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(HV)空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―

今日のWOWOWは航空自衛隊の広報PRムービーで間違いありません
空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―」(初見)
2008年 1:48 HV・AAC(WOWOW)

まぁ観る前から分かっていた事だ。
レスキューに命を懸けた熱い人間ドラマを観たいのならば「海猿」を観れば良い。
むしろドラマを期待する方が間違っているw
よって、それ以外の人(本物の飛行機やヘリを期待している人)には、
十分お勧め出来る仕上がりだ。

あらすじは新人パイロットが頑張ってヘリを飛ばし救助活動する話。
ヘリをただ飛ばすだけと言っても、一定の場所にホバーリングさせたり、
動く軍艦に着艦させたり、障害物の数十センチの所で雨風に煽られたりと、
よく映画で何気なく見過ごしてしまう事が、
いかに高等技術が必要なのか良く分かる。
そんなんを永延と見せ付けられる映画だw
どのシーンにおいてもあざといくらいイチイチ軍用機を映してくれるので、
これまた無駄にカッコイイw
この手の好き者にはたまらんでしょう。
空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―

さて、おまけ程度のドラマパートですが、
ハッキリ言ってこれは20年前の脚本ですか?w
パイロットや整備士の重圧や責任感による自己嫌悪。
レスキューにおける苦悩や葛藤など、ふた昔前のスポ根風。
やけにレトロな雰囲気のあるストーリーだこと。
またCGを使わないで実際の映像もイマイチ凄さが伝わりにくい。
全体的にも緊張感がまるで無く、
演習現場を綺麗に撮っているかのように感じてしまう。
そして酷いのが演技。
素人演技だったりセリフ棒読みだったり、今時これは無いだろw
一部アフレコの声と口の動きも合っていなかったり。
まさに素人さんがガチガチに緊張しまくっちゃった広報PRと一緒だw
期待するだけ無駄でしょうし、それを分かった上での作品。
空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―

画質は良い。
邦画にしては凄くまとまりのある映像と言うのが第一印象。
解像度感や精細感がありながら、フィルムライクさも失わない。
邦画にありがちな平面さは感じず、画に力強さがある。
ただ唯一の不満点は暗部のジリジリ感やチラツキ。
野外のシーンは凄く良いんだけど、屋内シーンはほぼ全滅。
暗部にデジタルノイズがのりまくり、チラチラと気になる。
どうして最近の邦画っていっつもこうなんだろう。
それでもやはり本物の飛行機やヘリの質感など、隅々まで見せてくれカッコいい。
空へ ―救いの翼 RESCUE WINGS―

音質も良い。
WOWOW放送を見始めて初めてじゃないかな?
邦画で元の音が良いと思えた映画は。
ランボーの時と同じようにピンときたので、いつものように設定を少し変える。
いやぁ~邦画でもやれば出来るんですね。
映像に負けないくらい、
飛行機やヘリの轟音が迫力ある音響に化けた(とはいっても限界はありますが)
もちろん邦画独特の滑舌の悪さや舌足らずによるセリフの聞き取り難さは健在で、
ヘリの轟音に埋もれ、マイク越しということで更に聞き取り難い。
もちろんアフレコなシーンもあるのだが、これまたショボい。
ただそれは一部であって、全体的な音響はなかなか優秀に作られている感があり、
音の広がりや立体感も良く、臨場感ある音響。
サラウンド感も良い。
ヘリや飛行機が飛び交う移動音や効果音はもちろん、
環境音などもキチンとサラウンドされており包囲感は十分感じられる。
また音の高さも感じられ、頭上を横切る音など心地よい。
ついボリュームを上げたくなる、そんな音響の素性の良さが実感出来る。

航空自衛隊の広報PRムービー。
とにかく軍用機を余すことなく魅せてくれるので、
この手の好きな人には十分満足できるだろう。
どちらかと言うと迫力ある・・・ではなくリアル志向。
おまけ程度に付いたドラマ部はお世辞にも褒められないが、
レトロ感がこれまたPRムービー臭さ倍増させる。
やっぱり本物のヘリだの飛行機だのはカッコいい。
ジックリ隅々まで見せてくれるので、
いつヘリが変身<トランスフォーム>するのか期待してしまうw
最後に一応断っておこう。
軍事関係に全く興味の無い人には、
間違ってもお勧めできないのでお気を付けを。


    



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2010.04.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

