはヘタレB級映画
ビッグ・バグズ・パニック」(初見)
2009年 1:31 HV・AAC 5.1ch(WOWOW)

どこをどう見てもB級映画にしかならないと分かっていても、
つまみ食いをしてみたくなる。
もしかしたら意外と掘り出し物かも?
そんな無きにしも非ずの淡い期待も込めて・・・
ビッグ・バグズ・パニック

内容は突然気を失い、気付いたら巨大昆虫が闊歩する世界になっていた・・・
もうB級映画と割り切っているもんだから、やりたい放題だw
話の流れが唐突というか、テキトー過ぎw
状況の作り方と、その脱し方が下手糞なので面白くない。
見せ所のCGもかなりショボい。
まぁB級映画としては王道的なストーリーだし、
笑ってツッコミを入れるのが正しい見方だろう。
ただこの手のB級映画にはストーリーに一切関係無い会話が良くあり、
それを楽しめるかどうかがポイントなってくる事がある。
残念ながらこの作品はそれがツマラナイ。
コメディとしても笑えず、本当に無意味な会話にしか感じられない。
一歩間違えばイライラ感に繋がる。
ビッグ・バグズ・パニック

画質はそれなり。
グレインは結構ザラついているも、HVらしい画。
解像度感はあるが、精細感は少なく、
どこと無くピントの合わない映像がたまにあり。
通常シーンとVFXを入れたシーンの画にギャップがあり、
ショボイ合成がバレバレだったり、何ともアンバランス。
そんなCGの粗まで見えてしまう、良くも悪くもHVらしい映像。
ビッグ・バグズ・パニック

音質はそこそこ。
冒頭からサラウンドしまくる派手な音響。
低音はあまり深さは無く量感も少なめだが、出る時には出るといった印象。
高音はかなりしっかり出ており、金属的な音も良く出てるし広がりも十分。
中音域はやや音が引っ込み気味で薄い。
全体的に音場は広く、音に高さを感じる。
が、一部の効果音自体がショボかったり、
セリフの録音状況が悪かったり、口の動きと合わなかったり、
根本的な部分で抜けてしまっており、かなり興醒め。
サラウンド感も上々なのだが。。。
昆虫がカサコソと動き回るシーンにおいて、
サラウンド効果をふんだんに活用しているので、
それなりに面白さを感じるも、画面と合っていない・・・
映像と音声がチグハグではどうしようもない。

B級映画と割り切って観ても面白味は薄い。
B級らしさのある勢いや熱さも感じず、
丁寧な割りに地味で薄味。
もちろんトレマーズやクリッターのようなカリスマ性があるはずも無く・・・
観ても1週間もすれば内容すら忘れてしまいそう。
予告トレーラーだけで十分。

    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.09.16 | Comments(2) | Trackback(1) | 映画 は

ちょいプレ

北米盤が届いたので、さっそくチラ見。
まだじっくり観ていないので、細かいレビューは後日。
とりあえずササッとみた画質・音質の感想。

「スカイ・クロラ」
日本盤と違い、ディスク挿入後のFBIやら何やらの忠告メッセージがやたら多いw
画質はWOWOW放送とそれ程かけ離れていない印象ながら、
発色や輪郭線が滑らかに。
特に発色は色数が増えたようにも思える。
音質はやっぱり凄い。
もう冒頭のドッグファイトシーンでゾクゾクするw
全体的にWOWOW放送と比べると音が小さく感じるが、
それだけダイナミックレンジが広いという事に繋がり、
些細な音から、激しい音まで、とにかくS/N比がハンパ無い。
いやぁ~、買って正解ですわ~。
スカイ・クロラ

