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2010.03.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

(HV)クライマーズ・ハイ

今日のWOWOWは
クライマーズ・ハイ」(初見)
2008年 2:25 HV・AAC(WOWOW)

1985年夏、日航機墜落事故によって翻弄される、
地元の新聞記者(ブン屋)の姿を描く社会派?ドラマ。
あくまで日航機墜落事故ではなく、それによって翻弄されるブン屋の話。
ブン屋の信念やら情熱やら、はたまた社内の古い体質、確執などを、
個性派俳優人が感情むき出しで熱演するも・・・。

現代と当時が時折入れ替わったり、不安定にカットが切り替わりすぎたりと、
せっかくの緊張感が長続きしない。
テンションが上がってきたかと思うと、急に別の話にもっていったり、
これから~って思ったら日付が変わってしまったりと、
イマイチ気分がノリ辛い。
クライマーズ・ハイ

当時の感情やら葛藤などが入り乱れる人間模様を熱演している俳優陣と、
不要なカットや余計なエピソード展開がかみ合わず空回り状態で、
少々観ていてイライラしてくる。
サスペンスなのか?ドラマなのか?はたまたドキュメントなのか?
落とし所がハッキリせず、半端にうろうろしてしまった感が否めない。
間違っても観る側がクライマーズ・ハイになる事は無いだろうw

画質はそれなり。
程々のグレインや解像度感があり、映画らしい映像。
邦画独特の白飛びや、ややモッサリとした人物だったりするも、
コントラスト感も十分感じられ、それなりに綺麗。
ただばらつきが非常に多く、時折DVD並みに画質が悪くなる事も。
クライマーズ・ハイ

音質は微妙。
邦画独特の滑舌悪さ、特に主演の堤真一の口篭ったセリフは非常に聞き取り難く、
またブン屋特有の業界用語もあったりするので、
字幕が欲しいと思う事しばしば。
あまり低音や高音がしゃしゃり出るような内容でもなく、
全体的に目立たない音響。
サラウンド感もそれなり。
緊迫した現場の喧騒など上手くリアスピーカーを活用している印象。
ただそれでも全体的に包囲感は薄めで、空間も狭い。

    



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2010.03.27 | Comments(2) | Trackback(1) | 映画 か

ブラッディ・バレンタイン

今日のレンタルDVDは
ブラッディ・バレンタイン」(初見)
2009年 1:35 8.15Mb/s 754kbps(DTS)

'81制作の「血のバレンタイン」をリメイクした世界初のデジタル3Dホラー。
視聴したのはもちろん2Dで、オリジナルも未視聴ですw

あらすじは田舎の炭鉱で起きる大量殺人。
酸素マスクにつるはしを持った殺人鬼が襲ってくるというもの。
ホッケーマスクにナタを持ったジェイソンや、
生皮ツギハギにチェーンソーを持ったレザーフェイスのようなものだw
”デジタル3D ラブホラーアトラクション”というキャッチコピー通りの内容で、
3Dアトラクションのようなホラー体験が味わえるw
ただしこのホラーが3Dである必要性は薄く(2Dで見た限りは)
またワザとらしい3Dギミックに違和感を感じるかもしれない(2Dで見た限りは)
ブラッディ・バレンタイン

それでもストーリーは意外としっかりしており、
一昔前に流行ったスクリームラストサマーと同じような内容。
今更感は凄くあるけどw、一応3Dギミック”だけではない”と言っておこう。
ホラーとしてはそこそこグロシーンがあったり、
こけおどし音が多めにあったりするも、
どうも子供騙しと言うか、3D向けに合わせた為か中途半端な仕上がり。
心底恐怖するような事はなく、表面的にキャーキャー騒ぐ程度のものだろう。

画質はそこそこ頑張ってる。
やや全体的に暗すぎたり、CGがショボかったりするけど、
DVDとしては解像度感もそこそこ味わえ、目立つノイズも少ない。
3D向けに作られた映像だろう一部のシーンで違和感のある映像があるも、
普通に観ても十分堪え得るものとなっている。
ブラッディ・バレンタイン

音質は派手というか大袈裟と言うか。。。
程好く低音が効いたDTSらしいワイドレンジでダイナミックな音響。
ちょっと強調し過ぎて不自然さを感じる事もしばしばあるも、
まぁアトラクションだから仕方ないか。
サラウンド感も同様。
こちらも大袈裟過ぎるサラウンドに、ちょっと引いてしまうかも・・・。
不自然な音の繋がりだったとしても、
とりあえずサラウンド、サラウンドといった雰囲気。
飽きない音作りで楽しめるけど・・・・・。

リメイク+3Dホラー。
随所に見られる3Dギミックも、
やはり2Dで見てしまうとワザとらしく、そして違和感を感じる。
ホラー作品としては中途ハンパ感が否めず、
飛び散る血飛沫や、投付けられるツルハシなど、
アトラクション的な要素が多い。
ホラー好きな人には物足りないだろうし、
あまりホラーを観ない人にもグロ描写が多く不親切。

    
>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2010.03.25 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

Blu-ray版「風の谷のナウシカ」オワタ\(^o^)/

Blu-ray版「風の谷のナウシカ」は7月14日発売-7,140円。鈴木プロデューサーのコメントも

Q1.どういう方針で「ナウシカ」の原板を作るのか?

