『Angel Beats!(エンジェルビーツ)』第9話!「In Your Memory」

さて、今週もいつものAngel Beats!のお時間がやってまいりましたw
第9話、予告通り音無が全てを思い出す。

しかもコレ何て「ドラゴンヘッド」状態ですが、
まさに云いたい事、伝えたい事は「7つの贈り物」。
まさか30分アニメで映画2本分をやられるとは思いもよらなかったw
ちょっとジ~ンときちゃいました。

そしてそして、
噂どおり9話目でほぼ全ての謎が明かされますww
もうね、色々と考察してきたのは何だったのか・・・>皆さんこぞって言い訳を考えましょう!w
裏の裏の裏は表?みたいな感じだろうか。
結局今までやってきた事は、単なる悪足掻きなだけだった、、、と。
皮肉にすらなってないよ。
正直、今更そりゃないっしょ・・・って思うんだが。
ぶっちゃけ、10話から観ればよくね?
Angel Beats!:9話

そんな訳で、たぶん間違いなく、
以降10話目からは怒涛の涙腺刺激が始まる事でしょうw
もう全ての話が最終話祭り。
全ての話がクライマックス。
話が感動ストーリー。
・・・・。
そんなんで良いのか?(苦笑)
まぁ、ゆりっぺをどうするのかが全ての鍵でしょうか。
ただここにきて妙に現実みせられた気分。
ちょっと麻枝っぽくないかも。
今までが今までだっただけに、もう下手なギャグは入れられないんじゃなかろうか。
しかも次回の標的?はユイにゃんだしwww

それとひとつ疑問に。
今回、音無が記憶を全て思い出した=死因も明らかになった訳ですが、
まえまえから気になっていた、それぞれのメンバーの死因。
皆一様に悲惨な人生、理不尽な人生だったけど、
死の理由についてはうやむやなまま。
これがもしかしたら音無のように、光明になるのか?
どうでも良いが、”奇跡”って言葉を簡単に使うなぁー!www

それはそうと、やはり圧倒的にBGMの数が少な過ぎる。
今回、あからさまにBGMの使い回しが目立った。
もう少し場面に応じた別の楽曲を用意出来なかったのだろうか。
それだけでもかなり印象が変わっていただろうに。
いくらボーカル曲が多くても、(殆ど使い捨てだけどw)
通常のBGMが使い回しばかりだと作品としての深みが出ないんだよなぁ。
Angel Beats!:9話

話は変わってAngel Beats!の主題歌が好評のようで。
Mステでのランキングも4位とまずまず。
すっかりMステのランキングを占拠しちゃってますねw>けいおん、ガルデモ、AB!
でもって、Liaが歌う「My Soul, Your Beats!」
今まで散々録画したOPを聞いていましたが、CDの音質違い過ぎるw
そりゃAACの圧縮音源に比べるのが間違っているかもしれないが、
なんつーか、Liaの声がちゃんとLiaの声なんですわ。



http://www.angelbeats.jp/

     



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2010.05.29 | Comments(0) | Trackback(12) | .アニメ関連 その他

WOWOW視聴

どうでも良いが、
ついにWOWOWで来月観たいと思う放送がゼロになった・・・。
契約直後はレコーダーのHDDがいっぱいになるほど録りまくり、
それを観る時間が無かったくらいだったのに、
日に日に観たい放送が減ってゆき、
それでもその月に2~3本はあったものだけど、
来月はついにゼロ

一応、それほど観たいとは思わないけど、
録っておいて時間があれば見ようと思える映画が、
釣りキチ三平」と「ブラック・ウォーター」のたった二つ。

こんな調子ならWOWOWは解約してレンタルで済ませた方が良いのではなかろうか。
レンタルなら好きな作品を選んで、6本観られる(新作BD/DVDで)
旧作を合わせると10本は借りられるから、レンタルの方がお得かもしれん。



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2010.05.29 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

第10回 ブログDEロードショー

今回もまたまたお誘い頂きました~。>宵乃さんありがとうございますm(_ _)m

「ブログ DE ロードショー」

前回、茶栗鼠さんからの紹介で初めてこの企画を知り、参加させてもらいました。
毎月一人のペースで選出された管理人の紹介したい映画を皆でみるという企画です。
ブログの中で、皆で同時期に観るという大変画期的な企画。

今月のお題はmiriさんが選んで下さいました。
ビッグ・ウエンズデー
(1978年アメリカ、ジョン・ミリアス監督)

大まかなストーリーは
<1960年代初め、
カルフォルニアの海辺の町にはマット、ジャック、リロイを中心とする若者たちが、
サーフィンを通じてグループを作っていた。
彼らの夢は水曜日にやって来るという
世界最大の波“ビッグ・ウェンズデー”に挑戦すること。そして・・・。>

選んだ理由は
1・自分が初見以降、全く見ていないので、どうしても見たくて仕方ない映画だから。
2・これからの季節にピッタリな、空、海、雲、波、そして三人のサーファー・・・
  に再会したいし、皆さんにも出会って(再会して)もらいたいから。
・・・との事です。

鑑賞日は6月4日(金)~6日(日)の三日間。

もし興味がある方がいらっしゃったら、是非とも一緒に参加してみましょう!
詳しくはmiriさんのブログにて告知されています。



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2010.05.28 | Comments(2) | Trackback(0) | ブログdeロードショー

(HV)7つの贈り物

今日のWOWOWは偽善の押し売り?!
7つの贈り物」(初見)
2008年 2:03 HV・AAC(WOWOW)

最近のウィル・スミスはヒューマン・ドラマにハマってしまったのだろうか、
もっと陽気なキャラを演じる方が好みだったのだが。
何もシリアスなドラマだけが感動するとは限らない。
笑いや楽しさでも十分ハッピーな気分になれると思うのだが。。。

あらすじは過去に心の傷を負った国税局と名乗るベンは、ある計画を立てる。
見知らぬ男女7人の人生を変えるほどの贈り物をしようとするのだった。
彼の目的は何なのか?7人の共通点は?
そんなミステリアス調に進む。
そして驚きのラストは衝撃的な結末をむかえる・・・。
最初は謎ばかりだけど、徐々に先が見えてくるので、
どんでん返しと言ったものではなく、
結末を読ませた上でのストーリー運び。
そのお陰で物語はどこか物悲しく感じられ、結構重く、暗い。
7つの贈り物

