傷だらけの男たち

今日のレンタルDVDはインファナル・アフェアに続きハリウッドリメイク化決定の
傷だらけの男たち」(初見)
2006年 1:53 5.57Mb/s 384kbps(DD)
サラウンド感:★★★★  音質:★★

なんですが、インファナル~を期待すると裏切られますw
大どんでん返しや謎解き、複雑な騙し合いが見所だったインファナル~。
傷だらけ~では冒頭からネタバレしてしまうなど、
あえて趣向を変えてきた(意識しながらも)けど、むしろ逆効果。
それぞれの深い悲しみや心の傷など、心情的なものを前面に出したかったのだろうが、
中途半端に凝ってしまった演出のせいで結構空振り気味。
明らかにインファナル~よりも作り込みが甘く、ストーリーの深み・重みに欠ける。
この監督に求めるものはやはり複雑に絡み合ったストーリーや騙し合いの駆け引き、
そういった惹き込ませる脚本があっての面白さ。
人間描写だけで魅せられるほどの手腕は彼にはないw

それと最後のエンドロールでビックリした事がひとつw
主題歌が浜崎あゆみの「Secret」でした。
なんかどこかで聴いた事ある歌声だと思ったらwww
ただすこぶる音が悪くて確信が持てなかったんだけど、
配給がエイベックスとあって納得。
にしても酷い音質だな。

画質はあまり良くない。
妙に解像度が低い映像で質感も何もあったものじゃない。
せっかくの香港100万ドルの夜景も潰れてしまい、見るも無残な映像だ。
ただ解像度が低いだけで目立つノイズなどはあまりない。
音質には不満が残る。
特にセリフが完全に浮いてしまっており明らかにアテレコだ。
シーンによってはリップシンクしておらず、違和感を感じる事もザラ。
またBGMが秀逸なのだがどうもレンジの狭さを感じてしまう。
LFEは必要な所に必要なだけ入っている程度。
出来れば秀逸なBGMにもSWを使ってあげるよう設定すると良い感じになる。
(フロント低域信号をSWへも出力させる)
サラウンド感はかなり感じられる。
移動音や後方から声が聞こえたりと、積極的にリアスピーカーを使っている。
また残響音などやBGMでもリアを活用し、かなりの包囲感がある。

全くの別作品なのだからインファナル~と比較したくなくとも、
中途半端な演出などインファナル~を払拭しきれていない以上、
どうしても意識してしまう。
またストーリーもどこかで見た事ありそうな使い古し。
掘り下げも浅くややいい加減な部分も。
これといった見所は無い気がする。
あとこれは日本人だからなのかもしれないが、
名前が非常に分り難く混乱してしまう。
(チョンだかチンだかチョイだかチェンだか、ややこし過ぎw)

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.31 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

(BD) ハンコック

本日のBlu-rayは
ハンコック」(初見)
2008年 1:42 22~30Mb/s(AVC) TrueHD
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★(TrueHD 448kbps) 画質:9

昨年ハリウッドで最も稼いだウィル・スミス主演の超人モノ。
ハルクだ、ヘルボーイだ、アイアンマンだ、ファンタスティックフォー等々最近多いですが、
このハンコックも例に洩れず超人ならではの苦悩やら何やら。
序盤は分りやすい悪ぶった嫌われ者、
その後は心を入れ替え真のヒーローに生まれ変わる、、、、、
って思ったら、後半は予想外な展開へ急変してしまう。
「なんじゃこりゃ?!」
大抵の人がそう思うに違いない。
明らかに唐突だし、とってつけたような違和感ありまくりの急展開過ぎる。
ただそれを置いておいても、
最新のVFX技術を贅沢に使いまくったどえらい迫力の映像は単純に観ていて楽しいw
余計な事は考えずにノーテンキに楽しむエンターテイメント映画。

それにしても良く画面が揺れる。
スピード感あるアクションを演出するにしても限度ってのものあるだろ。
また何気ない日常のシーンでもやはりカメラは動いている。
P.O.V.よりもこっちの方がよっぽど画面酔いしそう。
スクリーンの大画面だと目が追いきれない事しばしば。
Blu-rayだと中途半端に解像度が高いものだから余計にw
ご丁寧に破綻すらしてくれないから目が細かい所まで追ってしまうw

画質はすこぶる良好。
発色が鮮やかで濃厚。
フィルムグレインもかなり抑えられており、一見して綺麗だと感じる。
コントラストも高く、明るい部分と暗い部分が一つの画面に混在している。
白飛びや黒潰れもなく、非常に力がある映像。
ちょうどカジノ・ロワイヤルと良く似た画作りを思わせる。
情報量も多めで高精細な映像が楽しめる。
また画面が常に揺れているが破綻なく高精細を保っている。
最新作ならではの映像で間違いなくBDの中でも高画質。
音質はそれほどでもなかった。
なぜかTrueHDのコア部?再生だと448kbpsになってしまう。
それだけが原因ではないのだろうけど、音に厚みや迫力が薄い。
LFEも派手なアクションの割にはかなり控えめの必要最低限といった印象。
高音域もキレがなく質感もあまり感じられず、何だかぱっとしない。
サラウンド感はかなり楽しい。
ハンコックが縦横無尽に飛び回るシーンなど、
移動音がふんだんに使われているので退屈しない。
その他も必要なだけリアスピーカーを使っているので包囲感は常に感じられる。

後半の展開は誰でも違和感や不満を感じるかもしれない。
その辺りはあまり深く追求せずに、
楽しんだ者勝ちだろう。
最新のVFX技術やウィルが演じる派手なアクションだけでも十分楽しめる。
また常に振り回されたカメラで画面酔いするかも。

    



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2009.01.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

ビッグ・フィッシュ

今日のレンタルDVDはティム・バートンワールド
ビッグ・フィッシュ」(初見)
2003年 2:05 5.23Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★   音質:★★★

大人向けのファンタジーと言うか、大人の為のファンタジー?
ティム・バートンの描く独特の世界観に癖を感じるも、
これさえ理解出来れば、ちょっぴり切なくて複雑な気持ちを残してくれます。
感動やお涙頂戴ものではないのに心に響く不思議な魅力がある。
やや取っ付き難い作風だけど、慣れorハマれば誰が見ても十分に楽しめる内容だと思う。

現実と非現実(ホラ話)が平行して存在し、どちらかと言うとホラ話の方が多い。
そのホラ話の方はひと癖もふた癖もありちょっと考えなければ意味が分り難い。
このユーモアたっぷりのファンタジーをどうとらえるのか。
単純に見て楽しめないからこそ大人向けになってしまう。
でもそのファンタジー部分が多過ぎる気がする。
ただでさえ癖があるのに、それを詰め込みすぎるものだから腹を壊しそうになるw
まぁぶっちゃけ後半は飽きてくる。
普通に見ればそのホラ話が現実と何らかの繋がりがあるのは分ってくるので、
大胆なファンタジーには出来ないってのも飽きの一つの要因かと。
単調というか淡々というか。
もう少しスッキリとまとめてくれた方が勢いも出て楽しめると思った。