久しぶりに映画バトンやってみた

映画バトン

Q1 あなたのお気に入りの映画は何?
A1 あり過ぎて挙げきれないけど、一つだけと言われたら「ダークナイト」と答えてしまうかも。
Q2 涙なくして見れない映画は何ですか?
A2 これも色々あり過ぎて困る。あえて言うなら「ダークナイト」と答えてしまうかも。
Q3 映画館での食べ物と言えば?
A3 ポップコーンなの?基本的に食べ物はアウト。飲み物だけで十分。
Q4 映画館で座るなら、どのあたりの席がいい?
A4 中央真ん中より少し前あたり。
Q5 邦画派?それとも洋画派?
A5 基本的に洋画派ですけど、最近食わず嫌いだと知った邦画。
Q6 パンフレットは買う?
A6 買いません。
Q7 映画は映画館?ホームシアター?
A7 もちろんホームシアター。ブログはこれで持っているようなものですから。
Q8 映画でこれだけは無理というジャンルは?
A8 たぶんミュージカル。あと文学系作品も苦手。
Q9 自分が登場できるとしたら、どの映画に出てみたい?
A9 トランスフォーマー。
Q10 どんな役で出たいですか?
A10 メガトロンの子分役(笑)
Q11 好きな台詞、もしくは実際に言った事がある台詞は?
A11 色々あり過ぎて思い出せない。
Q12 映画化したい本はある?
A12 本と言うか「ナルキッソス」の映画化は是非とも期待したい。
Q13 もし、なれるなら、監督?俳優(女優)?・・・どちらになりたい?
A13 どっちも・・・?
Q14 好きな映画を最高何回まで観たことありますか?
A14 たぶん十数回くらい>トランスフォーマー、リベンジ合わせて
Q15 アカデミー賞をあげたい俳優、または映画は?
A15 ジョニー・デップ、ブラッド・ピット、トム・クルーズ、キアヌ・リーブスの素敵な40代の方々

このバトンに回答する / 回答した人を見る

ん~、イマイチ設問がアバウト過ぎて答え難い。
相手の何を答えさせたいのか?を考えた設問じゃないとね。
ま、嫌いじゃないですけどw



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2010.04.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

Blu-ray版「風の谷のナウシカ」終了のお知らせ\(^o^)/

「風の谷のナウシカ」Blu-ray版の詳細仕様が発表
-庵野×鈴木P「ナウシカとエヴァ 巨神兵の行方は」


音声の仕様
日本語 (リニアPCM 2.0ch)
他 (ドルビーデジタル2.0ch)

ん?
リニアPCM 2.0chだと?!

マジですか。。。
じゃぁハイパーソニックなんて目じゃないくらい、
オームの大群や巨神兵の登場シーンでは大気を揺るがす位の凄い音は無いんですね??
ジブリやる気ねぇ~な、ちくしょうめ・・・。
それに特典もショっボいなぁ~。
庵野さん、コメンタリなんてどうでも良いから、
ヱヴァが終わったらナウシカも作り直してくれないかなぁ。

もうナウシカBlu-rayに興味ねぇよぅ・・・。



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2010.04.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

(HV)鴨川ホルモー

今日のWOWOWはホルモーとはなんぞや?
鴨川ホルモー」(初見)
2009年 1:53 HV・AAC(WOWOW)

京都を舞台に謎のサークル、そしてホルモーとはなんぞや?
ただそれだけが全てで、結局何がしたかったのか・・・。
最先端VFXを使ったホルモーの製作請け負いが、あのGONZOと言うから泣けてくるw

あらすじはホルモーと言う不思議な力を使って?、バトルするもの。
ホルモーとはなんぞ?は観れば分かる。
まぁ小っこい鬼なのだが、一人頭100匹に指示を出し戦うと言うもの。
ゲームの信長の野望とかやった事がある人ならピンとくるだろう、
各武将に持ち兵を与え、突撃だの包囲だの戦術を駆使して敵を倒す、あんな感じだ。
ただ、それがメインになっていないのがこの映画の微妙なところ。
普通なら?ホルモーバトルを使ったスポ根風に持ってゆくのが王道だと思うが、
ホルモーをうまくストーリーに絡みきれていないのが残念。
またホルモー自身も個性や魅力あるキャラに描ききれておらず、
不思議だけど、別にコレじゃなくてもよくね?って思えてしまう。
たださすがはGONZO、ホルモーのVFXは邦画にしては十分過ぎるクオリティだw
鴨川ホルモー

