永遠のこどもたち

今日のレンタルDVDは現実は優しくも残酷
永遠のこどもたち」(初見)
2007年 1:46 6.78Mb/s 384kbps(DD)
サラウンド感:★★★★ 音質:★★

パンズ・ラビリンスのギレルモ・デル・トロがプロデューサーを務める、
ゴシックサスペンスホラー。
確かに「アザーズ」や「シックス・センス」に近いものを感じるが、
そもそもの毛色が違う。
その毛色がギレルモ風味なのでしょうか。
この手の作品はあまり予備知識を持たずに観て欲しい。
期待してもそれに十分堪え得るクオリティではあるが、
何も知らずに観た方が感動やカタルシスは大きいだろう。

まずホラーと言うことで、
随所に古典的な演出や恐怖・残酷描写が散りばめられており、
そこそこの怖さを感じるさせる。
しかし一つ一つが単発止まりなので、
常にビクビクと緊張を強いられる事は無いので、苦手な人でも堪え得るかも。
また”見えないものの存在”などスピリチュアルな内容だが、
その落としどころが巧く、この手のジャンルを好んでみている人にとっては、
なかなかの爽快感や満足感を味わえるだろう。
そもそも、巧妙なミスリードや伏線の張り方などが上手く、
驚きや騙された感も十分に期待出切るが、
それ以上に心理描写が絶妙。
母親と子供の愛を魅せる事で単なるどんでん返しや、
ゴシックホラーに成り下がっていない所が良い。
チェンジリング」や「フライト・プラン」を彷彿とさせなくもなくもない?w
全然関係ないが、何でスペイン語ってあんなに早口なんだろうwww

画質はやや悪い。
DVDとしては解像度感は並程度だが、擬似輪郭が多めに出ており、
お世辞にも良いとは言えない。
色合いが緑へシフトしている映像になっており、やや癖がある。
コントラスト感はそこそこあるが、暗部が完全に潰れてしまっている。
またその暗部の潰れによって黒が浮いてしまい、変色してしまっている。
これは非常に視聴に気になった。
ただの黒浮き程度ならば、黒を沈めてあげれば良いだけだが、
暗部の情報が完全に潰れてしまっていると、沈めてあげても暗くなってしまうだけ。
なのでコントラストを下げるなり、ガンマを調整するなりする必要があるだろう。
それでも失われている情報は取り戻せる訳ではないが。

音質もやや不調。
効果音やBGMなどの音とセリフの音のバランスが悪く、違和感を感じる。
篭っている訳ではないのだが、セリフも聞き取り難い。
低音は控えめだが、LFEが無い事も無い。
高音はあまり出ておらず、ナロー気味。
中音域は引っ込んだり、でしゃばったりとバラつく。
あまり音の多い映画では無く、どちからと言えば静かな音響なので、
ちょっとした音のバランスの崩れが気になるタイプ。
サラウンド感はそこそこある。
二階や別室から足音や物音が聞えたりと、ホラーらしいサウンドメイクで、
サラウンドの存在意義は十分感じさせる。
ただ定位感や明瞭さは薄く、何となく後方から聞えるといった感じで
明確な位置関係は把握し難い。
音数が少ないので、常にサラウンドとは言わないものの、
それなりのシーンによっては包囲感は味わえるだろう。

古典的な怖さの演出等はあるものの、
”見えないものの存在”と言った心霊現象の落とし所など、
巧妙なミスリードや伏線が上手く機能した、
どちらかと言うとサスペンスフルな作り。
謎解き展開だけでも十分楽しめるが、
母親と子供の深い愛情が根底にあり、
結末をどう捉えるかによって、
感動的とも、後味悪いとも感じる。
決して万人受けするような作品ではないが、
週1程度に映画を観るような映画好きならば、1度は観ておいて損の無い映画です。

    

>>ホラー映画のすゝめ


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2009.09.30 | Comments(6) | Trackback(0) | 映画 あ

ファニーゲーム U.S.A.

今日のレンタルDVDは理不尽は不愉快
ファニーゲーム U.S.A.」(初見)
2007年 1:51 6.70Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★  音質:★★

何故か一部で評価され続けているファニーゲーム。
同監督によるセリフリメイク作品だが、オリジナル版は観たこと無い。
勘違いして欲しくないのが、
とにかく気分の悪くなる映画なのでお勧め出来ないのはもちろん、
観るなと言われて観たくなるような、
そんな興味本位で観てみようと思う事はしないで欲しい。
映画として問題作品だし、何かにつけて評論されたりするかもしれないが、
間違いなく観終えた後には不快感と後悔しか残らない
どんな言葉や文章で興味を駆り立てられようと信じちゃダメです。
もちろん今この文章すらも信じちゃダメですw
ぶっちゃけ、どうでもいいやw

正直、あまり語りたくない映画だ。
集中が途切れるほどの長回しシーンや無意味な引っ張り、
全く噛み合わない会話、一貫性の無い言動や行動、不快なパンク音楽等々、
とにかく終始イライラさせられる。
挙句の果てにはカメラに向って語りかけてくる始末。
また自身を否定する演出もあったりと、
映画作品として疑問を感じざるを得ない。
以前、不快な映画としてアレックスがあったが、
それよりもあざといやり口。
あちらは目を背ければ済む事だが、
こちらは理解しようとしながら観なければならず、
それを理解することすら不快に繋がる。
全ては製作者の意図した事。
ぶっちゃけ、悔しいんですわ。
考えさせられた事や、一部の評価に釣られて真っ向から観てしまった事、
不愉快にさせられた事、今こうしてこの映画について語る事、
それよりも観てしまった事自体が悔しい。
後には悔しさしか残らないから後悔。
もうどうでもいいやw
とりあえずナオミ・ワッツやティム・ロスが好演しているが、
そんな誘い文句も信じちゃダメですw

画質はそれなり。
昨今のDVDとしてはやや解像度感は物足りないものの、
視聴の妨げになるようなノイズも殆ど無く、不満はそれほど感じない。
全体的に彩度が低く、白レベルも低いくすみ気味の画調。
ただ黒が潰れており、中盤以降の夜のシーンや屋内シーンでは、
見通しの悪い、大変観辛い映像が続く事もある。

音質は薄っぺら。
殆ど(と言うか皆無?)LFEが入っておらず、スカスカ。
高音はあまり伸びず頭打ちを感じる。
中音域も薄く隙間を多く感じる。
時折妙に音が篭ったり、反響したりと音場がばらつく。
どうも音質云々よりも音響自体の作りが良くない気がする。
それでも音場が狭かったり、不明瞭で篭ったような音ではなく、
不満と言う不満はあまり感じないだろう。
サラウンド感は殆ど無い。
冒頭のBGMで一応サラウンドされているのだが、
前後で同じ音が流れるだけのサラウンドと呼べるようなものではない。
それ以降は全くと言って良いほどサラウンドされていない。