画質は悪い。
現実と非現実で映像の作りが異なり、非現実の映像は非常に観辛い。
ハイライト気味にしてライトを拡散させたような映像。
くすみ気味の淡い色合も古臭い映画風。
またフィルムグレイン多めで目立つシーンも。
映像としては面白いのだがこの抜けの悪い処理により、
良くも悪くも非現実的ではなくなっている。(見栄えしない)
音質はあまり目立たないが不満は感じなかった。
自然な広がりも感じられ、むしろ好印象。
LFEも意外とシッカリ入っていますし、必要限の音質。
ただ突出して良いとは感じないだけ。
サラウンドも要所で活躍する。
ハチが飛び回ったり、後方から声が聞こえたりと、
ファンタジーならではの使われ方もされており、なかなか楽しめるサウンドメイク。

テーマが「父親と息子」なので、どちらかと言うと男向けの作品。
またホラ話をどうとらえるかでラストの感じ方が大きく変わってくる。
良く言えばユーモア。
悪く言えば出来の悪いファンタジー。
もし作風に合えばそれなりのものが心に響く筈。
見終わってすぐわかるようなものではなく、
少し考えてから感動がやってくるという、いかにも大人向け。

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.29 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

テイキング・ライブス

今日のレンタルDVDは
テイキング・ライブス」(初見)
2004年 1:49 6.16Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★    音質:★★★

ネタ(結末)ありきで作られたクライム・サスペンス+アンジェリーナ・ジョリー主演。
多分これだけがやりたかったんじゃまいか?
結末から考えただろう設定は随所に亀裂が生じており、突っ込み所は多い。
また非常に底が浅く、サスペンスとしての魅力に欠ける。
先(犯人)が読めてしまうのはワザとだろうと思うが、
そこから先の一捻りが手抜き過ぎる。

連続殺人の謎解きなど一つ一つのピースがうまく繋がっておらず、
観ている側も一緒に謎解きしている気分にさせてくれない。
結果だけ見せればOK的な作りはつまらないの一言。
薄皮を一枚づつ剥がしていくような、物語に惹き込まれる仕掛けが一切無いため、
展開も単純過ぎてハラハラ感すら味わえない。
そのくせ妙に間延びしたシーンが多いのだが(指先のアップ、小さな紙人形など)
布石なのかと勘ぐってラストを向かえて初めて全くの無意味なシーンだと気付かされる。
また犯人像である殺した人間の人生を乗っ取ると言うネタも、
大して掘り下げておらず面白そうなネタなのに全く活かしきれていないのが残念だ。
唯一の救いと言うか、妥協点はアンジェリーナ・ジョリーの演技のみ。
序盤は違和感ありまくりのFBI捜査官だったのだが、
後半にいくにつれて魅力が増すと言う面白い作りになっているw

画質は至って普通。
冒頭は演出上の見づらい映像だが、本編が始まると普通になる。
フィルムグレインは押さえ気味でノイジーに感じる事は無い。
また色合いも自然で癖の無い見やすい感じ。
暗部はやや潰れ気味だが視聴には問題ないだろう。
屋外でややノイズが目立ったシーンがあったが、許容範囲内だろう。
音質も普通。
際立った音が入っている訳ではないので、印象にもあまり残らない。
LFEは要所要所でしっかり入っているもキレが足らない気がする。
サラウンド感も必要最低限のみで、包囲感はあまり味わえない。

とにかく底が浅い事にビックリするだろう。
どこかで見たことあるような設定・展開・謎解き・状況等々、
何ら捻りもせずにクライム・サスペンスとしては酷い有様だ。
ラストにも大どんでん返し的な展開を期待するだけ無駄だろう。
完全にアンジェリーナ・ジョリーの為に作られた映画で、
アンジェリーナ・ジョリーの為に用意されたようなラストが待っているw
それ以外の何も無い。

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

(BD) 時をかける少女

本日のBlu-rayは
時をかける少女
2006年 1:38 35~38Mb/s(AVC) TrueHD/DTS-HD
サラウンド感:★★★  音質:★★★★(DTS-HD 1509kbps) 画質:??

「秒速5センチメートル」と並んで最近のアニメで最も面白かった作品のひとつ。
作品としてジブリと比べても引けを取らない完成度の高さもあり、
ここは是非ともBlu-rayで欲しかったw

原田知世主演の「時かけ」の劇場アニメ化ではなく、
今風の時代になりアニメ用のオリジナルストーリーと言うこともあり、
原作は観た事あったけど、全く別物としてとらえられる。
(知っている人は知っている人で一部にんまりしてしまうシーンもw)
またアニメと言っても非常にクセが少なく、誰にでも観やすい作りになっている。
SF的な内容だけど等身大のキャラクターなど魅力的な構成になっており、
気付いたらすっかりハマリ込んでいた。なんてパターンになるだろう。
背景などのもどこと無く懐かしさを感じさせたり、秀逸な音楽も印象に残る。

画質について。
正直アニメに関しての画質は難しいな。
確かにノイズらしきものもなくクリアなんだが、息を呑むような感動は全くない。
何が綺麗で何が汚いのか分り辛いと言うか。
またDVD版でも十分綺麗だったので尚更BDだからといって感動する事も少なかった。
特に絵柄的に細かく書き込んでいるアニメではないので、
引きのシーンやモブキャラなどは簡略化され、背景も同様。
だから残念ながら解像度的に情報量が増えたとか、
見えないものが見えた、などというシーンは殆どない。
全体的にもややソフトなタッチの絵柄なので、シャープさやクリアさも大差ない。
正直アプコンでも十分だとは思う。
が、Blu-rayで観てしまうとDVDには戻れない点がある。
それは質感と言うか色ノリというか。
DVD版でも十分高画質なので、アプコン+MNRを併用すれば殆どノイズは感じなくなる。
それでもBD版になれば目立たなくとも画の邪魔をしていただろうノイズが全く消え、
純粋に画だけに集中出来る。
無意識的にノイズなのか書き込みなのか分らない部分は何と無くとらえていた部分も、
ノイズが無くなればそれが何なのか、演出でワザとボカしてあるのか等がハッキリ伝わる。
また色の純度が高まり、余計な色ノイズが無くなり不純物を取り除いた様なスッキリ感がある。

音質はすこぶる良好。
セリフはもちろん、効果音やBGMなど閉鎖感を一切感じさせない、
抜ける様な心地良さがある。
DVD版と比べても一聴して明瞭さの違いが分る。
またBGMなどの中~低音の密度感も違い、よりダイナミックになっている。
LFEも目立ちはしないが一部で盛り上げを下支えしている。
TrueHDとDTS-HDの2種あるがパッと聴きでは違いは分らず。
もっとじっくり聴けば違いがあるのだろうか。
後々いつものように試してみたい気もするw
サラウンド感も積極的に使われており、音声が後方から聞こえたりもザラ。
環境音など目立たないけどシッカリ雰囲気が伝わってくる良質なサラウンドだ。