一応、青春コメディーといったジャンルだけど、
言動や小ネタなどで笑わせると言ったものではなく、
作品全体がコメディ要素なので、爆笑する系じゃなくて楽しい系だろうか。
なので万人受けするけど、深みは無いので完全に子供向けな気がする。
また青春部分も友情だとか恋愛だとか、何だか煮え切らず仕舞い。
京都を舞台としたロケーションだったり、
GONZO会心のVFX映像だったり、何気に豪華な若手キャスト陣だったりするも、
結局肝心の部分に面白みが薄く、何をやりたかったのかイマイチぱっとしない。
鴨川ホルモー

画質は優秀。
邦画にしては解像度感、精細度感が十分感じられる。
VFXも巧くカットを別けたりしており、誤魔化し感がない。
ホルモーが入り乱れるシーンでも大きな破綻なく、最小限のノイズに留まっている。
また暗部のザワツキが無く、シャキっとした黒に階調もしっかり残っており好印象。
全体的にまとまりがあり、これといった不満は一切感じない。
これくらいなら十分満足出来る映像だろう。
鴨川ホルモー

音質はそれなり。
低音はやはり軽くて薄い。もう少しガツンとくる低音が欲しい。
高音はスッキリしている程度であまり目立たず、
中音域もやや薄く明瞭さも足らない。
邦画特有のセリフの聞き取り難さはかなりある。
アクションシーンも多い映画なので、もう少しメリハリや迫力が欲しいところ。
良い・悪いではなく、全体的に不足感が否めない。
サラウンド感はそこそこ。
ホルモーの戦闘シーンなど、移動音や効果音などしっかりサラウンドされている。
広がりや立体感といったものは無いが、聞かせ所は押さえてある程度。

全体的に可笑し不思議しホルモー。
ホルモーとはなんぞや?と惹かれるものの、
慣れてしまえば何てことは無く。
青春コメディも意外と淡白で笑いにノリ切れずじまい。
決してネガティブな印象は受けない作品だが、
勢いや大胆さも無く、何処と無く守りに入ってしまった印象。
一言で表現すれば、
”SFの入った矢口史靖作品風”
そんなカンジだろうか。

    



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2010.04.11 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 か

(HV)ホームレス中学生

今日のWOWOWは薄い!薄すぎる!
ホームレス中学生」(初見)
2008年 1:56 HV・AAC(WOWOW)

お笑いコンビ、麒麟の田村裕が著し、220万部を突破したベストセラー自叙伝を映画化。
例のごとく原作の方は未読。

あらすじはホームレスになった3兄弟の苦労話。
ストーリーと言うストーリーも無く、
公園に暮らし、草やダンボールを食べたり、自販機の小銭拾いしたり。
どうでも良い卑しいエピソードの自慢話か?w
苦労したねぇ~、大変だったねぇ~、
で、どうしろと?
その先が全く無い。
「誰も知らない」を10回観てから出直して来いっ!!w
実話だろうがフィクションだろうが関係ない。
映画なんだから何かしら魅せる必要がある。
テーマも全く見えないし、
ハッキリ言って”ドラマ”が無いのだ。
こんな苦労話だけなら世の中溢れてるよ。
そこから先が必要だろ、映画化するなら。
ホームレス中学生

それとこれはどうしても言っておきたい。
小池徹平(24)が中学生役は無理があるだろ!w
いくら童顔だからって、無理にも程があるだろ、常識。
でもって内容も微妙。
エピソード一つ一つが、ワザとらしいし大げさ過ぎ。
無人島暮らしとか、何も無い生活的な某番組のノリ。
テンポも悪すぎるし、とにかく中身が薄い、薄すぎる。
味のしなくなったご飯を10分以上噛み続けると、
飲み込む直前の一瞬味がするようだが、まさにそんな薄味から味を見つけ出すかのようだ。
編集だけで1時間ドラマ(正味50分)に十分収まるんじゃないか?
もし見る人がいるのなら、倍速再生で見る事をお勧めする(冗談抜きに)

画質は微妙か。
邦画特有の白飛びや低コントラストの画。
ハイライト部でジリジリするなど、一昔前の邦画。
全体的にソフトフォーカスでHVらしい解像度感は味わえない。
ただシーンによるバラつき(特に屋内と野外の差)が大きく、
後半、幾分持ち直している。
あまり褒められるような画質ではないので、
DVDでも十分だと思う。
ホームレス中学生

