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SPケーブル導入記:失敗

前回、と言っても大分以前の事だがw、
ようやく友人Bの時間を得、スピーカーケーブルの聞き比べをする機会がやってきましたw
前回が前回だったので、今回はもう少しまとも?な聞き比べにしようと、
聞き比べ用の楽曲を幾つか見繕ったり、
繋いであるケーブルが試聴の際に見えないようにとブラインド用に衝立作ったり。
結構自分でも張り切っていましたw
しかも今回の聞き比べは意地悪なモノではなく、
キチンとした6N14GとAIRBOWのHCR-ACF/EVO/EZにSIN-AC/EZ/SPを継足し
(以下、SINと略)
をした両ケーブルの聞き分けしてもらいます。
SINもあれから大分こなれ(エージングされ)てきて良い感じ。
ちなみに友人Bは友人Aよりもオーディオ歴が長く、俺と同等の耳を持っていると思います。
昔からオーディオの話で盛り上がり、お互いヘッドフォンの聴き比べとか良くやってました。
俺はAKG K701で、友人BはSENNHEISER HD600(HD650純正リケーブル済)
友人Aはオーテク ATH-A900ですw
そんな友人Bならきっと聞き分けてくれるだろう。
そう確信してました。。。

まずは今回の聴き比べの主旨や方法などを説明し、
さっそく友人Bに両ケーブルの差(個性?)を理解・記憶してもらうために、
ざっとそれぞれのケーブルで楽曲を聴いてもらいました。
「あれ?SINの音結構変わった?」とか談笑しながらも、順調に・・・。
一通り聞いてもらい、その後要望に応じてSIN、6N14Gと変えてながら試聴。
しかしどうも友人Bの表情が冴えません。
もしや?!
と思いながらも
「どう?聞き比べられそう?」と問うと
「厳しいかも」と返事が。
ならば、と思い聴き易い楽曲を1曲に絞ってその曲だけを聴いてもらう事に。
(ちなみに楽曲はAirの某Piano Soloアレンジですw)
何度か両ケーブルで聞き比べてもらいましたが「難しい」と一言。
正直、リスニングポジションに座っている友人Bの脇で
半雑魚寝状態の俺でもこの楽曲の最初の出だし1音、2音で聞き比べられる自信がありました。
そこで一旦聞き比べは中止し、
まずは持ち主である俺が聴き分けてやろうではないか!
かなり自信満々に部屋を退出し、友人Bにケーブルの繋ぎ役をやってもらいました。
で、部屋に戻りいざ、聴き比べ!
いつもの聞き慣れた音。これは間違いない。1小節程度で即
「SIN!」
友人B「6N14Gです」
俺「っっっっっっ!!!!!!!?」
え?マジで?え?え?いや、え?ちょ、あれれ??
マジこんな感じでしたwwwww
即自分で6N14Gに切り替え、同曲を再生してみるも・・・・
あれ?ん~~~?あ~、6N14Gだよな。。。。。ん~~~でも。。。。
さっきまであれだけ違いと言うかハッキリとした差を感じていたのに、
実際にリスニングポジションでキチンと聞き比べてみると、どうも差が分かり難い。
何となく違いを感じ取れても、100%どちらのケーブルか当てる自信がまるで無い。
持ち主なのに。
おかしい。
どうもおかしいぞ。
何だ、これは。
やはりプラシーボ効果なのか?
そこで隣に座っていた友人Bが一言。
「確かにここで聴くと明らかに違うね。出だしの1、2音ですぐ分かるわ」
おっ?
だよね!
だよね!!!
だよねーーー!!!
そこで聴くと全然ちゃうよね!!!!!111
もうね、あまりブログで「!」とか多用したくないんだけど、こればっかりはしょうがない。
マジそんな勢いの会話だったんでw

そこで二人で悩みました。
リスニングポジションをずらした場所では確かに違いを聞き取れる。
これは俺も以前から理解していました。
SINの場合、若干リスニングポイントを外した方が聞き易い。
逆に6N14Gはどこで聞いても同じような音。
スィートスポットの広さの違いなのかなぁ、程度に思っていました。
ではポイントを外した場所で聞き比べをするのか?
否。
それでは意味が無い。
普段聞いている状態(環境)で聞き比べ、差を見出さなければ無意味。
これは友人Bも同意見。
悶々と悩みながらも、事前に設置したブラインドの衝立のせいか?と思い撤去。
不安要素を全て排除とばかりに、中央にある足短テーブルすら撤去。
(今にして思えばこれやったら上で言ってるように無意味だよなw)
これでもかと言わんばかりにどうにか違いを聞き分けようと試聴してみるが、
やはり状況は変わらず。
心のどこかで「諦め」と言う言葉がチラチラし出しました。。。。
が、こういった検証をするくらいの性格ですから、
とりあえずまず頭で理解する事に徹してみる。
 
 ポイントをずらした時に感じる両ケーブルの違いは?
  ・いや、アタック感とか音の立ち上りから全然違う。
 ではリスニングポイントと、ずらした場所での音の違いは?
  ・低音。量感もそうだし、深さも違う。
 両ケーブルの音の違いは?(今までの感じた特徴的な差異)
  ・高音域の広がりとか、中~低音の厚み。
 !?
  ・どうやら共通する点があるようですね、分かります。

低音域での音が部屋の場所場所でまるで違う。
音の原理上、低域信号は壁・床伝いに広がる→ポイントをずらす=壁際に近くなる
部屋の中央やや短辺寄りのリスニングポイント→低音が薄い=壁から離れる
両ケーブルの差が高音域の広がりなどの違いよりも、
中~低音の違いの方が大きい場合→どちらも低音が出ていなかったら?
違いは高音のみになりその差も小さい、そして中~低音は同じ音。
ならばリスニングポイントでなかなか聞き分けられない事にも納得が良く。

以前から分かっていました。
壁寄りに座ると低音が増し、中央付近では薄くなる事は。
そもそも部屋全体まんべんなく音を広げるのは不可能だし、SWもあるしw
とりあえず低音は壁際で共鳴・共振し、増幅(ブーミー)するから
スピーカーは壁から最低50cmは離しておくのが鉄則。
そう思い込み、スピーカーのセッティングは中~高音域から調整してました。
自分なりにそのセッティング方法でかなり納得の行く調整だと思っていました。
実際に音の広がりや奥行き、定位と言った部分で一切の不満は無く、
まさに包み込まれるような音場。
多分間違ってはいないのだろうと思う。
足りていなかっただけ。
低音域の調整が。


さて、随分取り留めの無い話になってしまいましたが、
結論から言いますと今回の聴き比べの検証は失敗でした。
いや聞き比べ以前の問題でした。
機材がグレードアップし、次のステップだとケーブルも変えて悦に入ってました。
結果、セッティングの調整が疎かで明らかにケーブルの性能を引き出せずにいた。
それでは聞き比べられようが、いまいが意味が無い。
検証よりも先にすべき事を見つけました。

それからは友人Bに手伝いをお願いし、スピーカーのセッティング調整から始めることに。
ここからスピーカーのセッティング記が始まるのですがw
長くなってしまったので、それは次回にしたいと思いますwww
結論から言うと、セッティングで「すっげー変わった!変わりすぎ!」ですw

>>SPケーブル導入記:事実
>>SPケーブル導入記:2
>>SPケーブル導入記:1

     



テーマ:オーディオ - ジャンル:趣味・実用

2009.01.15 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

2046

今日のレンタルDVDは
2046」(初見)
2004年 2:08 7.60Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★     音質:★★★