萌えアニメでもなければ、ジブリのような空想物語系でもない。
まして押井大友今敏などのマニアックな作風でもないw
ストレートながらも深みもしっかり持たせた、
シッカリと地に足を着けた真面目な作品だ。
古き良き日本のアニメーションの原点のような気がした。
普段はアニメを観ない人でも取っ付き易さもあり、
ノスタルジックな感動を味わえるだろう。
またヒロイン役の仲里依紗がキャラクターのハマリ役過ぎるくらいの魅力的な演技だ。
このヒロイン役を完璧に演じきれるのは彼女か高山みなみくらいだろうw

    



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2009.01.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

(BD) Suara LIVE TOUR 2007~惜春想歌~

本日のBlu-rayは初めて買ってみた音楽BDタイトルww
Suara LIVE TOUR 2007 ~惜春想歌~
2007年 2:05 28~32Mb/s(MPEG-2)1080i リニアPCM
サラウンド感:-   音質:★★★★(リニアPCM 96khz/24bit stereo) 画質:4

特にSuaraファンではない。
知っている曲も「星座」「夢想歌」「キミガタメ」の3曲しかない。
そう、Pure-AQUAPLUSしか持っていないし、聞いたこと無いw
つい勢いで買ってみた。
後悔はしてない。多分ww

いや、だってさ、もともとライブもののDVDとか好きだった訳よ。
だから最近Blu-rayばかり買っているのに未だライブBDは持っていなかった。
どんなもんだか知りたいってのもあったし。
ただね、ライブものBDで欲しいアーティストが全くいないのが痛い。
サザンとか平井堅とか聞かねーし、大塚愛とか嫌いだし(偏見ですw)
かといってしょこたんやAKB48なんてもっての外。
水樹奈々、、、とか思ったりもしたんだけど曲全く知らねーしww
で、たまたまスアラもBlu-rayで出してるの知って、つい勢い。
いやライブ見て好きになるってパターンにハマればな~とか思って。
(過去、しばじゅん、Perfumeが良い例ですし)
う~ん、スアラってアニソンガーだったのね。。。。
いや、アニソン歌ってるのは知っていたんだけど、、、、
なんつーか、割合?
アニソンも歌うけど本来は違う系とか思ってた。
Liaみたいな位置づけかな?と。
ふたを開けてみたらアニソンストライクゾーンばっちり入ってるじゃん。。。
いや、後悔はしてないよ。全然。
ただファンじゃない限り、ライブだけでは好きになれないかな。
むしろファンだったら絶対見とけ!って感じなんだろうけど、
知らない人にもお勧め出来る!って訳では決して無いね。
曲(アニソン)があってのスアラ?
まず曲がありきって思った。
作曲は出来ないみたいなので、完全にシンガーとしての活動か。
Pure-AQUAPLUSを聴いてた時の声はどちらかと言うと好みだったんだけど。

さて、初の音楽BDと言うことでどんなもんなのか。
結構期待していた部分があったんですが、糞画質。
アプコン?と思わせる低画質。
カットによってはそこそこな映像にもなるけど、それでも息を呑むほどじゃないね。
でもって、とてつもない問題がこのディスクにはある。
それはスアラのアップになると9割方、ソフトネス処理されてしまいます。
これは意図的で、同じカメラの引きからアップの一連のカメラワーク内で変化するので
間違いありません。
ライブ会場のスモーク等が原因ではない。
なぜそのような処理がなされているのか分らないが、
ソフトネスをかけ、ややハイライト気味にしたボケボケの映像は眠気を誘うw
つーか、わざわざそんなことするならDVDでも十分だった気がする。
またそれ以外にも黒が浮き気味でザワついてしまってる。
どうも全体的に締りの無い映像。
引きのシーンになると一気に情報量が減ってノイズが発生する。
もちろん全部が全部ではなく綺麗な画質になる事もあるので、
シーンによって極端過ぎる。
だからなお更、悪い画質が目に付く。
特に糞ボケソフトネスはイライラしてくる。

音質はさすがに良好。
ただ光デジタル出力だと96khz/24bitってどう処理されてんだ?
PS3の本体にもそれらしい項目ないし。
96khz/24bitで出力されてないだろ?多分これ。
そもそもリニアPCMってどう出力されるんだ?
SACDやDVD-Audioはデジタル禁止のアナログのみだから、やっぱアナログだけなのか?
もしくはHDMIのみで、対応AVアンプ必須?
音だけを聴く限り間違いなく96khz/24bitではない、48khz/16bitの音だよ。
なので正直、Blu-rayならではの音質は堪能出来ず。
SACDだったPureとは比べ物にならず。もっと言えばDVDのしばじゅんの方が高音質。
いや、しばじゅんが神音質なだけだろうからw
でもまぁさすがに音楽ライブものなので高音質なのは間違いないと思う。
音質的には中音域が非常に濃い。
低音域は少なめで、若干軽さを感じる。
高音域も抜けがやや悪くナロー気味に感じるかも。
その反面、中音域の押し出し感が凄くあり、
正直クドく感じた(自分はこう言った音が好みじゃないんだね)
ホール感は若干感じられるものの、狭さを凄く感じる。
音がステージの中央に集まり過ぎて定位感も団子気味。
また音場に違和感を感じた。
こういったライブものでは会場の拍手などは身近に感じるか、遠くに感じるかあるが、
拍手がボーカルの後ろから聞こえるように感じる。
まるで観客がステージに座って拍手しているような。
こればっかりはどうしても違和感を感じてしまう。
またトーク中と演奏中の音の落差も激しすぎ。
期待し過ぎていたので結構辛めの評価しか出来ませんが、
もし96khz/24bitだったりリニアPCM5.1chのキチンとした環境で聴けば変貌するのかも?!

Blu-rayとしての画質は悪いとしか言いようがない。
まさしく”DVDよりはマシ”程度。
音質も環境が整っていなければ良さは伝わり難い。
またSuaraはアニソンガーであり”抜群の歌唱力”と言っても業界内での話だろう。
この程度(失礼w)の歌手なら正直、他に幾らでもゴロゴロしてるw
ファンや声優好きならば魅力的な歌声と歌唱力なのでお勧めだろう。
収録曲数も19曲とボリューム満点なのもファンには嬉しい限り。
ただ知らない一般的な人には勧めにくい。

     











テーマ:アニソン - ジャンル:音楽

2009.01.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

ニューオーリンズ・トライアル

今日のレンタルDVDは
ニューオーリンズ・トライアル」(初見)
2003年 2:07 6.46Mb/s 754kbps(DTS)
サラウンド感:★★★   音質:★★★★

法廷サスペンスものと言ったら昔からの定番ネタ。
最近はあまり見なくなった気もするが、
陪審員の始まる日本にとってようやく他人事ではない話になってきたw
しかもこの映画は検事や弁護士の法廷バトルではなく、
陪審コンサルタントと言うあまり馴染みの無い職業にスポットライトを当てている部分が面白い。
序盤はやや混乱気味だったが、理解してしまえば簡単。
ストーリーも分りやすくテンポも良いので、最後まで飽きさせない。
法律うんぬんと言った小難しい事は殆ど無く、あくまで法廷外での駆け引きがメイン。
序盤の混乱もその陪審コンサルタントがどういったものなのか、
何が出来て何が出来ないのか、そういったものを理解する必要があるだけだ。