泣ける物語なのだが、素直に涙する事は出来ず。
その理由は複数あり、
まず謎明かしが最後の最後まで伏せられているので、
心理描写を読みきれず、感情移入しきれない。
また謎明かしから、一気に涙腺決壊かっ!?となりそうな展開も半端で終わり、
せっかく泣ける準備をしているのに、盛り上げてくれず涙が引っ込んでしまう。
そして何より、共感できないのが痛すぎる。
あまりに理由が漠然とし過ぎて説得力不足。
客観的に見れば単なる偽善の押し売りにしか思えない。
その為に人の傷を平気でえぐる行為も許されるなど、
ひっかかる部分が多過ぎる。
賛否両論ありそうなテーマだが、私個人的に受け入れられそうに無い。
(↓以下、ネタバレ考察:文字反転)
例えばだ、事故の後遺症か何かでベンの余命も僅かで、
助かる見込みが無い上ので贈り物なら納得できる。
ただ贖罪のためだけに”自殺”するのは・・・何か違う気がする

7つの贈り物

画質はそこそこ。
色温度が低い、どこか温かみのある映像で質感も柔らかい。
ハイライトはやや飛ばし気味で、暗部も潰し気味。
癖があるようで癖の無い映像とでも言うのか。
発色も淡く薄い事もあり、刺激が少ない映像。
人物のアップでは解像度感を感じられるものの、
引きのシーンではちょっと物足りないと思う程度。
今時のシャープでカリカリの映像ではなく、
フィルム映画のHVとしては標準的な画質。
7つの贈り物

音質はあまりよくない。
作風柄、LFEは殆どなく低音はスカスカ。
高音は何故か凄く抜けが悪く、ふんずまった高音。
中音域も薄く、セリフも上擦り気味。
あまり音数が多くないドラマ作品なので、
極端な不満は感じにくいものの、
ドラマを盛り上げるBGM部分も音場が狭く、平面的。
そのあたりで物足りなさを感じてしまう。
サラウンド感も薄い。
一部、あまり必要性のない効果音がサラウンドされていたりするも、
基本的にサラウンド効果を期待出来るシーンは無く、
空間表現するような事も無い。
とにかく音場が狭く、窮屈に感じられる音響。

7人の人生を変えてしまうほどの贈り物。
それはあまりに悲哀なウィルの熱演でお腹いっぱい。
謎を伏せたミステリアスな流れも、
結末を読ませた上でのストーリー運びは鬱進行。
物語としては感動的でも、
映画としては不完全燃焼。
どちらかと言うと、
素直に共感し涙を流すタイプではなく、
観終えた後にじっくり考えたくなるような作品。

    



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2010.05.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 0-9

(BD)ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN(NOT) ADVANCE.

本日のBlu-rayは初回出荷枚数80万枚の脅威
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN(NOT) ADVANCE.
2009年 1:51 20~36Mb/s(AVC)
2.4~4.1Mbps / 1.7~3.3Mbps(TrueHD 6.1ch / DTS-HD 6.1ch)

前作:序に続く、新劇場版4部作の第2弾、:破。
前作よりもアクションが多く、より劇場作品向けになっていると話を聞き、
少しばかり期待していたが、全然甘かった。
予想を遥かに超える凄さ、面白さでした。
観ている時の高揚感は「ダークナイト」を髣髴とさせる程のレベル。
正直、これほどとは思わなかった。
嬉しい誤算だw

内容はTV版と異なるのは当たり前だが、
のように”どこか違う”といった基本オリジナルを踏襲している程度ではなく、
破はもはや別物。
TV版の面影を多少残すくらいで、完全な新作と割り切って良い。
もっと驚くのが、TV版のキャラと全く違う人物像。
ストーリーに差し支えない例えを挙げると、
あの「加持さん、加持さん」ベッタリだったアスカが、
何と加持に全く興味すら示さずスルーしているではないか!
そんなTV版を知っていれば有り得ない筈の言動・性格に変わってしまっている。
もちろんアスカだけではなく、シンジやレイといったキャラも別物。
「逃げちゃダメだ……」と言ったエヴァの代名詞だった、
自我や内向性の塊だったキャラクターがある意味、活き活きしているw
なんと言うか、みんな普通になってるwww
TV版ではドロドロとした部分を多く描き、独特の人間っぽさがあったが、
それらが薄まり素直に、よりストレートに描かれている。
原作ファンにはもしかすると物足りないかもしれないが、
むしろ大抵の場合、取っ付き易くなった印象。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

アクションシークエンスはぶっ飛んでるw
動きの少なかった序に比べるまでもなく、
激しく、しかも連続する。
この息をつかせぬ展開に笑いが止まらない。(良い意味で)
しかもTV版の面影を残した展開なのに、話が全く異なるので、
過去のイメージと、目の前の映像の二つを頭で処理すると言う奇妙な気分に。
まるで異なるデジャヴ体験をさせられているかのようだ。
ただでさえ動きの早いアクションで、やっと目が追いつくくらいなので、
とにかく頭をフル回転させられる。
そしてラストのバトルシークエンスの盛り上がりもハンパ無い。
過去のTV版の鬱憤やトラウマを晴らすかのごとく、
爽快感・エンターテイメント性に溢れる、ある意味感動のバトルと言って良い。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

とにかく良くも悪くも過去のTV版に翻弄されたファンにとって、
まさに旧エヴァを”破”壊する新生ヱヴァだ。
旧シリーズへの思い入れが強いほど、その反動は大きく、感動も高まる。
下手すると以降続く:急を待たずにこれだけで満足しかねないw
エヴァファンにとっては文句なしの傑作映画だ。

では逆に旧エヴァを知らない人はどうだろうか・・・。
正直、見当も付かない。
もしかしたら、「やたら謎ばかり振り撒いて、あとは凄いロボットバトル」
なんて思うかもしれない。
ただ:序より楽しめるのは間違いないし、
より一層ヱヴァの世界へ惹き込まれる事だろうw

画質は相変わらず高画質。
ただ序と比べるとフィルターの数が増えてる?
それともSBMVの効かせ過ぎ?
思ったほどクッキリ・ハッキリではなかった。
試しに序も見直してみたが、やはり破の方が映像がソフト。
デジタル臭さの無い、やわらかい自然な映像とも言えるが、
期待していたほど高画質とは思えなかった。
また今回は殆どが日中のシーンが多いせいもあるだろう。
全体的な映像としてコントラスト感が少ないので、
余計にソフトに感じてしまうのかもしれない。
それでも多様な光源処理と周りの情報が同化し、
多彩で滑らかなグラデーションは見事。
パッと見では前作の方が細かく見えそうだが、
書き込み量や情報量は破の方が確実に豊富。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