やや官能的な世界をアートタッチに描いた妄想日記?w
取り留めの無い話が幾重にも展開されていくが、
どれもが焦点が定まっていないようで曖昧。もやもや感が残るものばかりだ。
この何ともいえない、やりどころの無い気分は最後まで晴れる事は無い。
豪華実力派俳優陣や視覚に訴えかける映像美、雰囲気漂う音楽、
そのどれもがもはや芸術的だと感じさせる。
だが肝心のストーリーがついてきていない。
如何とも言いがたい映画でした。
木村拓哉も出ているが周りと比べるとやや見劣り気味。
と言うより、普通に馴染み過ぎて目立っていない(存在感がない)

難解なストーリーは置いておくとしても、そのアート性ある映像・音楽は印象深い。
映像的には影をうまく使いスクリーン内の陰影を濃くしているので
同一画面上でのコントラストがあり、映像的に凄く見栄えする。
これはシーンによるコントラストと違い、
動的アイリスなど擬似高コントラストモードでは対応しきれないだろう。
まさにネイティブコントラストの真価を問われるような作りになっている。
また音楽もやや時代を感じさせるレトロな曲調ながらも雰囲気満点。
主に弦楽器を基調とした儚さや郷愁と言った雰囲気を醸し出す。
映像・音楽どちらも刺激的と言うより、じっくりと焼き付いてくるような感覚で印象に残る。
ただし個人的には嫌いじゃないけど、やり過ぎ感はある気はする。

画質についてはレートも高めとあって良好。
先述したように黒がとにかく多い。画面の半分は黒で表現されているのではなかろうか。
それでも黒浮きしたり、ザワつく事が一切無く表現されている。
やや暗部の階調が乏しい感も受けたがDVDではこれが限界だろう。
フィルムグレインはシーンによっては強烈なほどだが、ノイジーに感じる事は殆ど無い。
また解像度が足りていないのでディティールは潰れてしまっているにも拘らず、
ビックリするくらい肌の質感が出ており、BDを観ているような感覚に陥るシーンもある。
もしBDだったらと思うとゾッとするw
音質は一部難ありだが、概ね良好と言ったところか。
LFEは一切無く全体を通して大人しい。
音楽も弦楽器などが中心なのでそれ程厚みは必要としない。
(特にウチの環境では相性バツグンなんじゃなかろうかw)
一部、流れる音楽の高域がビビって割れてしまっている部分があるが、
これは多分元の楽曲からそうなのだろう。聞けば分かると思う。
逆に言えば音割れまで正確に表現されていると言うことだ。
また広がりや奥行き感はあるのだが、妙にステレオ的に感じてしまった。
これはサラウンド感にも関係してくるのだが、
間違いなく製作時の音響はステレオだったのだろう。
サラウンドも一部のみサラウンドされているが、
それ以外はリアスピーカーから音が出てくる事は無い。
大抵は包囲感などを出す為に若干の音は出ているのだが、そういった事は一切無い。
またBGMが完全にフロントのみからしか出ておらず、センタースピーカーとの繋がりが悪い。
なんだか2chステレオを無理やり5.1chサラウンドにしたような印象を強く受ける。
ただ音の広がりはあるのでフロントのみでも十分奥行き感は感じられた。

一般に受け容れられる映画ではなく、
完全にファンや芸術性を求める人向け。
また間延びした独特の作りなので眠気を誘う人も。
ストーリーはとにかくピントが微妙に合っていないようで疲れる。
映画としての完成度は高い気もするのだが、どこか一つ肝心な部分が抜け落ちているような。
悪くは無いだけに、このもやもや感はどうにかして欲しい。
ちなみに近未来SF風の映像が予告などであるが、
実際には1966年と時代を感じる内容です。
近未来SFを期待すると撃沈されますのでご注意を。

    



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2009.01.14 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 0-9

ジェイン・オースティンの読書会

今日のレンタルDVDは
ジェイン・オースティンの読書会」(初見)
2007年 1:45 4.79Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★    音質:★★★

話題作だった訳でもなければ、有名な俳優が出ている訳でもない。
ましてやタイトルに惹かれるような映画でも無い。
でもあまり知られていないのが勿体無いと思える隠れた良作映画。
全く本を読まないので、出てくる本のタイトルはもとより
ジェイン・オースティンなんて初めて聞いたし、
本編も読書会の話だからついていけるのか不安だったのだが杞憂に終わった。
そんなに堅苦しい話ではなく、むしろ読書会はキッカケに過ぎず、
それぞれの人間関係を描いた作品。
ジェイン・オースティンがどんな人物だったのかも、この映画を観れば何となく理解出来るし、
別段、本を読んでいなくとも楽しめる作りだった。
どちらかと言うと、この映画を観て読書をしてみてもいいかな、と思わせるくらい。

また描かれる人間関係も奥が深く、しかも丁寧。
登場人物がやや多く、冒頭から顔を揃えるので序盤は混乱気味。
ただそれもすぐに理解出来、むしろ一人一人の描写が丁寧すぎるくらい。
互いの繋がりがシッカリしているようでも脆いと言うか、
どこと無く危うさすら感じる絶妙な関係が劇中へとどんどん引き込んでくれる。
何というか表面的な人間関係ではなく、裏も表も合わせて一つなんだと思わせてくれる、
思ったよりもずっと深い。けど、堅苦しさを一切感じさせない。
巧いなぁ、と。
下手な恋愛物よりもよっぽど深みのある映画でした。

画質はすこぶる良好。
フィルムグレインが控え目だけど効果的で奥行き感もバッチリある。
やや解像度が弱いせいで輪郭やディティールが潰れ気味だが、
とてもレートからは想像がつかないくらい、むしろ綺麗な方だと思えるくらい。
動きの少ない映画なので特に目立つノイズもそれほどなく、
視聴の妨げになるような要素は皆無。
明らかに元のソースからの良さが起因しているので、
BDだったら遺憾なく綺麗さを発揮出来るだろうなんて思いながら観ていたが、
Blu-ray版でも出ていたのね。失敗した。BDで観れば良かったと普通に後悔。
ただ内容が内容だから何度も観るような作品じゃないしね。
わざわざ買うのも・・・・。う~む、残念だ。
音質も良好。
屋内シーンが多いけど狭さは感じられず、むしろ広さを感じられる。
それぞれの位置関係などが分かり易く伝わってくる。
LFEは殆ど無い。
BGMは主張せずに読書会で流れるBGMのように雰囲気をうまく作っているので好印象。
サラウンドも意外としっかり入っており、広がり感に一役かっている印象。
また屋外では積極的に環境音などが入っており包囲感を感じられる。
屋内・外とのメリハリ感のあるサウンドメイクながらも自然な広がりもあり、
サウンド面についてもクオリティは高い。

休日の昼下がり、のんびりと過ごす一時の傍らに、是非この映画を。
話題作だったり有名俳優が出ている訳ではない。
決して好き好んで選ぶようなタイトルではないのかもしれないけど、
2~3本借りたDVDの内の1本にお勧め。

    



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2009.01.13 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

ラスベガスをぶっつぶせ

今日のレンタルDVDは
ラスベガスをぶっつぶせ」(初見)
2008年 2:02 5.30Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★    音質:★★★

