(BD)バイオハザード ディジェネレーション

本日のBlu-rayはバイオハザード5の発売まで3ヶ月を切った
バイオハザード ディジェネレーション」 (初見)
2008年 1:36 24Mb/s(AVC) TrueHD
サラウンド感:★★★★ 音質:★(TrueHD448kbps) 画質:5

これはミラ・ジョヴォヴィッチ主演のバイオハザード(Resident Evil)シリーズとは異なり、
原作のゲームの方の話です。
一応バイオハザードファンのつもりなので、原作ゲームは一通りやっていますし、
3月に発売の5もやるつもりです。
Resident Evilの方の映画も一通り観てます。
そんなバイオハザード好きな俺が見ても、これは駄作以外の何物でもない。
なんつーかね、バイオハザードのスピンオフww
先日観た「L Changethe World」を彷彿とさせた、つか、ウィルステロって時点で似てるねw

ぶっちゃけ、バイオハザードの蛇足ストーリー。
本来はメインとなる筈のゾンビは序盤だけで、
中盤以降はダラダラとテロがどうのこうのって話だけです。
アクションシーンを期待すると拍子抜けするかも。
もちろん原作ゲームを知らない方でもそれなりにはついていける話になっていますが、
全く知らないと結構辛いかも。
またt-ウィルスやG-ウィルスが出てきますが、
これと言った進展も無く原作ゲームから期待しても拍子抜けします。
(彼も出てこないしねw)
本作の性質上、ゾンビものと言うことでホラー要素を期待するのが一番いけませんw
いや、オリジナルのゲームの方は結構怖かったんですけどねw
自分がプレイしていないと怖さ半減なんでしょうかw
とにかくホラー的な怖さは皆無。そのような演出すらなされていませんし。

そして肝心要のフルCG作品だったのですが、ファイナルファンタジーから何も学ばなかったのか?w
フルCGでやる意味ナッシングだろ、これ。
むしろ中途半端にモーションキャプチャー使っていたりでぎこちなさを感じるシーンも。
またアップのシーンと引きのシーンのギャップが激しすぎ。
顔のどアップなんて、気持ち悪いくらいの印象なのに対し、全身が映ると人形みたいw
何でも実写じゃ出来ないことをCGを使って表現したかったらしいのですが、
全くもって逆。
CGを使って実写を真似ているに過ぎない。もちろん実写の足元にも及んでいない。
ちょっとしたアクションですら違和感を感じる。
アニメだったらアニメなりの動かし方があるから違和感は感じないんだけど、
これは中途半端に実写に似せてるからどうしても脳が実写と比較をしてしまう。
なんだろ、アニメにも実写にもなれない感じ?
まだゲーム画をそのままデフォルメしたアドベントチルドレンの方が違和感ないよ。

で、画質の方なんだが期待したほどじゃなかった。
なんだろ、映像の演出なのか?
全体的に霞がかかったような薄ボヤかしてるからシャープさが無い。
映像の粗をボカして誤魔化してるようにも思える。
一部のシーンで明らかに手抜きの映像になったりもしてるしね。
でも逆に顔のアップとかになるとどぎついくらいになったり。
極端すぎて人形劇を見せられている気分になった。
また映像美的にも普通過ぎるくらいで、Blu-rayだから・・・ってのを殆ど感じられなかった。
唯一感じられるのが顔のアップシーンのみ。ま、キモイくらいだけどw
それ以外、ホント大したこと無かった。
音質はもっと最悪。
派手なんだがスカスカ。LFEも殆どなく、音圧や迫力といったものが感じられない。
映像的に派手に動いているシーンでも音がそれについていけてない事もしばしば。
映像と音響が全くリンクしていない。
また音の一つ一つが完全に潰れてしまっているにも関わらず、
それを強調したような音になっている。
まるでゲームと同じような音響。とても映画としては受け容れられない。
BGMもゲームのような感じでそれをかなり大げさに表現してるから、
かえってそれが鼻につく。ワザとらしい。
ただサラウンド感はかなりある。
後方定位や移動音、環境音などリアスピーカーを積極的に使われており、飽きることは無い。
が、それもやはり他の映画と比べると胡散臭い音。
もしかして音も映像に合わせてるのか?リアリティを下げると言う意味で。

何だかどれを取っても期待ハズレ。
一言で言えば”技術の無駄使い”
それでも実写の足元にすら及ばず、CGならではのオリジナリティも無く。
ファイナルファンタジーを想像して貰えれば大体理解出来ると思いますw
原作知らずの一見さん、原作ファン、どちらの期待も裏切る。
ゾンビホラーとして観てはイケナイ。
では一体何を期待すれば良いのか?
バイオハザード4の後日談として、”おまけ”の映像作品と捉えるべき。
それ以上でもそれ以下でもない。

    
 



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2008.12.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

レザボア ドッグス

今日のレンタルDVDは
レザボア ドッグス」(初見)
1992年 1:39 5.82Mb/s 384kbps(DD・ST)
サラウンド感:★      音質:★

クエンティン・タランティーノ監督のデビュー作。
個人的にタランティーノの作風は独創的で他で味わえないものがあり、
嫌いじゃない。
中毒性が高いと言うか、病み付きになる。
そんなワケでデビュー作を観ない訳にはいかないだろうてw
確かにパルプ・フィクションやキル・ビルにも通ずると言うか、原型的な物を感じた。
タランティーノファンにも人気なのも納得。
ただパルプ・フィクションの方が個人的に好きかな。
まぁ低予算で劇中の殆どが倉庫内でのやり取りなのに、
それなりに引き込まれるのでそれはそれで凄いのかなと。

画質は失敗しました。。。。
ノン・スクイーズのLB収録。旧仕様のDVD版でした。。。
もう綺麗・汚いの問題以前。
VHSの画質を思い出してもらえればおk。
後にリマスター&スクイーズ版が出ているので、レンタル用もそっちにして欲しかった。
(探せばあるのか?)
音質も同様。ドルデジ/ステレオ。
こっちも後にリマスタリング&DTS5.1chになっているようで。
もし興味があれば、その辺を詳しくチェックしてから選んで下ちぃ。

