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イースタン・プロミス

今日のレンタルDVDはロシアンマフィア系
イースタン・プロミス」(初見)
2007年 1:40 4.53Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★     音質:★★

静かに佇むその姿は実に渋い。
これはフィルム・ノワールにあたるのだろうか。
まさに暗く深い。
ただ重苦しさが一切無く意外とすんなり見られる。
若干だがサスペンス的な要素もあるからだろうか。
また一部で話題になっていたみたいなのだが、
主演のヴィゴ・モーテンセンが全裸で格闘するシーンがあり、
これがリアルで非常に見応えのがあった。
何と言うか下手に銃など使わずナイフ一本で襲ってくる。
しかもこっちはマジ素っ裸。
この圧倒的不利な状況下での応戦はかなりの緊張感があり、
観ているこちら側まで痛さすら感じてしまう程だ。
ちなみに気になる部分ですがw見えそうで見えないようで見えてますww

画質はやはり悪い。
DVDの片面1層は厳しい。
とにかく情報量の欠落が激しく、ディティールが潰れすぎてしまう。
また誤差拡散の擬似色っての?あれが凄く目立つ。
色温度を下げた暖色系の色合いでフィルムらしい画作りなのだが、
このお陰で見通しが悪いと言うか、汚れて見える。
基本的には動きの少ない作品なのでそれほど目立つペグノイズはないだけに
非常に残念だ。
暗部の諧調性は期待出来ない。
音質もやや大味な印象。
音の質感と言うか輪郭がハッキリしていない部分が多い。
ただ裸での格闘シーンのみやたらと派手な音になっているのに驚いた。
一見派手な音なので音質も良く感じそうだが、その実はやり音を誇張してあるだけで、
音自体に実態感を伴っていない。
LFEは殆どない。
サラウンド感も感じられない。
一部でリアスピーカーからも音を確認できたが、基本的に前面からしか音は鳴らない。
音の広がりもなく、やや閉鎖的な音響になっている。

重厚なマフィア・ギャング映画を期待すると拍子抜けするかも。
サスペンス的な要素もあり重苦しさはあまり感じられない。
裸の格闘シーンだけでも見る価値はありそうだが、
この手の映画を好まない人には何が何やら分らないのかも。
逆に好きな人でも1時間40分とやや時間的に短く物足りなさを感じてしまう。
後半ようやく面白味が増してきた辺りで意外な所で終わってしまうので尚更。
続編でもあるのだろうか?と思ってしまうラストだった。
それにしても先日のアレックスといい、ロシア人にはホモが多いのか?w

    


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2009.02.11 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 あ

the EYE 【アイ】

今日のレンタルDVDはタイ発のジャパニーズホラーっぽい(霊や呪い系)
the EYE 【アイ】」(初見)
2002年 1:38 7.72Mb/s 1509kbps(DTS-ES)
サラウンド感:★★★★  音質:★★★★

血みどろのゾンビ、凄惨な殺人鬼やパニックモンスターなどばかりで食傷気味。
やはり日本人ならば心霊的なホラーに恐怖すべきでしょう!
そこで邦画を選ばない辺りが何とも捻くれた性格を現していますがw

さて、タイ発の幽霊系ホラー。
トム・クルーズがリメイク権を獲得し、ハリウッド版にもなっている有名?な作品らしい。
一部では結構怖いと噂されていたので、どんなものかと。
確かに前半のジメジメした雰囲気や映像の見せ方など、非常に凝った演出は質が高い。
ややジャパニーズホラーを連想させる作りなので斬新さはないですが、
手堅いと言うか、上々でしょう。
幽霊などが苦手な人は十分恐怖出来ると思います。
また音によるビックリドッキリのコケオドシ音もあり、結構驚きます。
ただ中盤以降、方向性が変わりストーリーに切ない感動系を盛り込んであります。
また後半になってくると別の意味での派手なシーンなどもあり、
前半のオドロオドロしい雰囲気をやや相殺気味になってしまう。
この辺りがジャパニーズホラーとの違いなのでしょうか。
ストーリーはかなりシッカリ作り込まれているので、
不自然さや違和感を感じずに入り込めるだけに、ラストはちょっと勿体無いかな。
後半にももっと恐怖を感じさせるようなシーンやエピソードが欲しかった。
前半の出来の良さがあるだけに、後半は物足りなさの残る映画でした。
ちなみに本編中に気付いた事なのですが、
心霊写真のような映像が幾つか映っているそうです。
もちろんこれは意図的な作られたものですが、
より一層雰囲気を増す効果があるのではないでしょうか。
製作者いわく5~6ヶ所?くらい用意してあるらしいので、
興味があればそれらを探してみるのも。