音質は相変わらず派手だが、
序と比べると派手さも自然になった印象。
レンジが広くメリハリのあった序だったが、
破は中音域の密度感が増し、良い意味で音響が落ち着いている。
音質は良いが暴れすぎてた序に、
重心を低くし、制動・抑揚を効かせたバランスのとれた音響といった感じだ。
悪く言えばインパクトや迫力に薄いが、
逆に言えば幾らでもボリュームを上げてしまえるw
ただ怖いのがシーンによって主張が激しいので、
心地よいと思ったボリュームでも、
場合によってはエライ近所迷惑になってしまう事があるので要注意w
特に低音は気付かずにSWから音が出続けている事がしばしばあるので、
もしかすると低音に合わせてボリューム調整した方が良いかもしれない。
サラウンド感も良好。
相変わらず効果音の使い方が巧く、全チャンネルめいいっぱい仕事させる。
序ではやや音が近くに感じられ煩く感じる事もあったが、
破では程好い距離感で、まるで実写の映画のような音場に感じられた。
ただ音場の密度は増したが、音数は少なくなった?印象で、
基本的にはフロントに音が集中しやすいかも。
面白さという意味ではやや後退した印象だけど、
臨場感は逆にアップしていると言っても良いだろう。
それとダブルロスレス仕様。
あまりに面白かったので、今回もサマウォの時のように2度続けて観てしまったw
(なので4時間視聴のため時間的に更新が遅れてしまったw)
一度目はDTS-HD、二回目はTrueHD。
両者の違いは意外と小さく、そう極端に違う事は無い。
TrueHDの方が低音がややマイルド?。だけど量感はこちらの方が感じられる。
個人的にはTrueHDの方が聞き易かったが、
DTS-HDの方が序に近い気がするので、
迫力重視ならばDTS-HDの方が良いだろう。
全体的に重心が低くなった事もあり、
また巨大ロボットが暴れると言う意味でも、
何となくトランスフォーマーの音響に近い印象を受けた。
(実際に聞き比べた訳ではなく、あくまで記憶の中での印象)

ただの焼き直しの:序
そして旧エヴァを破壊した:破。
映像と音響だけ進歩し、中身は10年前のままだった序だが、
破になりようやく中身も追い付いてきたようです
(今の時代まであと一歩)
(とは言っても、当時としては5年先をゆくアニメだったがw)
それでもあの複雑でカルト的だったTV版を、
より分かり易くまとめ上げ、
尚且つエンターテイメント性にも優れる仕上がり。
正直、この破を観るまでは、
わざわざ10年前の作品をリメイクする意味があるのか疑問だったが、
十分その疑問を払拭させるだけのクォリティがここにある。
むしろ旧エヴァファンにこそ観て欲しい。
そしてこの調子で旧劇場版(Air/まごころを、君に)のトラウマも、
是非、次回:Q(急)で晴らして欲しいw

[追記]
特典フィルム?
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
・・・・良く見れば”人間”も映ってるよ?(><;)
この中にシンジも乗ってるんだいやい・・・。

    



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2010.05.27 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 他

(BD)サロゲート

本日のレンタルBlu-rayは人類総ネカマアバターw
サロゲート」(初見)
2009年 1:29 20~35Mb/s(AVC)3.4~4.5Mbps(DTS-HD)

人類の98%が代行ロボット”サロゲート”で生活する近未来SF。
とても面白そうな予告だったのだが、
何故か私の地雷センサーが反応していたのでBDの購入をスルーした。
しかしどうしても観たかったので、即レンタル。もちろんBDだ。

うん、さすが地雷センサーw
感度良好だったようですw
1度観れば十分な内容だし、アクションもBDで何度も見たくなるようなものでもない。
そして何より画質・・・・ねーよwww

内容は人類総ネカマアバター状態。
人間の代わりにサロゲートと呼ばれる代行ロボットが働き、生活するもの。
ロボットアバターなので着せ替え自由、性別・人種・スタイル何でもご自由に。
そんな人類ひきこもり世界で謎の殺人事件が起きるというもの。
もちろん事件を捜査するFBIもアバター操作されている(おやじギャグですw)
生身の人間とロボットサロゲートの性別や年齢が全く違うので、
金髪美女を操っているのが、実はメタボのおっさんだったなんて事もあり、少々ややこしい。
またサロゲートが破壊されても、本人が死ぬわけではないので、
米軍なんかはサロゲートで戦争ごっこをしまくってるw
確かに今の技術進歩を考えると、
とてもSFだけの世界とは思えなくもなくもない、
まさにゲーム脳が蔓延した世界だw

サロゲート

そんなユニーク世界観だが、イマイチ掘り下げ切れていない。
サロゲートで全ての生活をまかなっているものの、
生身の人間の私生活はどうなってしまうのか(セックスや出産)
そもそもイスに座りっぱなしで筋肉などが衰えたりしないのか、
サロゲートと人間の規制や区別はないのか、
それよりもそんな凄いロボットが普及してるのに、車は普通なの?w
っと考え出したらキリが無いほど突っ込み所が多く、
穴だらけ、ツギハギだらけの空虚な世界観。
また殺人事件の真相究明と、主人公の夫婦間の問題が交互に流さるのだが、
流れが悪く、視点が定まらない。
世界観だけが先行してしまい、物語が置き去りに。
また予告CMのお陰で(後ほど記述するが)
結末は分かっており、最後までスッキリさせてくれない。
見終えた後に残るのは、何だかぼんやり不明瞭な世界観だけ。
サロゲート

でもって、サロゲートの予告作ったヤツ出て来いっ!!w
ハプニング」を思わせる、あの人がバタバタと倒れるシーン。(←念のため文字反転)
あれ、ネタバレもネタバレ、
めっちゃくちゃラストシーンじゃねーかw
フォース・カインドにしろ、スペルにしろ、第9地区にしろ、
予告CMがネタバレになっていて最悪なんじゃボケェ!
昨今の映画館離れが多くなり、
「制作費○○円」とか「○○のスタッフが集結」とか「全米1位」とか、
煽り文句が通用しなくなったからといって、今度は重要なシーンまで流しちゃうんですかっ!
例えそれで興味を惹いて足を運ばせたとしても、
ネタバレされちゃってるから面白くなくなっちゃうんですよ?
結果、2度目、3度目は無く、口コミでも話題に繋がらない=ますます冷え込む
そうは思わないのだろうか。

画質はヌメヌメ。
サロゲートがロボットという事で、
意図的にロボットぽさを出したかったんだろう、
肌の質感がツルツルと言うか、ヌメ~っとしていて気持ち悪いw
それに合わせるかのように、現実の人間や背景もソフトに仕上げてあり、
とてもじゃないが、Blu-rayならではの高精細・高解像度感は味わえない。
それを後押しするかのように、色合いも彩度を強めたビビット調でCGアニメぽく見える。
アイ,ロボット」のようなシャープで無機質、
透明感のある画調の方が良かったのではなかろうか。
とにかく質感が殆ど感じられず、
ソフトな甘い映像で、情報量も少なく、暗部もバッサリし過ぎ。
間違ってDVDを借りてきてしまったのかと思ってしまう。
サロゲート