とにかくアクが強い。好き嫌いのハッキリ分かれる映画。
また娯楽的要素も皆無で、セリフまわしやカメラワークなどに面白みを見出す映画。
独特の展開(時間軸ずらし)も絶妙なんだが、それを好むかどうかも人それぞれ。
パルプ・フィクションやキル・ビルほどアクション(バイオレンス)シーンも無く、
良く言えばシンプル。悪く言うと物足りない。
キル・ビルやデス・プルーフあたりでタランティーノ作品が好きになり、
パルプ・フィクション→レザボア ドッグスと、さかのぼって楽しむ事をお勧めする。
いきなりレザボア ドッグスだと挫折しそうw

    



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2008.12.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

Perfume x10

~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
Perfume First Tour 『GAME』
2008年 1:27 9.44Mb/s リニアPCM
サラウンド感:―     音質:★★★★

連続で楽しまなくっちゃねww
もう幸せいっぱいwお腹いっぱいw

以下、引き続き雰囲気だけでもお楽しみ下さいw

~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ Perfume_22.jpg
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~

  



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2008.12.25 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

Perfume x9

~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
Perfume FAN SERVICE~BITTER~
2007年 1:15 7.61Mb/s リニアPCM
サラウンド感:―     音質:★

いつものですw
クリスマスという事で、癒されましたwww
これで年末に向け、充電も完了ww


以下、雰囲気だけでもお楽しみ下さいw

~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~
~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~ ~Perfumeがいっぱいサンタ呼んじゃいました♪~

     



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2008.12.25 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

(BD)007 カジノ・ロワイヤル

本日のBlu-rayは
007 カジノ・ロワイヤル
2007年 2:25 20~30Mb/s(AVC) リニアPCM
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★(DD640kbps) 画質:9

新シリーズとして生まれ変わった007なので、
過去の作品を全く知らなくとも意外と楽しめました。
あまりこの手のスパイものは好きじゃなかったけど、食わず嫌いだった事が判明w
一部やや行き過ぎ感もあるけど、概ね許容範囲内のアクション映画ですかね。
サブタイトルにあるカジノ・ロワイヤルと銘打ってるだけあって、
ポーカーをメインに心理戦など細かい演技なども楽しめたり、
アクションも派手さ控え目にスピード感に溢れ、ボーンシリーズと通ずる所も。
007を全く知らなくとも、十分にこれ一本で楽しめ飽きさせません。
この続編が作られ今作と繋がりもあるようで、またそれも楽しみですw
また同じスパイアクションとしてボーンシリーズが挙げられるが、
そちらに比べ007はやや大げさと言うか裏工作はそこそこに、すぐに実力行使をしてしまうw
確かにボーンも大胆不敵さはあるものの、それは完全に安全圏内に居ながらの強さであって、
007はやや無鉄砲・無謀さがある気がする。
どちらも肉体的にも精神的にも強さを持っていながら弱さも見せたりと、
人間味にあふれる魅力的なキャラクターだとは思う。
あとはそれぞれの性格が全く違うんだろうなw
ボーンはA型で、ボンドはO型?w

画質はさすがBlu-rayと言わせる高画質。
コントラスト、色ノリ、メリハリの利いた、力強い画。
特に色の純度の高さと言いますか、抜けの良い色合いで目の肥やしには持って来い。
鮮やかと言うより、パンチの効いた映像。
基本的に黒はしっかり沈み込んでいるけど、暗部の階調が失われる事もなく描かれている。
冒頭以外はフィルムグレインも控え目で見易い映像。
過去観たBlu-ray作品の中でもトップクラスの、誰が見ても綺麗と思える高画質さ。
音質もかなり派手だが、高域から低域にかけ伸びの良さを感じられる。
LFEも量感そこそこに結構深いところまで沈みこんでいるのが良く分かる。
高音域もかなりシャープで突き抜けるような音が聴ける。
中音域の厚みも程々にあり、どの帯域を取っても不満は感じられない。
どちらかと言うと、迫力重視ではなく映像同様メリハリの利いたシャープな音質・音響。
サラウンドも積極的で、移動音から包囲感まで抜かり無く使用されている。
また広がり感もあり、抜けの良い音と相まって心地よい。

007を知らなくとも十二分に楽しめ、
ポーカーの心理戦や先の読めないアクションなど見せ場は幅広い。
また画質・音質共に現行Blu-rayの中でもトップクラス。
最近の新作映画と比べても未だ見劣りしない高画質・高音質なので、
所有する満足感は高い。
今後、この新シリーズの007の続編にも否が応でも期待が高まるってもんですよw

    



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2008.12.24 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 0-9

シャーロットのおくりもの

今日のレンタルDVDは
シャーロットのおくりもの」(初見)
2006年 1:37 5.25Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★    音質:★★

ダコタ・ファニング主演に釣られて借りてきたものの、完全に脇役あつかい。
ましてや子ブタのウィルバーも実は大した役にたってる訳でもない。
シャーロットと言う名のクモが主役でしたw
子供向けとは分かっていたが、多少は大人が観ても耐えうる内容なのかなと
期待していましたが、いやいや、無理。
感動の~、とか心温まる~とか、そういった内容以前に発表会の劇のようなノリ。
全てにおいて深い意味も無く、動物は友達。クモも友達。友情は大切。約束は守りましょう。
やや押し付けがましさを感じてしまう俺は心が黒いんでしょうかw
むしろクモの巣を貼るシーンなど、最新のVFX技術が意外に凄くて感心してましまったw
Blu-rayで観たらさぞ、感動する綺麗さになるだろう。

画質はDVDの中でもやや低めのレート。
映像的に厳しいシーンも多いので、かなりノイズや汚さが目に付く。
またVFXシーンはかなり力の入った映像なので、DVDではそれが描ききれていないのが辛い。
音質もややこじんまり。広がりも少なく音も平凡。
一部花火のシーンなどLFEもあるものの、それだけ。
サラウンドに関しては結構使われており、セリフの後方定位などもある。
環境音など包囲感も感じられることもあるが、常にではないので面白みは欠ける。