また裁判のテーマがアメリカの銃社会の批判的な内容なのだが、
社会派な展開だったりする訳ではない。
それに陪審員と言うことで裁判に置ける正義とか真実とかそう言った類でもない。
陪審コンサルタントと謎の女の騙し・騙され、どちらが一枚上を行くのか、
そういった法廷外の駆け引き(ゲーム感覚)なので、
骨太の法廷サスペンスを期待すると肩透かしを食らう。
分りやすい展開なので、どうしても先が読めてしまう。
それなには面白いのだが、物足りなさは感じるかも。

画質は良好。
内容的にもあまり動きの多い映画ではないので、画が破綻する事は一切無い。
目立つノイズもなく、どちらかと言えば綺麗な画質だと思う。
色合いなどバランスも良く、発色もナチュラル系で見易い。
音質も良好。
こちらも作風柄、LFEは皆無なのだが不満は感じない。
どちらかと言うと歯切れの良い中~高音が際立っている。
広がり感もあり、抜けの良い・見通しの良い音質になっている。
サラウンド感も意外な程に充実しており、
街中での雑踏や喧騒を積極的にリアスピーカーに配し、
環境音など包囲感は十分に堪能出来る。

法廷サスペンスものとしては上々の出来。
陪審コンサルタントなど斬新な視点や、原告・被告・陪審、評決を売る・買うなど、
見所はそれなりに多く、2時間の長尺も飽きさせない。
重苦しい話は一切無く、
ゲーム感覚の小気味好い展開は見応え十分。
ただ分り易さ故に先が読めてしまうのは仕方ないのかも。
やや都合の良さも垣間見れるので、やはりエンターテイメント性を重視してある。

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.25 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

(BD) サンシャイン 2057

本日のBlu-rayはダニー・ボイルの迷SF映画w
サンシャイン 2057
2007年 1:48 25~30Mb/s(AVC) DTS-HD
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★(DTS-HD 1509kbps) 画質:10

BDの中でも高画質で有名なPHLオーサリング。
最新のタイトルにも全く引けを取らない圧倒的な高画質です。
内容はちょっと面白味に欠ける気もするけど、
SFとあって宇宙だの太陽だの見所は多いので目の保養にも十分。

一大スペクタクルだとか人類や地球を救う感動大作とかでは一切無く、
冒頭から最後まで宇宙船内(たまに船外活動)だけ。
なんともこじんまりしている。
要所で船外活動をしたり宇宙に放り出されたり、爆破したりと飽きはしないものの、
どちらかと言うとSF映画と言ってもサスペンスに近い。
宇宙船と言う特殊な閉鎖空間の中で色々な問題が起き、
疑心暗鬼になったり仲間の命と人類存亡を天秤にかけたりと人間模様が中心。
ただそれも中途ハンパにしか掘り下げておらず、一つ一つが意外とあっけない。
なのであまり印象に残らない。
もう少しねちっこくやって欲しかった気もする。
それとSF映画としての設定が斬新と言うか面白い。
太陽に向かう宇宙船の構造(太陽光を反射)など、あ~なるほどと思わせてくれる。
現実感はまるで無いんだけど、そう言った細かい部分で妙に納得してしまうw

Blu-ray DVD
デジカメ撮影 左Blu-ray 右DVDアプコン(PS3 FNR:0 BNR:1 MNR:2)

画質はもはや圧倒的。
フィルムグレインは程々に残っているにも拘らず、
細かい部分までしっかり質感を残しつつ、キリッとしたシャープな映像。
また暗部の諧調がしっかりしており、宇宙空間の黒や影の部分の黒の違いが分り
安易に暗い・黒いだけじゃなく、見通しの良い暗部。
またテーマである太陽の描写がハンパなく凄い。
太陽に圧倒的な存在感を感じさせるだけの力強い映像です。
漆黒の宇宙に煌々と燃える太陽。このコントラストを綺麗と呼ばず何と呼ぶw
もうプロジェクター様様ですww
音質も派手さは無いが、芯の図太いサウンド。
LFEも豊富で、低~高音にかけレンジの幅が広く感じる。
また逆に宇宙空間などの静寂に包まれるシーンでも空間が巧く表現されており、
船外、船内などとにかく広さがよく伝わってくる。
サラウンドも同様に包囲感に優れる。
移動音や環境音も自然になじんでおり心地良さすら感じてしまう程。

全体的にどうしてもB級臭さは拭えない。
むしろB級と割り切って観てしまえば、かなりシッカリした作りの映画だ。
ハラハラドキドキと言った面白さは無いものの、
リアリティある設定や無難なストーリー運びに、不満を感じる事は少ない。
細部まで作り込まれた映像に、音響に、設定にと何度か味わえそうな作品。
真田広之も出ており、同じ日本人として安心感を持って観られます。
(活躍の場が少な過ぎるのが非常に残念だがw)

    



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2009.01.24 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 さ

屋敷女

今日のレンタルDVDは
屋敷女」(初見)
2007年 1:22 5.53Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★   音質:★★★

「怖いホラーは音響効果から」
この映画も例に洩れず強烈な音響があります。
やっぱ徹底すべきだよな~、全然伝わり方が違うもんな~。
っと言うワケで邦題がナンセンスと言うかダサ過ぎる屋敷女ww
原題は「A L'INTERIEUR」( Inside )なのだが、インパクトに欠けるという理由だけで変更。
ハッキリ言って屋敷女の意味が全く分らない。
つながりも無理矢理つーか、いくらでも他のタイトルを思い付きそうだが。
そのやってしまった感の漂うタイトルに興味を持ってしまった俺はまんまと策にハマッた訳だw

さて、今最も勢いのあるホラーを放出し続けるフランス産、スプラッタホラー。
スプラッタ系なので血、血、血。
血の量はハンパではなく、後半はまさに血の海と化してしまい、
観ているこっちが逆に貧血になりそうなくらい血が沢山出てきますw
また容赦無い残虐なシーンも多く、目を覆いたくなりそうな痛さがあります。
(カットは速いですが、結構ハッキリ見せてくれる系です)
とにかくテーマが悪趣味極まりなく、好きこのんで観たいとは思わない・思えない。
そういった事を理解したうえで観る、上級者向けスプラッタホラーかと。
でもさすがフランスという事はあり、
鮮烈な映像だったり音響だったりと、その徹底振りには脱帽です。