とにかく、理不尽で不条理。
不愉快で最悪の気分にさせられる。
間延びしたシーンが多くあり、
体感時間が長く、それだけ苦痛も長く続く。
直接的な暴力描写は一切無く、
一貫性の無い会話や行動、動機や状況、展開など、
全てが観る者まかせ。
そしてその全てがイライラ感に結び付く。
後味の悪さや不快感など、溜まりに溜まったその正体は、
まさに<”ストレス”そのものだ。
間違っても興味本位で観たりしないで下さい。
しかも散々持ち上げ(?)て罵ったが、
実は大した内容じゃないから尚更不愉快だw

    


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2009.09.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)ヤッターマン

本日のBlu-rayはおっさんホイホイ
ヤッターマン
2008年 1:51 ??~??Mb/s(AVC) TrueHD
サラウンド感:★★★ 音質:★★★(TrueHD ???Mbps) 画質:6

ちまたでは実写化成功と評されていたので期待していたが、
言われるほど良くも無く、かと言って悪い訳でもない。
一言で”普通”だったw
まぁ私がリアルタイムでヤッターマンを見ていた世代じゃなく、
再放送枠で見ていた世代だからでしょうか。。。

まずこの実写映画を語るにあたって外せないのがキャスティングでしょう。
ドロンジョ役の深田恭子こと深キョンのハマリっぷりが話題になっていたが、
確かにそれについては異論は無い。
ただ個人的には深キョン自身に問題を感じた。
演技も棒状だし、特に気になった点は目が死んでいる事だw
ドロンジョとしてのキャラクターは間違いなく深キョンで正解だと思うが、
深キョンが演じるドロンジョは正直ダメダメだと思った。
これなら冗談でもいいからアンジェリーナ・ジョリーでやって欲しかったwww
まぁ合う合わないは別にしても松雪泰子あたりの演技ならもっと楽しめた気がする。
ヤッターマン1号・2号役に関しては、適材適所というか、
ぶっちゃけ誰でも(どーでも?)良かったと思えた。
特に1号役(櫻井翔)はたとえ嵐の他のメンバーでも別に違和感なかっただろうw
逆にボヤッキーとトンズラーはベストマッチングだろう(キャラとしても演技としても)

内容については別段語る必要もないだろう。
お約束展開や名セリフの数々、懐かしのメロディ、オリジナルキャストのカメオ出演等々、
ヤッターマン世代にとってはニヤニヤ顔が止まらないだろう。
とにかくオリジナルの雰囲気を壊す事無く、
忠実かつ堅実に実写化しているので、ある意味安心して観ていられる。
ただ逆にあまりにお約束過ぎて、面白味に欠ける。
原作から逸脱し過ぎる要素は反感・批評の基だが、
それでも実写化にあたって何か見所と言うか楽しめる要素を追加して欲しかった気がする。
別に原作原理主義が悪い訳ではないのだけれど、
それなら原作観ていれば済むことじゃね?ってつい思ってしまう。
まぁそれを言ったら始まらないだろうし、
下手に手を加え過ぎると珍作と評されるから、その辺りの舵取りは難しいとは思うけどw
原作に忠実で”それなり”の映画か、
原作ぶち壊しだが”面白い”映画か。
どうせ実写化するなら後者を選びたい。
でも作りとしては割と丁寧でバランス、テンポも良い。
また原作の世界観の魅力を十二分に醸し出しているので、
これはこれでそこそこ楽しめるんじゃないでしょうか。
このクオリティでガッチャマンあたりも出来そうな気がしますw

画質はやっぱり邦画画質。
全体的にCGを誤魔化す為か、霞がかった抜けの悪い映像。
白ボケ気味で黒浮きも酷い。
コントラスト感も無く、メリハリに欠ける。
またデジタルちっくなフィルムグレインがハイライトでジリジリいってる。
どうもこの手のグレインは好きになれん。
シャープさはそこそこあるけど、質感が全然出ていないので、
妙に平面的な映像に見えてしまう→作り物感が抜けない
解像度感も今ひとつ物足りなく、せっかくのCGもショボく見えてしまう。
最終決戦あたりでようやくマトモになった気もするけど、
それでもやっぱり黒浮きが気になる。
試しに明るさ(ブライトネス)を20くらい下げてようやく見られる映像になった。
視聴の際は黒を沈めてあげるとぐっと良くなりますので是非お試しあれ。
ヤッターマン

音質も良くも悪くも邦画らしい。
気になるのがセリフの抜けの悪さ。
一部篭り過ぎて聞き取り難かったりと、いつもの邦画臭い。
低音はそこそこ入ってはいるが、どうも控えめ勝ち。
と言うより変に上品過ぎる感があるのかな。
もう少し鳴らす所ではドカンと鳴らしてくれた方が楽しめそうに思うのは、
洋画のアクション映画に慣れすぎたせいなのか?w
高音に関しては綺麗に出ており癖も無く割とクリア。
中音域は厚みはそこそこあるものの、やや引っ込み気味。
セリフの不明瞭さもあり、どうも押し出し感やメリハリに欠ける。
全体的に歪み感の無い上品な音と言った印象なので、
音圧の低さもあり、例の0db再生出来てしまうwww
サラウンド感は程々。
移動音や効果音など適所でリアスピーカーを活用しているも、
あまり派手さはなく、アクションとしては物足りないかも。
また定位や繋がりがイマイチな印象で、
映像と音場のシンクロにほんの少し違和感を覚えた。
臨場感や包囲感と言うよりも、フロントの味付け程度のサラウンド。
っと思うのだが、実はオートラン再生だと初期音声がTrueHDの2.0ch。
当初それに気付かず(TrueHDの文字だけ確認したけど)
その状態で音場狭いし音も寂しいなぁ~と思って観てましたwww
途中でそれに気付いて5.1chにしたらもちろん不満は改善しましたけど、
やっぱりそれだけサラウンドの恩恵はあるのでしょうねw

往年のアニメや漫画等の実写映画化。
その大半が珍作続きだった事を考えれば、
このヤッターマンは十分成功例だろう。
原作の世界観や魅力を壊さず忠実かつ堅実に。
ヤッターマン世代にとって、
お約束展開や名セリフ、懐かしのメロディ、小ネタなど、
懐かしく思いつつ、顔が綻ぶ事間違いなし。
ただ逆にそう言った世代ではない人達にとっては、
何ら新鮮味の無い、ちょっと白々しい映画かもしれない。
これはこれで十分質の高い出来栄えにはなっているが、
バットマンやスパイダーマンのアメコミ映画のような、
もう一歩、原作枠から踏み出せない感は否めない。
あくまでヤッターマンを見た事のある人だけがターゲット。
ちなみにエンドロール後にも次回予告があるのでお見逃し無く。

    
 



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2009.09.27 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 や

劇場用映画の上映にPS3!?