音質は良好。
さすがDTS-HD。
低音の沈み込みだ、厚みだ、量感だ、と言う以前に、密度感が違うw
この空気の詰まったような低音はやはりロスレスならではなのだろう。
DTSの特徴的なワイドレンジだが、それはあまり感じられず、
かと言って濃厚な中音域があるわけでもない。
割と聴き易い帯域をしっかりと出すような印象だろうか。
キチっと、カチっとした、まとまりのある音響。
面白いのがボリュームを上げようが下げようが、
全体の聞こえ方のバランスがあまり変わらない事。
良く言えば小音量でも聴き易い、
悪く言えば大音量に比例した迫力は得られ難い。
サラウンド感はごく普通。
コレと言った目立つサラウンドはされていないが、
決して寂しく感じることは無い。

人類総ひきこもりネカマアバター。
大変ユニークな設定だが、これと被る映画は数多く、
それらがチラチラ頭をよぎる(特に「アイ,ロボット」)
そんな寄せ集めで作られた世界だけに、
まとまりがあるようで不明瞭な部分が多く、
魅力的な世界観を築けていない。
そんな所でヒューマニズムを唱えても活かしきれる訳が無い。
例えるなら、
未来からの贈り物が届いたものの、
 やたら過剰包装されていただけで、中身は大した事無く、
 しかも用途や置き場所に困りそうな健康器具だった。

そんな印象かもしれないw

    
                         ↑注意:ネタバレあり



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2010.05.22 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 さ

『Angel Beats!(エンジェルビーツ)』第8話!「Dancer in the Dark」

さて、今週もまたまたAngel Beats!のお時間がやってまいりましたw
第8話になり天使中心の展開、音無も奏、奏、うるさいw

禍々しい天使の登場、そしてかつて無いバトルへと突入。
いったいあの天使は何者なのか?
SSSメンバーはどうなるのか?
奏を中心に物語は大きく動き出すのだった・・・・、
なんて展開はあるはずもなくw
幾度と無く繰り返した、シリアスの中でのギャグ展開。
またしてもおいしい所で次回へ続く。
噂によると9話目が大きな山場回らしい。
もしかしたら物語の本筋は死後の世界観の謎解きで進むのではなく、
奏中心の物語になってゆくのかも。
Angel Beats!:8話

今後の展開予想は如何に。
放送開始時からあちらこちらで考察され、
色々な予想やリークネタ?などが議論されていましたが、
そのどれもが的外れだったようで・・・w
電脳世界ではないようですな。
未だにオチすら予想出来ていない。
やっぱりオリジナルアニメは先が読めないから面白い。
私もいつも毎話3回以上観てるけど(MySongは5、6回観てるw)
今回放送前に改めて1話目から通して見返してみたが、
それらしい複線はほぼ皆無。
考えてみたら麻枝のシナリオはラストの展開ありき。
全てはラストに集約されるような構成になっているから、
そりゃ結末を観てみないと分からないわなw
逆に言えば結末次第で良くも悪くも、どうにでもなってしまう。
今回のテーマは人生賛歌。
それに納得できるだけの締めくくり方をしてくれるだろう事を期待したい。
Angel Beats!:8話

あとチラホラ中割が気になってきた。
P.A.Worksさん、そろそろ息切れですか?
もう少し頑張ってくれ。
どうでも良いが、ユイにゃん死んで(成仏して)くれねーかなw
あれからずっと2ndガルデモ聴いているが、やはりユイの歌は安っぽいと言うか、軽い。
歌い方や声の問題がその原因なのだが、
せめて岩沢のように成仏してくれれば、多少、歌に重みが増すような気が・・・w
いや、そもそも「アホですね」のユイと、ガルデモのユイのキャラ違い過ぎて困惑するw
Angel Beats!:8話

っと思った矢先、続く3rdシングル「little Braver」のPVムービーが公開されました。

う~む、悪くは無いが、アニソン的な歌い方だよなぁ~・・・。
歌唱力も足らないし、声も出てない。
全曲LiaバージョンCDとか出ないかなw

     



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2010.05.22 | Comments(0) | Trackback(7) | .アニメ関連 その他

サマーウォーズ

やっぱり出ましたか、単品Blu-rayでw
8月1日発売。
サマーウォーズ スタンダード・エディション [Blu-ray]
サマーウォーズ スタンダード・エディション [Blu-ray]
特典不要っていう方は是非スタンダード版を!
って、売価3,730円って・・・アニメとしては安いぞこりゃw

ついでに売りネタをいくつか。
FOX、2,500円均一の低価格Blu-rayシリーズ
が発表されましたが、他にもこんなんあります。

GET MORE BLU!
Amazon.co.jp: ソニー・ピクチャーズブルーレイ1枚2,500円
↑第2弾は5月26日発売

FOXプレミアムブルーレイ
 FOXプレミアムブルーレイ

他にワーナーでも低価格シリーズを出していますが、
それとは別にアマゾンでも在庫処分セール中
ここで一つ注意が必要なのは、
アマゾンでは旧価格から40~60%OFFになりますが、
低価格シリーズは定価2,500円を10~26%OFFに。
同じタイトルで2重価格になっていたりします。

例えばドラゴンボール EVOLUTION [Blu-ray]www
こちらは旧価格の方が安く、そしてDVD付きwww
(低価格シリーズにはDVDは付いてきません)

どちらが安いのかはタイトルによって違うので(大半は低価格シリーズの方が安い)
買う前に一度、タイトル名で検索をして確認した方が良いかも。
 



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2010.05.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

(HV)レジェンド・オブ・ウォーリアー 反逆の勇者

今日のWOWOWは数ある歴史劇モノの中のひとつ
レジェンド・オブ・ウォーリアー 反逆の勇者」(初見)
2007年 1:48 HV・AAC(WOWOW)

87年製作「ホワイトウイザード」のリメイクらしいですが、
オリジナルは未見。
ややこじんまりとした(あまりお金をかけていない?)歴史劇。
この手の作品はあまり外れは無く、何とはなしに楽しめちゃう系。

あらすじは伝説として語り継がれる、
海賊(バイキング)と未開拓地に住む民族による闘争と復讐劇。
座礁した海賊船の生き残りだった子供が成長し、
やがて村人たちを救う予言の勇者だった。
と言う古典的なプロット。
この手の歴史劇としては短めな事もあり、
あまり風呂敷を広げ過ぎず、割と早い展開で敵が襲ってくるなど、
主人公の葛藤やらヒロインとの恋愛ごとをダラダラせずに済む。
が、裏を返せばドラマ性は低く、ストーリーの深みも無い。
レジェンド・オブ・ウォーリアー 反逆の勇者