昨今の動物や昆虫がしゃべる映画は出尽くした感があり、
この映画でもブタやクモがしゃべる事になんら疑問すら持たない。
また動物物にとって冒険やら友情やらは必ずついてまわるものなので、
それが当たり前。それ以上の何かが必要。
この映画はシャーロットがすべてであり、クモの巣など気合の入ったVFXにも覗える。
ただそれだけのような印象。
大人はもとより、子供ですらこれを面白いと、楽しいと思えるかどうか少々疑問だ。

    



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2008.12.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

L Change the World

今日のレンタルDVDは
L Change the World」(初見)
2008年 2:09 5.86Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★★   音質:★★★

言わずと知れた「DEATH NOTE」のLに焦点を当てたスピンオフ映画。
とは言っても、監督も変わり、Lの人格も変わり、原作コミックからは程遠い、
全くの別物と言い切っていいだろうw
原作を知り、劇場版のDEATH NOTEに不満を覚えた人には間違っても勧められない。
劇場版DEATH NOTEは許せても、この映画は許せない人も間違いなくいるだろう。
とにかくDEATH NOTEと言うことは忘れて観るべき。
いやまて、DEATH NOTEを全く知らないと意味の分からないシーンも多いので、
どちらにしてもこれはダメだろうw
まず今時このネタ(細菌兵器だ、地球環境保護だ、人類はウィルスだ)なんて流行らんw
展開もグダグダし過ぎだし、とにかくノロい。
2時間ちょいも時間を食っているが、その半分の時間で良い。
もっとスピーディーに展開すればそれなりに楽しめたんじゃなかろうか?
(考えさせる暇を与えずに・・・って意味でw)
それと登場人物の大半が大根ぶりを見せてくれるw
何をどうしろってんだ?寒すぎるぞw
ただし、
一つだけ救いがあった。
最近ドラマに映画に引っ張りダコの福田麻由子
これはすげー。評価に値する演技。
日本版ダコタ・ファニングと言った所だろうかw
とにかくその演技・存在感は並じゃなく、
あのLこと松山ケンイチですら完全に食われてしまっているくらいだw

画質はこんなもんだろう。
邦画特有の抜けの悪い映像とでもいうのか。
フィルムグレインも後付けだろう、ザワつきノイジーに感じる部分も。
またペグノイズも至る所に発生しており、やや鑑賞の邪魔になる時も。
流石にDVDではきつかろう。
が、映像栄えするようなシーンも皆無なので、特にBlu-rayになっても大した事なさそうだな。
音質は派手気味なんだが、スカキン。
LFEは所々で使われるものの、迫力には欠ける。
高域はそこそこ出ているが、全体的に音の芯がないのでうるさく感じられる。
爆音、衝突音、ジャンボ機、ガラスなど、結構耳が痛くなった。
サラウンドはかなり積極的に使われている。
移動音や効果音、包囲感など基本的な事は網羅されており、
それなりにサラウンド感は楽しめる。
が、それも序盤に詰め込まれすぎて、後半は控え目で物足りなく感じてしまった。

これはDEATH NOTEとは一切関連性の無い映画として観るべき。
だが典型的なダメ邦画筆頭なので、映画としてもダメだがスピンオフとしてはもっとダメダメ。
福田麻由子や松山ケンイチ目当てで観ても悪くは無いが、
それ以外の何も期待してはいけない。
またグダグダした展開や無駄なシーンが多いので、”ながら観”をしても大丈夫w

    


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2008.12.22 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

ナンバー23

今日のレンタルDVDは
ナンバー23」(初見)
2007年 1:41 7.70Mb/s 448kbps(DD・EX)
サラウンド感:★★★   音質:★★★

誰でも一度は考えた事があるだろう、偶然の一致。
これは運命なのか、それとも単なる偶然なのか。
もし偶然ではないのであれば、何らかの関連性=証拠があるハズ。
それをもし見つけてしまったら物事の考え方が一転するだろう。ってな話。

テンプル騎士団は23人
タイタニック沈没1912年4月15日(1+9+1+2+4+1+5=23)
ヒトラーの自殺1945年4月(1+9+4+5+4=23)
シーザーの刺し傷23ヶ所
マヤ暦で世界の終末は2012年12月23日
広島原爆投下時刻8時15分(8+15=23)
地球の地軸のズレが23.5度(.5=2+3)

これは本編中にある”23”の一例に過ぎません。
もうこれだけ十分でしょう。
完璧に”こじつけ”ですw
ミステリー物にとって、何らかの証拠=関連性をパズルのピースのようにつなぎ合わせ、
衝撃的なラストに向けて徐々に謎を解き明かしていく。
途中、ご都合主義ともとれる無理やりのこじつけも多いでしょう。
多少は目をつむるも、あからさまに整合性が欠けていたりするとシラけます。
が、この映画はそういった”こじつけ”を究極なまでに詰め込んだ(集めたw)作品です。
勘違いしてもらって欲しくないのが”23”がどうのこうのってのは布石と言うか、
この映画ではミスディレクションです。ネタバレになってしまいますがw
あえて言わせてもらうのは、この映画が真面目に観てしまったらかなりドン引きするからですw
だって、「番地が~、時間が~、店名が~、車のナンバーが~」と
とにかく何でもかんでも23にこじつけます。
それを真剣にとらえる必要が無く、ぶっちゃけ23自体に意味は全くありません。
意味を求めて結末を迎えると不完全燃焼で終わる筈だから。
この映画は23なんて数字はどうでもよく、その数字に取り付かれた数奇な男の話です。
これを勘違いして「こじつけだ」と批判するのはお門違い。
またナンバー23とは何だ?一体何が?とか謎解きで観るのも見当違い。
何度も言いますが23と言う数字は全くの無意味でミスディレクションですw
結局はその数字に取り付かれた男のイカレざまを描いた物語です。
そう思ってみれば、それなりのラストが待っているし、理解もし易いだろう。