A.基本は、公開時のものを尊重し、それ以上には綺麗にしない。
  プリントを焼く過程でついた傷は取る。色パカ(色の間違い)は、そのままにする。

オワタ\(^o^)/


Q2.試写後の宮さんの感想は?

A.古ぼけて見えた。

ナンテコッタイ/(^o^)\


ま、ま、まだ大丈夫だ・・・
AKIRAやカリオストロの城の時も画質は期待出来なかったじゃないか!
そう、音声!
きっと音声は凄い事になっているんだ!
ハイパーソニックなんて目じゃないくらい、
オームの大群や巨神兵の登場シーンでは大気を揺るがす位の凄い音に!
・・・多分、きっと、そんな気がする・・・。



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2010.03.25 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

ECHO エコー

今日のレンタルDVDは
ECHO エコー」(初見)
2006年 1:23 6.74Mb/s 448kbps(DD)

”音”という感覚にフォーカスをあてた新感覚フレンチサスペンス。
何か無くても音だけでイメージする、音からくる刺激だけが情報の全て。
ありそうでなかったアプローチ?

あらすじは母親を殺されてしまった録音技師のシャルロットが、
録音中に不思議な音をとらえ、やがて事件の真相が見えはじめる・・・。
死んだ筈の母親の生活の音が聞こえるなど、
オカルト的な要素があったり、雰囲気はホラー調だけど、
あくまでサスペンスの真相究明がメイン。
過去の”音”から疎遠になってしまった母の知らなかった一面を知り、
それがどう事件と繋がってゆくのか?
先の見えない展開に少しずつ引き込まれてゆく。
ECHO エコー

犯人が誰だの、真相はこうだのといった物は一昔前のサスペンスにありがちで、
勘の良い人なら途中で気付いてしまうかも。
ただそれだけではなく、やはり”音”に対する魅力が持ち味。
家が軋む音、風の音、足音、物が擦れる音、鼻息、無音ノイズなどなど、
殆ど無音の静けさに生活の中で生まれる些細な音が浮き出ており、
適度に緊張感を持たせ、とにかく効果音だけで間を繋ぐ。

斬新でアプローチとしては面白いっちゃぁ面白いんだが、
ぶっちゃけそれだけ。
ストーリーや展開も粗く穴も多い。
行間をうまく理解しないと苦しむだろうし、かといって意外性がある訳でもない。

画質はかなり厳しい。
彩度やコントラストの極端に低い、褐色グレーかかった画調。
薄暗く沈んだ、いかにも低予算カメラを使った映像で、
DVDにしても情報は潰れ、ノイズも多く汚らしい。
暗部も潰れ、黒浮きや暗部ノイズも目立つ。
ECHO エコー

音質はこれが限界か。
こだわりの”音”なので、音数は少ないながらも物音に溢れる。
繊細、とまではいかないまでも、適度な音の強調感がありディティールを感じ取り易い。
低音は少なく、高音も控えめ。
中音域もハッキリしているけど頼りない。
せっかくの音なのだが、物足りなさを凄く感じるけど、
多分これが元々の音響の限界だろうと思う。
悪く言ってしまうとショボイ音なりにしっかり聞えてくる感じだ。
サラウンド感はさすが。
決して派手さや大げさ感はなく、むしろサラウンド感は抑え気味。
それでもリアスピーカーに耳を傾けると様々な効果音が配置されており、
ちょっとした物音や空間配置などは押さえてあって、
フロントと同等くらい物音に溢れる印象。
音質もそうだが、もっと凄い音響だったら化けてただろうな、と思ってしまう。
ただこれがロスレスになったからといっても大差ないと思うが。

”音”という感覚で展開する新感覚のサスペンス。
ありそうでなかったアプローチは、
先の見えない展開に少しずつ引き込まれてゆく。
ただし、それ以外の部分に意外性や面白味は薄く、
これが音である必要性は無いかも。
作中はBGMが殆ど無く、
無音と間をつなぐ効果音からくる緊張感があり、
この手の落ち着いた雰囲気が好きならありかも。

    



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2010.03.24 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

ファイナル・デッドサーキット

今日のレンタルDVDは偶然の偶然は、みな偶然
ファイナル・デッドサーキット
2009年 1:22 6.48Mb/s 384kbps(DD)

「ファイナル・デスティネーション」のシリーズ4作目。
今作は3D映画用に作られたものらしいが、2Dでの視聴。
随所に3D用に作られたと思わしき映像が挟まれているが、
(やけに物が飛び散るシーンが多い)
2Dで観てしまえば意味を成さない。裏をかえせば3Dじゃなきゃダメという事だろう。

さてシリーズ4作目といっても基本的にどのシリーズも繋がりは無く、
やっている事も共通。
冒頭で大惨事が起きる予知を見る
 →危機を回避するも死の運命から逃れられず、より悪趣味な死が訪れる・・・。
というものだ。
予知能力やら死神のリストやらの謎・原因究明はどうでもよくって、
ピタゴラスイッチ的な偶然の連鎖により、
鮮烈な死に際を魅せる事がシリーズにとっての醍醐味。
もっと分り易く説明すれば、
不安定な場所にわざわざ物を置く
 →するとそよ風に揺られ物が落ちる
  →その弾みで何らかのスイッチON!