海賊の残虐シーンが多くあり、老若男女問わず首やら手足やらが飛ぶ。
戦闘シーンの規模はかなり小さめで、せいぜい20人程度の小競り合い。
アクションは多めに配置されており見応えは十分で飽きはしない。
しかしそのアクションの見せ方に難あり。
肝心な所は誤魔化し気味だったり、カット割が早すぎて良く見えなかったり、
そもそもカットの繋ぎがスムーズじゃなく、違和感をちょくちょく感じてしまう。
また雪原のロケーションも一部別撮りだったり、
CGのコンポジットがショボかったりと、
所々でお金がかかっていないのだろう部分が目に付き、勿体無い。
もう少し身の丈の合ったアクションを見せるなり、
足らない部分はストーリーで補うなり、頑張って欲しかった。
レジェンド・オブ・ウォーリアー 反逆の勇者

画質は良くも悪くも。
極端な銀残し風の画調で、ほぼモノクロ画質と呼べるレベル。
色彩は茶褐色だったり、青みがかったりとシーンに応じて変わる。
またグレインの粒子感もかなりザラついており、
一部、かなり情報を潰してしまっているくらいだ。
解像度感はバラつきが激しいものの、
基本的にそこそこ感じられる。
殆どモノクロ調だがコントラスト感が高く、
黒もしっかり引き締まっており、
強烈にメリハリのある映像に感じられ、目がチカチカする程だw
このコントラストのお陰で甲冑の質感など、
割と立体的に感じられるものの、もう少し暗部に情報を残して欲しかった。
レジェンド・オブ・ウォーリアー 反逆の勇者

音質は良好。
低音は戦闘シーンなどでもう少し量感が欲しいかなと感じる程度で、
必要十分の低音は出ており、沈み込みもなかなか。
高音もしっかり伸びており、キレも感じられる。
中音域はやや薄く、セリフが前に出て来ない事があるが、大きな不満は無い。
低域信号とSWの調整次第で結構化ける音響。
サラウンド感も上々。
戦闘シーンなどの移動音、効果音はもちろん、
日常でも鳥の鳴き声や木々の揺れる音など、
自然音もしっかりサラウンドされおり、臨場感は十分味わえる。

古典的な歴史劇モノ。
大きく外す事無く、無難に見せてくれるも、
一部、お金がかかっていないのだろう部分が目に付く。
全体的に地味でこじんまりとした印象は拭えず、
これと言った魅せ場やキャラクターが無いのが残念。
数多くある歴史劇モノの中の一つとして埋もれてしまう作品。

    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.05.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

(HV)パニッシャー:ウォー・ゾーン

今日のWOWOWは必殺処刑人B級エンタメ
パニッシャー:ウォー・ゾーン」(初見)
2008年 1:43 HV・AAC(WOWOW)

過去に2度映画化されたマーベル・コミックの人気ヒーローもの。
続編ではなく、新規に作り直されたもの。
アメコミといっても勧善懲悪の正義の味方ではなく、ダークヒーロー系。
そして過激描写がウリのB級アクション>(R-15)

あらすじは家族を殺され、法で裁けぬ悪に復讐しまくる必殺処刑人。
ヒーロー像と共に悪役もきっちりキャラ付けされ、
とても分かり易い構図、分かり易いストーリー運び。
ただ容赦なく顔や手足を吹き飛ばす、やや過激なスプラッター描写が多い。
パニッシャー:ウォー・ゾーン

全体的にB級エンタメを貫いた感が強く、
チープな特殊メイクやVFXも個性のひとつと受け取れる。
またB級らしい勢いのあるガンアクションも爽快で、
幾ら無駄撃ちしまくっても、しっかりマガジン交換を行うなど、
押さえ所が分かっているので観ていて気持ちが良い。
しかしあくまでB級としての話であって、
昨今のガンアクションから比べると格段に見劣りするだろう。
また主人公がほぼ無名の役者という事もあり、
派手で爽快なアクションを繰り広げるも、カッコよくないw
アメコミの命とも言える?ヒーローが、
ちょっと動けるオッサン風なのは正直、致命的。
そういった意味でもB級臭は拭えない。
パニッシャー:ウォー・ゾーン

画質はあえて?悪い。
コミック原作に合わせた作風なのか?かなり古風な画調。
やや黄みがかった色合いで彩度が低く、ハイライトを飛ばした画作り。
またグレインの粒子感が粗く、
非常にザラザラとしているも、これまた画作りのひとつと思える。
B級の内容もそうだが、どうもグラインドハウスといった雰囲気がある。
解像度感は結構甘く、HV放送としては物足りない。
また時折精細な映像になったりするのだが、その際に疑似輪郭ノイズが逆に目立つ。
映像・画質、両方の面で不安定。
しかしそれも作品の味として処理しても良いのかもしれないw
パニッシャー:ウォー・ゾーン

音質は最高。
低音に厚みがあり、高音もそこそこ広がりがあり、中音域もパンチが効いている。
特にBGMなどはなかなか厚みや広がりがあり、聞き応え十分。
まさしく映画らしい音響。
しかしあえて不満を言えば、
と言うかAACの弱点。
それは出ない低音なんかではない。
低域信号とSWの調整で低音なんて幾らでもカバー出来る。
しかしどうしても出せない、無い物は出せない音。
それは高音だ。
そこそこ出てはいるけど、どうしても音が潰れてしまい、
酷い時はシャリ付いてしまう。
その結果、高域の頭打ちを感じられ、
音の線も細く、広がりも足らず、音場が希薄に。
さすがにここまで酷くはないものの、
良い音が出ているも、今一歩圧倒される音にはならず。
これは幾らボリュームを上げようと変わらない。
むしろ耳障りな音に聞こえたり、ただ煩く感じられたりしてしまう。
この辺りがAACの限界なんだろうか。
サラウンド感は上々。
とにかく無駄撃ちしまくる銃撃戦。
飛び回る銃弾など移動音が絶えずサラウンドしてくれる。
左右の広がりはあまり感じられないが、
前後にはそこそこ広がってくれるので、音の狭さは感じない。
包囲感も自然というより、味付けされた映画らしい包囲感。

人気アメコミのアンチヒーロー。
コミック原作らしい単純な内容で、
スパイダーマンをダークサイドにしたようなもの。
しかしヒーローと言っても復讐劇で、
完全武装したオッサンが銃を乱射すると言う、
とてもヒーローとは言いがたいw
また頭が吹き飛ぶなど過激な描写も。
B級エンタメアクションものと割り切って観れば、
それなりに楽しめるだろう。

    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.05.20 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(HV)フェイク シティ ある男のルール

今日のWOWOWは悪徳警官転じて、正義となる?!
フェイク シティ ある男のルール」(初見)
2008年 1:49 HV・AAC(WOWOW)

またか・・・。
LAPD×悪徳警官の構図。
L.A.はそんなに汚職警官で溢れてるのか?w
この手の物語は散々遣り尽してるので容易に先が読めてしまう。
もうLAPD=汚職警官が定説でおk。