「AKIRA」
ディスク挿入直後に、日本語・英語の選択があり、
日本語を選ぶと、その後のメニュー画面など全て日本語に。
中身、全く日本盤と一緒なんじゃないかな?
画質は思ったほど悪くない。
ちまたでは結構厳しい評価だったみたいだけど、
古臭さ故のザラついた質感などはどうしようもないけど、
シーンによっては妙にクリアになったりもするし、
個人的には好印象。
そして問題の音質。
ハイパーソニック・エフェクトの効果は如何に?!
まず冒頭からの第一印象が、深い。そして濃ゆい。
しばらく聞いていると、空気成分と言うか、
高域成分が過多に感じるほど豊富なのがすぐに気付く。
その為、音単位と言うより、空間単位で密度感を感じる。
それと音がデカイ。そして煩い。
耳に付く帯域と言うか、煩く感じる帯域の音がやたら強調されているような印象を受けた。
ちょっとボリューム調整難しそう。
全体的に古臭い音は、やはり古臭いままだったり、
セリフなども薄っぺらいけど、音質自体が良いってのが良く分かり、
逆に古臭い音ながら、よくもここまで綺麗に鳴るな~と素直に関心してしまったw
でも一部の効果音が妙に良くなってたけど、録り直しなのかな?
それと、音声レート。
ドルビーTrueHDの192kHz・24bit/5.1ch。
普通に17Mbpsとか18Mbpsとか音声に割り当てられてて、
映像とほぼ一緒のレートで推移ってすっげー笑えるwww
確かにAKIRAの音としては凄く良くなったと思うけど、
ぶっちゃけ、
スカイ・クロラの方が音が良いと言う事実は変えられないだろう。
AKIRA

「Gunslinger Girl」
元々SDソースなので、やはりアプコンによるボケボケ。
また全13話を2枚組みに収めている事もあり、
細部でジリジリとしたノイズが散見出来てしまう。
(特に1話目、2話目が顕著)
後半にいくにしたがって安定してる印象も(目が慣れただけかも?)
音質はTureHDの5.1ch(日本語)だが、思ったほどサラウンドせず。
広がりも少なく、2chで聞いているみたい。
LFEも多少入っているけど、音自体は軽いし。
それと何故か英語音声の方がレートが倍近く高い。
多分16bitと24bitの差かな?
特典は設定資料的な物と、英語キャストのインタビュー。
つか、日本人からすると、アニメの英語キャストの違和感ハンパ無いな。。。
声年齢が高いつーか。
あとキャラの演じ別けが下手と言うか、どのキャラも同じに聞こえてしまうw
こういうの見ると(聞くと)日本人で良かったなぁ~と心底思うw
GUNSLINGER GIRL

「Gunslinger Girl: IL Teatrino」
絵柄が1作目と違うので何とも言えないが、
ベタ塗りで輪郭がハッキリしている2作目の方がクッキリして見える。
ノイズ感も殆ど感じないし、SDアプコンの割りに結構綺麗。
ちなみにこちらはTV13話+OVA2話の全15話を2枚組み構成。
音質も同様にTrueHDの5.1chで日本語収録。英語音声の方がレートが高いのも同じ。
こちらは音のテンションが妙に高いのが印象的。
音が明るいと言うか、見通しが良いというか、透明感が強いと言うか。
明らかに中~高音バランス。
音の軽さは1作目以上かも。
こちらの特典はノンテロップのOP/EDのみ。
OPは限りなく透明な歌声のKOKIA。
そしてEDはクリスタルボイスのLia。
あとAB!のEDを歌った多田葵。
とりあえずロスレス5.1chで聴けただけで満足ですw
GUNSLINGER GIRL - IL TEATRINO -

っと、ちょいプレのはずが、長々となってしもうたw



テーマ:アニメ - ジャンル:映画

2010.09.14 | Comments(2) | Trackback(0) | .アニメ関連 その他

円高の波にのって

先日のスカイクロラで衝撃を受け、
つい勢い任せで円高に後押しされて北米尼で買ってしまったw
ついでにAKIRAとガンスリも。

北米尼

どのBDももちろん日本語収録で、ほぼ日本版と一緒。
そして驚くべきは価格。

スカイ・クロラ
 日本尼 約6,000円 → 北米尼 約1,300円($15)
AKIRA
 日本尼 約6,500円 → 北米尼 約2,800円($32)
GUNSLINGER GIRL
 日本尼 約23,000円 → 北米尼 約2,700円(31$)
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-
 日本尼 約26,000円 → 北米尼 約2,700円(31$)

日本で買うと61,500円のところ、北米尼で買うと9,500円+送料(1,500円)

とにかく日本でアニメはクソ高過ぎます。
それに比べ海外では洋画と同価格設定されていますし、
TVアニメ作品になると全話収録されて1本扱いされています。
これじゃ日本で買うのが馬鹿らしくなってきてしまうってもんですよ。

ちなみに注文から発送(船積み)まで3日。
発送されてから到着まで10日でした。



テーマ:アニメ - ジャンル:映画

2010.09.13 | Comments(0) | Trackback(0) | .アニメ関連 その他

Blu-ray版「天空の城ラピュタ」早くも登場!?