実話を元に
MITの天才学生がベガスでブラックジャックのカウンティングという戦術で大儲けする話。
それ以上でもそれ以下でもないw
この手のネタ(カードにしろスポーツにしろカジノにしろ)は必ずと言っていいほどに、
栄光と挫折を描く。
人生が一変し、挫折後全てを失い、そしてまた這い上がる。
ようはサクセスストーリーの縮図みたいなものだ。
そして最後はお決まりのお金よりも大切な何かを得る。みたいな。
もうお決まりの展開が待っている。
それを承知の上で、如何にそのネタを魅せるか。
正直得るモノは少ないし、もしその魅せ方が悪いとつまらない映画にしかならない。
あまり諸手を挙げて勧められない。
この映画も実話ってトコロが食指が動く程度。
カードの魅せ方は悪くは無かったが、
やはり先の読めてしまっている展開にスリリングさは感じ難く、
面白いと思える程良く出来てはいなかった。
悪くはないが、良くもない。
まぁ手堅く無難と言った所か。

画質は概ね良好。
必然的に屋内が大半を占め、また作風柄、線の多い映像。
なのでパッと見、シャープでクリアにさえ見える。
発色の良さや色階調の自然さも伴い、総じて綺麗に見える。
動きも多くない映画なのでノイズもあまり目立ち難い。
ただ小物が多く、この点ではやや情報量不足は感じられた。
DVDでも十分な映像だが、Blu-rayならその特徴をより活かせる気がした。
音質も標準以上。
派手な音は無いが、LFEもしっかり入っており不満は無い。
例えばBGMがホールで鳴っていたりと面白い音響作りになっている。
屋内シーンばかりだが意外と飽きさせない。
サラウンド感も包囲感重視。
移動音や環境音などリアスピーカーが主張するような事は一切無いが、
常にどこかしらで音が出ている感じだ。

良くも悪くも”実話を元に”がカギになる。
実態感として想像しながらも夢中になれるか、
それとも既存の枠に囚われ過ぎて何の新鮮味も感じられないか。
映画を良く観る人なら後者の方が多そう。
どこまで実話を表現するか。
フォーカスをどこにあてるのか。
何なら新たに作り変えた別の話でも良かった気がする。
例えば余計なシーンは一切カットして(学校生活)、
単純明快にMIT天才学生VSカジノ側、みたいに。
もしくは同じブラックジャックでプロのイカサマ師と対決!みたいなw
ま、どうでもいいか。

    



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2009.01.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

(BD) ハプニング

本日のBlu-rayは警告発令!
ハプニング」 (初見)
2008年 1:31 31Mb/s(AVC) DTS-HD
サラウンド感:★★★  音質:★★★★(DTS-HD 1509kbps) 画質:7

ミステリーなのに落ちがない、という前代未聞。
予告で紹介されている次々に人が死んでゆく不可思議な出来事や
謎・恐怖、新感覚と言った謳い文句、天才M・ナイト・シャマラン監督、
そういったものを期待すると確実に騙されます。
ネタ(突然人々が自殺をする)先行なだけの、あとはどうでもいい事の連続。
ミステリーとしてあってはならない、穴だらけの設定。
整合性すら取ろうと努力していないところに腹が立つ。
具体的には本作で最も重要な要素である怪奇現象の理由付けが曖昧。
政府すらさじを投げてしまっているのに、学者でも何でもない一教師が謎を解き明かす。
解き明かすと言っても、ただの仮説(むしろ妄想に近い)であって何ら原因究明に至ってない。
その仮説も唐突過ぎる単なる思い付きの発想だし。観ているこっちは???。
例えそれが事実だとしても判定がいい加減で、抜け道ばかりだ。
これを納得して恐怖しろと言う方に無理がある。
その他、お得意の思わせ振りなシーンは多いくせに、
意味のない事ばかりをただ羅列しているだけだ。
本筋とはかけ離れ過ぎているし、前後の繋がりもまるで無い。
何がしたいのか、何が言いたいのか。
全くもって理解しようがない。
過去、シャマラン監督の作品は観てきたし、独特の世界感や空気感が好きだった。
シャマランは完全に枯渇してしまったのだろうか。
むしろ過去作品は別人なんじゃなかろうか?
そんなことすら思えてしまう程に酷い。
そう、酷いのだ。
ぶっちゃけて話すが、
私個人の映画遍歴の中でもっともつまらなかった映画のひとつだろうと思います。
またシャマラン監督独特のテイスト感も完全に薄れてしまっている。
雰囲気だけで伝える怖さや恐怖感といったものが一切なくなってしまい、
周りの普通の監督と同じように恐怖を”見せて”怖がらせようとしてしまってます。
自分の長所を自ら否定してしまっているようなものだ。

画質はBDでは標準的。
クッキリハッキリとしたシャープな映像で見やすい。
暗部もつぶれる事が一切なく階調が綺麗に表現できている。
またシーンによるばらつきも殆どなく全体を通して安定した画質になっている。
が、やや情報量が不足勝ちと言うか質感が弱い。
特にこの映画のメインとなる草木の描写がイマイチ物足りない。
元ソースに起因することだろうけど、この点が不満だ。
音質は流石に凄い。
LFEに頼らずフロント信号のみでも十分な厚みのある低音があったりと、
重厚な雰囲気のあるBGMは良く伝わってくる。
もちろんLFEの深く沈みこむ感覚もあり、地にしっかりと足の着いた音響だ。
高音域も明らかにDDとは違い、ピークを感じる事無くどこまでも伸びているように思える。
低~中~高とバランスよく音が配置されており音域の広さを実感する事も出来る。
サラウンド感も主張こそしてこないが環境音を中心に常に包囲感を感じる。
移動音も少ないが前後の音の繋がりも良く好感の持てる音響作り。

まるで素人が撮ったのだろうか、と思わせる程に”お粗末”な映画だ。
整合性の欠片もなければ、ミステリーとしての謎解きもいい加減だ。
シャマラン監督のオチも無ければ、恐怖心もない。
全ての展開において発想が子供じみていて、曖昧で腑に落ちない。
そんなうやむやな気持ちのまま淡々と進んでゆくが、
もちろんオチすらないからそのまま終わる。
何とも気持ちの悪い映画だろうか。

    



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2009.01.11 | Comments(2) | Trackback(1) | 映画 は

クワイエットルームにようこそ

今日のレンタルDVDは
クワイエットルームにようこそ」(初見)
2007年 1:58 6.37Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★    音質:★★★

閉鎖病棟?何だこれ?と思っていたが、想像してたのとちょっと違ってた。
コメディ?なのか。
結構笑える部分が多いw

突飛な設定にもかかわらず、キャスト陣の豪華さや笑い所も多くてすんなり入り込む。
またあえて全部を説明せずに、徐々に状況がつかめてくる構成など
ヒロインと同じ立場で進んでいくので移入し易かったりもする。
ただし、その感情移入すればするほど後半がモノを言うw
あまり深くは言えないが、裏切られると言うかある意味ショックを受ける。
大どんでん返し系だったり、深読みして謎を解いてゆく系では全然ないのだが、
随所に散りばめられた些細な布石により、まんまと思い込みをしてしまう。
その思い込みが後半一気に崩れ落ちてゆくカンジでショックを受けるのだ。
しかも作りが非常に巧妙なので、いやらしい部分が一切ないのだ。
これを見抜こうにも根本的な部分でミスリードされてしまっているので見抜けない。
いや、もちろんそういった見方をするような作品では決してない。
基本的に閉鎖病棟の群像コメディなので、見て感じて考えて楽しむ映画。
ユーモラス満載のやや大人の笑いが多く、それだけでも十分に楽しめる。
ただ面白おかしいだけではなく、最後には現実に引き戻されるだけなのだ。
そのバランスと言うか作り方と言うか、構成とうか展開と言うか。
まぁ何だ、絶妙なんですわw
全てにおいて無駄がないと言うか、巧い。
一つ一つのシーンにおいても芸が細かく、一場面で見る部分が多い事に気付く。
それが意味あるかないは置いていおても、非常に作り込まれた感がある。
昨今の邦画のように底の浅い単純な映画では決してない。