あらすじは汚職警官がある事件の真相を探るうちに、
何が真実で、何が正義かで揺れ動く話。
もう寝ていても大筋のストーリーが分かってしまい、
あくびをしながらでも真相に気付いてしまうw

大きな善の為に、小さな悪を積み重ねるのか、
信念の前に正義を歪めるのか。
そんなコッテコテコテコテのクライムサスペンスアクションも、
これがルールだと言われちゃしょうがないw
キアヌが出てなきゃ観る価値すらないw
フェイク シティ ある男のルール

ストーリー展開には全く期待できないものの、
テンポは非常に良く、大きく外している訳でもないので、
”ある程度”は楽しむ事が出来るのではなかろうか。
アクションも派手さはないが、それなりに爽快感は味わえる。
が、一部ちょっとしたグロシーンありw
(だからPG-12?)
ただ全体的に人物の掘り下げが足りておらず、地に足がついていない。
表面だけを取り繕って、一気に流して、ハイ、おしまい。
そんな印象は拭えないだろう。
キアヌファンにだけ一応お勧めか・・・・w
フェイク シティ ある男のルール

画質はそこそこ。
フィルムグレインは控えめで、ややあか抜けない映像ながら、
解像度感、精細度感を十分に感じさせる画。
アップシーンはキアヌの髭剃り痕などw
異様に肌の凹凸がしっかりと分かる。
発色もL.A.独特の夜景など雰囲気が出ており、怪しげで艶かしい。
ただ暗部は意外と大雑把。
ややザワツキがあり、暗部の情報量も少なく、締りがない印象。
せっかくのLAの夜景も薄汚く見えてしまうのが残念。
フェイク シティ ある男のルール

音質は良い。
LFEが豊富にあり、どっしりと低音を聞かせてくれる。
高音もそこそこ抜けが良く、銃声などの音の立ち上がりも十分味わえる。
中音域もセリフの明瞭さはもちろん、メリハリ感も効いている。
元の音響の素性が良いと思わせる音質。
ただ下にも上にも、もうひと伸び欲しい所。
音は良いけど、空間に音が満ちてくれないと言うか。
部屋の広さ=音場の広さで留まってしまっている。
サラウンド感は上々。
決して派手さはないものの、
アクションシーンでは移動音や効果音など的確かく明確にサラウンドしてくれる。
やはりこちらも密度感が薄く、包囲感が長続きしない。
鳴らす時は鳴らすけど、鳴らない時にはピタっと鳴らなくなってしまう。
そんな印象を受ける。
元々LFEが豊富にあるので、フロントの低域信号をSWへまわす必要はないが、
それでもまわしてあげれば全体的な厚みの底上げには繋がるかも。
この手の映画はやや派手めの音響で丁度良い。

またか、と思わせる、
LAPD×悪徳警官の構図。
これといった捻りも無く、底の浅いストーリー。
悪だ、正義だ言ってる割に、人物の掘り下げも足らず、
どうしても表面だけしか見えてこない。
それでもテンポ良く見せてくれるので飽きは来ない。
よっぽど暇だったら観てみても・・・?
キアヌファン以外はスルー作品。

    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.05.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

MOTHER マザー

今日のレンタルDVDは
MOTHER マザー」(初見)
2004年 1:40 5.64Mb/s 192kbps(ST)

前回観た「マーターズ」のパスカル・ロジェ監督の処女作。
別に狙った訳ではなく、偶然でしたw
うん、どうもこの監督さん、あまりホラーには向いていないんじゃないかな。
と言うより、ホラーと言うジャンルでは実力を活かしきれない気がする。

あらずじは閉鎖直前の孤児院に隠された謎といったゴシックもの?
ジャケット絵にあるように妊婦ですが、血みどろスプラッターではなく、
同じフレンチホラーでも「屋敷女」とは別物ですのでご安心?をw
目には見えないけど、確かに気配は感じるといったもの。
アザーズ」や「永遠のこどもたち」に近い。
しかしその何かに恐怖させるような事は無く、
そこから何かを意味を見出そう、何かを感じさせようといった作り。
どうも頭で考え過ぎてしまい、
何に恐怖したらよいのか良く分からなくなってしまった感が強い。

かといってラストにどんでん返しがあるわけでも、
意外な結末が待っている訳でもない。
結局は何を魅せたかったのかすら分からず終い。
構図や画の見せ方、BGMの使い方など、作りが非常に丁寧なのだが、
方向性(ジャンル)を間違ってしまったのではなかろうか。
MOTHER マザー

画質はそれなり。
DVDなりに解像度感はそこそこ感じられ、
モヤモヤ感も少なく、輪郭も意外とシャープ。
ただその分、疑似輪郭やモスキートノイズなどが目立ちやすい。
幾分か黒浮きやザワツキもあるものの、
極端に気になるようなシーンはない。
MOTHER マザー

音質はこれが限界。
ドルデジ192kbpsとあっては、これが限界だろう。
足音や物音など、些細な効果音が重要な音響なのだが、
一応それらは聞こえはするものの、薄っぺらで実在感を感じられず。
BGMもそれなりに広がりを感じられるが、平面的。
大きく音質が悪く思える事はないが、全体的に軽薄。
サラウンド感はもったいない。
疑似サラウンドさせると、天井裏から聞こえる足音など、
一応サラウンド効果は期待できるが、低位は散漫気味。
こういった明らかにサラウンドを意識したサウンドメイクの音響でありながら、
5.1ch収録されていないソフトは非常に残念に思える。
この辺りは「アザーズ」や「永遠のこどもたち」のようなサラウンドがあれば、
多少なりと受ける印象も違ってきたのではなかろうか。

先の「マーターズ」といい、
独自の世界観や価値観を見出そうとしているのだろうか。
映像の見せ方やBGMの使い方など、非常に丁寧で巧さが際立つも、
それがホラーとはまた別の次元での話。
洋館が舞台のゴシックホラーだが、
これといった結末やどんでん返しは期待出来ず、
恐怖感も少ない。

    
>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:ホラー - ジャンル:映画

2010.05.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

『Angel Beats!(エンジェルビーツ)』第7話!「Alive」

さて、今週もまたまたAngel Beats!のお時間がやってまいりましたw
今回は第7話。
先週の予告どおり、音無の記憶取り戻し。
思ったほど凄惨な過去ではなかったようです。
ただここにきて初めて?死因が描かれていた。
死の瞬間はうやむやなままだけど、
この死因なら1話目と整合性が取れてるから納得ちゃぁ納得。
Angel Beats!:7話

相変わらずギャグパートは全開。
先週までのボスキャラもすっかりSSSメンバーに馴染み、
もはやコント集団w
そこへ天使も仲間入りと、もはや戦う相手すら居ないw
でもって先週の緒方恵美といい、今週の緑川光といい、
大分ビックネームの声優さんのサプライズ。
声優って良いですね、年齢制限かんけーないですからw
Angel Beats!:7話