画質は悪い。悪すぎる。
本編の殆どが屋内(屋敷内?)と言うことで、
暗いシーンが多く、暗部の諧調が乏しいと何が映っているのか分り辛い。
ただ面白い(?)のが、血が出るシーンはいつも部屋が明るいw
そういった親切な所もあり、大事なシーンは見逃しませんが。
ただし、ラストに意図した”ぼかし”が入っています。
もちろん猟奇過ぎて規制がかかっているらしいのですが、
むしろ見えないからこそ色々と想像してしまうと言う逆効果すら生んでしまう。
ちなみにセル版は無修正だそうな。いや観たくないけどw
そういった事情もあり、見せたいのか、見えないだけなのか、良く分りませんw
音質は刺激的です。
LFEも豊富でかなり深い所まで沈みこみます。
効果音もやや強調気味ながらも、しっかりと嫌味が伝わってきますし、
BGMがハンパ無いですwww
やや遣り過ぎ感はありますが、それくらい強烈なサウンドです。
ビックリドッキリ系のコケオドシ音では一切ありません。
サラウンドも同じでBGMと一緒にグルグル回ります。
リアからもしっかり低音が出てくる珍しいサウンドメイク。
ただし環境音などの自然な音ではなく、あくまで作られたサウンド。

よく「心臓の弱い方~や妊婦の~」と言う注意が促されていたりしますが、
この映画に限って言えば
妊婦の方は絶対に見ない方がいいですよ!”と思う。
一般的にもあまり受け入れられる内容ではないので、事前に要確認。
スプラッターホラー属性なので
ハラハラ・ドキドキと言った怖さはあまりなく、
どちらかと言うと淡々と追い詰め、逃げる側も悲鳴すらあげない。
ただし要所要所で”ザクッ” ”ジョキッ” ”ガッ”などとシッカリ見せてくる。
決してグロ系ではない、SAWに近い感じで”痛たっ”系。
なんせ得物がソーイングのでかハサミだからねw
ハンパ無い血の量や躊躇無く切り付けるシーンは背筋がゾクっとします。
自称ホラー好きな私的極論になりますが、
悪趣味なラストは置いておいても、映画としての質はすこぶる高いと思います。
ただ怖さが無い分、インパクトには欠けるかと。

    

>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 や

人のセックスを笑うな

今日のレンタルDVDは
人のセックスを笑うな」(初見)
2007年 2:17 6.31Mb/s 192kbps(ST)
サラウンド感:-     音質:★

無駄に長いカットをダラダラと、、、、、って典型的なダメ邦画じゃねーかっ!ww
これを2時間超えとか、どんだけ勿体無いオバケ?w
たいしたオチも用意されておらず、
飽きてきたな~、と思った頃でちょうど半分の時間帯。
集中が切れてしまったら最後。
ワザとらしい長回しカットだったりナンセンスなアングルだったり、
それらが気になり出しイライラ感につながる。
とにかく長過ぎるのが問題。
例えばこれを話半分以下にまとめてしまった方が間延び感も薄れるし、
逆に抑揚も出てきて鮮度を保ったまま終われるんじゃないだろうか。
何事にもちょうど良い長さがある。やり過ぎは禁物。
特に映画はどれだけ無駄を省くか。これに尽きる。

画質はかなり悪い。
解像度が足りていないようにすら思える程に細部が完全に潰れてしまっている。
ちょっとした引きのシーン(全身アップくらい)でも顔の表情すら判断出来ない程にひどい。
また彩度が極端に低く2、30年前の映画のようだ。これも上記の一端を担ってる気がする。
他にもざわついたフィルムグレインだったり、黒浮きしまくりの暗部だったり、
全体的に霞がかっているのはもう既に邦画ではお馴染みの画質仕様w
メリハリ感や精細感がまるで無くベタッとした画はとにかく観辛い。
音質はドルビーの2ch。
192kbpsなので非常に狭苦しいし、エッジが立っているのが目立つ。
また邦画では厳しいかな、セリフが聞き取れない部分が多々。
せめて字幕入れて欲しかった。

ただでさえ起伏の無い日常を淡々と描いているのに、
長回しが多く、非常に流れが悪い。
そのうえそれを2時間以上も我慢しなければならない。
端的に表せば
”締りの無い映画”
間違ってもお勧め出来る作品ではないので、あまりこんな事は言いたくないが、
永作博美と蒼井優の演技は魅力的と言うかさすがと言うか。

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.22 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

魁!!男塾

今日のレンタルDVDは
魁!!男塾」(初見)
2007年 1:50 4.92Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★   音質:★★★

少年漫画を映画化するという事は、それなりに覚悟が必要。
どう考えてもダメなのは分かりきった上であえて観る覚悟w
それが出来れば、ある意味成功と呼べるのではないだろうか。
結構ツボを得た部分も多く、
原作を知ってる世代ならば思わずにんまりしてしまう事も。
キャストも絶妙過ぎるw(照英が富樫)
またリアルヒッティング(マジ当てスタント)をウリにしており、
やや迫力には欠けるものの、
特にハイキックには寸止めには無い緊張感(リアリティ?)がある。
とはいえ、原作ファン以外には何ら面白みの無い映画だろう。

ただそれでももう一歩が踏み出せずにいるように思う。
漫画として今ひとつ割り切れていないと言うか、中途半端に勢いを殺してしまっている。
どうせやるならとことんやってほしかった。
真面目に観るのが馬鹿らしくなるくらいの中に、
リアルヒッティングなどやっている方は大真面目。
その方が面白さ倍増だと思うんだがw
またせっかくのリアルヒッティングなのだが、やっている事は確かに痛そうにも見えるが、
正直、見せ方が悪いのか、妙にショボイ。
効果音が派手すぎるのも逆効果。
画と音がまるで合っていない。
本末転倒だがこれならばむしろ寸止めにしろワイヤーにしろ、
もっと派手さで魅せたアクションの方が効果的なのではなかろうか?

映像については厳しい。
レートが低い事にあわせて、邦画特有の抜けの悪いくすんだ画。
見ていて汚いと感じてしまう事がしばしば。
ノイズはもとよりディティールすら飛んでしまっているシーンも。
たまにマトモなシーンになったりもするので、余計に汚さが目に付く。
音質は雑ではないが大味。
とにかく派手に色付けされた音。
LFEも盛大に入っており、うるさく感じるシーンも多々。
ただ質感とかリアリティとはかけ離れた作られた音を感じてしまう。
また大事な所で音が弱くなってしまったりとアバウト過ぎる部分も。
サラウンドは派手な音響そのもののように、強調された印象。
環境音、移動音など積極的に使われているものの、わざとらしさに違和感を感じる。
これはこれで楽しめるのかもしれないが。

明らかに原作ファンを意識・対象にした作りになっており、
原作を知らない人や一見さんには酷な映画になっている。
また作りが安っぽいのでVシネマやインディーズ映画を彷彿とさせる。
それらを笑い飛ばせる度胸が必要になるかも。
とは言ってもVERSUS程の勢いも無く、結構普通過ぎて面白みに欠ける。

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

フィクサー

今日のレンタルDVDは
フィクサー」(初見)
2007年 1:59 7.18Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★    音質:★★★