画質は悪い、と言うか見辛い。
コントラストが悪く、白飛びしまくりの黒もつぶれ気味。
発色も悪く、全体的にくすんでる。
またかなりソフトフォーカス。特に前半部はピンボケか?と思うほど。
これら全て意図的によるものだろう。
映像もそれなりに加工されたり編集されたりしているので尚更。
トリップ感を出したいのだろうと想像するが、逆効果。見辛いだけだったw
DVDにしてはノイズは控え目だったので、それが唯一の救い。
音質は良くも悪くも。
LFEは必要最低限は入っており、たまにBGMなど効果音に使われる程度。
基本的に音数が少なく、セリフが多い映画なので音の印象はあまりない。
またサラウンドに関しては珍しくドルビーEXの6.1chだった。
一部、BGMをグルグルと回して酔わせる使い方などがあり、
そういったシーンで6.1chの真価を発揮する。
が、先にも述べたようにセリフが多いので、それ以外のシーンではあまり使われていない。
また6.1chと5.1chの違いは音の繋がりや明瞭さに現れるものの、
音がグルグル回るだけなので、5.1chで聴いても全くもって問題ない。

この映画はとにかく作り方が下手糞だと思った。
ナンバー23のミスディレクションも変に拘りすぎて、当の目的を見失っている。
中途半端に23ばかり出てくるので、結局何をしたかったのか分かり辛い。
ラストの大どんでん返し的な展開も23の前振りが多すぎて完全に薄れてしまう。
特に謎解きミステリー好きな人とかには全くの逆効果になりそう。
結果を求める人にはあまりお勧め出来ない。
むしろこの映画は取り付かれた男の過程を観るべき作品だと思う。
そしてこの主人公は本を読むスピードが遅過ぎるのはこの映画の最大のご都合主義だw

    



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2008.12.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

(BD)近距離恋愛

今日のBlu-rayは
近距離恋愛」(初見)
2008年 1:41 28Mb/s(AVC) 640kbps(TrueHD)
サラウンド感:★     音質:★★★★  画質:5

典型的なロマンスラブコメディ。
ありふれた展開で何のひねりも無くストレートに、
斜め読みすればまるで子供が我侭を通しているだけのように思えなくも無いがw
変に肩肘張ってみるようなシリアスさもなく、単純に楽しめる。
ただ話が話だけに、純愛だったりロマンティックだったりしているわけでもなく、
コメディ要素もやや弱い。
笑ったらよいのか、共感したらよいのか、どっちつかずの微妙なスタンス。
むしろ無理にハッピーエンドに持っていかず、少し切ないバットエンドの方が良かった気がする。
まぁ王道的なラブロマンス系なので仕方ないっちゃ仕方ないか。
悪くは無いが特に心に残るってものでもないのかな。
極論、凡作。
主演の二人も魅力に欠け印象も薄い。

画質は悪い。
これがBlu-rayかと思わせるくらい精細感に欠ける。
ビットレートがほぼ28Mb/sと固定されているのでエンコードによるものではないのかな。
たぶんこれは元からなんだろうとは思うが、それにしたって綺麗じゃない。
前半部のNYの街並みやビル群の夜景、
後半のスコットランドの大自然など見所となりそうな映像が多いだけに非常に残念だ。
ちょっとDVDと大差ないのではなかろうかと思ったので、
確認の為ラブソングができるまでと見比べてみた。
あ、やっぱ違う。違うね。
どちらも精細感が無く薄ぼんやりとした映像なんだけど、近距離~の方が質感が良い。
同じ情報量不足の映像でもディティールがしっかりしてるというか。のぺっりしていない。
暗部の階調も差があるし、ザワつきも無い。
またフィルムグレインはこっちの方が細かく見易い。
ただ近距離~の方はレートが固定だからか、映像もほぼ一定に対し、
ラブソング~の方はシーンによってかなり印象が変わる。
色味とかの影響なのかもしれないが、コッテリした映像のラブソング~なので、
アップのシーンなどは力強く見える。
黒潰れした映像も、見様によってはクッキリ・ハッキリして見えるし。
正直、全然画作りが違う両者だが一長一短。
ただもし近距離~がDVDだったらレートの低さからくるノイズやディティール潰れなどで、
さらに酷くなりそうな予感。下手したらDVDでも最低画質クラスになってしまうのかもw
まぁ大きな破綻が無い分、Blu-rayで良かったのかもしれない。
が、決して高画質ではない事は間違いない。

音質はそこそこ。
際立って音が自己主張してくる事も無いが、LFEもしっかりしているので、
安心して観ていられる。
後に比べたラブソング~とは明らかに音の抜け具合が違って聞こえた。
空間がひとまわりか、ふたまわり程広く感じられる。
サラウンドに関しては殆ど機能していない。
(一部のシーンで後方の効果音とかで使われてはいるが)
包囲感も無く、完全にフロントの音の補助。
ただその補助があるか、無いか、で結構印象が変わってくるから不思議。
反響音だとか、臨場感だとか、そういった音は無いのにも関わらず、
リアスピーカーがあるかないかで、音の広がりが違ってくる。
面白いと言えば面白い。

恋愛感情抜きに男女で親友関係が続けられるのか。
もっとも近い存在だからそのにある感情に気付き難い。
しかし気付いた時には既に遅い。
それでもその愛を奪われたくない。
こんなありふれた話だが、悪い気分では無いので、暇があれば観ても。
程度。

    



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2008.12.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

日本沈没

今日のレンタルDVDはアンチ邦画克服の一環として、、、
日本沈没」(初見)
2006年 2:14 5.59Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★★  音質:★★