っという具合にご都合主義の塊で成り立っているのでツッコミは無用だw
要は如何に面白連鎖をさせ、時に観る側の予測を外しながら、
グチャ、スパッ、ザクッ、ドカーンといったエグイシーンを楽しむもの。
ファイナル・デッドサーキット

ネタオンリーの作品なのでストーリーは間違っても楽しめない。
後はピタゴラスイッチとショックシーンのアイディア勝負となるのだが、
今作ではマンネリ気味の内容に拍車をかけて、大分手抜きが多い。
ネジが勝手に緩み出したり、物が勝手に動き出したり、
いくら何でもあまりに不自然過ぎてピタゴラも表面だけの仕上がり。
残酷なシーンもCGモロバレだし(3D映画の影響か?)
迫り来る死もワンパターン過ぎてハラハラこない。
またシリーズを通して一応あるルールを守っていたのだが、
それすら破ってしまっており、
結局は死に様を見せ付けるだけのマゾホラー。

画質はそれなり。
やや強めにカラーコレクトされた画調でコントラストも強め。
どうも3D用に作られた為だろうか、映像がキツく目が疲れそう。
今どきのクッキリ系のシャープな映像そうなのだが、
レートの低いDVDだとノイズも多く、情報も潰れ過ぎ。
コントラストも強めの割りに暗部が潰れがちで、ザワつきもある。
Blu-rayあたりで観れば綺麗な映像そうだが、
逆に多用されたCGが目立ってしまうかもしれない。
ファイナル・デッドサーキット

音質はこんなもんだろう。
低音は多少あるも沈まず、ただ鳴るだけ。
高音も線が細く薄いし、フン詰まり気味。
中音域もあまり明瞭ではなく、音が団子状態。
不満を挙げれば幾らでもあるが、気にする程でもないか。
良くも悪くもドルデジらしい音質。
サラウンド感はさすが。
3D映画とあって飛び出す映像に合わせた、
飛び出す(通り抜ける)サラウンド。
ちょっとした効果音でも派手に移動したりと、
あまり落ち着きの無い音場だが、それがウリの一つ。
もちろん2Dで観れば映像は飛び出さないものの、
音場は立体的なので多少は楽しめるのではないだろうか。

死のピタゴラスイッチ連鎖も、
4度も作ればアイディアも尽きるし、面白味も薄れる。
シリーズ物だけど繋がりは無いので、
前作未見でも平気だし、むしろその方が新鮮味は味わえるだろう。
ただシリーズで一番出来が悪い気もするので、
3D映画目的以外ならば、1~3のどれかをお勧めする。
結局は3Dの流行に便乗しただけだ。
それと最後に。
この映画の予告トレーラーは致命的なネタバレをしてしまっているので、
観る際には要注意下さい。


    
                     ↑ネタバレ注意

>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2010.03.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)2012

本日のBlu-rayは大破壊スペクタクル
2012」(初見)
2009年 2:38 ??~??Mb/s(AVC) ??~??4Mbps(DTS-HD)

超大作スペクタクルムービー請負人ローランド・エメリッヒ監督。
今現時点での映画史上最も凄いディザスター映画なのは間違いないだろう。
大災害?そんな生温いもんではない。
地震、地割れ、噴火、津波、洪水...etc
最後には何と地表が無くなってしまうのだから、逃げるたってどうしようもないw

ぶっちゃけ、この手の映画は何も言えない。。。
とりあえず”凄い”
それだけ。

まぁこれじゃぁあまりに味気ないのでw
分りきってる事だが、かるく説明しようか。
ストーリーは非常にシンプルで、
よくあるディザスター映画のような予兆描写(学者が気付く→お偉いさんは無視する)は
早めに切り上げて、出し惜しみせずスペクタクルシーンを次々に魅せてくれる。
あとは生きる為、愛する者の為にドラマチックに、時に切なく展開していく。
「有り得ない!トンデモ!ご都合主義!」なんて野暮な事はせずに、
アバターやトランスフォーマー以上に頭カラッポにして
ただただ超スペクタクルに身を任せよう。
観終えた後は疲労感しか残らないw

あ、それと一つだけ。
ここまで期待させておいて水を差すようであれだけど、
エメリッヒ作品ってどうしてこうもCGのコンポジットがショボイんだろう・・・
確かに映像としてはかつて無い程凄いことになっているのだが、
CGの出来が良くないから映像にリアリティが無いんだよなぁ。。。
2012

画質はそこそこ。
CGと実写のマッチングを優先したのだろう、ソフトタッチ。
彩度やコントラストも低めなので、CGそのものの出来・不出来以前に、
画調をいじり過ぎてCG臭さを感じてしまう画。
決して高精細な映像ではないものの、
映像自体は明るく見通しが良いので画面の隅々まで見せてくれる。
屋内での実写部は意外とシャープでグレインも無くスッキリ。
ただ画作り的な不満(好み?)はあれど、十分高画質の部類に入る。
とにかくスケール感に圧倒される映像はBlu-rayならでは。
2012