音質はそこそこ。
LFEこそ殆ど入っていないものの、
低音自体はそれなりに入っており、フロント低域信号→SWで充填可能。
高音域や中音域も邦画にしてはメリハリもあり、
音の輪郭は意外とシャープで、音離れも良い。
サラウンド感もそこそこ。
こちらも邦画にしては珍しく、細かい所までサラウンドされており、
移動音や環境音など随所でリアスピーカーが鳴る。
ちょっとワザとらしいと言うか、音の繋がりに違和感があるものの、
邦画ならこれで十分かも。

ホームレスになった中学生改め、
小池徹平(24)が、乞食まがいの卑しい苦労生活をするだけ。
それ以上でもそれ以下でもなく、
中身はスッカスカで薄っぺら。
テーマやドラマも無く、何を見れば良いのか分からない。
もしこの映画を10点満点で評価しろと言われたら、
私なら迷わず0点と即答してしまうだろうw

    



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2010.04.11 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

『Angel Beats!(エンジェルビーツ)』第2話!「Guild」

さぁ、前回に引き続き今週もAngel Beats!ですw
っとは言っても毎週アニメなので書くネタが持つかどうか・・・
ちなみにアニメの謎や世界観をネチネチと考察するつもりはありません。
あるがまま、感じたままを書いてゆく、その程度のレベルでの感想になります。
映画感想同様にネタバラシやストーリー内容も極力避ける方向で。

さてさて第2話目ですが、
まず前回以上にハイテンポ!w
冒頭から矢継ぎ早にミッションがスタート。
Aパートはあっという間と言うか、
体感的に1分とか2分くらいなんじゃね?って思うくらいテンポ早っ!
前回は思ったほど動かなかった印象だったけど、
今回は結構よく動く動く。
なんかようやくアニメらしく(良い意味でも悪い意味でも)なってきたなぁと。
相変わらず笑えないギャグが多いんだけど、
寒くなる前にテンポ良く切り替わるから悪い印象は無い。
麻枝准の作品はどうしても進むにつれて悲しい話が多いから、
前半のギャグコメディのノリは心のバランスを保つためにも必須項目ですな。
キャラが多い中、何気に今回の話でキャラの個性を把握出来る作りだった気がする。
(まだ名前と顔は一致しないけどw)
Angel Beats!:2話

今回からOPが追加。EDも頭からキチンと入ってる。
期待していたOPもまずまず。
つーか、イントロでいきなりピアノを弾きだしたから鳥肌立っちまったw
やべぇーよw
某アニメのように忙しなく動きまくるものではないものの、
青空バックにピアノを弾き、雲が映り込むなんてセンス良過ぎっすよ>APさん
楽曲はお待たせ!クリスタルボイスLia!
曲の第一印象はちょっと取っ付き辛い感じだけど、回を重ねればそのうち慣れてくるでしょう。
Liaは相変わらず綺麗な声してますね。
あとEDもイントロがキチンと入っているので、だいぶ印象が違って聞こえた。
やっぱ良いね、心にじ~んとくる感じ。
映像に動きは全く無いんだけど、余韻が残る感じでこれがまた良い。
Angel Beats!:2話

その他。
前回は結構気になった作画の崩れも今回はあまり気にならず。
動きも多めで、サクサク進んでしまうから気になる暇がないのかもしれませんが。
それに伴いブロックノイズもやや多めに散見出来てしまうのは地上派の限界。
相変わらずモヤっとした映像だけど、これは仕様なのかね。
それとも最高の画質はBlu-rayで!って言う策略なのか?
Angel Beats!:2話

全体的に1話単位での動きのある回だった気がする。
ちょっと印象が変わってきたかも。
やはりアニメらしく(良い意味でも悪い意味でも)なった気がする。
それにしても地下迷宮でトラップ地獄とか、まんまリトバスじゃぁ・・・?
もしかして、このままのノリで5話くらいまでミッションと天使バトルを繰り返すんじゃね?
まぁそれはそれで楽しそうな気もするけどw
今後の展開の鍵はそれぞれの”記憶”だろうか。
っと考察はしちゃダメだ、しちゃダメだ。
毎回入魂必見が信条ですんでw
とりあえず今回はストーリー的には殆ど進んでいないものの、
各キャラの持ち味を引き出しつつ、綺麗に1話完結でまとまった印象。
個人的な期待値の7割程度満足(期待)出来た。
次回以降もまた楽しめそうです!