社会派サスペンスらしいですが、正直退屈な映画でした。
”フィクサー(もみ消し屋)”とかカッコ良さそうなタイトルが付いてますが、
大企業の隠ぺい工作~~~とか、そういった類を期待すると間違いなく肩透かしを食らう。
もっと範囲の狭い、ヒューマンドラマ系に近いかな。
ただ葛藤とか感情とかそういった部分が表面には一切無く、
なんだか淡々と話が進んでゆくので、煮え切らない気持ちにさせられる。
どこを見ればよいのか、誰に肩入れ(共感)すればいいのか、イマイチぱっとしない。
また扱うテーマがやや小難しい事に加え、
それをなお更分かりにくい構想になっており、イライラしてくる部分もあった。
全体的に観ても薄いと言うか掘り下げ不足を感じる。
前半の退屈さに見合うラストも用意されておらず、結構どこにでもありがちな結末だった。
思わせぶりな冒頭にも関わらず、ハラハラ・ドキドキ感は全くないのでスリルに欠ける。
サスペンス作品としても微妙。
これだったら「インサイダー」の方が数倍面白いと思う。

画質は良くも悪くも。
色温度がやや高めでキリリっと引き締まった映像なんだが、
頻繁にフォーカスが甘くなる印象を受けた。
特に目立つノイズ等もなく、視聴の妨げになるような事はない。
音質も特に目立つことも無く、至って普通。
不満を感じることも無ければ印象深くも無い。
音楽もあまり流れないので、結構寂しい映画だった。
サラウンドも必要最低限のみ。
特にでしゃばるようなサウンドメイクはされていない。

アカデミー賞で話題になったからといって、
=面白いと言うワケではない。
大半の人は退屈に感じると思う。
また社会派映画やサスペンス映画として期待しても物足りなさを感じるハズ。
構成が複雑(唐突とも言えるかも)な割には、引き込まれるような魅力も無く。
良く言えば”渋い”映画。
悪く言えば”薄い”映画。
そんなカンジです。

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.20 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

ヒッチャー

今日のレンタルDVDは
ヒッチャー」(初見)
2007年 1:24 8.40Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★   音質:★★★★

サイコ・サスペンス・スリラーと思う無かれ、これはスリラー・アクション大作だw
何だろう、今までこういったジャンルは無かったように思います。
サスペンス系とはまた違うし、単なるアクションとも違う。
あえて言えば、サイコ・サスペンス系にアクションを融合させた感じでしょうか。
まさに新感覚ムービー。
なのでホラー要素を期待すると外しますが、観ていて飽きはしませんでした。
また’86年の「ヒッチャー」のリメイク版らしいですが、
予告編のみを見る限り構図とか結構まんまのリメイクのような印象を受けました。
悪魔のいけにえ→テキサス・チェーンソーの時のようなリメイクなのかも?
マイケル・ベイは製作のみで監督じゃありませんが(デイヴ・マイヤーズ監督はこれが初監督 )
相変わらずのスピーディーで派手なカーチェイスシーンは必見ですw

前半はサイコ・サスペンス色が強く、いつ何が起こってもおかしくない雰囲気が漂ってます。
レストストップと似たような状況で、犯人の動機や行動が全く理解出来ない。
ただカップルと同等くらい犯人も描かれているので、理由は分からずとも不快にはならず。
それなりに雰囲気はあるものの、ここまではどこにでもありそうな見栄えのしないスリラー系。
展開がやや早めで逃げ惑う場所が次から次へと変わってゆくが、
それに応じて徐々にアクションとしてヒートアップしてくる。
追う側も大胆になってくれば、逃げる側も大胆にw
イタチごっことはまさにこの状況の事ではないだろうかw
もう後半になってくると何の映画だったのか、
何故こういった状況になったのか忘れてしまっているくらい盛り上がってくる。
(そもそも何で盛り上がっているのかすら忘れてしまうw)
また本来ならばホラーとしては関係のない(必要の無い)部分なのだが、
ド派手なカー・アクションは観ているだけで、何だか凄い、面白いと思えてしまうから不思議だw
怖さとしては殆ど感じられないが、数箇所にコケオドシ音が盛大に鳴るので要注意。
またそのタイミングが絶妙で、慣れていても気を抜くと飛び上がってしまうくらい驚く。
心理的な怖さは一切無い、音だけでビックリさせる魂胆はあまり褒められた物ではない。

画質は綺麗過ぎるくらい。
アイランドやバッドボーイズ2のような画作りで、色濃くややハイコントラスト志向。
フィルムグレインは多めだが、ノイジーさは感じられず。
また映像が非常にシャープできりりとした感じ。
遠景シーンや動きの激しいシーンでは厳しい部分もあるが、総じて綺麗と思える。
見栄えの良いシーンも多いので、DVDらしからぬ、BDに合いそうな高画質。
音質も良い。
アクション映画のようにダイナミックさやキレと言った部分を重視しているようにも思える。
LFEも効果的に利用されて、やや遣り過ぎに感じる程だ。
派手さはかなりあるが、やや締りの無い低音のような気もする。
サラウンド感もそれなりにあるが、必要限と言ったところか。
環境音など包囲感は感じられるも、移動音など積極的な音はあまりない。

ホラー、サスペンス要素はかなり薄く、怖さは殆ど感じない。
後半にいくにしたがって徐々にアクション映画へと変貌する様は
まさにイタチゴッコのような展開で、お互いをヒートアップさせてくれる。
ただし展開と展開の節目にどうしても”間”があり、
ノンストップ・息をも付かせぬ、と言った物が感じられず集中が途切れてしまい勝ち。
ド派手なカー・アクションもあり、下手なアクション映画よりも凄いと思わせる。
また幾つかコケオドシ音が仕掛けられており不快に感じるかも。
そういった諸々の事情をクリア出来れば決して悪くない。
アクション目当てでも良いかもしれないが、もちろん爽快感は無く、
一瞬だがグロいシーンもあるので一般受けは難しいだろう。

    

>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

モーテル

今日のレンタルDVDは
モーテル」(初見)
2007年 1:25 7.71Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★    音質:★★

良く出来たB級なのか、出来の悪いA級なのか何とも落とし所に困る映画でした。
ジャンル的にはサイコ・サスペンス・スリラーと言ったところでしょうか。
ただそのどれもが中途半端で”微妙”という言葉が良く似合うw
また設定などにも新鮮味は感じられず、出尽くされたネタを組み合わせているだけ。
状況を作り出すにしてもやや無理矢理感はあるし、
逆に無駄な設定のせいで序盤から感情移入し辛い。
(夫婦の仲が悪いと言う設定は果たして必要だったのか?)
ホラー要素としての「逃げ場の無い恐怖」やシチュエーション作りも甘く、粗が目立つ。
追い込み方も雑で恐怖感がまるで伝わってこないのが痛い。
いまどき音などによるビックリ・ドッキリ系だけで通用するワケがない。
もう少し捻りを入れるなり、どんでん返しを入れるなり工夫が欲しかった。
雰囲気は程々にあるのだが、怖さに直結していのが残念だ。
85分とやや短尺にも関わらず、結構長く感じられた。