画質はあまり良くない。
フィルムグレインが結構強めでザラついた映像になっています。
邦画と同じようなグレインのノリ方ですが白ボケした映像ではなく、
シャープでキリリとした映像なので決して観辛くはありません。
また彩度を極端に落としコントラストを強めにかけた画作りで、
フィルムの傷やゴミ、またはヨレが常に垣間見れたりもしますが、
シャープな映像のお陰でどうにか耐えられる(忘れられる)映像。
音質はすこぶる良好。
非常にキレのある音を感じられます。
厚みは薄く音自体は軽いですが、LFEが充実しているので物足りなさはあまり感じない。
また音の強弱・ダイナミックレンジが広く、小さい音から突然大きい音への変化が激しい。
あまりボリュームを上げ過ぎていると突然の過大な音にビックリするかも。
サラウンド感も十二分に堪能出来る。
DTS-ESの6.1ch、マトリックス収録とあって包囲感はさすが。
環境音や移動音と言うよりは、効果音やBGMの音響補佐的な役割が多く、
リアスピーカーから聞える音の明確な定位音はない。
極端にリバーブ(残響)をかけたような音で部屋中を反響する印象。
またシーンによっては音がグルグルと回るなど非常に面白い音の作りだ。
雰囲気作りの一環としてのサウンドメイクは非常にクオリティが高い作品になっている。

ジャパニーズホラーによく似た陰湿な雰囲気は上出来。
中盤以降やや方向性が変わり、この辺で賛否両論ありそうですが、
ストーリーは非常に巧く出来ているので、怖さ以外の部分でも十分楽しめる。
怖さ的にはそれほど鮮烈なシーンもなく、
ジワジワと、時折ドキッ!と。
なので怖さのみを期待するとやや物足りないかも。
おかしな言い方をすると怖いもの好きな人なら安心して観ていられるw
また主演のアンジェリカ・リーの端整な顔立ち。
特に横顔の目鼻立ちが特徴的。
アングルによっては奥菜恵に似ているシーンも。
本編中9割くらいが彼女が映っているくらい、もう独壇場でしょう。
怖さ:4、切なさ:1、アンジェリカ・リー:5
くらいの割合で期待するのが良いのではないでしょうかw

    

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2009.02.10 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

HDMIケーブルの違いで画質:差はナシ?!

早速ですが、下記の画像それぞれどちらがどのHDMIケーブルでしょうか?
 使用しているケーブルは
  ・PLANEX PL-HDMI03FW  ¥1,980/1m
  ・WIRE WORLD ULTRAVIOLET 5-2(UHH5-2) ¥33,600/1m

   ※クリックで大きい画像になります  ※正解は画像下を文字反転  ※いつものようにコンデジ撮影です

X Y
      ↑X:PLANEX                         ↑Y:UHH5-2
X Y
      ↑X:PLANEX                         ↑Y:UHH5-2
どうでしょう、大きな差はないですが、
何となく違いはあるとは思います。


X Y
      ↑X:UHH5-2                         ↑Y:PLANEX
気を付けたつもりが唯一この画像だけがホワイトバランス崩れてしまってます。


X Y
      ↑X:PLANEX                         ↑Y:UHH5-2
X Y
      ↑X:UHH5-2                         ↑Y:PLANEX
X Y
      ↑X:PLANEX                         ↑Y:UHH5-2
サムネイルの方が全体のバランスが分り易いかも。
サムネイルはもちろん縮小かけていますが、大きい画像の方はトリミングのみです。
それ以外は一切画像に手を加えていません。


X Y
      ↑X:UHH5-2                         ↑Y:PLANEX
X Y
      ↑X:UHH5-2                         ↑Y:PLANEX
X Y
      ↑X:UHH5-2                         ↑Y:PLANEX
X Y
      ↑X:UHH5-2                         ↑Y:PLANEX
傾向的にはUHH5-2の方が若干明るい筈です。
画像では色が薄いようにも見えますが、実際にはPLANEXの方はやや黒潰れ気味で、
UHH5-2は諧調性が勝れているように見えます。ガンマを上げたような印象。
サムネイル画像だけで色の明るい(薄い)方を選べばUHH5-2になる筈。
(0024のWindowsだけ例外ですが)

如何でしたでしょうか。
デジタルのはずのHDMIケーブル。
良い・悪いは置いておいても”違い”はありました。
しかも当初、ドット単位での変化があるのかと予想してましたが、
実際には輝度まで変化させてしまっています。
デジカメでの撮影では設定を全て固定し、なるべく同条件での撮影を心掛けましたが、
(撮影順もPLANEX→UHH5-2→UHH5-2→PLANEX→PLANEX→UHH5-2→・・・・と偏らないよう、
 またひとつの画像ごとにつきケーブルを差替え)
それでも多少の誤差はあるかと思いますが、
10つの画像中、9つが同じ変化が見て取れますし、
実際の映像も同じ傾向でした。
これは明らかにプラシーボではないでしょう。
HDMIケーブルの違いで画質の差はあります。

が、見ての通りその差はごく僅かでしかありません。
価格差17倍分の差があるとは到底思えません。
今まで少しでも良い映像をと思い、UHH5-2を使い続けてきました。
PLANEXは今回の比較をする為だけに先日わざわざ買ってきたものです。
(まぁ安かったしww)
正直、ここまで差が微少だと結構ショックだったりします。
劇的とはいかないまでも、もう少し違いが出て欲しかった。
非常に残念な結果でした。

UHH5-2 UHH5-2
UHH5-2  白いヤツがPLANEX、紫のがUHH5-2

 



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2009.02.09 | Comments(4) | Trackback(1) | AV機器関連 検証

アレックス

今日のレンタルDVDはもう二度と観たくない
アレックス」(初見)
2002年 1:37 8.37Mb/s 1509kbps(DTS)
サラウンド感:★★     音質:★★★★