何かのネタだと思っていたら、ホントだったみたい・・・・

PS3で劇場上映、アニメ映画「空の境界」最新作

何でも仙台フォーラムの映画館に観に行ったら、
シリアスなシーンで突如スクリーン右上にPS3の警告メッセージが表示されたらしいです。
「USBに接続してコントローラーを充電してください」とwww

これは映画館でも通用するPS3が凄いのか、
劇場スタッフがSONY信者だったのか、
フルHD(Blu-ray)のクオリティが凄いのか。

それにしても映画館並み(それ以上?)のクオリティを家庭で。
良い時代になりましたw

 



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2009.09.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 売りネタ

(BD)ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT

本日のBlu-rayはドリフト天国
ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT」de盤
2006年 1:44 ??~??Mb/s(AVC) DTS-HD
サラウンド感:★★★ 音質:★★★★(DTS-HD ???Mbps) 画質:8

はい、ダメダメな続編が通りますよw、と。
やはり何度観てもナンチャッテ日本人には違和感を感じる。
たとえ百歩譲ってそれは我慢したとしても、
あの主人公は見ていてイライラする。
しかもニヤリ顔はとにかくムカつくwww
もう生理的に受け付けないし、腹立たしさすら覚える。
こいつさえいなければ、そこそこ観られる映画なんだが。。。

それと今更ながら、今をときめく北川景子が出演してたのねw
知らなかった、というか気づかなかったよ。

さて、画質だが、この作品のみ何故かAVCエンコード。
そのお陰って訳ではないのだろうけど、
前2作で感じたようなフィルムグレインの悪さはなく、
非常に落ち着いた画質になっている。
やや輪郭は甘くなったりするものの、そこそこ精細感を保ってる。
ただ元々がそうなのか、情報量はあまり多くなく、
夜景や引きのショットでは物足りなさを感じる事もしばしば。
発色はやや濃い目でベッタリとした印象だが、
前2作のようなギラついた感じとはまた違った、落ち着いた映像。
時折色合いが緑にシフト気味。
暗部はそこそこで潰れは無いけど、情報量は多くない。
目を見張るような高画質って訳ではないけど、
シリーズで一番安定した画質を保っている。

音質もそこそこ。
派手さと言う面ではシリーズで一番大人しいかもしれないが、
それでもドリフト時のタイヤのスリック音など、
聴き所ではキレの良さを十分感じられるだろう。
バランスはややドンシャリ気味に感じるけど、
あまり脹らみ過ぎず、低音・高音ともクリアで引き締った音。
音の広がりや響きが薄く、どちらかと言うとタイトなので音が近く感じる。
サラウンド感はもうひとつ。
移動音や効果音などはアクション映画らしい、
やや派手めにサラウンドされているも、
DVDの時にも感じた、日常シーンでは殆どリアスピーカーから音が出ないので、
包囲感という意味では物足りなさを感じてしまう。
また音場が狭いので、サラウンド時も音が非常に近くで鳴っている事が多い。
不満と言うほどでもないが、シリーズの中ではこじんまりした印象を拭えないかも。

    



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2009.09.25 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 わ

(BD)ワイルド・スピード×2

本日のBlu-rayはMAXそっくりな・・・?!
ワイルド・スピード×2」de盤
2003年 1:48 ??~??Mb/s(VC-1) DTS-HD
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★(DTS-HD ???Mbps) 画質:8-

先日に引き続き、×2。
今回も手抜き(?)の感想ですいませんw
こちらもDVDとの画質比較やら何やらがメインになります。

さて、画質ですが基本すこぶる綺麗。
色鮮やかなチューニングカーはもちろん、
時折息を呑むような高精細・高解像度の画が垣間見れたりと、
1作目よりも明らかに画質の向上が見られる。
が、やはり1作目同様にフィルムグレインが暴れだしノイジーに感じる事もしばしば。
画質にバラツキが非常に多く、何とも勿体無い。
若干ツルテカ気味だった1作目とはうって変わって、
質感が良く出ており、人物や建物、路面などに立体感を感じられる。
輪郭は基本はシャープだが、たまに甘くなる。
今作は明るいシーンが多いので、白ピークやハイライト部の表現を試されるが、
白飛びやカラーバンディングなどは気にならず、かなり眩く鮮やか。
暗部の潰れも情報量こそ多くないものの、観難い様な事はない。
前作同様、色にじみや色潰れがなく発色は鮮やかそのもので、
車のカラーはもちろん、ボディに映り込む物影などもハッキリ見える。

DVD BD
 DVD                              Blu-ray
どちらかと言うとDVDの画質はあまり良くない部類なので、
かなり解像度感の差を感じられる。
また車のボディやフロントガラスに映り込む風景など、
DVDと比べるとハッキリとその違いが分る。
汚れ(ノイズ)のない、まさに艶々のピッカピカだw

音質はそれなり。
各車種ごとにエンジン音が異なり、音数が多く聞えるBDでは、
その聞き分けが容易になった。
「あ、こんな乾いたエンジン音なんだ」とか「回転数の上がり方ハンパねぇー」とか、
今まで感じ難かった部分を多く感じる事が出来る。
低音もかなり低い所まで沈み込み、腹に響く低音が心地良い。
高音はあまり痛くは無く、減衰が早めで響きや伸びは薄い。
1作目と比べると大人しい印象だが、MAXのような自然さもなく、
何と言うか、音が硬いイメージ。ややシャリ気味か?
全体的に低音よりのバランスだが、脹らんだ豊かな低音と言った感じではなく、
太く厚みのある重い低音といった印象。
サラウンド感もそれなり。
1作目のような特別なサウンドメイクがされている事も無く、
無難なアクション映画のようなサラウンド。
その殆どが車の移動音ばかりだが、縦横無尽に音が行き交う。
銃声のように線が細く素早くないので、
音の定位や繋がりをそれなりに感じられる。
1作目と比べるとやや物足りなさを感じるものの、
アクションらしい派手な音響は健在なので、大きな不満は感じないだろう。

    



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2009.09.24 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 わ

(BD)ワイルド・スピード MAX

本日のBlu-rayは10月9日公開予定の新作映画
ワイルド・スピード MAX」de盤
2009年 1:47 ??~??Mb/s(VC-1) DTS-HD
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★(DTS-HD ???Mbps) 画質:8

せっかくの劇場公開前の映画とあって、
ここらでひとつ、優越感にでも浸ろうかとwww
もちろん日本語字幕ナシを覚悟の上で・・・・・・・


いや、ゴメンなさい。
私には字幕が無いと理解不能でした。



大まかなあらすじ程度なら理解出来ましたが、
それでもやっぱり話の流れや感情の裏付けなど、
細かいニュアンスはサッパリ理解不能。
なまじ演出や俳優達の演技でシリアスになったりするから、
重要そうなシーンもイマイチ良く分らなかったと言う、
中途半端なネタバレ状態。
つか、蛇の生殺し。
そもそも映画は中身が重要であって、
画質や音質目当てはもちろん、
公開前の優越感であっても内容を把握出来なきゃダメっすね。
せっかくの面白い映画も、これでは楽しめなかった。
いや~失敗、失敗、もうしません。
ただ理解していないなりに気づいた事が一つ。
宣伝等でやたらとオリジナルキャスト集結とか、1作目からの続きだとか、
あたかも前2作の続編を無かった事にして、
正統派続編みたいな煽り方をしているけど、
コレ、まんまワイルド・スピード×2の構図じゃないですか?
1作目をベースに新たに作り直したら、
アラ不思議、オリジナルキャストによるワイルド・スピード×2になっちゃいました、とさw
進歩ねぇーwww、一体なにを学んだんだよーwww
まぁ殆ど理解出来ていない状態なので、良く分らんけどw(逃っ)
ちなみに時間軸流れでゆくと、
1作目→×2→MAX→TOKYO DRIFTの順みたい。