でもって、奇数話なのにガルデモこねぇー!!
釣りなんてどーでも良いからライブしろよ!
何なら川辺で野外ライブでもいいからよぉ。

そしてせっかくほのぼのとした雰囲気で終わろうとしてるのに、
ラストで急展開ーーーーw
あると思ってましたw
だってNPCだもんねw
スコア稼いで増機するもんねw
成仏うんぬん以前に、この世界観の説明しないと収拾つかなくなるぞ~w
Angel Beats!:7話

話は変わり、GirlsDeadMonsterの第2弾マキシシングルCD。
売り上げ好調らしいですね。
オリコンデイリーで3位、
今週のMステでも6位にランクイン。
それにつられて第1弾もジワジワと売り上げを伸ばしているとか。
個人的に第1弾の「Crow Song」はヘビーローテーションでかなり聴きまくってるし、
普通に良い曲だと思うんですが、
どうも第2弾の「Thousand Enemies」は微妙。
なんつーか、安っぽいというか、初期の頃のKOTOKOっぽいw
キャラに合わせた歌い方をしているのかもしれないけど、
LiSA自身、あんま歌、上手くないんじゃないかな。
声にも魅力感じないし。
ま、人気ならそれで良いんですけどw
続く第3弾「Little Braver」にも期待したいです。



http://www.angelbeats.jp/

     



テーマ:Angel Beats! - ジャンル:アニメ・コミック

2010.05.15 | Comments(2) | Trackback(1) | 未分類

マーターズ

今日のレンタルDVDは拷問とトラウマの果てに見える光とは・・・?
マーターズ」(初見)
2007年 1:40 5.15Mb/s 192kbps(ST)

出たw
お得意のフレンチホラーw
「ヘルレイザー」のリメイク話があった監督さんらしい。

あらすじはコロコロと展開が変わることもあり、あまり言えないが、
監禁・拷問系と+αといった感じ。
序盤は状況説明が殆ど無く、唐突にその場に放り込まれたかのよう。
これからどんな展開が待っているのか先が読めず、
いったい何が恐怖の対象なのかもよく分からない。
ようやく状況が掴めだし、もうそろそろクライマックスかと思った中盤急展開
その時点でほぼ物語の全貌が分かり、残りは拷問ショーのみ。
しかし「ホステル」や「SAW」のような、
何をされるのか分からない、胃がキリキリとするようなものではなく、
実は冒頭で既に拷問の結果を見せているので、どんな悲惨なものかを見る前に知らされる。
要はある程度、心の準備が済んでからの拷問なので、
見世物的なスプラッタショーではなく、
精神的に淡々と追い込んでゆくようなもの。
マーターズ

他のフレンチホラーとは若干温度差が感じられ、
終始テンションが上がらない。
じわじわと、淡々と、冷え切った雰囲気があり、
そこそこの過激なグロ描写もあるが、爽快感は感じられず、痛々しさだけ残る。
またタイトルの意味を知れば、単なるスプラッターホラーではなく、
どこか宗教じみた色合いもあり、細部にモヤがかかる。
テーマ性を持ち、作りもしっかりし、先の展開も読ませない、
ある意味、完成度の高いホラー映画とも言えなくもないが、
何か物足りない。
恐怖感はもちろんだが、ホラーとしての嫌らしさ?が無く、
事象だけ見せられ、後は自分で考えて下さい。的な、どこか投げやり感がある気がする。
決して悪くはないのだが、あまり人に勧めたくなるような作品ではない。

画質は期待出来ず。
やはり黒浮き、黒潰れが激しく、全体を通して薄暗い映像が続く。
解像度感はそれなり。
やや引きのショットでは厳しいものの、
極端に悪くなることはない。
発色も彩度を落とし、黒く沈んでおり、血もどす黒い。
雨やガラスを割るシーンなどでペグノイズが目に付くものの、
暗い映像なのでノイズが目立つような事はない。
マーターズ

音質はかなり厳しい。
ドルデジ2chの192kbpsは極端な話、TV音声。
全ての音が一塊になってしまい、音が引っ込んでしまう。
また一部、本来出るべき効果音が全く出ておらず、
映像とマッチしない違和感を感じるシーンも。
疑似サラウンドさせるも焼け石に水。
どうしても音のセパレートが悪く、
モヤっとした薄く引き延ばされた音場になってしまうだけ。
それなりに広がってはくれるものの、低位感は酷くなる。

次々と圧倒する作品を生み出すフレンチホラー。
マーターズもどこを切ってもフレンチホラーそのものだが、
他の作品と比べると、やや温度が低く、
どこか冷静さのある雰囲気。
基本的に拷問系スプラッターなのだが、
ホステル系を期待すると拍子抜けするかも。
沈むだけ沈んで、後は放り出された気分にさせられる。
観終えてもどこかモヤモヤ感が残る。

    
>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:ホラー - ジャンル:映画

2010.05.14 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

(BD)THE 4TH KIND フォース・カインド

本日のレンタルBlu-rayは一切のネタバレ厳禁!
THE 4TH KIND フォース・カインド」(初見)
2009年 1:33 34~38Mb/s(AVC)1.8~2.7Mbps(DTS-HD)

この映画はどうしようもなくネタバレ厳禁。
予告トレーラーはもちろん、TVのCM、パッケージ背面文章すらアウト。
出来れば何も情報を仕入れないで観て欲しい。

あらすじすらネタバレに成り兼ねないので、
背筋も凍るような、ある恐怖体験とだけ言っておこう。
その内容については各自でご想像下さいw
なのでこの映画がどういったものかだけをご説明しよう。
パラノーマル・アクティビティブレアウィッチのような、
ドキュメンタリーとそれを再現した映画映像とで作られており、
ドキュメンタリー部は実際の人物、映像や音声が使われ、
映画部はミラ・ジョヴォヴィッチを初めとする人達が仮名を使い演じると言うもの。
それそれが交互に、時に画面分割で同時に流される。
またドキュメンタリー部は実話とされており、
それを信じるのか、信じないのかを問うような物になっている。
THE 4TH KIND フォース・カインド

この映画は賛否両論が前提にあり、
この手の話を信じていない人にとってはゴミクズ映画でしかないだろう。
私個人的には基本的に否定派だけど、興味はあるといったスタンスなので、
非常に楽しめた、つーか、
マジでリアルに背筋がゾクッとしたw
過去、ディセントハイテンションと言ったホラー映画でも、
映画内での出来事であって、観ている最中は戦々恐々としているが、
頭のどこかでフィクションだと知っている。
しかしこの映画は、現実にもしかしたら・・・と考えてしまうと、その恐怖感は膨れ上がる。
観終えた後、否定する事は幾らでも出来る。
しかし信じる信じないは置いておいても、
不可解な出来事が実際に存在すると言う事実。
この映画を観るにあたり、
頭ごなしに否定するのではなく、
まずは「もしかすると・・・」や「かもしれない」と思う事が大事。