画質はとにかく暗いシーンばかりなのだが、
その多くが潰れてしまい良く見えない。
ハッキリ見えないから怖さもあまり伝わってこないという状況だ。
暗部のザワツキなどはあまり感じられないが、
なにしろ画面の殆どが黒く潰れてしまっているので集中し辛い。
音質も軽薄な音と言うか貧素。
LFEは一部であったり大きな音は結構入ってるのだがそれだけ。
音にリアリティが無い、と言ったほうが良いだろうか。
驚かせる為の効果音だけで、音そのものによる怖さはまったく伝わらず。
サラウンドも地味でつまらない。
それなりにはリアからも音は出ているのだが、必要最低限止まりと言うか。
あの状況を考えるともっと効果的な演出としてサラウンドを活用しても良い筈。
結構手抜き仕様だったり。

スナッフシーンが一部あり、あまり気安く見られるようなものではない(グロ系ではない)
また自分勝手な展開だったり、状況に疑問を感じるシーンも多く、
そういった事を考えてしまう余裕すらある。
ただし過大な音の演出(ビックリ・ドッキリ音)のせいで、心臓には良くないだろう。
ボリュームを下げて観てしまえば、ただ右往左往するだけの映画だ。
オチやどんでん返しも用意されておらず、期待するだけの要素すらない。

    

>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

Sweet Rain 死神の精度

今日のレンタルDVDは
Sweet Rain 死神の精度」(初見)
2007年 1:53 6.88Mb/s 384kbps(DD)
サラウンド感:★★★★  音質:★★★

ズバリこれは失敗作と言うほか無いだろう。
最近レンタルしていたDVDにやたらと予告が入っているもんだからと借りてみた。
その予告にも大した食指も動かず、観たいとは思わなかったんだけどね。
そりゃ宣伝でもしなきゃ元すら取れないだろw

やたらと気合の入ったCGがあったり、場に似つかわしく無いほど音楽が盛大だったり、
LFEたっぷりにサラウンドしまくりだったり。
期待させるだけの要素はタップリあるにもかかわらず、
ストーリーが陳腐だったり、演出が下手糞だったりと、
ここまで酷いのは久しぶりだ。
特にストーリーは今思いつきましたよ、的な程に陳腐。
過去・現在・未来のそれぞれ3つの別の時代の短編で一見、別の話かと思いきや、
実は妙な繋がり(一人の女性の人生)があった。
と言う簡単なものだ。
映画にするのならばそれを掘り下げて、魅力あるものに仕上るべきだ。
なのにこの映画は捻りすらない、それをそのまんま描き、
むしろ余計な(無意味)ものを付け足すことに専念しちゃってるよw
この三文芝居じみた演出やストーリーには呆れてしまった。
原作の「死神の精度」は結構な人気のようですが(読んだ事ないですけど)
もし大筋の展開などは一緒ならば”この程度”としか言えないと思う。

画質は邦画らしい。
基本的に雨のシーンか屋内のシーンばかりなので、映像的にパッとしない。
暗いシーンも多く、やや暗部の階調に欠けているのが気になる。
またノイジーに感じるフィルムグレインも所々。
白飛びし過ぎたり、ピントの甘い白ボケ気味な映像は既に見慣れた邦画ならではw
ペグノイズは気になる部分もややあった。
音質は邦画らしからぬ。
驚くほどLFEをしっかりと入れてあるので、
金城武の聞き取り辛いセリフに合わせてボリュームを上げてしまうと、部屋全体が揺れる。
また音楽も展開に似つかわしくないくらい盛大で、逆に違和感すら感じてしまう。
サラウンドも驚くほどに充実している。
雨が常に降っているのでそう言った環境音などはもちろんのこと、
後方定位・移動音なども積極的にサラウンドされており、包囲感としてはかなり楽しめる。

迷作・珍作と言った典型的なダメな邦画の代表格。
これほど安っぽい話では感動させる事はもちろん、
何も感じることすら難しいだろう。
唯一の救いは小西真奈美があまりの適役過ぎる事だけだろうかw

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2009.01.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

SPケーブル導入記:調整

前回からの続きですが、既に聞き比べの検証ではなく、
スピーカーのセッティングのお話になります。

まずオーディオを本格的(?)に始めるキッカケにもなった、
バイブル的な存在wを紹介しておきましょうw
逸品館さまです。
このページを一読し騙されたと思って一度試してみる事をお勧めします。
セッティングの重要性を訴え、その考え方や方法など詳しく説明しており大変参考になります。
アクセサリや機器を変えるよりも遥かに音が変わり(良くなり)、
しかもタダです!ww


では前回の続きです。
まずは逸品館の説明を元に低音の調整用サイン波を用意し、
こちらのフリーソフトが便利です)
それぞれの帯域周波数を鳴らしながら部屋中移動してみる。
するとどうだろう、同じ音を鳴らし続けているにも拘らず部屋の場所場所で量が激変する。
また特定の周波数によって同じ場所でも違ってくし、移動距離でもまた違ってくる。
なんじゃこりゃw
次に左右それぞの周波数の違いによる量の差を比べてみる。
全然違う。
では鳴らしながら実際にスピーカーを動かしてみる。
あ、量が凄く変わるのが分かる、分かる。
これが増幅や打消しってヤツですねっ!>逸品館さん
それぞれの周波数で前後に移動させると膨らんだり、痩せてきたりを実感しながら、
ベストと思える場所を見つけてゆく。
ポイントはページにも書いてあるように「平均して同じ程度膨らんでいる状態」
要は周波数を変えながらどの周波数でも同じ量に聞こえる状態。
一つの周波数だけではなく、各周波数同じバランスになるように。
壁に近づけると低い周波数はかなり増幅するのが分かる。
徐々に周波数を上げてゆくと、今度は壁から離した方が増幅してゆく。
これが結構ややこしかった。
壁に近いと低い方(125Hz以下)が膨らむ。離すと痩せる。
逆に高い方(160Hz以上)は壁から離すと膨らむが、近づけると痩せる。
なかなかベストと思える場所が見つからない。
どうしても特定の周波数だけが痩せ過ぎていたり、膨らみ過ぎていたり。
均等と呼べる場所が見つからない。
気分を変え、今度は逆側のスピーカーを調整してみる。
同じ感覚で変わってゆくが、どうも変化の量が違う。
特に高い方の量がシビアだ。ちょっと動かすだけで激変してしまう。
難しい。
難しいぞ、これ。

そうこうしながらも妥協点を見つけてゆく。
どうしても妥協が必要だ。
特定の周波数以外は結構良い感じのバランスのはず。
左右どちらもベストバランスとはいかないが、調整前に比べれば格段に均等になった。
とりあえずこの状態をキープしつつ、最後にスピーカーの角度を微調整。
ちなみに低音の調整ではスピーカーの角度はあまり気にしなくとも良いと感じた。
正確には壁との角度関係でも変わってくるのだが、
無理にリスニングポジションに向ける必要は無いと言う意味だ。
指向性の強いツィーターの調整ではなく、あくまで指向性の緩い低音ウーファーの調整なので。
角度は最後に合わせても十分問題ない。
そう思うと結構大胆に移動させる事が出来る。
今回の調整幅は15cm前後だった。
もっともスクリーンやSWなどがあり、その関係でそれ以上動かせないと言う話だけどw