まず画質から。
新作映画とあって、そこそこ綺麗。
それほど高精細って訳ではないけど、
質感やコントラストの良さが出た観易い映像。
特に暗部の諧調表現は素晴らしく、
夜の暗いシーンの中で走る黒い車とか黒の引き締り抜群。
今回は夜に走るシーンが結構あったりするので、
その辺りを潰れたり黒浮きしたりせず、綺麗に見せてくれてます。
ただシーンによってはCGとのコンポジットがショボかったり(特に冒頭)
それを誤魔化す為か、若干ソフトフォーカス気味になってしまう事がたまに。
なので時折シャープさに不満を感じるかも。
発色は1作目のような原色に近いゴリゴリした色身は薄れ、
自然ながらも深い色合いだけど、やや物足りなさを感じる。
もう少し車に合わせたカラーコレクトしてくれた方が良かった気がする。

音質はTrueHDっぽい。
1作目と比べるとかなり大人しい音になっており、
耳をつんざくような刺激的な高音もなければ、
部屋を揺るがす低音も無く、良くも悪くも普通。
音圧が若干低いせいもあり、
これなら多少ボリュームを上げても近所迷惑になるような事は無いかな。
セリフまわりは厚みがそこそこありつつクリアで新作らしい音。
低音も高音も素直に出ており、癖の無い自然な広がり。
決して物足りなさを感じる事はないし、
それなりに派手で迫力のある音響にはなっている。
サラウンド感も普通。
1作目のような派手派手なサラウンドは無く、
ごく自然に繋がりを重視した感じ。
とは言ってもアクション映画らしさは健在で、
移動音や効果音など、ふんだんにリアスピーカーを活用したサウンドメイクなので、
メリハリのある臨場感・包囲感を得られている。

    
 



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2009.09.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 わ

(BD)ワイルド・スピード

本日のBlu-rayはついに出ましたBDワイスピ
ワイルド・スピード」de盤
2001年 1:47 ??~??Mb/s(VC-1) DTS-HD
サラウンド感:★★★★★ 音質:★★★★★(DTS-HD ???Mbps) 画質:7

以前からずっとBlu-rayで観たいと思ってましたワイスピが、
ついに実現とあって、もうドキがムネムネですw
改めて内容に触れる必要も無いと思うので、
以前の記事を参考にして下さい(手抜きじゃないっすよー?)

さて、今回のメインの話の画質から。
基本的にはBDならではの綺麗さを感じるものの、
正直、不満も。
もともと高画質だったDVDのそれと大きな差を感じ難い。
後ほど述べますが、多分マスターからそう言った画作りな気がしますが、
まず人物の質感が若干のっぺり気味。
ワーナー画質特有のツルテカ寄りに感じることが多く、イマイチ精細感度に欠ける。
暗部は潰れる以前にバッサリカットしており、良い意味でメリハリはある。
ただそこにグレインがザワツク事が多く汚い。
そのフィルムグレインが一番の問題児。
基本は程好い粒子感で落ち着いているだが、時折暴れだす。
シーンによっては盛大に暴れてノイジーに感じる事も。
また何故か一画面内にグレインがある部分と、全く無い部分が出来てしまっている。
080a.jpg
グレインは常に動いているので、ちょっと分り難いですが、実際はかなり目立つ。
もしやと思いDVD版を引っ張り出して見てみましたが、
同じようにグレインが分れていました。
また個の他にもグレインが乗っているのに、部分的にグレインが止まっていたり。
ちょっと謎ですが。。。。
ちなみにフィルムの傷やゴミもやや多めで、こちらもDVDと同じような所であるので、
マスターが一緒なのでしょう。
とはいった物の、基本的にはBDの中でも綺麗な部類に属します。
特に発色の鮮やかさは流石で、
ピッカピカに磨き上げられたチューンドカーは鮮烈な映像を楽しめます。
前々から思っていた事なのですが、
BDになった恩恵の一つに金属の質感が良く感じられる事が非常に多い。
アイアンマントランスフォーマーなどや、
レッドクリフナルニアのような剣や鎧と言った部分など、
あらゆる金属の質感が良く表現されるようになった。
多分これは発色が鮮やかになったのと同時に、
色滲みや色ノイズが皆無になった事が大きな原因でしょうか。
とにかく今回のワイスピの車たちは色鮮やかそのもの。
で、
ちょっと気が向いたので、DVDとBDの比較をば。
BDP-LX71(BD) BDP-LX71(DVD)
BDP-LX71(Blu-ray)                   BDP-71(DVD)
デジカメのせいでちょ~と分り難いかもですが、、、
意外にも解像度感はそれほど差は無く、DVDでも十分通用する気がします。
ちなみに
BDP-LX71(DVD+NR) DV6600/KAI-ST(DVD)
BDP-71(DVD)の各NRを強めにしたら       DV6600/KAI(DVD)コンポーネント接続
ノイズリダクションをかけると、流石にノイズが減少し見易くスッキリするものの、
ディティールまで潰してしまうと言う弊害はやはりあります。
DVD6600/KAIが何気に良い画を出してますwww
ノイズは多めながらも質感や黒の引き締りは良く、輪郭もスムーズ。
発色も濃いめで色被りしてますが、コッテリ味わい深いのが特徴w
おまけ
081.jpg
ちょっと色が沈み過ぎてしまっていたので、デジカメの露出設定を弄るとこうなります。
こちらの方が見た目に近い映像。
ただ同じ映像でもデジカメによってこれほど違って見えるので、
ホント参考程にしかなりませんw