そうすれば鳥肌が立つほどの恐怖を味わえるだろうw
THE 4TH KIND フォース・カインド

画質は良好。
適度にフィルムグレインが薄っすら残る程度ながら、
質感や精細感が感じられる。
シーンによって意図的に画質が変えられており、
屋外では色温度の高い、寒々しい画作り。
逆に屋内は温かみのある画作りになっており、その対比が際立つ。
全体的に黒へと沈んでいるも、コントラスト感があるので暗さを感じる事はない。
暗部の情報は決して豊富ではないものの、ザワツキもなくスッキリ。
意図的な映像は置いておいて、
ちょっとした引きのショットでやや解像度感に物足りなさを感じるも、
基本的にBlu-rayらしい高精細な映像が味わえる。
どちらかと言えば昨今のカリカリとした映像ではなく、
柔らかく落ち着いた映像+メリハリのついた画質。
THE 4TH KIND フォース・カインド

音質も良好。
前回見た「ホワイトアウト」のTrueHDよりも一まわりも二まわりも空間が広く、
低音の密度や沈み込み、高音のキレや空気感もクリア。
特に音の立ち上がりが良く、突然の大きな音に驚かされる事、2回w
決して派手さはないが、一聴して音の素性が良いのが分かる。
サラウンド感は巧い。
随時、自然な環境音などがリアスピーカーから聞こえ、
後方からの音を意識させるサウンドメイク。
恐怖シーンでも音が回ったり、後方から効果音が鳴ったりと、
巧みにリアスピーカーを活用している。
が、一部、強烈なビックリドッキリ音が後方で鳴る!
これには心臓が止まるかと思ったw
前方から鳴るビックリ音はある程度、覚悟?があるのでどうにか耐えられるのだが、
後方からの突然の音は不意打ちにも程があるからどうしようもない。
なのでサラウンド環境の方はご注意下さいw

話の内容は置いておいても、
超常現象、心霊現象といった、
オカルト要素を一切信じない人には激しくお勧め出来ない。

少なからず子供の頃には信じていたり、
さすがに今では否定しているけど、
もしかしたら・・・と少しでも思えるなら脈アリ。
例え劇中に流れる実際の映像とされるものが作られた偽物だったとしても、
映画となっている時点で作り物。
否定した考えや、突っ込みたい気持ちは頭の片隅に追い遣り、
まずは「もしかすると・・・」や「かもしれない」と思う気持ち。

これが大事です。
そうすれば背筋がゾッとする恐怖体験を味わえる事間違いなし。
ただ余りに信じすぎると夜も眠れなくなる恐れがあるので要注意ww

    
                      ↑要ネタバレ注意
>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.05.13 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)ホワイトアウト

本日のレンタルBlu-rayは単なるサスペンス殺人事件
ホワイトアウト」(初見)
2009年 1:41 15~30Mb/s(VC-1)2.1~3.0Mbps(TrueHD)

極寒の南極を舞台としたサスペンス・スリラー・アクション。
製作はホラー専門のダークキャッスル。
ならばホラー映画なのかと思ってしまったが失敗。
普通にサスペンスなだけ。
しかもクソツマラナイwww

あらすじは極寒の南極基地で初の殺人事件が起こる。
それを基地ただ一人の保安官(ケイト・ベッキンセイル)が立ち向かう話。
ミステリーサスペンスとしては持ってこいの舞台設定。
吹雪嵐で外部と完璧に遮断された密室空間はそれだけで魅力的。
極地特有の過酷な自然環境もプラスされ、これ以上ないお膳立てだ。
しかしこのホワイトアウトは全てが後手後手に回ってしまい、
そのどれもが全く活かしきれていない。
ホワイトアウト

まず、極寒の危険が巻き起こすアクシデントが幾つか用意されているが、
そのどれもが前触れなく唐突過ぎ、そしてサラっと見せてしまうから、
どうしても極地ならではの怖さが伝わり難い。
普通ならまず怖さを説明する布石を置き、その後アクシデントを起こすべきだろう。
次に犯人探しのミステリーも全てが後出しジャンケン。
かといって冒頭でロシア機墜落を見せてしまっているので、
そこが絡んでくるのは一目瞭然で、謎解き気分が味わえず。
一番の問題点はヒロインの過去回想を合間、合間に挟まれ、
非常にテンポが悪い。
かといってその過去も大した意味もなく、無駄に引っ張るだけ。

サスペンスとしての緊迫感も薄く、心理描写の掘り下げも投げやり。
致命的なのは南極と言う舞台を全く活かされていない点だ。
ハッキリ言って事件が起これば何処だって良いw

ちなみに一部、やたらとグロシーンが多くあったり、
ケイト・ベッキンセイルの初登場シーンがいきなりシャワーシーンって・・・
どちらも無駄な演出でしかない。
あ、製作がダークキャッスルだからか?w
ホワイトアウト

画質はワーナーw
フィルムグレインはかなり抑え目で柔らかく処理してあり、
ディティールまで消してしまっている。
顔のアップ以外はノッペリとした印象。
屋内ではこってりとした発色やコントラストも効いているが、
屋外になると途端に薄ボケて、解像度感も一気に下落する。
と言うかVFX処理が手抜き過ぎるw
間違いなく屋外シーンならDVDとBDの差を感じる事はないだろうw
全体的に悪くは無いのだが、
正直、Blu-rayらしい画質を感じる事は殆どなかった。
ホワイトアウト

音質はそこそこ。
相変わらず音圧が低く、思いっきりボリュームを上げてあげないと話にならない。
音を上げると低音の量感はそこそこあり、厚みも十分。
高音の伸びも良く、空間の広がりを感じさせてくれる。
中音域も極地の割りにセリフはクリアw
冒頭の墜落シーン以外、あまり派手な音響ではなく、
どちらかと言うと抑え気味で目立たない。
サラウンド感はそこそこ。
吹雪や屋内の忙しさなど、基本的なサラウンドはしっかり押さえある。
こちらもあまり強調されたものではなく、
サラウンドが自己主張する事は無い。
個人的にはもう少しサラウンド密度が欲しい気がする。

極地の密室空間を舞台としたサスペンス。
これ以上無い舞台設定のハズが、
そのどれも活かせず、魅力も伝わってこない。
コレといった捻りもない展開がやたらモタつき、
犯人像も一昔前に流行ったパターンと在り来たり。
分かり易く例えるなら、
100ピースくらいの簡単なパズルのようなカンジだろうか。
せめて1000ピースくらいなきゃ遣り甲斐は味わえない。

    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.05.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

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