音質は良好。
派手な映像以上に津波のように押し寄せる音響も凄い。
地鳴りのような低音から、耳を覆いたくなるような高音までキッチリ出ており、
音の情報量や密度感はハンパ無い。
特に建物などが崩壊してゆくシーンでは、
メキメキと部屋が悲鳴をあげているのかと錯覚するほどヤバイ。
分厚く硬質で力強い効果音、BGMはロスレスならでは。
サラウンド感もハンパ無い。
先にも述べたが、建物が崩壊してく=部屋が崩壊してゆく、かのように感じる。
また爆風やら噴火の火の玉やら津波やら、
押し寄せてくる音場が上手くサラウンドされており、
つい避けたくなるような、目を瞑りたくなるような移動音が効果的に使われている。
臨場感、包囲感、迫力ともども映像以上に凄い事になっている。
ただ、もう一息欲しい気がしないでもない。
何が足らないのか良く分らないが、もう少しイケるんじゃね?っと思ってしまうかも。
そう、そう、それとラストあたりのセリフで音が一部歪んでいるシーンがありました。
吹き替えでは割れていなかったのですが、あれは・・・?
2012

映画史上最高のディザスター映画。
大迫力のスペクタクルシーンの連続。
そしてドラマチックに、時に切なく。
単純かつシンプルだけど、
とてつもなくスケール感大きい”凄い”映画。
2時間37分と長尺だけど、飽きる事はまずないだろうし、
観終えた後の満腹感・疲労感も十分味わえるだろう。
あれやこれやと考えずに、
ただただ映像・音響に圧倒されましょう!

    



テーマ:Blu-ray - ジャンル:映画

2010.03.21 | Comments(4) | Trackback(0) | 映画 0-9

アルマゲドン blu-ray

おぉ~ついにアルマゲドンBlu-rayが発売!
あの噂はホントでしたか。
5月21日発売。

    

ブルース・ウィリスつながりで新作サロゲート。
こちらも同じく5月21日発売。
    



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2010.03.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

ディセント2

今日のレンタルDVDは暗くない、狭くない、怖くない
ディセント2」(初見)
2009年 1:35 4.84Mb/s 448kbps(DD)

復習はバッチリ。
手元には既に2012のBDがあるのだがw
それよりも先にどうしても観たかったディセント2。
・・・・・。
やっぱり続編ものに期待し過ぎるのは良くないですね。。。
どうみても前作よりもスケールダウン。

ストーリーは前作の直後、唯一の生存者が救出されるところから始まる。
しかし記憶は混濁しており、残りの生存者を救出するために再びあの洞窟へ足を踏み入れる・・・。
舞台は同じなのでアノ生物やら展開は分りきった状況なので、
新たな何かが必要だったのにもかかわらず、
結局は前作のネタをそのままなぞらえただけの平凡な内容。
随所に1作目の足跡が見て取れ、
中盤あたりにはサプライズ展開が用意されているが、蛇足程度にしかならず、
洞窟ならではの閉鎖感・暗所感も不足しがち。
しかも今作はなし崩し的なストーリーという事もあり、
1作目のような人間ドラマも薄く、登場人物にも魅力が無い。
またスプラッター描写やアクション要素もスケールダウンしており、
一部、演出の手抜きがあったりと興醒め。
ディセント2
全体的にも中途半端に前作を引き摺ってしまうので、序盤はスローな展開を余儀なくされ、
当然1作目を見ていれば慣れてしまった部分もあり、緊張感や恐怖感は薄れてしまう。
そして今作では男3人、女3人と何の変哲も無いパーティーなのが残念で仕方ない。
イラつかせ要員である愚か者役は男にまかせ、結局活躍するのは女だけ。

その他、前作でキツめにあったショックシーン。
今作でも幾つか用意されているが、
ビビリ音の予備動作というか、くるぞっ!と十分予測出来る親切設計。
よって心臓マヒの心配は今回は必要ないだろうw
ちなみに1作目の視聴は必須だが、未見だとしても続編だけで通用するかも。
ただどちらにしても1作目の魅力や恐怖感には遠く及ばず。

画質はやはり悪い。
ビットレートが厳しい事もあり、案の定、暗部のザワツキがかなり多めに出てしまう。
相変わらず暗いシーンばかり続くが、前作よりも見通しは良くなっており、
セットの粗が見えてしまう事も。。。
茶褐色の色合いだが彩度が薄く、色味が無い古ぼけたような画調。
前作よりも情報量や解像度感が無く、ノイズも散見出来る。
DVDとしては全然物足りない。
ディセント2

音質は良くも悪くもドルデジ。
明らかにDTSよりも上下の伸びが足りておらず、頭打ち感が残る。
ただその分、中音域に音が集まるので密度感が増したように錯覚する。
前作のようなクリアに広がる空間は薄れ、
洞窟内外とわず閉鎖感がつきまとう。
サラウンド感はそこそこあるが、前作と比べると物足りない。
アノ生物の気配など相変わらずリアスピーカーに頼るも、
どうも定位感や明瞭さ、広がりに欠ける印象。
洞窟内の反響音や、逆に狭い穴の閉鎖感なども鳴ってはいるが、
体感できるような臨場感にはなっておらず、包囲感は薄い。