これほど気分の悪くなる映画はないだろう。
映画的にどうこうとか、表現がどうとか衝撃がどうとか、そんなどうでもいい。
気分を害する、またはそれを意図しているから尚更胸糞悪い。
ハッキリ言ってもう二度と観たくない。

冒頭の凄惨な暴力や中盤あたりのレイプなど、
大抵の人が直視したくないシーンをまざまざと見せつけてくれます。
そんじょそこらのホラー映画のグロシーンよりもじっくりと、また生々しく。
ホラーなどの残虐なシーンでもそれが作り物、フィクションだと分っているからこそ見られる。
しかしこの作品はあたかもスナッフのように見せている。
リアリティが妙にあり過ぎて気分が悪くなってくる。
また冒頭のシーンで常に流れる音楽は不快な気分にさせる。
とにかく低音(LFE)が鳴りっぱなしで、ソワソワ落ち着かない気分になってくるし、
不協和音のBGMも嫌なイメージばかり連想させる。
ラストにいたっては白と黒の点滅のみを繰り返すシーンが1分少々続く。
これを直視してしまうとポケモンショックになり兼ねない。
っと思って確認したら、点滅の間に別の映像が入っておりサブリミナル効果も装っているようだ。
視線を外すなりして直視しないよう注意が必要。
それ以外にもカメラアングルがぐるぐると回り安定しないし、ブレも酷い。
暗いシアタールームで見てしまうと目眩を引き起こす可能性もあるだろう。
これら全て意図しているからどうしようもない。
ちなみにメメントのように結末から始まり、時間軸が逆行してゆく手法がとられています。
エンドロールすらも逆再生で冒頭に入っているなどの徹底ぶりです。
特典ではメメント同様やはり時間軸再生が可能です。

画質は悪い。
フィルムグレインも強烈過ぎて解像度が低くなってしまっている。
暗部の潰れは元からだろうが冒頭は殆ど見えない。
発色も悪く全体的にくすんだ色合いになっている。
音質は良い。
冒頭からLFEがずっと出っ放しの状態が続いたり、
BGMなども意外なほどシッカリしている。
DTSのフルレートの良さがそのまま出ている印象。
サラウンド感はあまり感じられないが、
BGMや音場の補助的に機能しているのは実感できる。

とにかく不快な音やシーンが多く、気分を害する。
また凄惨な暴力やレイプなどを如実に描くなど、
現実味があり過ぎて直視出来ないかもしれない。
酔う程に回るカメラや光の点滅やサブリミナル映像など、
とにかく観ている人を不快にさせる事に徹底している。
もう二度と観たくない映画なので、
興味本位で観る事はお勧め出来ない。
存在すら忘れたい気分だ。

    


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2009.02.08 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

壁コンセント:ファーストインプレッション

先日色々お世話になった友人Bから誕生日プレゼントにとDCT-318を貰ったw
ケーブル類やタップなどは替えていたが、壁コンセントは手付かずだったので
さっそく試してみることに。

なお壁コンセントの取り付け工事には
電気工事士の資格が必要です。
法律で定められており、火災の原因にもなりますので、
お近くの電工店に依頼しましょう。
電気屋さんでも頼めるらしいのですが仲介手数料を取られる可能性もあるので、
直接電工店へ行った方が良いかも。
工賃は大体2500~3500円で、所要時間は10分程度で済みます。

さて、壁コンセントを替えただけで音が変わるのか?
答えはYesでした。
正直半信半疑だったのですが、
意外にも直ぐに違いが分りました。
劇的、ってワケではないにしろ、明らかに違いがみてとれます。
具体的には
 ・音量が若干上がった
 ・音の付着物が無くなった感じ
 ・クリアというか、見通しが良くなった
妙にスッキリした印象です。
かといって線が細くなったワケでもなければ、高音がきつくなったワケでもない。
なんと言うか上下にレンジが広がり、そう、薄いベールが一枚剥がれた感じです。
またボーカルの口が大きくなった印象も受ける。
もちろん悪い意味ではなく、前に出てくるような感じでもない。
より存在感が出てきたと言えば良いだろうか。

DCT-318 DCT-318

とりあえずこれくらいだろうか。
電源関係はエージングにかなり時間が必要らしいので、
今後の変化も楽しみだ。
今の所は特に悪いイメージはなく、どれも良い方向へと変化したように思える。



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2009.02.07 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

(BD) NANA MIZUKI LIVE FIGHTER BLUE SIDE -水樹奈々-

本日のBlu-rayは先日買わないと言っていたにも拘らずの・・・
NANA MIZUKI LIVE FIGHTER BLUE SIDE -水樹奈々-
2008年 2:49 25~31Mb/s(AVC)1080i TureHD
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★(TrueHD 640kbps) 画質:6

つい勢いで買ってみた。後悔はしていない。多分w
もちろんファンでも何でも無ければ、知っている楽曲も殆どない。
今回のライブBDでもものの見事に知っている(聴いた事のある)曲は
ラストの「New Sensation」1曲のみ。
分りきっていた事だけど、サッパリ分らねーw