やってしまった。いや、やってしまわれたw
近年稀に見る面白みの無さ。くだらなさ。見事にしらけさせてくれましたよw
典型的な日本のダメダメ映画。
では一体何がダメって?
まったくもってリアリティの欠片すらない。
小学生か中学生あたりが考えそうな話で、
今時漫画やアニメですらこんな陳腐なストーリー考えないよw
日本が沈没するかもしれないのに、政府にしろ、国民にしろ、中心的な人物たちにしろ、
危機意識は皆無だし、それこそたんたら全員ゲーム脳ですか?と思ったw
なんつーか、大げさに騒ぎ立てた喜劇?いや、学習発表会レベルか?
とにかく皆さん、事の重大さを全く持って真面目に考えていらっしゃらない。
セリフと行動が伴わないので、恋愛だ、ヒーローだ、自己犠牲だ、
って言われても説得力がまるで無い。
それでいて自衛隊だ消防隊だ、とやたらとクローズアップする割には人見捨て過ぎだしw
人間模様をもっと掘り下げてくれれば多少見れたのかもしれないがw
まぁあと草なぎ剛と柴咲コウは大根だったとw
もっと真面目にやれよww
何だかんだ言って草なぎ剛は何もしないでプラプラ歩き回っては自慢話ばかり。
でも結局最後に全ておいしい所総取りで、何てズルいんだろうかww
日本を助けて死のうが何しようが誰が感動するかっつーのw
マジ勘弁なw
また最大の見せ場となるVFX映像ですが、邦画にしては上出来なのかもしれないが、
ハリウッド映画と比べるとやけに胡散臭い映像に見える。
リアルさがあるか無いか以前の問題で、魅せ方が悪い。
迫力不足と言うか、「おぉ~」と一度も思わせてくれない。
なんだったらもっと大げさにやってもいいんじゃね?とか逆に思ったね。

さて、画質なんだが、これは仕様なのか?レンタルディスクだからなのか?
今まで観てきたDVDの中で最低画質。
フォーカスが甘いとかボケてる以前に、解像度が足りてない。
SD以下の解像度をSDにアプコンしているような感じで、とにかく全てが潰れてる。
そこにフィルターを2枚も3枚もかけたようなボケた映像。
色彩も中間色がバッサリと抜け落ちたような階調で、白飛び、黒浮き・潰れ。
もうノイズを感じる云々よりもそっちの方が酷過ぎて酷過ぎて。
明らかにワザとやっている。
特典で同作の予告特報が入っていたが、そちらの方が数倍綺麗だったってどういうことよ?
ありえねーつーのw
見るも無残な映像とはこの事だろう。
あと邦画のクセにスコープサイズってどういうことよ??
日本伝統の(?)ビスタサイズはどーした?
変な所で気取りすぎw調子に乗りすぎw
音質は派手さはあるものの、こちらも低ビットレートを無理やり上げたような音質で、
上下ともにピークと言うか、潰れてる。
でもLFEは邦画にしては珍しいくらいしっかり入っているし、高音も耳に痛い音がする。
が、中音域の情報量が無いのか、うるさく感じるだけ。
激しい音は鳴っているが、それが何の音なのか映像を見ないと分からない。
派手なんだけど厚みが無い。スカスカどドカドカ。
サラウンドはかなり頻繁に使われているが、狭い。狭すぎる。
真後ろでヘリが飛んだり、雨が降ったり、爆発したり。
指向性が強いつーか、リアスピーカーから鳴っているってのがまる分かり過ぎ。
包囲感がまるで無い。空間を感じるのではなく、背後の音が聞こえるだけ。
それがシーンに応じてではなく、全編を通してなので面白くも何とも無い。

その状況に陥ってもリアリティがまるで感じられない。
全てにおいて説得力不足。
演技、恋愛、災害パニック、映像、音、全てが安っぽい。
2時間越えの長尺だが、飽きる。
何を期待して見たらよいのか、何を注目すればよいのか、何に感情移入すればよいのか、
一切不明と言うか、理解に苦しむ。
また映像が酷すぎるので、そういった意味でも最後まで観るのに覚悟が必要www
極論。
”ドラマ”がまるでない、ただのVFX災害パニック映画。

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2008.12.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

マイ・ボディガード

今日のDVDは天才子役繋がりでダコタ・ファニング出演の
マイ・ボディガード
2004年 2:26 6.62Mb/s 1509kbps(DTS)
サラウンド感:★★★  音質:★★★★

やっぱすげー良いね。この映画。
魂を揺さぶられると言うか、衝撃を受ける事請け合い。
かのクエンティン・タランティーノも「地獄のようなすさまじさだぜ!」と言わしめただけはあるw
2時間26分が怒涛のように過ぎ去って時間の感覚すらなくなりますもん。
しかも感動的と言うか涙無しには語れないw
これ、ホント大好きな映画のひとつです。
そして何よりダコタ・ファニングが反則なまでに可愛いから困るwww
この子の叫び声や泣く姿は一級品と言うか国宝級?w
人類の宝ですw
まぁ宇宙戦争でもトム・クルーズを食ってしまう程の演技派なのも承知の事実。
マイ・ボディガードでもデンゼル・ワシントンと対等に渡り歩く堂々とした演技。
何でもデンゼルのアドリブにも全く動じず対応していたらしいですよw
いや、マジですげー。

画質ですが、フィルムグレインがかなり強めになっているにもかかわらず、
個人的に好みの映像と言うか、普通に綺麗だと思った。
色が凄く濃いのも特徴的で、グレインとの相乗効果で凄く立体的と言うか画に力が感じられる。
シーンによってはグレインそのものがキツくなり過ぎてザワついて見える事もあるが、
グレインそのものは凄く効果的と言うか嫌味に感じられない。
質感がよく感じられる、フィルムライクながらも力強い画作り。
またフォーカス感が恐ろしく良く、ボヤけるような事が一切無い。
これもまた力強い画に一躍かっているのだろうと思う。
その他DVD特有のノイズはやや多めに見受けられ、グレインにもノイズが影響を及ぼしている。
とにかくBlu-ray化を激しく希望してる作品ですね。
音質もDTSのフルレートで満足のいく音です。
LFEも引き締っており、随所で活躍している。
また音の広がり感が良く、見通しの良い音?って言うのかな。
閉鎖感などとは縁が無く、部屋が映像の空間と一体になってるような感覚になる。
(作品によっては”映画館”で観ているような音だったりする事もあるので)
サラウンド感もそこそこあり、包囲感にすぐれる。
移動音や後方定位などは殆ど無いが、それでもリアスピーカーが重要になってくると思う。
とにかく包み込まれるような、臨場感と言うか空気感が自然と漂うサウンドメイク。
個人的には派手な音響も好きだが、こう言った自然な感じも心地よくて好きだ。