男3人、女3人のなし崩し捜索隊。
前作と同じ舞台・同じネタの2番煎じ。
1作目をみていれば緊張感や恐怖感、
スプラッター描写やアクション要素、人間ドラマ、キャラの魅力、
どれをとってもスケールダウンで前作の魅力は薄れがち。
これといった新たな要素も無く、続編としては及第点に届かず。
1作目をなぞらえつつ、3作目?への布石を残す。
単体でも十分楽しめるかもしれないが、
1作目の魅力や恐怖感には遠く及ばず、
残念ながら続編として期待は落胆の元。

    
>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2010.03.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

ディセント

今日のレンタルDVDは暗いよ~、狭いよ~、怖いよ~
ディセント
2005年 1:33 8.38Mb/s 1509kbps(DTS)

ディセント2に先駆けて復習、復習w
私の最も好きなホラー映画の一つ。
なのでかなり贔屓めの内容になっていますので、各自で差し引きして下さいw
また既に幾度目かの視聴になりますので、当然フレッシュな感想は期待出来ませんw

内容のおさらい。
秘境を探検を趣味とする女仲間同士が集まり、洞窟探検をする物語。
身内の不幸にあった一人のために、励まし会と称して友情を確かめ合うのだが・・・
序盤はサバイバル洞窟探検。
とにかく身動きすらままならない狭苦しい場所を通るなど、
観ているこっちまで息苦しさを感じてしまう。
閉所恐怖症の方はご遠慮下さい。
また洞窟内とあって全く光の射さない暗闇内ですので、
暗所恐怖症の方もご遠慮下さい。
閉じ込められた空間でのサバイバル劇としては大変秀逸で、
幾つかのアクシデントが用意されており、常にハラハラさせられっぱなし。
そして中盤以降、彼女達しかいないハズの洞窟に”何か”が潜んでいる事に気付き・・・
何かについては伏せておきますが、
その存在を小出しに見せるのがGood。
あ、何かいるっ!でも何か分らない・・・またいた!・・・あれ何?!・・・え?!
みたいな、徐々に恐怖感を煽る感じ。
後半はモンスターアクション並みにダイナミックなスプラッター描写が目白押し。
ディセント
全体的に展開の起伏に富み、ギリギリの緊張感を保ちつつテンポ良く進む。
そして何と言っても個人的なお気に入りポイントは登場人物が女ばかり6人だということ。
ホラー映画において弱い存在である女性。
とにかくキャーキャー泣き叫ぶ姿があればホラーとして成り立つくらい。
またグロテスクな表現とは対照的に華やかさを添える存在としても欠かせません。
そんなディセントは女ばかりを6人も集めちゃってるから潔いったらありゃしないw
ただ初見だと紛らわしい名前のせいもあり、名前と顔が一致する前に終わってしまうかも。
(サラだかサムだか、ベスだのジュノだのレベッカだの・・・)
その他、ショックシーンが多めに配置されており、
もし分っていても、突然の大音響に飛び上がるくらいビックリする。

ストーリー的にも女同士の友情ごっこの果てにある物が見えてくるなど、
なかなか気の抜けない話になっている。
とにかく洞窟探検や閉所・暗所、”何か”の存在、ビビリ音など、
一瞬たりとも落ち着けない、そして身が凍る恐怖体験が出来るだろう。

画質は厳しいか。
本編の殆どが暗闇の洞窟内という事で、画面半分以上が黒に潰れてしまっている事もザラ。
ただ逆にそれが閉所感や暗所感を引き立てており、
大変観辛いが見え難い状況という、それが演出としては成功だろう。
また一部暗部がザワつくが、ギリギリ許容範囲内。
暗いシーンばかりなので画質の粗としては目立たないものの、
序盤では情報量の欠如や解像度感に乏しいシーンが目立つ。
お世辞にも綺麗とはいかず、最近のDVDとしては全然物足りない。
ディセント

音質は良い。
フルレートのDTSとあって音がクリアでダイナミック。
LFEはあまりなく、やや物足りなさを感じるも、
それほど低音を必要とするシーンは無い。
高音はとにかく音が広がり、キレも十分でやや耳に突くくらい。
中音域はそこそこ。
狭苦しい場所などあえて篭り感を出した音になったりするも、
一つ一つの音は潰れず明瞭に聞えてくる。
ただ全体的に広い空間を作り出してくれている割に、
音の密度感が薄く感じられる傾向。
また空間は広いのだが、音像が近すぎて音場や定位は狭い。
サラウンド感はバッチり。
怖いホラーは音響効果から、のお手本のような音作り。
”何か”の気配をサラウンドだけで表現するなど、
とにかくリアスピーカーの有る・無しで大きく印象が変わってしまうだろう。
その他にも洞窟内の反響音や、逆に狭い穴の閉鎖感など、
広さ・狭さを体感できるサウンドメイクにより包囲感や臨場感は満足過ぎるくらいだ。