ちなみにBlu-ray(DVD)の初回特典が発表されたけど、
麻枝准書き下ろしドラマCDとキャラクターコメンタリー。
う~む、どうだろう。
ちょっと食指が動いた気がするw
でも音声はリニアPCMの2chか・・・。
もっと頑張れよぅ。


http://www.angelbeats.jp/

     



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2010.04.10 | Comments(0) | Trackback(1) | .アニメ関連 その他

(HV)プライド

今日のWOWOWは音楽がテーマの映画にまさかのハズレ・・・有り?!
プライド」(初見)
2008年 2:06 HV・AAC(WOWOW)

オペラ歌手を夢見る青春ストーリーと言うから、
音楽モノにハズレは無いと高をくくっていたら、ビックリ仰天w
青春ストーリー?
いやいやいやいやいやいやいやいや・・・・(ry
とんでもございません。

ドロっドロの昼ドラのノリじゃないですかっー!!www

あらすじはお金持ちのお嬢様と貧乏音大生の妬み、嫉み、僻み対決。
一昔前の少女漫画や昼ドラにあったような、
非日常生活のドロドロとした転落劇?蹴落とし劇?
逆サクセスストーリーとでも呼ぶべきかw
もう腹黒で感情むき出しにプライドだの嫉妬だの何だの罵り合い。
前半はもう胸焼けがしてくるほどに酷いw
そう、前半だけならば・・・。
私もここまでなら昼ドラでやってろっ!と投げ出したでしょう。
しかし後半は意外な方向へと向かい出し、
客観的に観れば昼ドラや少女漫画の王道パターンなのだが、
どちらに転ぶのか分からない展開から目が離せなくなる。
何しでかすか分からないような危うさがあったりと、
ある意味ホラーよりもハラハラさせられるっつーかw
まんまとドロ沼にハマった気分だw
プライド

オペラと言う全く興味の無いジャンル(パンクも興味なかったですがw)
冒頭からいきなりオペラ歌唱が吹き替えアテレコだったので一抹の不安も、
中盤からはクラブJAZZミュージックだったりと、主軸のオペラとはかけ離れてしまうがw
ラストのライブは不覚にも感動してしまった。
後から調べてみたら主演のステファニーは本物の歌手で、実際に歌ってるらしい。
どうりで演技が大根ぷりだったワケだw
そしてもう一人の主演、満島ひかり。
彼女も実際に歌っているようで、その歌唱力にも大変驚きだが、
(っと思ったら元Folder5のメンバーね、納得w)
存在感・演技力も見応え十分。
ちなみに石原さとみ似。
プライド

画質は微妙。
典型的な邦画の白ボケした低コントラストな映像。
解像度感はそこそこ感じるものの、精細感はまるでなくノッペリ。
ソフトな画と言えば聞こえは良いが、締りのない映像ともとれる。
もう少しシャキっとして欲しい。
ただ全体的にバラつきが多く、一部のシーンではそれなりに持ち応えている印象。
また色温度も低いせいもあり、古臭い映像に見えてしまうのが残念。
決して悪くはないが、良いとも言い難い微妙なライン。
プライド

音質ももう少し頑張れ。出来ればサラウンドにして欲しかった。
AACの2chなのでどうしても広がりや立体感に欠ける。
低音は殆ど無く音場は軽いし、高音も頭打ち。
中音域もピーキーで繋がりも悪い。
せっかくの音楽をテーマにした映画なのだから、
この辺りも考えて欲しいトコロだ。
擬似サラウンドによる効果もイマイチ。
無いよりは全然マシだけど、それでも期待は出来ない。
ラストの歌なんかは良い音質・サラウンドで聞いてみたかった・・・。

昼ドラを凄く豪華にしたような作品。
非日常生活での嫉妬や腹黒なドロドロ劇。
苦手な人が多そうだが、
興味本位で観て見ては如何?
一度足を踏み入れたら、このドロ沼から抜け出せない、、、かもしれないw
音楽がテーマの作品はやはり安定感があり、
オペラに興味が無くとも全く問題無し。
クライマックスの盛り返しは意外と満足感高し。

    



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2010.04.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(HV)少年メリケンサック

今日のWOWOWは音楽がテーマの映画にハズレ無し?!
少年メリケンサック」(初見)
2008年 2:05 HV・AAC(WOWOW)

音楽ネタでコメディ映画と言えばDMCが記憶に新しいが、
これまた同じ勢いのある笑いが堪能できるw
何といっても宮崎あおいのドタバタ劇は最高ー!