やはり水樹奈々は声優系と言うかアニソンガーだった。
なんと言うか高音をピーキーに響かせる歌い方と言うか。
元々ノリの良い曲ばかりなので、見方によってはカッコイイのだが、
どうも聴き疲れする。
また演歌出身だからなのか?独特の歌い方(こぶし?っていうのか)をする。
人によっては受け付けない気がする。気持ち悪いと思う人もいそう。
せっかくの声量なのだが、一般受けし難いと言うか評価されない気がする。
悪くはないと思うが声もそれほど綺麗じゃないし、あまり好きになれないかな。
それにしても凄いファンだな。
一体感と言うか圧迫感と言うか。勢いが凄いな。
曲調もほぼアップテンポなので終始サイリウムを振りまくりの縦ノリ状態。
しかもそれを3時間近く続けてるんだから付いていけないっすよーw
普段ならそろそろラスト曲→アンコールかなぁとか思う時間帯に
後半戦もどんどんいくよーみたいな。
え?まだ続くの?ってorz
長っげぇ~。

ライブの内容はそれなり。
演出も色々凝った仕掛けもあったりと飽きさせないし、
ファンの煽り方と言うか、ファンを良く分っているのも伝わってくる。
MCもまぁファンに合わせた印象だし、声がやはり声優だしw
ライブのクオリティとしては高い方じゃないかな。
また3時間近い長丁場をほぼノーカットで収録されているにも拘らず、
音声がリニアPCMとTrueHD+コメンタリ(リニアPCM)
AVCで20Mbpsを下回らず、ピーク時には50Mbps近くに達する。
Blu-rayならではで収録容量のギリギリまで詰め込んでるんじゃまいか。
コストパフォーマンスは非常に高いと思う。

画質もそれなりに良い。
Blu-rayならではの高精細な映像が味わえる。
情報量も結構あるのでステージの細かいセットまでクッキリ分るし、
顔の表情はもちろん、肌や衣装の質感まで伝わってくる。
全体的にはカメラによって映像にバラつきがあったり、
スモークの演出効果の影響か白っぽく見えたりもするが、
ライブ映像としてはまずまずだろう。
特に引きのシーンでホール全体が映し出されたときのサイリウムが凄い。
一つ一つがクッキリしているので、中には一人で2本とか3本持っている人まで分るw
それがホールに全く破綻せずに揺れ動いている映像は圧巻。
レートが一番跳ね上がる後半付近のテープがパァーンと吹き出るシーン。
これも全くノイズが無く一つ一つが揺れ動き光を乱反射している。
この辺りは間違いなくDVDでは残酷な映像になるだろうと思う。
個人的にはBDとしてはコレぐらいのクオリティがギリギリのラインだろう。

音質は良く、音が悪い。
基本的な音質は良い。
ワイドレンジでクッキリハッキリとした明瞭な音質。
ただ低音域が弱い。
TrueHDで視聴したがLFEは殆ど無いに等しい。(リニアPCMでも同様の傾向)
ライブものならばもっと低音に厚みが欲しい。
そこでフロントの低域信号をSWへまわしてやって聞いたのだが、
バスドラが突然出てきたり引っ込んだりする。
もっと言えば同じ曲でもバスドラが出ていたり出ていなかったりする。
なんでだ?ドラムが二つだからか?
つか、ドラムx2 ベースx2 ギターx3 サックスx1 キーボードx1って何よ?w
観ていて楽しいんだけど(特にインストだけでも十分楽しめる)
音がごっちゃごちゃし過ぎる。
ホールだからしょうがないっちゃぁしょうがないのかもしれないが、
音の一つ一つが聞き取り難い。
サラウンド感と言うか包囲感と言うかホール感は結構良く伝わってくる。
ファンの歓声や拍手も後ろに前にと部屋全体から聞えてくるので、
会場の雰囲気とか空気感みたいなのも感じられる。

ライブものとしては楽曲数も多く凝った演出などもあり、
また収録時間も3時間近くもあり、満足度は高いだろう。
映像、音響ともにBlu-rayならではのものも感じられる。
ただやはりファン限定だろう。
アニメ特有の声質や癖のある歌い方など、単純にアーティストとしては勧め難い。
また一部で報道されていた内容が丁度このライブでした。
HD画質でまざまざとマジ涙を見せる姿はファンではなくとも感慨深いものがあるかも。

    



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2009.02.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

リボルバー

今日のレンタルDVDはやや難解な
リボルバー」(初見)
2005年 1:55 7.27Mb/s 754kbps(DTS)
サラウンド感:★★★    音質:★★★★

過激なアクションものかと思いきや、かなりヘビーで疲れる。
魅せ場やカッコイイシーンも多いのだが、その展開や構成が難解で分り難い。
複雑に絡み合っていて前後のつながりやそれらの意味など複雑そのもの。
後半になればなるほどパラノイア的になってくる。
整合性のとれたストーリーを好む人には理解困難になるだろう。
逆にストーリーは気にせずアクションだけでも・・・って人にも向かない。
またいくつもの謎や布石が用意されているが、それらに対して明確な答えは提示されず、
自分で考え答えを導き出さなければならない。
何だろう、
一つ一つのシーンに意味を見出して自分なりに見解く人の為に作られてる。
哲学的とも思えるヘビーな内容を好むのならば観ても損は無いかと。