女ばかり6人によるサバイバル劇が見所。
息苦しく暗い空間に閉じ込められる状況下。
閉所・暗所恐怖症の方はご遠慮願いたい。
次から次へと起こるアクシデント、
そして洞窟の奥深くに潜む何か・・・。
逃げ場無く、極限状態の中で生じる友情の亀裂、
そんな心理描写もありつつ、恐怖のどん底に突き落とす。
個人的に一押しのホラー映画。

    
>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2010.03.18 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 た

BDP-LX71:ファームウェアのアップデートver1.39

定期ちぇ~くw
LX71のファームウェアが3/10付けで更新されていました。
定期的に(3ヶ月に1度くらい)チェックしておくべきですね。
今回の更新でver1.39に。

でもって早速ダウンロードしてCD-Rに書き込んで・・・(以下略
今回は約9分程度で済みました。

主な更新内容は下記の通り
 ・ BD-ROMディスクの動作安定性向上
 ・ DVD-VIDEOディスクの動作安定性向上
 ・ AVCHDディスクの動作安定性向上


とりあえずいつもの計測タ~イムw

起動時間:約35秒(ver1.37)→約32秒(ver1.38)→約33秒(ver1.39)
CD入り状態で起動→音出しまで:約1分→約58秒→約58秒
バイオハザード ディジェネレーション:約1分32秒→約1分27秒→約1分31秒
(ディスク挿入からソニーのタイトルロゴ表示まで)
アンダーワールド ビギンズ:約1分40秒→約1分36秒→約1分35秒

ん~、誤差範囲内でしょう。殆ど変わらず。

それにしても最初の頃は動きもモッサリだったり、ちょくちょくフリーズしてましたが、
度重なるファーム更新によりホント安定した動作になりました。
Pioneerさん、さすがです。

なお今回のファーム更新に当てはまるのは下記の機種です。
お持ちの方はお忘れなく。
BDP-320/LX52、BDP-LX71、BDP-LX91、BDR-WD700/WD900



テーマ:AV機器・家電製品 - ジャンル:ライフ

2010.03.17 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

今年はホラーが熱い!

ぞくぞくとホラー映画が発売されます>>今年はホラーが熱い!
パラノーマル・アクティビティ
6月2日発売予定。
制作費135万円の恐怖。
ちょwww
稲川淳ニの音声解説収録www

   
う~む、別にBlu-rayじゃなくても良い気がするけどw
あるならやっぱりBDで買っとくべきか。

アバター(2D)
4月23日発売予定。
   
そしてアバター。
3D版は環境が整ってから発売するらしいので、先に2D版を。
まぁ分らなくも無いし、別に3Dに興味ないからおk。
でもまたBD+DVDセット商法・・・・
何故に?!意味不明だよ。
いっそDVD単品を無くせば?それならまだ分る気がするが。。。



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2010.03.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

(HV)ランボー 最後の戦場

今日のWOWOWは下手なホラーよりもスプラッタ描写が過激素敵w
ランボー 最後の戦場」(初見)
2008年 1:30 HV・AAC(WOWOW)

20年ぶりに復活を得たランボー4作目にして自ら監督・脚本・主演をこなすスタローン。
戦争アクションというイメージが強いが、
むしろ個人的にはサバイバルホラー・アクションなんじゃないかと思うw

とにかく序盤から子供だろうが女性だろうが容赦なく大量虐殺されてゆく。
それも鮮明映像でバッチリ肢体が四散してゆくさまを永延と見せ付ける。
殺人鬼やモンスターなら分らなくも無いが、
相手は普通の人間、というか軍隊?
なまじ理性とかあるもんだから、もし捕まったらどんな事をさせられるのか・・・
たとえ殺されるしかなくとも、一発の銃で撃ち殺される方がよっぽど幸せか・・・。
足ない、手ない、内臓どばぁーとかマジ勘弁。
戦争に綺麗な死なんて幻想なんだとまじまじと思い知らせれたもんだから、
それ以降は捕まったらマジヤバイって、とハラハラドキドキもん。
下手なホラー映画よりもよっぽどスリルが味わえるw
ランボーってこんな映画だったけ?(^^;

ともあれシリーズを観てなくともストーリーはシンプルだし、
テンポもよく、昔ながらの勧善懲悪図は見ていて気分が良い。
あとは銃撃戦で人がバラバラになってゆくシーンばかり。
ホラー映画好きの私でも十分満足出来るほどwスプラッタ描写が凄い!
ただそれ以外は何も無い。
ランボー自身の葛藤だとか、人間ドラマだとか、生きざまだとか、
そんなんは勝手に想像しろっ!と言わんばかりにザックリ大味。

画質はほどほど。
アップのシーンなどはHVらしい映像を見せてくれるが、
遠景ショットはやや物足りなさを感じる。
またシーンによって画質がまばらで、極端に甘くなる事も。
暗部のザワツキが一部あるものの、見通しは良く不満は少ない。
全体的に褐色系の色合いで癖はあるものの、
作風には合っているのかもしれない。
肢体が四散するシーンも結構くっきり見えちゃってますw
ランボー 最後の戦場