あらすじは漫画のようにシンプルな
おやじパンクバンドと宮崎あおいのドタバタロードムービー(全国ツアー)
パンクとはなんぞや?
なんて興味なくともハイテンションなコメディーなので、
何となく分かった気がするw
ギャグはやや下品(ウンコだの、チンコだのばっかりw)だけど、
ジョディ・フォスターの再来と言われた宮崎あおいが演じると面白いのだ。
とにかくキュートで、ゆるくて、可愛くて、ぶりっ子で、おバカw
宮崎あおいが好きな人ほど爆笑してしまうだろう。
もう鳥肌が立つくらい強烈なインパクト。
少年メリケンサック

全体的にロードムービーと言うこともあり、
前半のハイテンションコメディからすると、
おやじバンドのそれぞれの過去やらに時間を割いてしまって、後半はやや失速気味。
逆に言えば単なるコメディ映画だけに留まっておらず、
意外とハートフル?な仕上がりかも。
その他、佐藤浩市をはじめとする強烈な個性を醸し出す俳優陣もさすが。
笑いのツボは人それぞれだし、例に漏れずSMS(少年メリケンサック)も万人受けはしないだろう。
雰囲気的に深夜番組にありそうな悪ノリし過ぎた無秩序感があるので、
ハマれば最高に面白いが、同様に拒絶反応も起こすかもしれない。
少年メリケンサック

画質は良い。
HVらしい高解像度感・高精細感があり、
発色・コントラストともに良好で力強い画。
かといってTVドラマ風でもなく、すっきりとバランスの取れた映像。
ライブハウスなど薄暗い場所での照明やら何やらも大きく破綻する事無く、
ノイズ感も最小限に留まっている印象。
フィルムグレインは薄っすら残っている程度だが、
時折フィルム傷やゴミのようなものが写り込んでいる。
意識せずともチラホラ見えるので意図的なのだろうか?
個人的に邦画はこれくらいのレベルの画質(画作り)を期待したい。
少年メリケンサック

音質もそこそこ。
やはりどうしても低音が物足りなく感じるけど、
中音域は意外としっかり出ており、メリハリのある音。
ただしセリフの聞き取り難さは相変わらず。
これは音質云々以前に滑舌の悪さやマイク関係の問題だろう。
音場はやや狭いが全体的にバランスも良く、不満は少ない。
サラウンド感はほどほど。
ライブハウスなどの閉鎖空間は良く出来ているも、
あまり包囲感(圧迫感)は感じ難い。
ほどよくリアスピーカーを鳴らす程度で、広がりや空間表現は決して上手くない。
もう少し広がりが欲しいところだが、不満、、、と言うほどでもないかな。

宮崎あおいファン必見!
勢い、緩さ、アナーキーさ、お下劣な笑いも、
彼女が演じれば最高に面白い。
コメディとロードムービーのバランスさじ加減が良く、
色々詰め込んであるので笑いだけでなく面白いと思える。
極論になるが、
頭空っぽにして見た目や行動で笑わせるDMCなのに対し、
SMSは言動で笑わせるから、やや頭を使うと言うか対象年齢が高め?かも。
DMCに満足出来なかったらコチラを観てみる事をお勧めする。

    



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2010.04.08 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 さ

(HV)余命1ヶ月の花嫁

今日のWOWOWはピンクリボン運動乳がん検診キャラバン) 第2弾?w
余命1ヶ月の花嫁」(初見)
2009年 2:09 HV・AAC(WOWOW)

テレビ放映されたドキュメンタリーはとても衝撃的なもので、
当時、家族が居る前で涙してしまった事を憶えています。
そんな美談をあざとくも?映画化してしまうご時世ですか・・・。
当時の感動をもう一度味わいたくてこの映画を観てしまった自分もまんまと釣られたワケですねw

あらずじと言っても、あまりに有名な実話ですし結末も分かってしまっていますので、
結局はラストで榮倉奈々が死ぬのを待つだけ・・・。
一応二人の出逢いや惹かれ合う過程なども描かれているが、
部分部分を見せられているようで、
無意味に他人のイチャイチャシーンを見せ付けられている気分。
そんな流れが前半1時間も使われ、後半になってようやく闘病生活が始まる。
全体的にどこか淡々とエピソードが続いてゆく印象。
クライマックスの結婚式のシーンはぐっとくるものがあるものの、
死ぬと分かっているからこそであって、
例えそのシーン”だけ”しか見ていなくても大抵の人はウルっときてしまうだろう。
(私的事で関係無いが、挿入歌で使われる「The Rose」に思い入れがあるので、ズルイなぁ~とw)
致命的なのはTV放送されたドキュメンタリーを見てしまっていると、
どうしてもその時のイメージが残ってしまっているので、
間違っても感情移入出来ない点だ・・・。