難解なストーリーは置いておいても、見所はそれなりに多い。
映像の魅せ方はもちろん、ひとつのシーンでも計算されたカメラワークや照明など、
見栄えのする画とでも呼べばよいだろうか。
一部にアニメーションを挟むなど、遊び心もあり非常に面白い。
要所要所に配置されたアクションもスタイリッシュで新鮮味は感じられる。
2時間近い尺だが、小難しい事が苦手じゃなければ飽きることは無い。
また登場人物の描写が非常の深く掘り下げてあり、大変魅力的に見える。
それだけでも十分に楽しめる人もいるだろう。

画質はすこぶる良好。
フィルムグレインは控えめだがしっかりフィルムの質感を表現しており、
濃厚な色合いと共に、まさにフィルムライクな映像になっている。
また特質すべきは暗部の諧調が大変優れている点だ。
殆どザワつきやノイズもなく潰れずに表現されている。
これには少々驚いた。
その他もノイズというノイズも目立たないので、非常に安定した画質と言えるだろう。
音質もDTSらしいキレがあるワイドレンジ。
音の強弱の差が大きく、小さい音に合わせると突然の大きい音にヤラれますw
LFEもしっかり入っておりメリハリのある低域が物語を引き締めてくれる。
銃声など芯に厚みがありそれでいてシャープで切れ味抜群。
さすがに聞かせ所を熟知している。
BGMも雰囲気にマッチしており、なかなかの出来栄え。
サラウンド感も必要限そろえており、決して派手な移動音などはないのだが、
環境音や残響音と言った自然な広がりを重視している。
それでも随所で包囲感を感じられるだろう。

決して一般受けする映画ではない。
面白いか?と問われると返答に困る。
とにかく難解な内容だし最後までスッキリしないので、
観客をやや突け放す感もある。
ただこの手の作風が好きな人ならば、
個性的で噛めば噛むほど味の出るスルメのような作品だと思う。
昨今の中身の無い映画にうんざりしている人は観てみては如何でしょう。

    


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2009.02.06 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

正体不明 THEM -ゼム-

今日のレンタルDVDはホラーの質が最も高いと称されるフランス産の
THEM -ゼム-」(初見)
2006年 1:16 5.23Mb/s 192kbps(DD・ST)
サラウンド感:★     音質:★

ホントに怖いホラーは音響効果から。
なんだが非常に勿体無い。
何で5.1chサラウンドじゃないんだよ!
しかも192kbpsって・・・・orz
これでもしサラウンドしててDTSとかだったら怖さ倍増だっただろうに。
この映画の殆どが音で支配されているし、音で恐怖心を煽っている。
あぁこのシーンでサラウンドしたら凄いだろうなぁと思うこと多々。
むしろそれを意識して撮影してるんじゃないかと思うほど。
なのに収録された音声がサラウンド対応してないってどういう事よ。
いや~残念で仕方が無い。

のっけから雰囲気満点のドッキドキのテンションで幕を開ける。
もうそれだけでホラーファンの心を鷲掴みするでしょう。
もしこのまま最後までいったら多分心臓持たなかっただろうw
ただその後ややゆったりとしますが、嵐の前の何とやらです。
時間も短いので始まってしまえばあっという間。
ハイテンションのように次から次へと・・・・ってワケにはいかないけど、
それなりに緊張感を保ったまま最後までいけると思います。
にしても最近のフランス産のホラー作品にはハマるw
恐怖とは何かを良く理解しているし、それを確実に表現出来てる。
しかも内容も結構凝っていたりするのでホラーなのに考えさせられる。
このゼムも後味が悪く、なんとも言えない気分にさせてくれる。
まぁ人が死んでゆくんだからスッキリしてもらっては困るw
そもそもホラー映画を好んで観る人間なんて(自分を含めてw)
怖いもの見たさとか、血やグロテスクなものを望んでいる訳ですからね。
それ相応の覚悟が必要でしょう。
で、ゼムの話に戻りますが、何も知らずに観る事をお勧めします。
ネタバレとかそう言った事はどうでも良いんだけど
(別に大したどんでん返しがある訳でも無いので)
何も分らない状態のままで突然始まる恐怖を楽しんで欲しい。
タイトルにもあるように”正体不明”は一体何なのか?
何故襲ってくるのか。
色々想像しながら見ていくのが正しい見方だと思う。
ただ正体については過度の期待はしないで下さい。
それはそれ、これはこれ。と割り切って恐怖するのが礼儀ってもんですよw
見えそうで見えない。そこに確実に居るのだけど正体が何なのか分らない。
聞えてくるのは音だけ。
結構怖いですから。

画質は最凶に悪い。
明らかに情報が欠落し過ぎてディティールが潰れてしまってるので、
もはやアプコンによる修復は不可能レベル。
またノイズも多く、常にジリジリとざわついている。
暗いシーンが多いのだが、この黒潰れは元々の撮影環境による部分もあるだろう。
それでも見通しの悪い暗部は厳しいの一言。
音質も悪い。
明らかに圧縮による劣化と思わしき音も認識出来たりする事もあり、
せっかくの音による演出も物足りなさを感じてしまう。
サラウンド感はまたいつものようにドルビーPLⅡで擬似サラウンド化。
これが思いの他活躍してくれて、かなりの恐怖の演出を引き立ててくれた。
試しに2chのみで同じシーンを観てみると一気に雰囲気が無くなった。
やはりホラーにとっての生命線は音(サラウンド)だね。