画質はいつもの邦画画質。
やや白ボケの低コントラスト。
何でこうも発色が悪いのか。肌の色とか全然自然じゃないんだよね。
このくすみ感は何とかならないのか?>邦画全般
目だったノイズはあまり感じられないが、ピントが若干ズレた映像。
決して高画質でもなければ、観易くもない。
音質は上々。
特に目立った音はないのだが、不満を感じる事もなく。
あまり量は多くないがLFEも一応ある。
邦画ならではのセリフの聞き取り難さもややあったりはするが、個人的には許容範囲内。
またサラウンド感も必要最低限はあり、一部で後方定位するような音場もある。
包囲感はそれほど感じられないが、自然な空間は感じられる。

「恋空」や「タイヨウのうた」のように大抵の人が面白いと思えるような映画ではなく、
でも一部の人間には間違いなくウケる、
過半数は取れなくとも1割か2割は必ず取ってくれる、
そんなある意味邪道な映画だw
もちろん一般ウケを狙う必要がないから、テーマと言うか中身に深みがある(重い?)
泣きを誘う感動系やVFXを駆使したSF系の邦画に食傷気味な人にはお勧めしたい。
おしつけがましさもなければ、制作費も安そうだ(殆どが病棟のワンフロアだし)
それでも何かを伝えることが出来る、ある意味邦画らしい邦画のような気がする。

    



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2009.01.10 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

最高の人生の見つけ方

今日のレンタルDVDは
最高の人生の見つけ方」(初見)
2007年 1:37 4.37Mb/s 384kbps(DD)
サラウンド感:★     音質:★★

よくある「死ぬまでにしたい10のこと」の金持ちバージョンとでもいいましょうかw
ジャック・ニコルソンモーガン・フリーマンの2大名優が競演。
それだけで安定感がぐっと増し、演技や存在感だけでも十二分に堪能出来る。
ただこの手のネタ(死生観)はどんなジャンルにおいても必ず出てくるし、
さんざん語り尽くされた感がある気がする。
本編中にもあるように、この手の議論で必ず最後にぶち当たる壁は
”神が存在するか、しないか”で、その壁は誰にも越える事は出来ない。
結局のところ、その手前での話くらいで丁度良い。
最後には”愛”であったり”生き方”であったり、、、、etc.
人それぞれ答えは違ってくるので、こればっかりは他人がとやかく言う事もないだろう。
で、本作では仕事に生き家族を知らない男と、家族の為に自分の楽しみを知らない男。
ありがちな設定だが逆に分かり易いと言えば分かり易いだろう。
二人が人生最後に遣りたい事を箇条書きし、一つ一つ実行していこうとする。
ただそれが一方が金持ちのお陰で、到底普通の人間には真似出来ない。
確かに憧れる部分もあるが、現実味のない話にしか思えない。
むしろ自分に置き換えて考えた場合に、如何に自分の力の無さ、ぶっちゃけ財力だがw
それを実感し、しみじみ”世の中は金”だな。と思ってしまうw
いや”お金なんかよりも大切な物はある、例えば愛だ”とか言っても空しいだけだorz
ちょっとそういった点で突き放された気分にはなってしまったが、
あまり深く考えずに楽しめればいんじゃね?
ヒマラヤやピラミッド、香港の夜景、タージマハル、万里の長城などなど
一生に1度は行ってみたい場所ばかりだ。

画質はワーナー画質w
ややコッテリ気味だが自然な色合いは見慣れた感じ。
フィルムグレインもシーンによってバラツキ、見易さと見辛さが混在。
レートが低い分、所々でモスキートノイズが目立つ。
暗部もややザワついてしまっているが、気になるほどではない。
せっかくの世界遺産めぐり(違うけどw)も立体感に欠け、
現実味がない場所場所がより絵空事に感じてしまった。
遠景での解像度不足はしょうがないでしょう。
この辺りがBDでどう表現されているのか気になる所だ。
ヒューマンドラマだが見所は揃っているし。
音質は特に目立った様子も無く。
粗さも目立たなければ、良さも感じず。
ドラマなのでLFEは控え目。全くない訳ではないが、必要ほどでもない。
サラウンド感も同様に殆ど機能していない。
包囲感はあまり期待出来ない。

死生観についての話だが、
悲観的な事も無く、人生最後にしたい10の事は世界遺産めぐりでw
誰しも一度は行ってみたいと思う場所場所だろう。
ニコルソンとフリーマンの名演によるヒューマンドラマ。
それ以上でもそれ以下でもない。
あまり深い事は考えずに機会があれば観ても良いだろう、か。

    



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2009.01.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

陰日向に咲く

今日のレンタルDVDは
陰日向に咲く」(初見)
2008年 2:08 7.70Mb/s 384kbps(DD)
サラウンド感:★★★   音質:★★★

いやいやいやいや、だから邦画の食わず嫌いはよくないんだってw
ちゃんと観ればあるじゃない、悪くない邦画だってw
うん、なかなかどうして意外と面白かった。
と言うかね、前半と後半のギャップと言うか。
もう前半はクソ過ぎるくらいつまらない。もう観ている最中に飽きてしまったほど。
それでも最後まで観なければ・・・と思いとどまり正解。
前半がウソのような後半の展開、と言うより作りすらまるで別物に感じられる。
なんだこれ?w
ワザとだろw
例えばあれだ、苦痛に耐えてるとその状況に慣れてしまい、
些細な事でも喜びに変わる。ってヤツw
またどちらかと言うとBGM(音楽)で泣かせる系。
後半はやたらとBGMのみのシーンがあったりするが、むしろそれが好印象と言うか。
音楽のクオリティも高く、曲だけでもなんだか感動出来そうな気もするw

画質はありえない程の黒浮きしまくり。
黒がグレーすら飛び越えて白になってしまっている。
これほど酷く黒浮きしている映画は過去観たことがないんじゃなかろうか。
邦画特有の白ボケした映像どころじゃない。
あからさまにブライトネス(明るさ)を極端に上げた映像。
たまにあるよね、
地上波でも一般家庭に合わせてオリジナルよりも明るさを調整してあるパターン。
それが極端に酷くした状態。
いくら液晶TVが黒に弱いって言ったって、これは酷いだろ。
特典映像で予告集が入っていたけど、そっちの方は普通だったから間違いないね。
この黒浮きしまくった状況で観るのって結構苦痛。
その影響で色も薄くなってしまい階調も悪い。コントラスト感も皆無。
出来れば視聴の際に画質をビデオソースモードにするとか、ブライトネス(明るさ)を下げるとか、
下手したらダイナミックモードとかにした方がぐっと観易くなると思う。
ノイズや暗部のざわつきなどは殆ど目に付かないが、
黒が黒く沈まないからそれどころじゃないだろう。
音質はまとも。
作風が作風だけにLFEは全くなく、SWはうんともすんとも言わない。
あまり目立った低音シーンもないが、BGMの多い映画なので
出来ればフロントの低域信号もSWへ振り分けてあげると良い感じに厚みが出るかも。
作風柄、キチンとした環境で鳴らせれば映画そのものの印象が全然違ってくるだろう。
サラウンド感もすこぶる良好。
よくある邦画の地味でつまらない音響では全くない。
ビックリするくらいリアスピーカーを積極的に使っている。
確かにシーンによっては全く鳴っていなかったりもするが(特に前半は顕著)
後半に行くにつれ、やや強調気味ながらも要所要所で包囲感を体感できる。
またBGMにもリアを使っており、より雰囲気を味わえる。