余命1ヶ月の花嫁

実話なので内容云々は置いておこう。
でもって映画としての出来栄えは関係者に遠慮しまくったのか?
かなり誠実に作られているのがヒシヒシと伝わってくるが、、、
それが逆効果。
映画としての物語が余りに起伏がなく、エピソードを淡々と流しているだけ。
やたらセリフに間を持たせたり、そこへBGMを被せるだけの子供騙しの演出ばかり。
カメラも固定カメラやワンパターンの動きばかりで画的にも動きが少ない。
ぶっちゃけ、この程度なら俺でも撮れるんじゃね?と本気で思ってしまったくらいだwww
一部、P.O.V風なシーンもあるものの、これはドキュメンタリーと一緒だ。
結局はネタありきで、それ以上でもそれ以下でもない。
その他。
主演の榮倉奈々と瑛太は観ているこっちが恥ずかしくなるくらい爽やかですw
またヒロインの父親役と言う大変難しそうな役を力演する柄本明は凄いですね。

画質はそこそこ。
邦画特有の赤焼け画だったり、急にしゃきっとした画になったり、
とにかくデジタルくさいw
デジタルHVカメラ撮影なのでフィルムグレインはなくスッキリ。
時折暗部にISOノイズが目立ち、黒がチラツク。
そこそこ精細感があるが、全体的にやや甘い・・・ような気がするw
っと言うのも、途中、屋久島の森のシーンがかなりシャープで、
どう考えても他の映像から浮いてしまっている。
逆に言えば、それだけ他のシーンが甘くしてある(意図的に?)ように感じるのだ。
とにかく全体を通してデジタル臭く、作られた映像。
余命1ヶ月の花嫁

音質はそれなり。
どうも邦画全般に言えることだが、中~低音域が薄い傾向なのだが、
こちらも例に漏れず音が軽い。
一部でLFEが入っているものの、他のシーンがスカスカ。
出来ればいつものようにフロントの低域もSWへまわしてあげよう。
高音は意外と出ており、広がりも十分感じられる。
また邦画のセリフの聞き難さも無く、中~高音域にかけてはクリア。
全体的に物音が異常なほど少なく、
ほとんどがセリフとBGMなので、ゆったりと聞いていられる印象だ。
サラウンド感は薄い。
多少効果音などサラウンドしているも味付け程度に過ぎず、
基本的にフロント補助的なサウンドメイク。
こちらも包囲感や臨場感と言うより、BGMに包まれながらセリフを聞く。と言った印象。

実話ドキュメントの映画化も、
結局はどっちつかずの中途半端感が否めない。
映画としての作りもこじんまりとしており、
感動をもう一度・・・とはいかないだろう。
またTV放送を見てしまっていると、
どうしてもそちらと比較してしまい感情移入どころの話ではない。
どちらかと言えばTV放送未見の方が、
「あぁ、この話は実話なんだ~」と思って観るのが一番だろう。
もしかすると感動も期待出来るかも・・・しれない。

    



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2010.04.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 や

けいおん!!

本日TBSにて「けいおん!!」第2期スタートw
深夜1時29分より放送です。
興味のある方は録画準備をお忘れなくw



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2010.04.06 | Comments(0) | Trackback(0) | .アニメ関連 その他

新番組『Angel Beats!(エンジェルビーツ)』第1話!

前置
諸事情により、最近なかなか更新出来ませんでした(><;)
まだ不安定な状態ですが、とりあえず前向きに更新してゆきたいと思ってますんで、
訪れて来てくれている方々、ホント申し訳ないm(_ _)m
そんな久しぶりの更新一発目で映画とか関係ないアニメネタで度々申し訳(ry




さて、そんなワケで本日より始まった「Angel Beats!」
ちょっと前からこのブログには似つかわしくないバナーまで貼っていましたがw
まぁ個人的に大変期待しているアニメでして。
普段はあまりアニメは殆ど観ない(劇場アニメか京アニくらい)のですが、
あの麻枝 准が作ったアニメという事で是非とも観ておかないと!と。
アニメが好きなんじゃなくて、Keyの作品が好き。Key=だーまえ。
っとそんな感じにとらえてもらえればおk。
なのであまりアニメ云々に詳しい訳ではないので、その程度のレベルでの感想になります。
Angel Beats!:1話