前半は人間ドラマと言うか、ダコタとデンゼルが心を徐々に通わせてゆく心温まる展開。
それが中盤で一転し、後半に向け怒涛の激しさを増す。
そしてラストは・・・・。
とにかく面白い。ただ面白いのではない。
観る者に対し何かしらの衝撃や感情を与えてくれる面白さがある。
最もお勧めしたい映画の中のひとつ。
ダコタの可愛さはもちろん、完璧なまでの演技には必見。
個人的にはこの作品のダコタが一番好きだし、演技も一番だと思う。

    



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2008.12.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

ペイ・フォワード

今日のDVDはいい加減ダークナイトネタが飽きたという事でw
ペイ・フォワード
2000年 2:03 6.29Mb/s 384kbps(DD)
サラウンド感:★    音質:★★

久しぶりに観たけど、良いね。心くすぐられると言うか。
観終えた後はほんの少しでも誰かに優しくしてあげたくなるような気持ちにさせてくれる。
いや、まさにそれを望んだ映画だと思うけどw
”ペイ・フォワード” (次へ渡せ)
簡単そうで難しい、でも素晴らしい発想だと思ったね。
こんな世界かもしれないけど、思ったほど世の中捨てたものじゃない。
ケヴィン・スペイシーの演技も流石だし、やっぱハーレイ・ジョエル・オスメントの存在感。
あの吸い込まれるような瞳。純粋無垢な象徴の様ですねぃ。
ただ勿体無いのがペイ・フォワードという最高のネタなのにそれを活かせていない。
ネズミ講ならぬ(失礼w)善意の連鎖のハズ。
なのにそれが作品中で途切れ途切れになっている事。
全てがきれいに繋がったらもっと感動出来たのになぁ。
あとボン・ジョヴィが出てくるんだけど、大根振りに驚いたw
つかあそこでバッサリと流れを止めてしまう存在感は逆に凄い事なのかもwww

画質はノイズが多めでザラついているし、シーンによってはかなりボケ気味。
やや色褪せ気味な色調でどこか懐かしさを感じさせる画作り。一部白飛びが酷いシーンも。
フィルムグレインも多かったり少なかったり。ザワつき感はたまに。
またフィルムの傷ノイズも結構目立つ。
DVDの中でも決して良い画質とは言えない。どちらかと言うと悪い方だろう。
音質は悪くは無いが、全体的に質素。よく言えばシンプル?
もともと音数も少ない内容なので、あまり音が主張してくるようなことは無い。
またLFEが皆無。一応5.1chなんですけどね。。。。
サラウンド感は一部で包囲感はあるものの、あまり体感は期待出来ない。
クライマックス付近の音がぐるぐる回るシーンもあるのだが、フロントに比べリアの音が弱い。
もう少し大げさでも良かったのではと思う。

まぁこの作品を知らない人はモグリだろうw
もし観た事が無い人は一度お勧めする。
心洗われると言うか、誰かに対し何かしてあげたくなるようにさせてくれる。
真摯なまでの善意。
新車のジャガーを他人に譲ってしまう。
こんなご時世だからこその思いやり。

    



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2008.12.16 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

ダークナイト Blu-ray版 vs. DVD版 :比較

さて、先日Blu-ray版ダークナイトのIMAX映像が凄いと騒いでいましたがw
DVD版ではそもそもの画面サイズがシネスコに統一されていると噂を聞きました。
ので、
既に所持している(しかもBDで)ダークナイトをワザワザ新作でDVD版をレンタルしてきましたw

早速確認してみると・・・・いや、まじでした。
トリミングされたシネスコサイズ。
以下参考画像をお楽しみ下さいw
 (クリックで大きい画像になります)

Blu-ray DVD
建物が切れているか切れていないかの差ですが、実際の映像は画面いっぱいのビル群。
とにかく圧巻のシーンです。もちろんBDだと一切ノイズのないクリアな映像ですよw

Blu-ray DVD
やや引きのシーンはその位置関係や奥行き感など感じられます。

Blu-ray DVD
空撮のシーンは全てIMAX撮影なので、こういったシーンはただただ圧巻。
息を呑むような美しさ+迫力があります。
うまく伝えられないのが非常に残念。

Blu-ray DVD
明らかに情報量の差が出ますね。
DVDではノイズがキツイ。

Blu-ray DVD
室内でも部屋自体の広さや位置関係を把握しやすい。

Blu-ray DVD
DVD版ではこのシーンで上空のヘリの姿を確認する事が出来ないw
こういった差も多々。ちょっと酷いw

Blu-ray DVD
車両が跳ぶシーンだけど、Blu-rayでは背景にしっかり夜景と一緒にヘリが映ってます。

Blu-ray DVD
ここも酷い。ジョーカーの首切れてるww

Blu-ray DVD
引きのシーンではDVDはみれた物じゃないですね。ノイズも多い。

Blu-ray DVD
蛍光灯の位置まで分かり、今度はその狭さが把握しやすい。
またこの直後のシーンで弾痕の数に違いが出ます。

Blu-ray DVD
画面が広いと閉鎖感も感じません。

Blu-ray DVD
もともとアップのシーンではどちらも画面内にキチンと収まっているので差はそれほど。
ただBDだとジョーカーの皮膚のシワもハッキリ分かります(画像では見辛いですが)