   
12月22日発売予定。

う~む、ナウシカ→ラピュタ→トトロ→魔女宅と、順番に出していくのかな?
とりあえずもののけ姫が来るまではレンタルで様子見かな~。

[追記]
っと思ったら、高畑勲作品もBlu-ray化。
気になる音声仕様は、
ラピュタがDTS-HD Master Audio 2.0chで、
となりの山田くんがDTS-HD Master Audio 5.1ch
ちなみに山田くんはセルを使わないデジタル処理アニメなので、BD化の恩恵が期待出来そう。
(内容はアレですけど・・・)



テーマ:アニメ - ジャンル:映画

2010.09.10 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

(HV)モンスターVSエイリアン

今日のWOWOWは引用元ネタが分からず・・・
モンスターVSエイリアン」(初見)
2009年 1:34 HV・AAC 5.1ch(WOWOW)

3DCGを駆使した3D映画(ややこしいなw)
フルCGアニメで、いま流行の飛び出す3D上映作品。
もちろんWOWOW放送なので、観たのは2D版ですが・・・。
3D上映の為に作られたような映画ですから、やはり2D版では良さが伝わり難い。
モンスターVSエイリアン

内容は50年代(?)のモンスターパニック映画をオマージュした、
B級SF映画風フルCGアニメ。
引用している元ネタが分からないとサッパリ楽しめない。
でも多分それが分かったとしても、クスクス笑える程度だと思う。
同じ3DCGの第一人者であるピクサーと比べると薄いし、大雑把。
CGの出来もキャラクターだけ異様な質感があるだけで、
それ以外は割りとチープ。
ストーリーもザックリし過ぎ。
何だか知らないけどデカくなっちゃって、
何だか知らないけどモンスターと仲良くなっちゃって、
何だか知らないけどエイリアン退治して、
何だか知らないけど地球を救って、
何だか知らないけどハッピーエンド。
細けぇ~事はどーでもいいんだよ!と言わんばかりに、
テンポ良く展開してくれるのは有り難いのだが、
面白くない・・・w
逆につまらなくも無い。
どっちつかずって、すっごい微妙なんですけど・・・w
モンスターVSエイリアン

画質はさすがフルCGアニメ、HV映像栄えする。
もうアホみたいに明るくクッキリ・ハッキリした画で、
細かい部分まで隅々見渡せるのは気持ちが良い。
ただいくらWOWOW放送のビットレートが高くても、
これだけ綺麗だと逆にペグノイズも目立つ訳で・・・。
極端に視聴の妨げになるような事は無いものの、
細かい映像が沢山あったり、激しく動くシーンではどうしても散見出来てしまう。
モンスターVSエイリアン

音質は普通。
程々の低音、程々の高音、程々の中音。
割りとクリアで、メリハリのある音響。っと言うか強弱が激しめかも。
大げさで分かり易い音とでも言えばよいだろうか。
せっかく巨大化したり、それ以上のモンスターが登場するのだから、
もっと低音を利かせても良かった気がする。
全体的にこれと言った聞かせ所は少なく、映像負けしている感は拭えず。
サラウンド感は上々。
かなり大げさで、音場から音が食み出し過ぎているシーンも。
多分これは映像が飛び出したらちょうど良い音場になるのかもしれないが、
飛び出さない2D版で観てしまうと定位感に違和感を覚えてしまう。
その他もやはり飛び出す事を前提にしたサウンドメイクなのか、
やたらと後方を意識させるサラウンド。
聞いていて楽しいかもしれないが、
定位感に違和感があると、少々疲れるかもしれない。

3Dの為のフルCGアニメ。
2D版では面白さ半減だろうか。
ピクサー作品と比べると非常に大雑把で、
ザックリとしたストーリーもイマイチ乗り切れない。
また50年代(?)のB級モンスター映画をオマージュしているので、
引用元を知らないと尚、楽しめないだろう。
ユニークなキャラや分かり易い内容だけど、
上記の理由により、子供でも楽しめないかもしれない。
ただ3Dとなって映像が飛び出せば、
”それだけ”楽しいのだろう。
ちなみにエンドロール中に1シーンあり。お忘れなく。

   



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.09.10 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

(BD)ハート・ロッカー

本日のBlu-rayは”今時の戦争”を描いた戦争映画
ハート・ロッカー」(初見)
2008年 2:11 26~30Mb/s(AVC) 3.5~5.4Mbps(DTS-HD)