まず1話目という事もあり、だいぶ世界観やらキャラ説明の早口展開。
登場キャラも多い事もあり、1度観ただけだとおいてけぼり状態かも。
この辺りは3話まで見ないと何とも言えない。
ただ死後の世界というぶっ飛んだ世界観にも拘らず、
意外と普通(?)な学園物風の生活臭があり、
謎ばかりだけど先の展開に期待が持てる、魅力ある世界だと感じられた。
(あのKeyコーヒーは発売されるべき!w)
ちなみに上の画像を撮っている時に気付いたんだけど、
天使が銃弾を弾く瞬間に出る0と1の数字。
もしかしてデジタルな世界(ネットとかゲームとか)なのか・・・?!
え?これって重大なネタバレ?w それとも深読みし過ぎ?w
Angel Beats!:1話

作画とかキャラデザとかそんなん。
素人目にも崩れがチラホラ気になった。
とは言っても、
比較対象が京アニなので、普通のアニメならこんなもんなのかなぁと思ってもみたが、
某所の反応を見る限り、やっぱりダメダメらしい。
DVDやBDで修正されるのか?
それともこれが限界なのか?
良くワカラン。
京アニに慣れてしまっている自分は気になるっちゃぁ気になるけど、
凄く不満って訳でも無いのでおk。
それと画質。
地上波(TBS)にしても、ちょいとノイズが多めだった気がする。
あと元々の画がそうなのか知らんけど、もやっとボケ気味だったり、
ライティング?とか光や影の演出で誤魔化し気味。
どうもアニメといったらクッキリ・ハッキリ系を想像しちゃうから、
これはちょっと物足りないかも。
2週遅れでBS11で放送されるから、その時に再度画質のチェックをしてみよう。

音楽とか音質。
まだ1話目なのでOPは無し。
Liaのクリスタルボイスは来週以降におあずけですw
EDは多田葵。
こちらは当たり障りの無いED曲といった印象。
Keyというか麻枝は挿入歌がヤバイので、終盤に期待。
また劇中のバンドGirlsDeadMonsterが歌うボーカル曲も多そうです。
とりあえず1話目はあまり音楽が目立つ事は無かった。
いつものように後半にガッツリくることでしょうw
でもって音質。
これまた微妙。
抜けが悪く、頭打ち感がヒシヒシと伝わってくる音質。
セリフも明瞭不足が否めないし、BGMも広がりに欠ける。
ライブシーンの音響もパッとしないし、戦闘シーンもショボイ。
画もそうだが、個人的に音の方が我慢ならん。
Keyだし、だーまえだし、音楽が凄く良いのは間違いない。
でもこの音質なら無いね。
これもBS11でどうなるか。
Angel Beats!:1話

とにかくまだ1話目なので何とも言えませんが、
全体的に凄くKeyくさい雰囲気。
と言うか、ぶっちゃけリトバスなんですが・・・(ミッションスタート、死後の世界)
笑えそうで笑えない微笑ましいギャグとか、
あまりキャラを立て過ぎない辺りとか、
序盤は訳の分らんスロースタートな所とか、
全てをひっくるめて、凄くKeyっぽい=麻枝っぽい。
散々宣伝やら何やらでハードルを上げまくった割りには・・・って気もするけど、
”凄く面白いアニメ”じゃなくて、”凄く面白くなりそうなアニメ”って感じかな。
個人的な期待値の8割程度満足(期待)出来た。
今後に期待です!w(期待、期待ってどんだけ期待してるんだw)

1話目を逃した方も再送はBS11で4月17日~毎週土曜日 23:30~24:00ですので要チェック!

ちなみにまだ1話目ですがw、のちのちBlu-rayで購入するかどうか。
作品としての魅力は凄くあるけど、
単純にストーリーを追うだけなら録画で十分。
画質は作画がアレだからあんまり期待出来ない。
個人的に音に対して凄く不満があったので、もしBDが5.1chとかになったら即買い!w
なんだけど、どうだろうな~。。。難しいだろうな~。。。


http://www.angelbeats.jp/



テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

2010.04.03 | Comments(0) | Trackback(0) | .アニメ関連 その他

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