とにかく前半と後半のギャップが激しい。
前半どれだけ我慢出来たかが勝負の分け目になるだろうw
音楽がかなり秀逸なので、それだけで十分に楽しめる。
やや人物の描き方が古臭いので感情移入し辛い気もするが、
後半に訪れる”人と人との繋がり”には考えさせられるかもしれない。
感動、とはかけ離れているかもしれないが、
BGMに気分をのせられたらホロリとする可能性も。
どちらかと言うとしみじみ系。じ~んと響く感じ。

    



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2009.01.08 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

デイ・ウォッチ

今日のレンタルDVDは
デイ・ウォッチ」(初見)
2006年 2:25 5.61Mb/s 754kbps(DTS)
サラウンド感:★★★★  音質:★★★★

あれれ?これって3部作じゃなかったけ?(実際には4部作?)
普通に完結しちゃってるんですけど?wwww
いいの?これでまだ続きあるの?
あっても別にもう観たいとは思わないよ?w

そんなワケで「ナイト・ウォッチ」に引き続き第2章「デイ・ウォッチ」
1章そのままの続きで、時間軸的には1章ラストの数日後(数週間後?)くらいだろうか。
間違いなく1章ナイト・ウォッチを観ていないと理解出来ない。
(観ていても理解するのに苦しむくらいだw)
流石に大金を使って大作に仕上ただけあり、クオリティが前作と比べ雲泥の差。
多々難点もあるものの、作りがまともというか、
ようやく他のハリウッド映画と同じ土俵に上ったようだw
VFXの質も格段に上がり、この年代(’06)にしてはまぁまぁのクオリティに仕上がっている。
また前半はストーリーを追っているだけだが、後半は一気にアクションシーンの連続になる。
こちらもそれなりにハリウッド映画に見劣りしない出来栄えだった。
金を使うとこれほどまでに違うのかとw
映像も何故か前作ではビスタサイズなのに対し、今作からシネスコと洒落込んでいるw
そしてハリウッドかぶれの盛大なフィルムグレイン。
結局は真似たいだけだったのかな、とw
肝心の中身は前作よりも随分と方向性が変わり、テーマがいきなりの”愛”だw
これまた似非ハリウッドでしょうかw
ただ作りも大分まともになったお陰で前作よりも理解し易い。
が、相変わらず所々で展開の前後の整合性が取れていなかったり、
シーンの繋がりがぶっつりと途切れていたり。
探せば幾らでも粗が見つかる。つか、粗ばかり。
いくらハリウッドに似せようとしても、総合力不足は否めないのか。

画質は最悪に近い。
先述したようにビスタからシネスコサイズになり(これはまぁ良いとしても)
フィルムグレインが強烈だ。
とにかくシーンによってはノイジー。特に背景が雪だったりすると。
またグレインのお陰で明らかに解像度が低下してしまっている。
どう考えてもそれが原因だし、誰が見ても分かるだろう。
アップのシーンはそれなりに質感が出ておりまさにフィルムライクだと感じる事が出来るが、
ちょっと引きのシーンになると一気に解像度が低下したように感じ、
ベールを2、3枚かけたような映像になってしまう。
色合いはコッテリめになっており、好みによっては低画質に思えるかもしれないが
個人的には画に力を感じる色調で安心して観られた。
暗部の階調は意外としっかりしており、こちらも安心できる。
が、如何せんグレインがノイジー過ぎて、低解像度の映画にしか思えないのが残念だ。
また後半派手なアクションやVFXはカメラ割りが下手すぎて何が起こっているのか分からない。
破綻するしない以前に画面がくちゃぐちゃで良く分からない事が多かった。
音質はすこぶる良好。
金がかかっているのが音でも良く分かるw
下手なハリウッド映画よりもしっかりしており、
LFEもかなり低い所まで沈み込む様子が良く分かる。
また前作のような軽い音も一切なく、一つ一つの音の密度が明らかに濃くなっており、
アクションシーンのキレも申し分なく、派手で迫力ある音が楽しめる。
サラウンドも前作同様、積極的にリアスピーカーを多用しており飽きさせない。
また前作よりも空間がふたまわりくらい広がったような印象で、
後方からのBGMやグルグルと音が回ったりと、音場もよりハッキリと分かるようになっている。
前作は同じ音を前後のスピーカーで鳴らしていたりと、結構音場が曖昧だった。
逆に今作は音像がハッキリした事によってフロントの音も明確になり、
包囲感と言うか、むしろ脳内定位しているような感覚が薄れてしまっている。
これは正しい方向性なんだけど、前作から続けざまに見てしまうとやや物足りくなってしまった。

3部作らしいが、ナイトとデイで完結してしまっている。
これをどう続かせるのかちょっと想像がつき難いが、
むしろ未だ出来ぬ続編を待つより好都合だろう。
ナイトとデイだけ見れば問題ないのだから。
また、今作も前作同様にラスト5分(いや10分くらいあるか?)にあっと驚く展開が待っている。
これは重大なネタバレに繋がるので言えないがw
とにかく”アホ”な結末が待っているw
これは日本やハリウッドでは考えられない、
いや、これをやったら暴動が起きるんじゃなかろうか?というくらいの結末だw
このどうしようもない結末に、
今までの約2時間半(正確には違う)を返せ!と言いたくなってしまう。
”怖いもの見たさ”で観る事すらお勧めできない。いや、それ程大したものですらないので。
この辺りは全く考えずに、ロシア発のVFXをふんだんに使ったオカルトファンタジー。
ぶっちゃけ劣化版アンダーワールドって所で興味があれば。
でもこれだけ散々言っている割には個人的に嫌いじゃないかなw
何といいますか、ハリウッドや日本にはない独特の作りとか妙に新鮮味感じる。
またあまりパッとしないけど、妙に魅力的な俳優陣だったりと。
”面白い”って訳でもないけど、ついつい観てしまう。
そんなちょっと不思議な魅力は間違いなくあるように思えた。
一切の過度の期待はせずに、ややゲテモノ食いのつもりでは丁度良いのかもしれない。

    



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2009.01.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

ナイト・ウォッチ

今日のレンタルDVDは
ナイト・ウォッチ」(初見)
2004年 1:54 5.97Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★★★ 音質:★★★

打倒ハリウッドを掲げたロシア発のダークファンタジー3部作の第1章。
いや、ロシアってのは知っていたが、3部作だったのね。。。これ。
これに続く「デイ・ウォッチ」も一緒に借りてきたが、
続編だと思っていたけど、そういった区切りじゃなく1章、2章なのね。。。
(ちなみにデイ・ウォッチの方はまだ観ていない状況でこの文章書いてますw)
そもそも”3部作”と言いつつ
「ナイト・ウォッチ」→「デイ・ウォッチ」→「ダスク・ウォッチ」→「ファイナル・ウォッチ」
と続くらしいが、それって4部作じゃね?w
ねぇ、それでいいの?意外とロシアって・・・・www

さて、中身の方ですが3部作(4部作?)の序章とあって、まるで完結してませんし、
光と闇の対決がさぁこれから!!って時に終わってしまってます。
ただ2時間近くもあるのに、そこまでしか描けていない。
と言うか、話が意外とこじんまりとしている割に全然前へ進めてません。
まぁ序章として考えれば、ある程度世界観とか人物像を描く為に
説明が多くなってしまうのだろうと思いきや、
その逆で説明不足と言うか、設定が曖昧で光と闇の情勢がイマイチ掴み辛い。
何故戦っているのかとか、何故そうなっているのかとか、よく分からない。
イマイチ理解出来ていない状況のまま話がどんどん進んでゆくので、ついていくのでやっと。
状況が分からないのに、これはこうだ、あれはこうだ、と言われてもピンと来ない。
もうね、なんつーか、やったモン勝ちというか。
後出しジャンケンのようなもの。
だから没入感が得られず、気持ちのどこかで腑に落ちない。
なのであまり深く考えずに目の前の状況だけを理解すれば、それでおk。
そんなカンジでしたw