次に音質。
もともとDVDでもDTSでかなり高音質の部類だったのですが、
それを上回る凄い音質でした。
なんつーか、DTS-HDらしい派手で煩いw
まずエンジン音やタイヤのスリック音など、かなり分厚くつんざくような音で、
ボリュームを上げすぎると近所迷惑間違いなし(別な意味でもw)
またヒップホップ調のBGMが印象的な映画ですが、
これまたクラブハウスのような音で低音に良い厚みが生まれてます。
試しにDVDと聞き比べてみましたが、
ビックリするほどドンシャリシャリ。
低音はやや薄めだけどシッカリと沈み込んでいるが、
量感や厚みのあるBDと比べると別物に感じる。
高音は線が細く鋭いが、BDと比べるとシャリシャリ聞えてしまう。
ちなみにBDの多言語で収録されているDTSはDTS-HDと同じ印象なので、
DVDだけ別のマスタリングなのかもしれません。
中音域もしっかり出ているものの、セリフは薄めでやや物足りないかも。
サラウンド感はハンパ無い。
もともとBGMやSEなどを積極的にリアスピーカーで鳴らす派手なサウンドメイクなのだが、
明らかにDVDよりも大げさにサラウンドしている。
っと言うよりもフロント以上にリアの音の明瞭さが増したせいだろうか。
ぶっちゃけ、フロントと同じ音圧・音質でリアからも音が聞こえてくるw
包囲感とか臨場感とかそんな次元ではなく、
全方位・全方向型サラウンドと呼ぶべき。
自然さとか広がりとかは無いけれど、
これはこれで非常に楽しい音で私は好きですねw
DVDでも十分高音質を味わえるワイスピだが、
作風柄、あっけらかんとしたノリに合うのはBDの方だろうか。
近所迷惑手前ギリギリの音量でドカドカ鳴らすのが、
正しいこの映画の観方だと私は思う。

    
 



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2009.09.22 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 わ

(BD)ボーン・アルティメイタム

本日のBlu-rayは緻密な計算を基に一切の無駄を許さぬスパイ映画の完結編
ボーン・アルティメイタム」de盤
2007年 1:55 ??~??Mb/s(VC-1) DTS-HD
サラウンド感:★★★★★ 音質:★★★★★(DTS-HD ???Mbps) 画質:8+

これにて自分探しの旅の終着点になるが、
結局は自らの過去を暴くなんて皮肉さも、
満身創痍ながらも前へ突き進む姿に、
感動すら覚える素晴らしい映画だ。

シリーズを重ねるごとに磨きが掛かるリアリティ溢れるアクション。
のっけから怒涛の追跡と格闘が始まる勢いは、
最後を飾るに相応しいハイテンションぶりだ。
手持ちカメラの短いカットを繋いで、
目まぐるしく畳み掛ける映像は、瞬きの余地すら与えない。
この一連の動きは無駄がなく、小気味良く最高にスピード感溢れる。
格闘シーンはもちろんだが、もう一つシリーズの目玉であったカーチェイス。
なりふり構わぬ勢いに、凄みのようなものすら感じる。
また逃亡劇は二重にも三重にも重なり合う構成で、
追いつ、追われつ、色んな側面から魅せてくれる。
テンポも非常に良く、何一つ飽きさせない展開は高揚感たっぷり味わえるだろう。
満身創痍で迎えるラストは意外とアッサリしているが、
これはこれでアリなのかも知れない。

画質は良好。
こちらも2作目より若干の画質向上が見込める。
粒子感の細かいフィルムグレインは2作目同様で、
非常に見易く質感も十分味わえる。
輪郭のシャープさやディティールもより安定しており、
これと言った不満は一切感じない。
また発色は2作目よりも大分落ち着いた印象に感じるが、
それでも色々なロケーションの色彩溢れる美しさなど、
背景を楽しむに堪え得る画質をキープしている。
シリーズ通して感じる暗部の諧調の悪さはあるものの、
前2作と比べ、一番立体感を感じさせる映像。

音質はくちゃめちゃ良い。
どちらかと言えば1作目の音響に近い感じで、
震えるような低音と耳をつんざく高音であり、
音の立ち上がり、切れ味と言ったものを十分感じさてくれる。
そこへ中音域の厚みも加わった印象なので、
シリーズ通して一番高音質を実感出来るのではなかろうか。
ダイナミックレンジの広さと、押し出し感やメリハリの良さ、
そして奥行きのある自然な広がり。
文句の付け所が無い。
サラウンド感も良い。
ロケーションに応じた臨場感・空気感を感じさせる、
まるで部屋全体があたかもその場に居合わせているような感覚に陥る。
ど派手なサラウンドも楽しくて良いが、
ボーンシリーズのように自然で包み込まれるようなサラウンドだと、
リアスピーカーもグレードアップさせてみたいと思わせてくれる。

瞬きする間も惜しむほど洗礼された
内容・展開・アクションは満足度・充実度たっぷり。
また記憶探しの旅を続けたボーンも、
苦悩と悲劇に満ちた深い人間味を感じさせる。
徹底してリアリティを持たせた行動を、
最後までしっかり描ききったこの映画は、
他のスパイ映画とは全く異なるアプローチで成功したと言って良いだろう。
シリーズを通してこれだけのテンションを維持し続けた、
とても素晴らしい映画だ。

    
 



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2009.09.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)ボーン・スプレマシー

本日のBlu-rayは細部に拘り抜いたスパイ映画、第2弾
ボーン・スプレマシー」de盤
2004年 1:48 ??~??Mb/s(VC-1) DTS-HD
サラウンド感:★★★★★ 音質:★★★★★(DTS-HD ???Mbps) 画質:8

相変わらずのリアルアクションは小気味良く、
前作を大きく上回るスケール感がより一層面白さを感じさせる。
複数の思惑が錯そうする中、
逃亡一辺倒だった前作から、今作では追われつつも追うという、
新たな魅力で楽しさが増えた。

前作から2年後の時間軸からスタートし、
ゴア(インド)、ナポリ(イタリア)、ベルリン(ドイツ)、モスクワ(ロシア)と、
よりスケールを増したロケーション。
それに負けないだけの知的で濃密な展開。
複数の絡み合った事件を互いに紐解いてゆく、
ただ一辺倒のストーリーではない、
まるでジグソーパズルをはめてゆくような魅力がある。
もちろん細部に拘ったリアルアクションは健在で、
人物紹介が必要の無い今回は、
続編の強みを活かし、のっけから楽しめる。
また前作以上に工夫や丁寧さが加わっており、
飽きさせるどころか、より魅力的な攻防になっている。
個人的には、見方によって地味にも思えた前回よりも、
なんだか垢抜けた感のある、爽快さを感じるスプレマシーの方がお気に入りだw

画質は前作より向上。
フィルムグレインの粒子感が細かくバランスよく点在し、
見易さと共に質感や立体感も良く感じる。
輪郭のシャープさも前作よりハッキリとし、ディティールも良く感じられる。
また精細度感や解像度感も向上しており、
引きのショットでも十分細かい箇所まで映しきってくれる。
発色は非常に色ノリが良くしっとりとしている。
やはり暗部は潰れ気味で諧調の悪さは感じてしまう。
全体的にメリハリの付いた映像で、立体感がぐっと感じられるようになった。
このくらいの画質ならば十分Blu-rayとしての価値を感じさせてくれるだろう。