音質はヤバイ。
まず視聴に際しフロントなどの低域信号は全てSWへ通してあげる事をお勧めする。
ソースダイレクトだと低音が薄すぎて迫力のハの字も伝わらないので。
もう冒頭のBGMが鳴った途端、ピンときました。
あ、この映画、元々の音響が良いくさいな、と。
音の作りが違うと言うか、何と言うか鳴り方が違うんです、元が良い音響って。
なので低音の薄さが直ぐに気になり、試しに低域信号をSWへ通してやったら腰抜かしたwww
例えるなら以前BDで観たT4の冒頭シーンであの「ダダン、ダン、ダダン!」の音に近い。
あんな感じの音に一瞬で化けてしまったのだw
低音の厚みが増した事により中音域にも肉付きのあるものになったし、
高音はやや抜けが悪く線も細いけど、それなりにしっかり聞えてくる。
とにかく銃撃戦では残虐ショーさながらに、凄まじい音響にも圧倒される。
正直、これは是非ともBDで観たくなってしまった・・・
サラウンド感も上々。
四方八方銃弾が飛び交い、気持ちの良い音場を作り出してくれる。
ただフロントの迫力に比べるとリアが音負けしている印象。
経験上、これはロッシーAACの限界が原因だろうと思われる。
BDならばきっとフロントに負けないくらい凄いサラウンドをしてくれそうな予感。
そして北米版はDTS-HDの7.1chじゃないですかーw
セリフなんて殆ど無いし、あっても殆ど現地語で元より字幕なんて用意されていないんだし、
ここは一つ、北米版を買ってみるべきか?!

20年ぶりに復活を得たランボー4作目。
シリーズの続編としては疑問が残るも、
近年のアメリカ戦争映より、
よっぽど凄いモノを見せてくれるだろう。
ただ戦争というものに対して何を見、何を感じるのか。
結局の所ランボーの行き着いた先は、
勧善懲悪のヒロイズムに徹して、
戦闘シーンにおけるリアリズム(人体四散する死に様)
後は何も要らない、何も残さない。

    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2010.03.13 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 ら

パラマウント ジャパン

    

おっ、ついにと言うかようやくBlu-rayで登場ですね。
6月11日発売とのこと。
宇宙戦争はアレの登場シーンとかロスレス音声が非常に楽しみだし、
コラテラルはデジタルカメラで撮影したロスの夜景をフルHDで観てみたいし、
プライベート・ライアンは映像・音声共に楽しみ。
う~む、旧作だからなぁ~・・・値落ちを待つか、それとも逝っとくべきか。
 



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2010.03.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

(BD)エスター

本日のBlu-rayは古典的サイコスリラー
エスター」(初見)
2009年 2:03 18~23Mb/s(VC-1) 2.2~2.4Mbps(TrueHD)

70年代~80年代にかけて、子供が恐怖の対象になるホラー作品が数多く作られた。
このエスターもそれをリバイバルさせたつもりだろう。
なので随所に古典的なホラー演出があり、何だか懐かしさを感じるw

ロシアから養子としてやってきた美少女エスター。
首と手首にリボンを巻き、ドレスを好んで着たり、芸術も得意で何より利発な9歳。
そんな不思議で謎めいた女の子が徐々に本性を現し始める・・・。
ありがちな展開ながらも不気味さや心理的な恐怖が漂い、
昔ながらの煽り演出も分っていてもビクついてしまう。
また誰もが気付いている事に気付けず擁護してしまうアホな人にイライラするといった、
もはやお決まりのパターンといっても良いだろう。
とにかく王道的で古典的な演出・展開を丁寧になぞらえている。
結末のどんでん返しは予想の斜め上を行く感じなので、
驚きというより、言われてみれば納得するようなもの。
それでも振り返って観れば伏線は至る所に配置されていたりするのだが、
これは誰も予測不可能だと思う。
ただネタとしては良くあるものなので、過度の期待は禁物。
それにしてもラストの変貌振りには”色んな意味で”度肝を抜くw

ホラー作品だが、恐怖描写やグロシーンは少なく、オカルト的なものでもない。
どちらかというと心理描写からくる緊張感や不穏さを感じるもので、
やっぱり怖いのは”人間(子供)”なのかもしれないと思わせるサスペンススリラー的。
ただ、どこもかしこも古典的なものばかりなので、
インパクトに欠けるのも事実。

画質は微妙。
画作りも70~80年代風で、色温度が低めでコントラストや発色が鈍い。
良く言えば柔らかく温かみのある映像。
黒潰れ・黒浮きは激しいが、これも画作りの一つのような気がする。
悪しきVC-1だがw、やはりレートは10台を中心に激しく推移。
フィルムグレインは柔らかく処理されており、見易さ・質感も良い。
ただやはり全体的に画がモッサリとした印象。
ノッペリではなく、モッサリ。
ディティールを潰してしまっている訳ではないけど、
何となく抜けの悪い映像とでも表現すれば良いだろうか。
同様に新作BDと比べると情報量・精細感も足らず、DVDでも十分では?と思えてしまう。
元々の画作りを考えれば不満は全く無いのだが、
新作タイトルとしては物足りなさをどうしても感じてしまうだろう。
エスター