デジカメによる撮影なので、やや暗めだったり、色バランスも狂ってるので参考程度に。
ちなみにDVD版はPS3によるアプコン済みでFNR:オフ BNR:1 MNR:2 で撮影。
Blu-rayの高精細さがうまく写せていないのが非常に残念です。
実際には違いは嫌になるほどハッキリしてます。
とにかくBlu-ray版のIMAXシーンは息を呑む美しさ。
むしろダークナイトの作品自体が凄く楽しめたのはこのIMAXのお陰な部分もあると思う。
正直、この作品に関してはDVD版ではその良さを半分も楽しめないだろうと思う。
画質もこの通りですが、音質もかなり違ってます。
DVD版だと384kbps(DD)なのですが、LFEの量や質がまるで違う。
ドルデジ特有の膨らみ過ぎのボワついた低音。
ただうるさいだけ。
一方BD版は量感も多いが、それでも引き締ってタイト。
ガツンと響くような低音です。
全体的にも厚みの差により、秀逸なBGMでの盛り上り感に欠けたり。
また効果音の一つ一つの輪郭や質感もDVDでは聞こえるだけ。
確かにどちらも聞こえてます。聞こえない音があったりとかはしません。
が、同じ音でもそれが何の音なのか分かり易いというか、想像し易い。
音の立ち上がりも良く、静→動のメリハリ感が凄くハッキリしてる。
だからBD版だとボリュームを上げてもうるさく感じ難い。
息を呑む映像と完全にリンクし、その没入感はとてつもないものがあります。
ホームシアターをやってて本当に良かったと思える、価値ある一本です。
ただそれがDVDだと半減するのは非常に残念に思うも、時代の流れなのかな、と。
確かにDVDでも”それなり”には満足感は得られると思う。
それしか観たこと無いのであれば不満もないだろう。
がしかし、このBlu-ray版ダークナイトを観てしまうと、誰もそんな事は言ってられない。
100人いたら100人ともBD版を選ぶだろう。大げさでなく。
もちろんそれを堪能できる環境があるのかが問題なのだがw

     


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2008.12.15 | Comments(2) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

映画バトンやってみた

映画バトン

Q1 生まれて初めて劇場で観た映画は?
A1 多分キャプテン翼の劇場版 実写だと親父に連れられたジョーズ’87
Q2 一番最近劇場で観た映画は?
A2 トランスフォーマー 自宅が映画館を超えてるので行く意味が無いw
Q3 最近DVDやビデオまたはテレビで見た映画は?
A3 ダークナイト(Blu-ray) あ、ビギンズの方が後かw
Q4 最高のアクション映画は?
A4 もちろんダークナイト! 次いでフェイス/オフ、アイランド、ダイ・ハード4
Q5 面白かったコメディ映画は?
A5 隣のヒットマン これコメディだよね?
Q6 感動した映画は?
A6 最近だとタイヨウのうた マイ・ボディガード、ネバーランドも良かった
Q7 一番怖かった映画は?
A7 ハイテンション、これ最恐w 次いでディセント、ホステル、ヴィレッジあたり
Q8 おすすめのアニメ映画は?
A8 ジブリ作品全般 ピクサー作品も
Q9 踊りだしたくなるミュージカル映画は?
A9 ミュージカルじゃないけど、スターダストのデ・ニーロとか?w
Q10 旅をしたくなる映画は?
A10 無難にスタンド・バイ・ミーあたり?
Q11 お腹がすく映画は?
A11 ラピュタ マンガ肉www
Q12 元気が出る映画は?
A12 パフュ、、、、あ、映画かw スウィングガールズとか
Q13 何回でも見れる映画は?
A13 トランスフォーマー、ジュラシック・パークシリーズ とにかく好きw
Q14 途中で断念してしまった映画は?
A14 どんなに糞でも最後までは見る努力はするが、天上の剣だけは無理だったw
Q15 絶対に薦めない映画は?
A15 セブンソードとかゲド戦記、天上の剣 他にも沢山、、、
Q16 死ぬまでにこれだけは見てほしい映画は?
A16 羊たちの沈黙、ヒート、レオン、セブンあたりか?

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2008.12.14 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

(BD)バットマン ビギンズ

本日のBlu-rayは今話題騒然のダークナイトの前作
バットマン ビギンズ」 (初見)
2005年 2:20 ?~?Mb/s(VC-1) TrueHD
サラウンド感:★★★  音質:★★★(TrueHD640kbps) 画質:?

本来とは逆のダークナイト→ビギンズの順に観たんですが、あれ?
あれれ?
こんなもん?ってのが正直な感想でした。ちょっと拍子抜けを食らった。
ダークナイトがあまりにも凄すぎたので、過剰な期待はしていたのも事実。
でも普通は続編よりも1作目の方が面白いってのが通説なのに、
これはどうやら違うらしい。
何よりダークナイトはアクション映画って気がするけど、
ビギンズはドラマに近いかも。
まぁバットマンの誕生秘話なんでバットマン自身の内面的な色々。
変な話、バットマンの基礎知識編って思った。
で、ダークナイトで一気に爆発。みたいなw
う~む、ビギンズ単品では結構微妙だったかも。
つか、渡辺兼が出るってので話題になってたな、そう言えばw
登場してきて思い出したよ。
でもなぁ、、、ダークナイト観た後だと何もかもが蛇足っぽく思えて仕方なかった。
前半の忍者の話とかぶっちゃけ、いらなくね?とか思ったし。
いや、バットマン誕生には必要な要素なのかもしれないが、
やや人間離れした、やや超人的な能力を持っているバットマン。
ダークナイトの活躍ぶりが少し薄れた気がする。
こんな考えひねくれ過ぎか?
また2時間20分とこちらも長尺だけど、ちょっとダレ気味。
アクション要素がダークナイトと比べると1/10以下なので仕方ないのかもしれないが。