音質ははちゃめちゃ良い。
前作より大分音のバランスが変わっており、
DTSと言うより、TrueHDに近い(特にダークナイトっぽい)印象を受けた。
まず低音域の出方が若干緩くなり、
パンチの効いた低音になっている。
高音域も前作ほどの鋭さが無く、綺麗に抜けてゆく感じ。
中音域は厚みが増し、押し出し感の強いガッツリとした音。
メリハリの効いたダイナミックレンジの広い前作も良いが、
刺激音のしない耳障りの良い聴き易さのあるこちらの方が好みかも。
またBGMが秀逸で、
リズム感であったり、壮大であったりで、
物語を盛り上げる重要な要素として活躍している。
サラウンド感もなかなか良い。
前作同様、自然で広がりを感じさせるサラウンドは非常に心地良く、
音の定位がハッキリしているので、
後方から低音が鳴ったり、左右(フロントとリアの中間)から音が聞こえたり、
場面に応じた臨場感や迫力を十分に感じさせるサウンドメイク。

前作を凌ぐスケール感に爽快さが加わり、
よりスリリングなリアルアクションと、
より濃密なストーリー展開で、
グイグイと引っ張り込まれる無駄の無い作品。
スプレマシーは前作を必ず観てから視聴する事を強く勧める。
シリーズが進むにつれて尻上がりに面白さが増してゆく、
大変珍しい映画だ。

    
 



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2009.09.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)ボーン・アイデンティティー

本日のBlu-rayはリアリティに拘ったスパイ映画
ボーン・アイデンティティー」de盤
2002年 1:59 ??~??Mb/s(VC-1) DTS-HD
サラウンド感:★★★★★ 音質:★★★★★(DTS-HD ???Mbps) 画質:7

記憶を無くしたスパイほど面白いネタは無いw
頭脳や身体能力はそのままに、
自分探しの旅をしつつも、姿の見えない組織に命を狙われる。
ボーン側とCIA側の二重ストーリー展開が絶妙に絡み合い、
息の付く暇も無いほどスリリングに描く、極上のスパイ映画。

とにかく驚くのはアクションの細部に拘ったリアリティさ。
ハリウッドに有り勝ちな非現実的な銃や爆破をなるべく避けた、
本格的なアクションが最大のウリだろう。
また手持ち撮影によるカメラのブレや短いカットで繋いでゆく手法は、
歯切れの良さやスピード感、緊張感を生み出している。
あまりに早過ぎて、何が起こっているのか分り難かったり、
ぐるぐると動き過ぎて画面酔いしそうなのが欠点だがw
護身術のような格闘シーンはもちろんだが、
本格的なカーチェイスも見所の一つ。
ストーリーも鋭い判断力を見せ付けつつ、
窮地を幾度と無く脱出してゆく様は観ていて爽快。
同時に自分の正体が明らかになってゆく中でのボーンの叙情的な面も描き出されている。

画質は良好。
ややフィルムグレインが大きめで、
粒子感が目に付き易いが、邪魔な程ではない。
全体的にややシャープさに欠け、時折輪郭が甘くなる事もあるが、
極端な甘さは感じられず。
精細感度や解像度感は程々。
発色はやや沈み気味で、コントラスト感もやや低め。
暗部は潰れ気味で諧調の悪さが目立つかも。
決して不満のあるような映像では無い。
が、これと言った高画質と言う訳でもない。
個人的にもう少しシャープさが欲しいと感じる。

音質はめちゃくちゃ良い。
震える低音、つんざく高音。
DTSらしいキレのあるダイナミックレンジの広い音響。
音の立ち上がりも鋭く、音の遅れや膨らみが一切無い。
またセリフの口(マウス)が小さめなので、ついボリュームを上げたくなってしまうが、
突然の大音量にかなりビビッた(近所迷惑的な意味で)
このマウスが小さく感じるのは決して聞き取り難いとか不明瞭と言った訳ではなく、
音が自然過ぎて音量を上げても煩く感じないんですよ。
しかも音量を上げれば上げるほど、
細かいリップノイズとかも聞えてきちゃうから、つい欲張ってしまうと言うw
他にも気づき難かった細かい音の多さに驚く。
この音の細かさとダイナミックレンジの広さがあり、
ボリュームを上げるほど音は良くなってゆくだろう。
問題はそれに堪え得るだけの環境や機材があるかどうか。
サラウンド感もかなり良い。
前後の音の繋がりが非常に自然で気持ちよい。
また広がり・奥行きも十分に感じさる。
意識せずともリアスピーカーから音がなっており、
常に包み込まれるような包囲感がある。
それでいて定位が明瞭なので、音の位置関係などが把握出来る。
BGMや効果音などにも積極的にリアスピーカーを使っており、
飽きさせない、派手過ぎない、非常に秀逸なサウンドメイク。

スリリングかつサスペンスな展開は非常にテンポが良い。
アクションシーンもスピード感たっぷりで見応え十分。
決して派手さに頼ったり、奇をてらったりはせず、
現実かつ堅実に、細部に拘り抜いた本格的ストイックスパイ。
実はシリーズが進むにつれて面白く、
内容が濃くなっていく珍しい作品でもある。

    
 



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2009.09.20 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)キング・アーサー

本日のBlu-rayは”なりそこね”筆頭w
キング・アーサー
2004年 2:22 ??~??Mb/s(AVC) リニアPCM
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★(リニアPCM 4.6Mbps) 画質:8-

同年公開のトロイ、翌年のキングダム・オブ・ヘブンなど
史劇ブーム?真っ只中で日陰的な印象を受けるキング・アーサー。
ハリウッド界の仕掛け人ジェリー・ブラッカイマー製作とあって、
期待されつつも、蓋を開けてみれば意外とこじんまり。
決して悪くは無いが、心には響かない。

内容は伝説のアーサー王と円卓の騎士を基に描いた、歴史スペクタクル大作。
この手の史実を基に~~というのは脚色の如何によって意見が分かれる所だが、
個人的にあまりアーサー王伝説は良く知らないので(聖剣エクスかリバーくらい)
すんなり入り込めたし、違和感は感じなかった。
人物関係や時代背景もそれほど難しくは無く、一般向けに作られている。
(やや聞き慣れない名前を覚えるのに苦労したがw)
そして肝心のスペクタクル要素=戦闘シーンだが、
冒頭の戦闘シーンは騎士達の個性的な戦いが魅力的で面白い。
(2刀流使い、弓使い、斧使い、サーベル(?)使いなど)
本格的な馬術や血飛沫も多く、意外と生々しい。
ただし、円卓の騎士(しかも残っているのは数名程度)という少数精鋭部隊なので、
スケール感が出難い。
多勢に無勢の大規模戦闘シーンは期待できず、
広大な大地を舞台にラストの大決戦でもイマイチ迫力に欠ける印象。
またキャラクターの描写が足らないせいか、
感情移入がし辛く、せっかくのドラマ性もジ~ンと来ない。
存在感の薄いキャラクターに、誰を見たらよいのか分らぬまま終わってしまう。
何度も言うようだが、決して悪くは無い。
けど物足りなさはつきまとう。