さて、どうにかこうにかセッティングを終え、実際に楽曲を鳴らしてみる事に。
再生した曲は、もう既に今日散々繰り返し聞きまくっていたピアノの曲ですw
するとどうだろう!?
まるで違う。違いすぎる。
どこがどう違う?とか、どの音が変わったか?とか、そういった次元を通り越して、
「音が良くなった」と感じられる。
調整中、ずっとリスニングポジションには友人Bが座って指示してもらっていたので、
俺はまたいつもの定位置(隣で半雑魚寝状態w)だったのだが、
何というか「演奏者が実際に演奏している」ように感じられる。
変な話だが、聴き慣れた楽曲なのに正直少し感動してしまったw
簡単に言えばリアル。
詳しく言えば、ピアノのアタック感がハッキリと分かり、キレや抑揚感も凄く感じられる。
またその音場が素晴らしく、あたかも眼前に演奏者が実際に演奏しているような。
凄い。凄く良いよ。
友人Bも同感想だったらしく、冗談半分で「ディスクが違うから?」とか言ってきましたw
実は同じ楽曲ですが最初に聞き比べ用に用意していたディスクと別のディスクでした。
先に何度も試聴に使っていたメディアは安物のCD-RW。
セッティング後に再生させたメディアはコレでしたw
まぁここまでくるとオカルトと呼べる域にきてしまうのでw
音が良くなったという事で、結構二人ともウハウハ気味と言うか、
ドキがムネムネ状態w

じゃぁ、という事で簡単に出来る別の聞き比べをしてもらう。
DV6600KAI-STMSU-095WEPS7400SP
DV6600KAI-STMSD-090PS7400SP
アナログとデジタルのケーブルの差と、どちらのDACを使うかの違いがありますが、
友人Bはアナログかデジタルかの違いは聞き分けられたが、
どちらがどう違うのかハッキリしないとの事。
持ち主である俺は両者の個性を把握しているので、どこが違うのか指摘後、納得。
アナログ接続よりもデジタル接続の方が高音域の響きや余韻などが違うのだ。
デジタル接続の方が響きが豊かで、余韻も長く聞こえる。
それ以外、殆ど違いは分からない。
では、
もう一つ聴き比べをしてもらう事に。
PC→D.A.L CardDeluxefoobar+ASIO)→RCAケーブル→PS7400SP
DV6600KAI-STMSD-090PS7400SP
同時再生させ、何度もアンプの切り替えをしながら聞きましたが、
これは聞き分けられないとの事。
こちらも先と同様に持ち主である俺が両者の個性を指摘後、何となく納得してくれた。
(違いも同様に高音域の響き方や余韻が若干違う)
が、
どうだろうか。
明らかにPCの汎用機による再生と、プレイヤーによる専用機の再生と大きな違いがある。
にも関わらず、両者の差が殆ど感じられないというのは。
個人的な自論だが、確かに再生装置でも音は変わる。
ただし変わると言っても元々の粗悪なプレイヤーなどが原因であって、
100あるデータを100読み取れるかどうか。
80や90しか読み取れなければ音は悪くなる=変わる だけだ。
100のデータが110や120になるワケが無いw
要はある一定の水準以上の質を保ったプレイヤーならば音の変化は限りなく小さくなる。
DACも同じ原理だ。(デジタル→アナログの変換ロスが変化するだけ)
もちろん数値や理論だけではオーディオは語れないだろうけど、
100のうち99.9だったり、99.8だったり、
分からないかもしれない微量な変化も人によっては重要視するだろうから。
だから個人的にはプレイヤーによる音の変化は最も少ない部類の一つだと思ってます。
多分RCAケーブルと同等くらいしか違いがない。

閑話休題。
セッティングの続きになりますが、の調整。
ホワイトノイズを再生させならがスピーカーを移動。
先に低音の調整をしているので前後の移動はあまりさせずに、左右の移動。
ただこれが難解で、
スピーカーを移動させてもモーやジャーという音がサーやシャー音に変化するのが分かり難い。
何度か挑戦するも難しい。試しに前後の移動も含めてみましたが同じでした。
そこでPiano音源を使用してみる事に。
「響きの濁りが減少し、タッチの強弱がハッキリする」を意識してみたのですが、
これまたどうも分かり難い。
ただ音の広がりが良くなる位置があり、そこに合わせて調整してみる。
また左右のスピーカーそれぞれが同じ音に聞こえるようにも合わせてゆく。
大分スピーカーを移動させすぎたので、
再度低音の調整に戻り、各周波数のバランス調整。
先程のバランスよりも大分変化しており、また別の周波数だけが目立つように。
どうにかそれを調整させてみる。
ここでも妥協が必要だった。
多分この妥協の最も少ない所を見つけ出す作業なんだろうと思った。
仕上に再度角度の確認調整。
で、実際に聴き慣れた楽曲を鳴らしてみる。
あれ?先程の音と違う。
悪くなったと言う表現はおかしいのだろうか。
中央が妙にスカスカで左右のバランスも崩れ、てんでバラバラ。
セパレートしちゃってるステレオ感覚、そう、まるでヘッドフォンで聞いている様だ。
音場と言うものが感じられないのだ。
断然先程の音が良い。
試しに先程見つけ出した位置に戻してみる(テープでマーキングしておいたので)
あ、やっぱりこっちの方が良いよ、うん、これはプラシーボじゃないw
今度は一番最初の調整する前の位置に戻してみる。
うん、確かにこんな感じだったわw
広がり感や奥行き感は優れるものの、アタック感や抑揚感はない。
音場もやや散漫気味。
いや~、音が変わるねー。

さて、今回の話はここまでだ。
元はケーブルの聞き比べから始まった事だったのだが、
思いのほかセッティングの重要性を改めて認識し、
まずはそこから始め直すと言う結果に終わった。
昨日の今日でまだセッティングも完璧なものとは言えない。
とりあえず今の位置での音が起点と言うか、お気に入りの一つにしておこうと思う。
セッティングによる音の変化は意外と大きい。
少なくともスピーカーケーブルの違いよりも大きいのではなかろうか。
またcm単位での調整ですら難しいのに、
逸品館ではmm単位での調整まで追い込んでいるようだ。
果たしてこれでどこまで変わるのか分からないが、やってみる価値は十分にある。
なんせ”タダ”だしねw
とにかく騙されたと思って一度挑戦してみてはいかがだろうか。

最後に。
今回、友人Bには色々とお世話をかけたので、
この場をかりてお礼を言いたいと思います。
ありがとう、また次もお願いしますねーw>友人B
どうやら次回もあるらしいwww

>>SPケーブル導入記:失敗
>>SPケーブル導入記:事実
>>SPケーブル導入記:2
>>SPケーブル導入記:1

     



テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用

2009.01.16 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

«  | HOME |  次へ»

FC2Ad

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販