怖いもの見たさの人には是非ともお勧め。
その際には予備知識など一切持たずに見て欲しい。
怖さの度合いは音で恐怖心を煽る系なので、
コケオドシ音などの小細工はなく心理的に追い詰められてゆくような感じ。
また音だけでなく演出やカメラワークなども如何にもな作りになっています。
ホラーに慣れた人でもそれなりには恐怖を感じられると思います。
苦手な人には厳しいと言うか耐え切れない可能性大。
話の展開やオチを期待するのではなく、
その場の雰囲気(もちろん恐怖ですがw)を堪能するホラーです。
なのでその為にはそれなりの環境(サラウンド)が重要になってくるでしょう。
ちなみに全く同タイトルの「THEM ゼム」がありますが、全くの別物。
あちらはSFパニック作品なので気をつけましょう。
こちらは”正体不明”と書いてる筈です。

    

>>ホラー映画のすゝめ


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2009.02.05 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

マイ・ブルーベリー・ナイツ

今日のレンタルDVDは意外とサラッと軽い
マイ・ブルーベリー・ナイツ」(初見)
2007年 1:35 8.41Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★     音質:★★

この前「2046」を観たばかりのウォン・カーウァイ監督作inハリウッド。
って言っても観終えてから気付きましたがw
ノラ・ジョーンズが主演と言うことで興味があっただけの合い間の1本のつもりでレンタル。
正直、あまり期待していなかったからだろうか、それなりに良かった。
ウォン・カーウァイと言うと映像や演出に凝って、俳優(とくに女優)を
濃厚に魅せる印象だったので、やや気疲れしそうな映画かと思いきや意外とあっさり風味。

それにしてもグラミー賞を獲ったノラ・ジョーンズ。
天は二物を与えてますねぇ。
いやもちろん演技女優としてではなく、ビジュアル的にねw
演技はやや凡人臭がしますがw、
脇を固める女優人(レイチェル・ワイズナタリー・ポートマン)がしっかりとカバーしています。
話はやや淡白ながらも単なるラブストーリーものとしてではなく、
ロードムービーとして描かれているのが好印象。
バランスも程よく飽きずに観られる。
ただやはり気になったのが映像の見せ方が独特の雰囲気をまとっていて、
悪く言えば間延びしまくり。
良く言えばじっくり魅せる。
スローと言うかコマ送りのシーンが多めで結構気になった。
(カクカクし過ぎて観辛いし)
お洒落とも言えなくは無いが、単純にストーリーだけ楽しみたい人にとっては不要な演出かと。
アート性の映像や雰囲気を最大限に引き出す音楽などは相変わらず優れる。
他では味わえない良さみたいなものがある。

映像はまぁこんなものだろう。
動きの少ない映画+レートは高めなのでノイズ感は殆ど気にならなかった。
色温度が低めで発色が悪いのでやや古臭い映画にも思える。
また全体的にフォーカス感が甘い。
その影響でがノッペリとした映像に見え、まるで油絵のような印象を受ける。
どちらも雰囲気作りの意図的なものだろうと思うが決して観易い・綺麗ではない。
音質はもうひと頑張りして欲しかった。
せっかくの良質な音楽もイマイチ良く聞こえない。
ナローレンジに感じられるし、広がりも薄い。
LFEは最小限。つかNYの電車くらいにしか使われていない。
サラウンド感も薄い。
若干リアスピーカーからも音は出ているのだが物足りない。
これが自然だと感じる人もいるかもしれないが、
個人的にはもっと環境音などを使った包囲感が欲しいと感じた。
ロードムービーっぽく、その土地土地での雑踏や喧騒とかが味わえたり。
BGMでしかそれを表現していないのは勿体無いと言うか、やはり物足りない。

ストーリーはやや切ない系。
と言うより題通り、ブルーベリーのようにちょっぴり甘酸っぱい?
正直、好き好んで観たいとも思えないので万人にはお勧め出来ないだろう。
けど意外な程あっさりとしているので、観たらみたで飽きずに最後まで楽しめる。
独特の雰囲気をまとっているのでゴールデン枠ではないけれど、
深夜にたまたまつけたらやっていて、気付いたら最後まで観てしまっていた。
そんなような映画とでも表現すればよいだろうか。

    


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2009.02.04 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

6+(シックス・プラス)

今日のレンタルDVDはB級映画(インターフィルム)祭り第3弾w
6+(シックス・プラス)」(初見)
2007年 1:20 6.20Mb/s 192kbps(DD・ST)
サラウンド感:★     音質:★

”クライマックスで判明する衝撃度は、誰にも想像できない振り幅である”
いやいやいやいや、それは逆の意味だろw
騙されてはいけません。
ラスト、何らオチすらありません。
まぢビックリしましよw
何も無いんだもん。
え?とか、ん?とか、はっ?とか、そんなんすら全くない。
ぶっちゃけ、エンドロールが流れるまでそれがラストだと気付かない。
騙されたwww
この作品も間違いなく地雷です。