画質はバラツキが多い。
基本的にはとても綺麗で最新のソフトに負けていない。
しっとり乗ったフィルムグレインはフィルムライク。
人物・甲冑・建物・背景等々、質感を保ちつつ立体感ある映像。
発色もやや濃いめながら色鮮やか。
若干青緑が強いけど、非常に見易い色合い。
コントラスト感も十分感じられ、暗部も問題ない。
この年代にしては精細度感もそこそこ感じられる。
しかしシーンによって途端にグレインが暴れだしたり、
フォーカスが甘くなったり、情報量が激減したりと、画質が安定しない。
時折見せる目の覚めるような映像との落差が激し過ぎて余計に気になってしまう。
壮大な自然などを堪能したくとも、このバラツキは非常に勿体無い。
ただ、この作品はDVD版が糞画質なので、
Blu-rayによる画質の恩恵は素晴らしいものがある。
DVD Blu-ray
フェイス/オフトロイに続く、買い替えて良かったと思える作品だ。

音質は良好。
広がりや奥行き、響きなどを重視した抜けるような音場が特徴。
特に音楽は印象に残り易く、物語を持ち上げる役割を十分に果たしてくれている。
戦闘シーンなど、基本的にあまりでしゃばらない程度ながらも、
十分に迫力は伝わってくる。
高音はとにかく抜けが良く、響きや音の余韻も気持ちよい。
パイレーツ・オブ・カリビアンに近い印象を受けた。
中音域はやや薄く感じるものの、不満に感じるほどでもない。
低音はあまり響かず、とにかくどっしりとした印象。
試しにドルデジで聞いてみたら、スッカスカ過ぎて悲しくなってきたw
高音もある音域を越えるとバッサリと聞えなくなっている印象で、
このソフトに関してはリニアPCMとドルデジには素人耳にも分る圧倒的な差がある。
サラウンド感も上々。
戦闘シーンでの移動音や効果音は当たり前だが、
そのほか、広大な自然の中でも風の音や鳥の鳴き声など、
その広さを感じさせるサラウンドになっている。
BGMなどにもサラウンドがなされており、
これまた広がりや奥行きといった物に一役かってくれている。
決して派手だったり、行き過ぎたサウンドメイクではなく、
ごく自然に包み込まれるような包囲感。
ただ広がり過ぎなせいか、定位が曖昧気味。
悪く言ってしまうと、
何となく鳴ってる、何処かで鳴ってる、と感じる事もしばしば。

歴史スペクタクル大作だが、
大自然を舞台とするスケールの大きさを感じにくい。
アーサー王と円卓の騎士のキャラクター描写も薄く、
感動や心に響くものは少ない。
ただ言うほど悪くはなく、
堅実かつ安定した面白さはある。
期待せずに観れば”思わぬ収穫”となるか、
期待し過ぎると”名作なりそこね”となる。

    



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2009.09.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

(BD)300<スリーハンドレッド> x2

本日のBlu-rayは改めてロスレス視聴
300<スリーハンドレッド>
2007年 1:57 13~18Mb/s(VC-1) TrueHD/リニアPCM
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★(リニアPCM 4.6Mbps) 画質:8

ウォッチメンのザック・スナイダー監督作、
前編にVFXを使った異彩な歴史アクションもの。
政治的な小難しい話や、覚え難い登場人物など、
歴史ものに有り勝ちな取っ付き難さを一切廃し、
シンプルに、そして可憐に描くエンターテイメント性の高い映画。
勝ち目の無い戦いに死をもって挑む姿は、
まさに旧日本軍の特攻隊そのもの。
大軍勢同士のごちゃ混ぜ攻防ではなく、
1対1の対決を連続して見せることにより、
何が起こっているのか、どんな攻防が繰広げられているのか、
しっかりと魅せてくれる。
スローモーションを多用した肉弾戦は、
バレエダンサーによる舞踏。
非常にテンポの良い作りで、魅入っている内に終わってしまう。

画質はクセがあるが、綺麗。
VC-1で、そもそもレートも殆どが10台、稀に20台前半になるくらい。
それでもココまでのクオリティが出せるのは驚きだ。
やはりマスターの状態が良いからなのだろうか。
画質はとにかくフィルムグレインがゴリゴリしており、
粒の大きめな粒子感が目立つ。
ちょっと過度に感じるが、チラツキが無いのでノイジー過ぎる事は無いかな。
また筋肉や兜・盾といった物の質感を程好く保ちつつ、
輪郭はシャープで精細感も十分ある。
濃密な色味で絵画を見ているような感覚に近い。
暗部もしっかり沈んでおり、コントラスト感も高い。
これだけの画質ならBlu-rayとしても十分高画質な部類に入るでしょう。

音質はすこぶる良好。
前回はTrueHDのコア部640kbpsでの視聴だったが、
今回はリニアPCMにて視聴。
まぁそれ以前に環境が変わっていたりするので単純な比較は出来ないけど、
低音が大分響くようになった。
量感的なものはそれほど差は無いのだけど、
何と言うか、幅の広い低音と表現すれば良いだろうか。
部屋の隅々まで響く低音に感じられる。
また高音も良く出ており、伸びやキレ、広がりも十分感じさせてくれる。
中音域も厚みがあり、肉体と肉体がぶつかり合ったり、
剣や槍を盾で防ぐシーンなど、ガツッとパンチの効いた音が心地良い。
ただこの辺りは前回のコア部再生でも十分感じていた事なので、
ロスレスだから~とか関係無いかもしれない。
本当はTrueHDとリニアPCMを聞き比べしたかったのだが、
時間が無かったので次回に持ち越したいと思う(いつになるか分らないけどw)
サラウンド感もたっぷり味わえる。
怒号や飛び交う槍、弓矢など、
常に戦闘中は何かしらリアスピーカーから音が聞こえる。
それ以外の日常でも鷹だか鳶だか分らない鳥の鳴き声や風音など、
自然な音がささやかながらも入っており、
日常になって急に物寂しくなるような事も無い。

  




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2009.09.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 0-9

『Amazon』ワーナー、FOX、ソニピクに継ぎ、ポニーキャニオン参戦!?