音質はそこそこ。
あまり派手さがなく、音数も少ないシンプルな音響。
それでも少ないながらも低音はずっしりと沈み込むし、
高音域にもやや線が細い印象はあるも、伸びやかさやキレがある。
中音も透明感があり、メリハリも良くクリア。
一つ一つの音が凄く丁寧で繊細と言った印象。
またBGMもとても奥行きや広がりが感じられ、空間表現に優れた音場。
サラウンド感は薄いも、不満は感じない。
もしかしたら1度も後方からの音を意識した事は無いと思うので、
これといったサラウンドがなされているわけではないだろう。
しかし視聴時には常に空間の広さを感じることが出来ていたので、
多分フロントの補助に徹した、音場感アップのサウンドメイクだろう。

まるで美しく研ぎ澄まされた刃物のような美少女エスター。
もう危険な香りプンプンさせて、
周りの人々がどんどん傷付いてゆく。
とにかくエスターの存在感が際立つ、この子無しには成立しないほど。
展開や演出は古典的でお決まり事ばかりだが、
それを楽しむように作られた映画かもしれない。
また昨今のどんでん返し的な物も用意されているが、
あくまでそれがメインではなく、期待は禁物。
伏線の張り方や、演出の丁寧さなど、細かい所まで作りこまれた良作。
ただし最近のホラー映画と比べると、
インパクトや恐怖感は薄い。
70~80年代のサスペンスホラー好き向け。

    
>>ホラー映画のすゝめ



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2010.03.11 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 あ

(HV)ドラゴンヘッド

今日のWOWOWはナニガナンダカワカラナイ
ドラゴンヘッド」(初見)
2003年 2:02 HV・AAC(WOWOW)

人気コミックを原作に実写映画化・・・
邦画はどんだけネタに困ってんだよw
正直、これは酷すぎる。
ダメダメな邦画は数々観てきたが、
これほど薄っぺらな作品は他にないのではなかろうか。
ぶっちゃけ、途中で我慢できずに視聴を取り止めてしまった。
(1日置いて続きから最後まで視聴しましたけど・・・)

ストーリーは終末世界を描いた、如何にも漫画的な世界観。
漫画ならば通用する内容でも、
実写映画になった途端にリアリティが失われ、しらけてしまう。
「そんなバカな~」と突っ込みを入れたくなる邦画ならまだかわいいが、
これはそんな突っ込む気力すら起こらない程にツマラナイ。
有無を言わさぬ荒廃した世界に取り残された人達の、
極限の精神状態を描いたつもりだろうが、
展開や状況だけを見せ付けるだけで、まるで人形劇のように感情が全くこもっていない。
それに追い討ちをかけるように、
物語的な説明が一切なく、あまりに設定が不確定過ぎて理解に苦しむ。
簡単に言えば、何が何だか分らないのだ。
謎の説明もままならない上に、人形劇を淡々と見せられる。
2時間という時間が2倍にも3倍にも感じられてしまう。
もう何が面白くて、何を見せたいのか分らない。
その他、ウズベキスタンでロケしたと言う特撮映像は見物なのかもしれないが、
所詮は邦画レベルで頑張ったもの。驚きも何も無い。

画質は悪い。
まず序盤のトンネル内の暗がりシーンでは暗部ノイズが画面全体を多い、
大変見苦しい映像が続く。
その後の崩壊した世界では、常に灰が降り、煙が立ち込めるなど、
画質云々以前に、映像として見難い。
コントラストや彩度が低く、特撮やCGを誤魔化しているのが丸分りな、作られた映像。
なのでこれがHVなのかSDなのかすら判別出来ない。
それくらい薄暗く見難いのだ。
ドラゴンヘッド

音質はバカw
SF映画だからとにかく派手に鳴らしておけ!的なもの。
LFEは豊富で、随所で地鳴りのような低音が鳴り響く。
高音もしっかり出ており、時折高周波ノイズのような音もしっかり聞こえる。
中音域は音圧レベルを圧縮したような潰れた音。
特にセリフの音量レベルが一定で、抑揚がなくアフレコなのばバレバレ。
音質だけをみればそこそこ高音質なのだが、
バランスが非常に悪く、音響マスタリング技術の悪さが目立つ。
サラウンド感もバカ、バカ過ぎる。
今まで沢山の映画を5.1chで観てきたが、
フロントがリアに音負けしてしまう音響に初めて出会ったかもしんないw
とにかくリアスピーカーから馬鹿デカイ音が鳴る、鳴る、五月蝿い。
包囲感とか臨場感とか定位感とか、そんなものを無視するくらい五月蝿い。
分り易く言えば、フロントの音をリアでも鳴らしているのか?思うほどだ。
途中でリアスピーカーのレベルを下げた映画も初めてだw

何をどう擁護しようと救いの無い駄作。
”面白くない”のではなく”つまらない”
謎な世界を舞台に、理解不能な言動をする人達。
感情の欠片すらない素人演技。
終末世界の特撮映像は頑張っているが、邦画レベルでの話。
SAYAKAファン以外に何のメリットも無い映画。
もっと時間を有効活用しましょう!

    



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2010.03.10 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 た

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