画質は大きな破綻はなく標準的。
せっかくのVFXだがやや解像感に乏しかったりするものの、目立ったノイズもない。
本編の殆どが暗いシーンばかりなのであまり気にならないと言うか、それなりに見える。
暗部の階調はやや潰れ気味だが、画面が真っ暗になるような事もないので。
ただしコントラスト感に欠けると言うか、暗いシーンばかり続くがそこに点在する光がやや弱い。
蒼暗いシーンにコントラストを落とした様にぼんやりと光る明かり。
内容も光と闇の対決なら、闇の中で強烈に光を放ったりしても良さそうな気もする。
何と言うかパッとしない、抜けの悪さが逆に気になる。
Blu-rayで出ているので、まずはどんなものかとレンタルしてみたが、
正解かもしれない。
確かに暗部の階調やVFXの解像度はBDのちからを発揮するだろうが、
あまり抜けの良い映像でないので、高画質を堪能出来るかどうか微妙そうw

音質は何とも不思議。
なんというか音声に違和感を感じてしまう。
録音環境が違うのか?ミキシングの機材が違うのか?
音質が良い悪いの問題ではなく、何か根本的な音の作り方が違うような気がする。
ただその違和感も最初の頃だけで、そのうち慣れてしまうからなお不思議w
音質は元の薄っぺらいピーク感のあるような音を忠実に再現されていますw多分w
LFEは思ったよりもしっかり入っており、不満はない。
むしろサラウンド感が強烈で、
効果音や移動音は元よりBGMやセリフなど常時、リアチャンネルを活用しており、
本編中の1/5はリアスピーカーから音が聞こえるんじゃないかな?
とにかくサラウンドに関しては面白い程に楽しめる。
またBGMに合わせて後方から低音が聞こえてくるのも珍しいと言うか、貴重な作品だ。

何度も言うようだが、
3部作と題うってる割にその世界観は非常にこじんまりとしており、
VFXを多用しているものの、見所と言う見所もなくあっさりとしている。
ラスト5分あたりに食指が動いただけである。
次の2章目は1章でだいぶ儲けたお金を注ぎ込んだ大作になっているらしく、
アクションシーンが多いらしい。
その辺りに期待したい。
極論を言えばアンダーワールドみたいなカンジだ。
ただし世界観やアクション、映像など全てにおいてワンランク以上下げてあるがww

    



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2009.01.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

ブラックサイト

今日のレンタルDVDは
ブラックサイト」(初見)
2008年 1:41 4.79Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★    音質:★★★

これと言った目新しさもなく、大どんでん返しのような見所もなく、ごくごく月並み。
犯人像の設定はなかなかしっかり作られており、犯行の動機も納得できる。
ネットのライブ中継のカウント数に応じて時間が早まる等、巧妙な仕掛けも面白い。
そう、犯人の描かれ方は悪くない。
何が物足りないって、犯人を追い詰める側。FBI捜査官の方に問題がある。
何故かというと、あまりにも無能過ぎるw
不用意過ぎたり、事が起こってからしか捜査が進展しないなど。
(現実にはそうなのかもしれないが、映画として考えるとどうなのかと)
だから犯人との駆引きに緊迫感が生まれず、
サスペンス映画なのに妙に落ち着いて見てしまっている自分がいるし。
もう少し頭のキレる有能なFBI捜査官だったらもう少しマシな駆引きも出来ただろうに。

画質についてはレートの割には悪くない。
目立ったノイズもなく安定している。さすが昨今のエンコード技術の向上によるところかw
ただ細かい部分を見てしまうとやや厳しいだろうか。
元々のソースがそうなのだろう、エッジが立っておりきりりとしたシャープな映像なんだが、
解像度不足によりシャギーが目立つ。
また暗部も潰れ気味で暗いシーンでは非常に見辛い。
どちらもBlu-rayの恩恵は大いにありそう。
ただ全体的に色温度高めのクールな色合いなので(やや暗いし)
目立って高画質は堪能出来なさそうな気もしないでもないw
音質はごく普通。
程ほどにLFEもあり、音に対して物足りなさを感じるような事はなかった。
基本的にセリフ中心に話が進んでゆくので、
突入時などやや大きめの音が突然鳴るとビビるので要注意w
BGMもそこそこ雰囲気があり、サスペンス的には好印象といったところか。
サラウンドに関しては環境音のみ力を入れている。
内容が内容だけに、デスクに座ってPCを弄っているだけなのでw
あまり移動音とかそういった音には無縁かと。
雨や雷鳴と言ったシーンでリアスピーカーを実感できる程度。

これと言った見所も少なく、完全にネタ(殺人のネット中継)先行。
それなりの理由付けはされており整合性はあるものの、
サスペンス的要素が薄く、この手の映画に慣れていると物足りなさを感じるかも。
また大どんでん返しのような捻りも無いので、途中で飽きてしまったらそれまで。
あまりお勧め出来る映画ではないけど、こういったネタに何かしら惹かれるのなら、
期待せずに観るべし。それなりには。

    



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2009.01.06 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

レオン 完全版

今日のDVDはもっともBlu-ray化を期待するタイトルのひとつ :第3弾ww
レオン 完全版
1994年 2:13 6.48Mb/s 754kbps(DTS)
サラウンド感:★     音質:★★

言わずと知れた名作映画。個人的にもベスト10入りする大好きな作品です。
完全版となり22分もの追加シーンは必見。
久しぶりの視聴だったけど、正直、記憶で美化されてました・・・
と言うのも思ったほどじゃなかったと言うか。。。
「こんなもんだっけ?」って。
面白いのは面白いんですが、何か物足りないと言うか。
言い方が悪いけど、チープ。
年代を考えるとまぁ、それはしょうがないとは思うんだけど、
それにしても記憶の中では最高の作品の一つだっただけに、そのギャップと言うか落差が。
当時はこの映画に凄く感動してサントラまで買ったほど(買ったのはこれが唯一)
エンディングに流れるSting の「 Shape Of My Heart」が入っておらず、
色々と探し回った記憶がありますw
思い入れがあるだけに美化されてしまっていたのだろうか。
いや、それでも全然面白いけどねw

画質はやや悪い。
明らかにマスターのフィルム状態も良くない。傷多し、色褪せ気味。
どちらが原因なのか分からないが、色や輪郭が滲む。
最近ではあまり見受けられない(つか見た事ない)ノイズ。
これがちょっとばかり気になった。
またフォーカス感が極端に甘くなったりと、シーンによってバラツキが大きいのも気になる。
これは昨今のクッキリハッキリ系の流れから見るとかなり厳しい。
意図的なのか劣化なのか、どちらにしても画としてみると悪いとしか言いようがない。
ただ全体を通して目立ったペグノイズは見受けられず、
暗部のつぶれや白とびもおこしておらず、綺麗なシーンでは綺麗。
この辺りがBlu-rayになって、どう変わるのか。
古い作品はなかなか高画質になりにくいので、年代を考えるとギリギリか(94年製作)
96、7年作のフェイス/オフ、ID4、ザ・ロックがかなり健闘し高画質になっているだけに、
良いマスターが見つかれば・・・・・・と期待したい。