ソリッド・シチュエーション・スリラーではCUBEやSAWが有名。
それ以降それを真似た映画が数多く出回ったが、
この作品の真似方は酷い。
つか、似せたつもりでもまるでなっていない。
SAWのような二重にも三重にも張巡らされた罠や、
CUBEのようにパラノイア的な視覚だったり、
ホステルみたいに何に恐怖を感じるのか分っている訳でもない。
ただ似たような状況や設定、構図を作っているだけで、
まとまりなくごった返しているだけ。
真似る真似ない以前にもっと根本的な部分で出来ていない。
話の展開がブッツリ途切れていたりと、シーンの前後が繋がっていない。
恐怖で逃げ出そうとしている次のシーンで寝ている所から始まったり。
は?
意味不明だよw
まずはその状況を理解するのに苦労を強いられる。
そのくせ意味深な演出を所々に散りばめていたり。
先が読めないとかショックの連続よりも、その状況が読めないw
明らかに素人作り。

画質は大変観辛い。
彩度が極端に低く、低コントラスト。
黒潰れも酷くて暗部の諧調がまるでない。
後半は特に暗いシーンが多いので、何がどうなっているのか見えない。
また逆光で撮っているシーンもあり(意図的?)人物が影になってしまっている。
音質はショボイ。
本来あるべき音が弱かったりと、映像と音に違和感を感じる事が多々。
特に後から付け加えられたであろう音は完全に浮いてしまっている。
広がりは感じられないが、擬似サラウンドにしてやるとそこそこ包囲感は感じられた。
そもそも音数が極端に少なくBGMなど全く記憶に残っていないw

地雷です。
要注意です。
「それなりに話題になっていたり~
 タイトルだけは聞いた事あった映画だったけど~
 実際には面白くなかったよ~」
とかそういった次元じゃありませんから。
B級映画のさらに地雷ですので桁が違います。

    

>>ホラー映画のすゝめ


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2009.02.03 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 0-9

Transformers Revenge of the Fallen 

「トランスフォーマー2/リベンジ・オブ・ザ・フォーレン」




う~ん、早く観たいww
6月26日全米公開が予定。
・・・え?日本は??



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2009.02.02 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

エイリアン・ライジング

今日のレンタルDVDはB級映画(インターフィルム)祭り第2弾w
エイリアン・ライジング」(初見)
2007年 1:33 5.90Mb/s 384kbps(DD・ST)
サラウンド感:★     音質:★

トレーラーを見る限りそれなりに面白そうに見えたんだけどね。。。
本編よりもトレーラーの編集技術が凄すぎだろコレw
まぁB級映画でも掘り出し物が見つかれば・・・・と思ったけど、
やっぱりB級はB級でしたね。
分っているからこそ余計に疲れるw
パッケージや知名度のある言葉を使ったキャッチコピーに決して騙されないで下さい。
この作品は間違いなく地雷です。

いまどきエイリアンと言う言葉だけで釣ろうという気はないだろうが、
一応勘違いなさらないように言っておきますが、
かのリドリー・スコット監督の名作エイリアンとは別物です。
続編等とも何ら関係ありません。もちろんAVPともつながりは一切ありません。
またスタッフ陣も有名ハリウッド作品を手掛けた~とかありますが、
多分雑用か何かのスタッフとしてでしょうw
肝心のエイリアンの特殊効果があまりにもショボ過ぎて泣けてきますw
B級だしあまり深く突っ込んではイケナイ事は分っていますが、
それでも序盤から突っ込みたくなるシーンの連続。
いくら低予算映画だからと言ってもそれなりの魅せ方ってものがあるだろうに。
予算とかそうったもの以前にセンスや才能の差が感じられた。
この手のスタッフは例え数億ドルを投じても駄作しか作れないだろきっと。

画質はもちろん悪い。
多分撮影カメラのせいなのだろうけど黒潰れを起こしすぎている。
シーンによっても映像の質にバラつきがあり過ぎて、
同じ映画内とは思えない、観ていて違和感を感じる。
またレートの低さから起因するノイズも目に付く。
もっともB級低予算映画としてはまぁこんなものだろう。
音質はもっと悪い。
AVアンプの擬似サラウンドを通しても大した効果が出ない。
とにかく音が狭苦しい。中央に集まりすぎてモノラルを思わせる。
効果音も貧相で寒気がする。
そのくせ突然音がデカくなるからそれで驚いてしまう。
ビックリ・ドッキリ系のコケオドシ音にすらなっていない。
ただデカイ音なだけ。
なので突然大きな音になったりするから注意が必要。
またBGMも悲壮感たっぷりの情け無い音楽。
気持ちが萎えてしまいそうになります。

地雷です。
要注意です。
「それなりに話題になっていたり~
 タイトルだけは聞いた事あった映画だったけど~
 実際には面白くなかったよ~」
とかそういった次元じゃありませんから。
B級映画のさらに地雷ですので桁が違います。

    


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2009.02.02 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

Blu-ray vs DVD vs 各ノイズリダクション:比較

ちょっと時間があったので、
例の「時をかける少女」の画質をちょろっと比較してみました。

(クリックで大きい画像になります)
Blu-ray Blu-ray
DVD DVD(アプコン済・各NR:OFF)
DVD NR DVD(アプコン+FNR:OFF/BNR:2/MNR:2)
時計の文字などは解像度の恩恵を受けています。
またDVDは全体的に擬似輪郭がやや目立ちます。
NRをオンにすると軽減されてます。
顔や枕の縞模様はデジカメのノイズです。実際の映像にはありません