トランスフォーマーストア
ついにキターーーー!!
トランスフォーマー/リベンジ!!
発売日は12月18日との事。
待ち遠しい、待ち遠しいw



ポニーキャニオン
何故かこちらも微妙に値下がり42%OFFの2,862円(一部3,158円)

とは言ってもタイトル数が少ないのでアレですが・・・
発売して間も無いワルキューレや、旧作ながら比較的画質が良好なシックス・センス
衝撃のラストが待っているミストあたりは良い買い物になりそうかな。



これが出るって事は、リベンジもそろそろって事かな。
未観のT4より、既観のリベンジの方が待ち遠しいw
   



FOXブルーレイ 3枚で7,980円
FOXブルーレイ 3枚で7,980円
画質・音質には定評のあるFOX
007/慰めの報酬サンシャイン2057はガチ。



マトリックスもセール追加
ワーナー・ブルーレイ 半額セール (一部2,250円)

こうなってくるとワーナーの新作は買い辛くなってしまうw
画質や音質を考慮してようやく2,250円なら買っても良いかなって思えてくる。
いや、むしろ新作でこの金額になってくれなきゃ買いたくないw
ダークナイト(55%OFF)はお勧め。



ちなみにソニピクのセールはややお高めですが・・・
ソニー・ピクチャーズ ブルーレイ
ソニー・ピクチャーズ ブルーレイ 2,980円セール (一部2,412円)
こっちもこの金額で新作出してくれたら買い漁るw

 



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2009.09.16 | Comments(2) | Trackback(0) | 売りネタ

(BD)マトリックス レボリューションズ

本日のBlu-rayはシリーズ三部作の完結編
マトリックス レボリューションズ」UK盤
2003年 2:09 ??~??Mb/s(VC-1) TrueHD
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★(TrueHD ???Mbps) 画質:5+

リローテッドより引き続き。
明かされる謎、機械と人間の闘い、ネオとスミスの決着。
完結編に相応しい壮大なる闘いが描かれる。

完結にあたり、リローテッドであれだけ広げた風呂敷を回収し切れるのか。
それが問題だったのだが、結末はイマイチ理解し難い。
これは良い・悪いの問題ではなく、
映画の中で全てを描いていないので、
自分で情報を集めるなり、アニマトリックスを観るなりして解釈しなければならい。
それでも表面的なストーリーだけで十分楽しめる。
今回は主にマトリックス外の現実世界での戦いが多く、
特にマシーンがウヨウヨ動いたりするので、アクションと言うより
凄いCGを見せられている感覚に近いかも。
またネオとスミスがあまりに人間離れし過ぎて、ある意味世界観が崩壊寸前w
それでもラストの一騎打ちは見物で、下手なドラゴンボールより、
よっぽどドラゴンボールらしい戦闘を繰広げているのだから皮肉なもんだw
ここまで来ると、あまりに突飛過ぎて一般人にはついて来るのも困難か。

画質はやや持ち直し。
基本的な画質はシリーズ通して同じで、
今作でも精細感度に欠ける。
それでも時折見せるシャープな映像があったりと、
若干のバラつきがある。
輪郭が滑らかにはなっているものの、どうもメリハリが無い。
全体を通して立体感がなく、モッサリした映像。
作風柄、緑がかっているので鮮やかさとは無縁だし、
色がかぶって汚く感じる部分もある。
これら全てマスターが悪いのだろうか。
当時の度肝を抜くような映像をハイデフで新たに体感したかった。
と言うのは期待し過ぎなのだろうか。

音質はほどほど。
1作目とリローテッドの中間くらいのバランス。
程々の低音に程々の高音。
中音域は相変わらず引っ込み気味だが、
バランスが良くなった分、聞き易さが幾分出てる。
ただやはり欲しい所で欲しい音が出てこないのは相変わらず。
実はエンドロールのBGMが一番高音質を実感出来るかもw
サラウンド感は前作同様に派手め。
機械がわんさか登場したり、激しい銃撃戦があったりと、
あちこちで音が飛び交う。
アクション映画らしい包囲感は味わえる。

これにてマトリックスシリーズは完結。
シリーズを重ねるごとに掘り下げられた世界観は、
ハマる事が出来るかどうかが分かれ道。
結末を含めて賛否あるだろうが、
一般には理解困難に。
どちらかと言えばマニア受けが強そう。
それでも映画史に名を刻んだマトリックスの最終章。
最後まで見届けると言う意味では十分価値がある。

    



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2009.09.16 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

(BD)マトリックス リローデッド

本日のBlu-rayはスミスさん大増殖
マトリックス リローデッド」UK盤
2003年 2:18 ??~??Mb/s(VC-1) TrueHD
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★(TrueHD ???Mbps) 画質:5-

こちらも散々、地上波、DVDで観たリローテッド。
時間軸では1作目より数年経っており、
こちらは尻切れトンボでレボリューションズに続く作りなので、
単品としてよりもレボリューションズと合わせて1本。

内容はやはり続編だけあって、アクション・映像は大幅にスケールアップ。
テンポ良く進むストーリーは良いのだが、
如何せん、大きく広げ過ぎた風呂敷はややこしい・小難しい。
この手の世界観や設定が好きならば最高に楽しめるのだろうが、
そうでもない人にとっては理解するには困難。
ただ内容を完全に把握していなくとも、
何となくヤヴァそうとか、
凄そうとか映像を見ているだけで思えるのがマトリックスの強みだろうか。
冷静に見れば無駄な闘いばかりのようにも思えるがw
それでもアクションの多さはシリーズ随一だろう。

画質はやはり微妙。
緑がかった映像は相変わらずだが、
1作目より数年後に作られているにも関わらず、
画質の向上が見えない。
それどころか前作より若干フォーカスが甘い。
暗部の黒浮きは多少マシになったが、それでも雀の涙程度だろう。
アクションシーンが満載だが、この辺りは無難に再現出来ている。
最新のタイトルと比べる事自体間違っているとは思うが、
それでももう少し頑張って欲しい気がする。

音質は派手でドンシャリ。
これはDVDの時もそうだったのだが、とにかくLFEの量が多い。
常にウーファを鳴らしているようで、時折図太く鳴り響く低音に驚く。
1作目から続け様に見ると、別の作品かと思ってしまうくらいだ。
逆に高音は線がか細い。
埋もれている訳ではないが、キレ味や鋭さはイマイチ。
そのせいなのか、前作同様なのか、中音域は引っ込み気味。
試しにDVDを引っ張り出して交互に視聴してみたが、
正直なところDVDの方が良く思える部分も多かった。
確かに低音の沈み込みや量感は感じられるし、
高音も伸びているのが良く分る。
けど何となく音が細かくなり過ぎて、音の存在感が希薄に感じられた。
もちろんプレイヤーの差(LX71とDV6600/KAI)もあるだろうけど、
聴き易さや臨場感と言った物はDVDの方に感じられた。
迫力やロスレスならではのものを感じさせるのは確かにBlu-ray。
しかし裏を反せば、ドンシャリでただ煩いだけとも取れる。
サラウンド感は必要十分以上。
音質同様、やや派手めのサウンドメイクになっており、
あちらこちらで音が飛び交う。
全体を通して欲しい所で欲しい音が出なかったり、
映像からくる迫力ほど音数がなかったりと、
元々のマスターサウンドの出来が良くないような気もする。

前作より大きく広げ過ぎた風呂敷は、
2時間では収まりきらずに2つに分けて作られた。
アクション・映像ともに大幅にスケールアップは言うまでもなく、
より深くなった世界観を楽しめるのか。
それとも小難しく感じるか。
理解せずとも映像やアクションだけで楽しめるのがマトリックス。

    



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2009.09.15 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

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