音質も流石に厳しい。
DTS音声収録なので、悪くはないハズ。
やはりオリジナルが悪いのか。スタッフロールを確認するとDTS-Stereoのロゴが・・・
どうりで狭苦しい訳だ。音離れが悪いと言うか。
同様の理由でかLFEがやや特殊。
5.1chだと基本的にそれぞれの信号がセパレートされている。
でもこのレオンは無理やりLFE信号を作ったみたいに、ローパスかけてLFEを取り出してる。
だから何でもない日常時やBGMのシーンでも常にSWが動いている状態になってる。
まるでAVアンプ側でフロントの低域信号までLFEにミックスさせてSWへ出力しているよう。
いや、悪くはないんだよ。それでも。急にスカスカになったりせず、総じて厚みもでるし。
ただローパスが不十分だったり、中音域との繋がりが悪かったりするとキレがなくなる。
このレオンもDTSなだけあって、かなり深い所まで沈みこむ割には締りがなく下品と言うか。
ちょっとこれを完璧に鳴らしきれる環境・設定が見つからない。。。。
サラウンドに関しても同様。
流石に元がステレオなんだろう、基本的に包囲感のみ。
移動音や環境音と言ったセパレートした音場はなく、
何となくリアスピーカーからも音が鳴っているだけ。
無いよりはマシ。その程度。
ただDTSなだけあって、音自体は悪くなかった。
妙な閉鎖感と言うかピークを感じる音だったけど、高音域から低音域どちらも伸びはあった。
元ソースの限界まで分かってしまうくらいだからねw
でも面白い話、それが雰囲気に繋がっている気もするw
なんつーか、やや古い映画を映画館で観ている様な感覚?
そんな気持ちになって妙な心境だったw

屈指の名作なのは事実。
ただ近年の派手な映画ばかりみてしまうと、ややチープさも否めない。
年代それ相応の出来と言うか。
完全版とノーマル版ではまるで受ける印象が違ってくるし、意味合いまで変わってしまうので、
観るのであれば完全版でお願いします(良くやってる地上波はノーマル版ばかりだね)

    



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2009.01.05 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

トランスフォーマー

今日のDVDはもっともBlu-ray化(日本発売)を期待するタイトルのひとつ :第2弾w
トランスフォーマー
2007年 2:23 6.68Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★★  音質:★★★

個人的に何度観ても楽しめる映画のひとつ。
既に二桁は観たんじゃなかろうかw
何が面白いって、”観て楽しめる”数少ない映画だからだw
確かに内容の質は低いかもしれない。
有り得ない事、おかしいところ、ご都合主義、遣り過ぎ。
それら全てをちょっと目を瞑ってやるだけで、
それはもう想像を超える映像世界が広がってゆくw
いや~、最高に面白い。
Blu-rayになれば見所となるようなシーン満載だろw
とにかく画が細かく、そして速いw
目が疲れる映画の筆頭じゃろw
はやくこれをBlu-rayで楽しみたい、楽しみたくて仕方ないww

画質はDVDにしては善処している。
目立つノイズというノイズもなく、総じて安定しているし。
細かい部分をみるとそれは厳しいかもしれないが、気になる程ではない。
また画にも力があり質感と言うか立体感?が良く伝わる。
基本オートボットはCGだから、これもBlu-rayになればかなり綺麗になりそうw
これ以上精細な画になったら画面酔いしそうw
音質も総じて良い。
全体的に厚みのある音なので迫力と言う面では問題ない。
ただロボットだと言うことを考えるとDTSの方が相性良さそうな気がする。
機械的で輪郭がシャープに抜けの良い音質となると。
まぁどちらにしても音に関してもBlu-ray化の恩恵は受けそうな予感。
サラウンドは流石。
とにかくリアスピーカーをふんだんに使っており、後方の音だけで楽しめちゃう勢い。
移動音の繋がりもメチャクチャ良いので、部屋中が映像に引き込まれる感じになる。

観て楽しめる映像は何度も繰り返し観られる映画。
ストーリーも単純なので、何も考えずとも良い。
細かい映像にスピード感あふれ、目が追いつかない(何が起きたのか分かり難い)けど、
それがこの監督の持ち味だし、それをむしろ楽しむべきかとw
続編も作られているという事なので、今後にも超期待ww
つか、この映像美でIMAX撮影ですかwwwやっべwwww

    



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2009.01.04 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

ブラックホーク・ダウン

今日のDVDはもっともBlu-ray化(日本発売)を期待するタイトルのひとつw
ブラックホーク・ダウン
2001年 2:25 7.80Mb/s 754kbps(DTS)
サラウンド感:★★★★  音質:★★★★

戦争モノの中でもトップクラスの面白さ。
なにせ本編中、半分以上が銃撃戦というハンパない激しさですからw
リドリー・スコット監督、ジェリー・ブラッカイマー製作、ハンス・ジマー音楽と、
そうそうたるスタッフですし、面白くないワケがないww
キャストもメイン・脇役問わず、ピンで主演をはれそう(はってる)な豪華顔ぶればかり。
もちろん中身もしっかりしており、ただの戦争アクションとは違う。
何故自ら志願し、戦争へおもむくのか。英雄になりたいのか。
そこに仲間がいる。だからいく。それだけだ。
何ともシンプルながらも深い。
他人との繋がりの希薄な日本人には理解し難い感情論。
だからこそ惹きつけられるテーマだと思う。
また銃撃シーンも嫌というほど見せられて、戦闘のリアルさ、過酷さが凄く伝わる。
とにかく八方塞の市街地での戦場はまさに地獄絵図そのもの。

画質はDVDにとって厳しいシーンが続く。
弾幕や爆破で飛び散る破片や瓦礫。舞う粉塵。覆う黒煙。暴徒と化す民兵・民衆。
激しいシーンばかりでペグノイズは避けられない。
それでも善処している方だとは思うが、Blu-ray化を早く望みたい。
また大人しいシーンでもフィルムグレインがノイジーに感じられ、ざらついてる。
発色も大分抑えられており、全体的に淡い。
暗部が完全に死んでおり、階調に乏しいがこの辺りがどうなるのか。
とにかく早くBlu-rayでだしておくれw
音質はメリハリ感があり、音の抜け・キレともに良好。
やや低音域の物足りなさも感じるも、必要最低限。
こちらもBlu-rayになったら化けそうw
流石に市街地が戦場と言うことでサラウンド感はバッチシ。
移動音や定位音、残響音など積極的に使われており、包囲感が味わえる。

とにかくリアルで激しい銃撃戦は戦争映画のトップクラス。
中身もしっかりしており、満足感の非常に高い映画。
何度観ても面白いと思える数少ない作品です。
RPG

    



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2009.01.03 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 は

2008年

2008年を振り返ってみると、新・旧作問わず初見に限って数えてみると104作品観ました。
3.5日に1本のペース。
大体毎年60本前後のペースで観てきたので、去年はややハイペースでした。
これも多分PJを買い換えた事、AVアンプ等を新調した事が理由だと思う。
やはりホームシアターとして満足のゆく環境になり、
ハッキリ言って映画そのものの印象はもとより、感じ方・考え方すら変わってみえる。
ソフトもBlu-rayが増えつつあり、
もはや映画館よりもクオリティの高い画質・音質になってしまっている。
至高の一時、至高の趣味だと言えるw

さて、前置きはこれくらいにしてw
2008年度に観た104作品をざっと紹介しておこうw
個人的主観の元にそれぞれ区分けしてあるので、参考程度になればおkです。
(順不同)

[最高傑作:見ろ。以上w]
ダークナイト 文句なしに歴代アクション映画の最高傑作 映像・音響共に最高クラス

[傑作:とりあえず見とくべき。間違いなく面白。]
タイヨウのうた 自然な雰囲気が漂い、心地よさも感じさせ感動も出来る良き日本の作品
ミスト 好き嫌いの激しい映画だが、ハマれば傑作間違いなし。衝撃のラストを期待せずに
バタフライ・エフェクト とにかく良く出来た脚本に感心。巧みな展開ながらも切ない感動系