爆弾の破片は毎秒およそ820メートルの速さで飛ぶ。
爆発の中心地から膨張して出てくる加圧ガスの衝撃波には殺戮能力があり、
時速21,000キロの速さ、1平方センチ辺り110トンもの力で飛び出す。
半径25m以内を「キル・ゾーン」(死の領域)と呼ぶ。
本年度アカデミー賞受賞作品。

内容は爆発物処理班の38日間の過酷な任務。
文字通り死と隣り合わせの極限の状況下でしか生を見出せない。
「戦争は麻薬である」と。
ドキュメント風に撮られた今時流行りの?手ブレ映像は激しく画面を揺さぶる。
爆弾解体には異常な緊迫感と圧迫感が伝わる。
派手なドンパチがあるわけでもないけど、
まさしく”今時の戦争”を描いた戦争映画。
ハート・ロッカー

反戦映画だとかプロパガンダがどうだとかは、
アカデミー賞を獲ったあたりで大方の予想は出来るだろう。
観終えた後に各々で意味を見出し、あれこれ考えてみるのも一つ。
ただそういった内容な事もあり、エンタメ性は限りなく低い。
戦場のひりつくような緊迫感の中でも、
どこか淡々と客観視させられるし、死のタイミングも予定調和内。
戦争中毒の男の共感は誘えど、感情移入までは行かない。
ドラマ性が薄く、観終えてどっと疲れるも、不完全燃焼。
玄人好みの戦争映画と呼べば良いのだろうか。
ハート・ロッカー

画質は難しい。
全体的にザラザラした粗い粒子感があり、
良くも悪くもフィルムライクな映像なのだろうか。
今風の精細感度や解像度感を期待すると拍子抜け。
それでも決して甘い映像ではなく、
ゴリゴリとしたディティールはしっかり残っている。
階調は浅めで、コントラストもあまり高くない。
また暗部の落ち込みが激しく、黒潰れ気味。
またハイスピードカメラを使った映像では色収差が目立つ(これは仕様の問題?)
これといった破綻無く、安定した画質を保っているも、
物足りなさはどうしても感じてしまう。
ハート・ロッカー

音質はぶっ飛んでるw
作風が作風だけに、
緊迫したシーンの静けさの中での空気感が良く表現されており、
映像や内容うんぬんよりも、音響からくる圧迫感に耐えられるかw
そして静寂を切り裂くような突然の爆風。
マジ心臓が止まりそうなくらいビビるっつーのw
瞬間的に6Mbpsを超える数値から想像出来るであろう音の情報量。
単純計算で従来のドルビーデジタルの14倍の情報量。
ロスレスってすげーなぁ~w
迫力や音圧だけではなく、
耳に突き刺さるようなキレがあり、音の衝撃が痛い。
どちらかといえば、迫力の音響よりも限りなくリニアな音。
あまり派手さは無く、
一つ一つの音に対し、纏わりつくような空気の重さを感じる。
そのひとつに低音の沈み込みの深さが恩恵しており、
量感はアクション映画ほどではないが、
濃縮された低音は体感以上に出ている可能性があるので、ボリューム調整に注意が必要かも。
またセリフがかなり遠めに聞こえる事もあり、
それにボリュームを合わせて上げてしまうと、唐突の大音量に耳を傷める恐れアリw
サラウンド感も上々。
立体的な空間表現というより、位置関係が把握し易く、
部屋が現場になるのではなく、現場に居合わせるような感じ。
戦場の雰囲気、文字通り漂うような緊迫感を上手く表現している。

爆発物処理班から今時の戦争を描いた戦争映画。
まるでギャンブルを楽しむかのような戦争中毒の男。
生死を乗り越えた時の高揚感と、得も言われぬ満足感。
ただそれだけを求めて生きる現実。
とにかく観終えた後は疲労感しか残らない。
淡々と戦争という日常を綴っただけで、
ドラマ性やエンタメ性は低く、
爆弾処理のスリルやサスペンス要素を期待すると裏切られる。
ただ爆発シーンは流石に見応えがあり、
それ以外にも緊迫したエピソードが多めに用意されているので、
普通に観ても決して飽きる事は無い。
また手ブレ映像が激しいので、苦手な人は要注意かも。

    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.09.08 | Comments(0) | Trackback(1) | 映画 は