画質はやはりIMAX版のダークナイト後に見てしまったので、かなりボケボケに見えたw
もちろん同じシネスコ時でもかなり違う。
特に黒が浮いて締りが無い。やや汚くも感じた。
また全体的にディティールが弱く、精細感も乏しい。
映像的に激しいシーンやコウモリの大群のシーンなど顕著。
明らかにダークナイトのシネスコ時よりもソフトフォーカスだし。
まぁ俗に言うVC-1特有のノッペリとした映像。
+やや薄味の色合い、コントラスト。
とにかく全体を通して霞のかかったような映像でヌケが悪い。
超高画質のダークナイトを観た後だと言うことを差し引いても、
これはBlu-rayでギリギリの画質だと思う。
これよりも悪ければDVDと大差無いと思えてしまう。
ちょっとダークナイトでこれぞBlu-ray、これぞ高画質、とウハウハ気味だったけど、
ワーナー画質の現実を突きつけられた気分でしたw
音質も同じ。
低音域から高音域ともに伸びがなく非常に狭い。
ダークナイトの時には腹の奥底へ響くようなLFEも、ビギンズでは鳴っているだけ。
またシーンによっては音と映像がリンクしない事も。
タイミングじゃなく、映像の割に音がショボイと言うか引っ込み過ぎって意味で。
広がりも洞窟内ではそこそこだったけど、その他は意外とこじんまり気味。
サラウンドについても同じ。
移動音や効果音は程々に使われているけど、広がりが無いので包囲感もあまり感じられず。

最後にもっとも知りたいだろう疑問について。
ノーラン監督のバットマンシリーズは1作目ビギンズで、ダークナイトは続編です。
話題のダークナイトについては必見だし、誰が見ても楽しめると思う。
しかしビギンズを観た事が無くとも楽しめるのか?
答えは”Yes”
ではビギンズ→ダークナイトと観た方がより楽しめるのか?
答えは”No”
ビギンズはどちらかと言うと”バットマン”のファンとして楽しめる作品。
私のようにただ単に面白いアクション映画として観ると拍子抜け。
ダークナイトを観て面白かったから→ビギンズだと失敗する。
バットマン自身を知りたくなったらビギンズをお勧めする。
で、一応ダークナイト単品だけで十分に楽しめるのだが、
以下の事を知っておくと(理解しておくと)より楽しめるだろうと思います。
・バットマンは生身の人間です。超人じゃないので出来ない事も沢山あるし怪我も普通にします。
・バットマンは両親が凶弾に倒れたので、銃を憎んでます。
 なので銃を持たぬ丸腰で悪と戦います。
・バットマンがゴッサムシティを守るのには深い信念があります(これはビギンズで語られる)
 ダークナイトでもそれを貫く姿は垣間見れると思うので察して下さい。

    



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2008.12.13 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

(BD)ダークナイト:続き

昨日に引き続き「ダークナイト」 の感想ですw

中身については昨日散々書いたので割愛しますw
今日は画質について。
特に今作はIMAXカメラを使用してるとあって、その辺りのお話です。
通常シネスコフィルムは35mm。
IMAXフィルムはその倍の70mmとなり、最新の4Kデジタルカメラと同等の高解像度で
収録出来るとか出来ないとか。
ダークナイトでもシネスコとIMAXの2種類が混在して、シーンに応じて切り替わりますが、
明らかにIMAXの方が綺麗でした。
良く言われる”圧倒的な”程に綺麗です。
個人的にはBDの中で最も綺麗な画質に感じます。
とにかく高精細で力強い画。圧倒されるほどの迫力があります。
Blu-ray云々、エンコード云々以前の問題で、ソース(フィルム)の差がそのまま現れてます。
BDタイトル内でも画質がどうのこうの言っていたけど、IMAXが今後普及してくるのであれば、
いくら次世代ディスクと言えど、その再現性は厳しい目で見られてくるかもしれませんね。
IMAXの登場で決してBDが終焉ではなく、その先の新たな世界を垣間見た。
そんな気がします。

で、IMAXシーンの画質については文句なしの高画質でした。
確かにBDタイトル内で一番綺麗だとは思いますが、IMAXによる実力だと思います。
もしかすると今後IMAXで次々と登場すればこれよりも高画質なタイトルが出てくるかもしれない。
そう思わせるだけの次元の違う画質を見せてくれました。
ただ逆にシネスコになった際の落差が激しいと感じたのも事実。
レート的には20Mb/s台を安定的にキープしているので、大きな破綻はないが、
VC-1独特のノッペリとした質感。
決してフォーカス感が甘いワケじゃないんだよね。
IMAXと比べると薄いベールのようなモノを感じるけど、ピントは合ってる。
何だろ、ディティールの凹凸感が無いというか、肌などもツルっとしてるんだよね。
つか、顔がテカってる。
だから立体感と言うか、奥行き感が薄く感じてしまう。
また暗部もザワつきなどは一切無いが、その代わり暗部の階調もバッサリ。
見方によってはキリりと引き締った黒。とも取れるが、その実、潰れた黒とも言える。
確かに黒が引き締った黒なので、光など明るい物が凄く栄える。
一つの画面内なので一見、高コントラストにも見えるが、暗部の情報量は無く、
シーンによっては何をやっているのか分かり辛い。
またバットマンの衣装が黒いので、背景と同化してしまっていたり。。。

結構酷評してしまったが、これはあくまでIMAXと比べてしまったら、、、、
の話で、基本的にはBlu-rayの中でも高画質の部類になると思う。
シネスコシーンならば画質:9
IMAXシーンならば画質:11
ややこってり系の濃い色合い。
シャープさは程々ながらも、黒が引き締っているのでキリっとしたメリハリ感のある映像。
情報量はIMAXシーンなら桁違いの細かさ。シネスコは程々。
フィルムグレインはかなり控え目で、ザラツキは感じない。
暗部の階調はないが黒浮きは一切無いので
部屋を暗くすれば漆黒の中に映像が浮かび上がる感覚はヤヴァイww
(こういう時ってPJでホント良かったと思えるねw)

ところで、
ダークナイトのDVD版は全編シネスコサイズなの??

 

↓以下ダークナイト特典の隠しボタンのネタバレです


【“(BD)ダークナイト:続き”の続きを読む】



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2008.12.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

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