[良作:見とけ。結構良いと思う。]
ボーン・アルティメイタム シリーズを通して見るべき。満足感はかなりのもん
バンテージ・ポイント スピーディでスリリング、巧みな複線、これがサスペンス映画の真髄
28週後... 現存のゾンビ映画の頂点。怖さよりも面白さ高し
ショーシャンクの空に 最高のカタルシス(:)を感じさせる
インサイダー 深い作品の中にも人間模様と言うか
ディスタービア 良作のサスペンス。もしかしたら・・・?の展開が大事
スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ 豪華俳優人だけでも十分に楽しめる
鉄コン筋クリート 日本アニメーションの新たな境地。誰も見たことのない世界が広がる
クローズZERO やや誇張ながらも普通にカッコイイと思える
リクルート 意外と見所が多い作品。展開の起伏も大きく飽きない
キングダム/見えざる敵 ハラハラドキドキ感のある骨太作品
ホリデイ 発想が面白い。中身もそれなりに楽しめる
アイ・アム・レジェンド 序盤の雰囲気は凄く良い。
プレステージ 大どんでん返し系としては王道じゃね?
パンズ・ラビリンス リアル童話?大人が観て楽しめるファンタジー

[普通:見ても損はない。それなりに楽しめる。]
007 カジノ・ロワイヤル 思ったよりも面白い
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 それなりに見所はある
REC/レック ビックリドッキリ系だが、POVは癖になる
ストレンジャー・コール ドキドキの緊張感が漂う
バットマン ビギンズ 続編と比べるのはアレだがw最初の作品としては
フライボーイズ とにかく飛び回る空中戦
デッドコースター この手の作風はあまり無かったなw
きみにしか聞こえない 決してスィーツじゃない良邦画
テラビシアにかける橋 チープさに負けない良さがある
アメリカン・ギャングスター 誇張・無茶のない本格・骨太派
ラブデス やや間延びだが邦画ならではの面白みはある
ブラック・レイン センスのある映像美
こわれゆく世界の中で やや斜め上をいくカンジ?
隠し剣 鬼の爪 やはり邦画の強みのさすが時代劇
リンダ リンダ リンダ 有名作品ではないけど何気に面白い
スターダスト 進化した(?)デ・ニーロは必見w
パプリカ 今敏ワールドのパラノイア炸裂w
銀色の髪のアギト 劣化版ナウシカだが雰囲気はそこそこ
王妃の紋章 ワイヤーバトルは少なめの豪華絢爛な映像美
大いなる陰謀 単なる戦争批判じゃないから良い
クローバーフィールド/HAKAISHA POVの第一人者w必見
恋空 スイーツ。だが、悪くないw
リアル鬼ごっこ 凄く良いネタなんだが、ラストが難アリ
ホステル 痛さはSAW越え。何気にストーリーもかなりしっかりしてる
ホステル2 前作を踏襲しつつ、これ以外の続編は考えられないだろう
パルプ フィクション タランティーノの真骨頂
デス・プルーフ センス溢れるタランティーノ・ワールド
パフューム ある人殺しの物語 壮大な映像・音響が印象的
ジャンパー 展開が早いので飽きずに見てしまえる

[佳作:見ても見なくても。やや物足りない。]
紀元前1万年 映像技術の贅沢な無駄使いを楽しめるw
NEXT -ネクスト- もう一歩が足らんよね
黒い家 サスペンスとしては出尽くした感が否めない
ドリームキャッチャー 序盤は良い。すごく。後半にいくにつれて変な方向へ・・・
ブレードランナー 古くても今見てなお映像美に優れる
ナンバー23 ナンバー23の意味よりも人間模様をみるべきかと
近距離恋愛 悪くは無いも強引さが目に付くし、何か足らない
ライラの冒険 黄金の羅針盤 贅沢過ぎる子供だまし
AVP2 エイリアンズVS. プレデター ここまでくるとキャラモノだろうw
ナショナル・トレジャー/リンカーン暗殺者の日記 前作と全く一緒。何も足さず何も引かず
ゴースト・ライダー 典型的なアメコミもの+ニコラス・ケイジなだけ
ヒストリー・オブ・バイオレンス エンターテイメント性は無いが何げに好きかも
容疑者 悪くは無い。インパクトが無いだけだw
ヒットマン どっかで見た事あるような・・・w
フィースト いくら低予算だからと言っても、、、ギャグとしてはアリかw
スリザー 典型的なB級モンスターホラー。やっぱ女性の叫び声っしょw
アーサーとミニモイの不思議な国 実写とアニメーションの違和感が・・・・
あるスキャンダルの覚え書き ある意味衝撃を受けるし、ある意味怖いよw
ファイナル・デッドコースター 明らかに前作より劣化は否めない
ファイナル・デスティネーション やや質が低いが続編との繋がりも・・・
クライモリ グロさ強調・怖さ停滞。むしろ逆にすべき
明日、君がいない 何ともいえない気持ちでラストをむかえるかも
リーピング 宗教的なテーマがやや強すぎるかも
イノセントワールド~天下無賊~ 期待せずに観ればそれなりに
初恋 ちょっと無理がある宮崎あおい
人狼 まぁこんなもん。突飛は無い無難
ただ、君を愛してる 最も油ののった時期の宮崎あおいだと思うw

[迷作:見るか否かは好みの問題。いや、悪くはないと思うんだが・・・]
スパイダーウィックの謎 子供だまし
L Change the World 2番煎じと言うより出がらしか?w
シリアナ 重厚過ぎる社会派なんだが・・・
シャーロットのおくりもの 子供向け
レザボア ドッグス タランティーノの原型
バイオハザード III ゾンビ映画から○○○へ。まさに迷走とはこの事w 
ソウ4 既に前作越えは諦めたのか、クドイ程に掘り下げ過ぎかとw
最終兵器彼女 アニメを実写化はやはり無茶と言うか無謀
デッド・サイレンス 大どんでん返しを狙い過ぎた、むしろ騙し系
バタフライ・エフェクト2 完全に前作の足元にも及ばぬ、おんぶにだっこ
ナイト ミュージアム ジュマンジのリ・アレンジ版?
それでも生きる子供たちへ 短編オムニバスなので映像作品としてみるべし
ブレイブストーリー 子供でも辛いだろ?w
インベージョン 何か釈然としない
ブラッド 足らないのは魅せ方だと思う
勇者たちの戦場 あからさまな戦争批判は鼻につく
クライモリ デッド・エンド ダメな続編の例
デッド・オア・アライブ 一体何をしたいのか・・・・
ヴァージン・スーサイズ ちょっと暗いと言うか華がないよね
痴漢男 完全に歪んだヲタク像
悪魔のいけにえ どうしても古さを感じてしまう
悪魔のいけにえ2 前作同様。観るならリメイク版の方

[駄作:やめとめ。時間・金の無駄。]
日本沈没 典型的な邦画のダメダメな集まり
未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~ 連ドラにすら出来ない程に薄い
僕の彼女はサイボーグ 根本的な部分が欠けている
レストストップ ホラー作品として成り立っていない
ウィッカーマン 何をどうしたいの?
パーフェクト・ストレンジャー 謳い文句に騙される典型的なダメダメ映画
ゲド戦記 決して大げさじゃなく、ビックリするぐらい面白くない



テーマ:映画 - ジャンル:映画

2009.01.02 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 2008年度

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