(HV)ハンサム★スーツ

今日のWOWOWはバブル時代の悪ノリ心
ハンサム★スーツ」(初見)
2008年 1:55 HV・AAC 5.1ch(WOWOW)

ブサイクなモテない人生が、ハンサムになりバラ色の人生に。
コテコテの化石のようなネタなので、
てっきり
「見た目はハンサムだけど、心はブサイク」
「見た目はブサイクだけど、心はハンサム」
と言った安易な内容かと思っていたが(前半はそんな感じだったかも)
落ち着く所は
「ハンサムで大きな幸せをとるか」
「ブサイクで小さな幸せをとるか」
で、結果的に大きな幸せを掴むオチだったので、良い意味で裏切られたw

あらすじは前述通り、ブサイク男が見た目が格好良くなっただけで、
本当に幸せが手に入るのか・・・というコッテコテなストーリー。
お決まり過ぎるベタ展開ばかりで、ムズ痒さを感じてしまうw
まぁこの手のコメディ映画は”そういうもの”なので、
頭の中空っぽにして楽しめればそれでOK。
TVドラマ以上、映画未満といったノリで、テンポ良く綺麗に見せてくれる。
ハンサム★スーツ

ただあまりにも狙い過ぎた感が否めず、それが鼻につく。
いまさら「人は見かけじゃない」って言われて、ハッとする人は誰も居ないだろう。
分かりきった事をネチネチと見せられ、
説教臭さ、もしくは胸焼けしてくる。
観終えてから知ったが、
ブスの瞳に恋してる」の鈴木おさむが脚本を手掛けていて妙に納得。
お得意のバラエティ番組の企画的なノリだし、
自らの自慢話をしたかったのかもしれないw
また劇中に流れるBGMが渡辺美里、ユニコーン、プリプリ、佐野元春、久保田利伸など、
80後半~90年代の懐かしのヒットナンバーが流れる。
アラサー、アラフォー?世代にはたまらない。
これらが象徴するような、バブル時代の悪ノリ心のようなものが見え隠れしている。
少しでも真面目に捉えてしまうと、
笑うに笑えず、不快感すら感じてしまう恐れも。
ぶっちゃけ、
「見た目も良くて、中身も(変わらず)良ければOKなんじゃね?」的な、
身も蓋も無いオチの方が毒っ気あって面白かったかもw
ハンサム★スーツ

ちなみにハンサム男役になりきった谷原章介は良い味を引き出していましたし、
北川景子の演技はザルだったけどw、
妙に惹かれてしまう魅力たっぷりの存在感でしたw
脇役の多彩な顔ぶれも、やっぱり良くも悪くも”そういうもの”なのだろう。

画質はデジタルHDカメラそのまま。
高感度撮影によるISOノイズ(カラーノイズと輝度ノイズ)が非常に目立ち、
画面がチラチラ、チラチラ非常に気になる。
また背景ボケもデジタルカメラらしい、クッキリボケw
反面、
解像度感は非常に高く、輪郭もシャープ過ぎるくらいで、
明るく、鮮やかで、まさにHVのTVドラマ画質。
まともにフィルム撮影も出来ず、
中途半端に色を変えまくったり、白飛び・ピンボケした画調になるよりは、
よっぽどマシかもしれない。
ハンサム★スーツ

音質は普通。
全体的にやや薄めで、上下共にレンジ感は狭いが、
低域信号をSWへ回してやるなり何なりすれば、大分良くなる。
音響としてはTVドラマ以上、映画未満。
サラウンド感も普通。
それなりに効果音や移動音など、
取って付けた様なサラウンドがなされているも、
空間表現らしいものは無く、単にサラウンドしているだけ。
無いよりは全然あった方が良いけど、ただそれだけ。

ブサイク男がハンサム男に変身。
これだけで大よそ想像が付くだろう、ベタベタのストーリー。
アラサー、アラフォー世代の懐かしのヒットナンバーが流れ、
もう何も考えず楽しんだもの勝ちだ。
逆に少しでも真面目に考えてしまうと興醒め必至。
バラエティ企画の発想でバブル時代の悪ノリ心が鼻に付く。
今の時代に、この捻くれた発想を許せるか。
コメディ映画だし、
これは”こういうもの”だと割り切れれば良いのだが・・・。
ちなみにエンドロール後に1シーンあり。お見逃し無く。

    



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2010.09.04 | Comments(6) | Trackback(0) | 映画 は

«  | HOME |  次へ»

FC2Ad

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。