Blu-ray Blu-ray
DVD DVD(アプコン済・各NR:OFF)
DVD NR DVD(アプコン+FNR:OFF/BNR:2/MNR:2)
人物が移動しているのでDVDでは顔を中心にノイズが発生。
結構目立ちます。
NRをオンにすると擬似輪郭は消えますが、全体的なディティールが失われソフトに。
背景の木々がボケてしまいます。

Blu-ray Blu-ray
DVD DVD(アプコン済・各NR:OFF)
DVD NR DVD(アプコン+FNR:OFF/BNR:2/MNR:2)
ペグ泣かせのシーン。
Blu-rayでは一切ノイズが無くクリアそのもの。人物の輪郭もハッキリ分り立体感が掴める。
DVDでは盛大にブロックノイズが発生してしまって人物の輪郭まで潰れている。
NRオンでブロック状はかなり和らぎスッキリしますが、やはり副作用でやや輪郭がソフトに。
ただこのシーンではノイズの方が目立つのでNRは強めにしてあげた方が断然見易い。


こうしてみるとDVDも大分健闘してる。
画像だけで判断すると大差ないとも思える。
ただ前回の視聴時にも感じたとおり、
やはり全体を見通してノイズが全く無いBlu-rayは映像に没頭出来る。
また色の純度と言うか抜けの良さみたいなものもBlu-rayから感じられる。
デジカメ撮影なのでその辺りがうまく撮れず伝えられないのが残念。
つか、このデジカメで撮るとホワイトバランス崩れまくり。。。
実際の映像はこんな青緑じゃないし、色もノッペリしてないです。
とりあえず参考程度で。
元々「時かけ」自体が高精細な画作りじゃなくてソフトタッチだから、
DVDでも十分不満はない気がする。
よっぽどのファンか、未視聴だったらBlu-rayを選べばおk。
DVDを持っていてワザワザBDに買い換える程・・・・・じゃないかもかも。

とりあえず機会があれば他のタイトルでもやってみる予定です。

 



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2009.02.01 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

アメリカン・ホーンティング

今日のレンタルDVDはアメリカ史上唯一の実話として記録された
アメリカン・ホーンティング」(初見)
2006年 1:22 5.52Mb/s 384kbps(DD・ST)
サラウンド感:★     音質:★★

リアルオカルト・ホラーと言うとエクソシストエミリー・ローズがあるが、
これはどちらかと言うとファンタジー色が強い気がする。
実話らしいのだがリアリティに欠け、結構???な展開が続く。
また雰囲気満点なのだが、どうも怖さも伝わり難い。
良くも悪くも淡々と進む。
ラストも意外な展開、と言うか投げっ放しジャーマン状態で消化不良。
ちょっと何が言いたいのか良く分らない。
正統派オカルトホラーとしても物足りなさを感じるかも。

音楽は秀逸なのだが、音響が悪く非常に勿体無い。
ホラーらしいBGMでいかにも出そうなシーンが直感的に分るし、
ビックリドッキリ系のコケオドシ音も多用しているが、
イマイチぱっとしない。音が鈍い。
また序盤のポルターガイスト現象など、
サラウンドし放題のようなシーンなのだが、ドルビー2chなので・・・・
ただAVアンプの方でドルビーPLⅡを選んでやると意外なほどサラウンドする。
しっかり後方からの音も聞こえて来るので雰囲気はそれなりに出てくる。
もう少しハッキリした音が入っていれば音だけでビクッとしそうな気もする。

画質はあまり良くない。
とにかく暗いシーンが多いので黒潰れは覚悟が必要。
また暗部のザワツキも気になるシーンもあり、落ち着いてみていられない。
やや明るいシーンにもペグノイズが見受けられる。
ディティールも欠落しているシーンも多く、総じて見辛い。
音質も先述したとおり悪い。
ベールを2,3枚被せた様な抜けの悪い音質なので、
セリフも非常に聞き取りにくい。
音もキレが悪く鈍い。もっさりしている感じ。
ドルビー2chなのでサラウンドはないのだが、
AVアンプ側で擬似サラウンドしてやると、結構まともにサラウンドしてくれる。
リアから声や音が聞こえる事もしばしば。
ただ音の明瞭度が低いので雰囲気程度になりやすい。

実話のオカルト・ポルターガイストとしてはそれなりにオーソドックス。
逃げ惑うとか叫び続けるとか醜い姿を晒すとかそういった要素もなく、
淡々と怪奇現象を繰り返すだけ。
謎明かしだったり真相追求だったりと言った様子も無く、
ただ起こる事を受け答えるだけ。
ポルターガイストなどの怪奇現象はそれなりに見所は多いが、
ストーリーには惹き込ませる様な展開は期待出来ない。
実話系としてはエクソシストやエミリー・ローズの方がよっぽどリアリティあるし、怖い。
どうもファンタジー作品を見ているような感覚に陥ってしまうの。

    
>>ホラー映画のすゝめ



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2009.02.01 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

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