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(BD)ダークナイト

本日のBlu-rayは超面白、超凄の
ダークナイト」 (初見)
2008年 2:32 20~30Mb/s(VC-1) TrueHD
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★★(TrueHD640kbps) 画質:9(シネスコ) 11(IMAX)

バットマンシリーズ観た事ありませんでした。
この手のアメコミもの?は多いし(スパイダーマン、スーパーマン、ハルクなど)
別に嫌いじゃないけど、これと言って観たいとも思わないと言うか。
(スパイダーマンは好きだがw)
バットマン ビギンズすら見た事なかったんですがw
なので今回のダークナイトは話題作だったと言うこともあり、
単なるアクション大作映画として観てみました。
ハイ、私が間違ってました。
これほど衝撃を受けた映画は本当に久しぶりです。
ただただ凄い。
ただのアクション映画なんて生温いもんでは無く、
ストーリーにしろ、演出にしろ、演技にしろ、アクションにしろ全てにおいて一級品。
一切のミス(粗)すらなく、完璧なまでの内容でした。
ストーリーも凄く魅力的で面白かったんですが、アクションシーンも気合の入った面白さ。
アクション映画としては個人的な歴代映画でも断トツのトップになりました。
これは是非とも観ておくべき映画です。
とにかく152分間を一切の無駄なく楽しめるハンパない密度です。
2度、3度と繰り返し観ても劣化しないと思うし、観て見たいと思わせる。
素晴らしい作品と出会えました。

画質なんですが、あまりの面白さに意識するのを忘れてましたw
でもかなり綺麗だった印象。
この作品の作りが特別でシネスコシーンとIMAXシーン(ビスタサイズ)の2種類のサイズが、
展開に応じて自動的に変わります。
画面サイズも変わるが、映像的にも変わります(撮影しているカメラも違うのか?)
発色から情報量、ディティール、グレインまで結構違います。
最初は違和感を感じたけど、内容に引き込まれてからは気にならなくなった。
むしろIMAXシーンになると、なんつーか、キタキタキタキター!的に思えるつーか。
効果的に使い分けていて面白いと思った。
(だったら最初からIMAXで全編やれば?と思ったりもするけどw)
とりあえず近いうちに2度目観る予定なので、その際に詳しい画質をば。
音質。
こちらも凄い。
ただ派手さのある音じゃなく、質感や輪郭がハッキリ感じられる音で厚みもある。
低音域も膨らまずキレもあるけど、量感たっぷり。ずっしり腹の底まで響きますw
高音域も抜けが良く、空間が広く感じました。
全体的に音の強弱が激しく、引き込んで付け放す。みたいな。
またBGMも恐ろしいほど良かった。
サラウンドに関してはアクション映画としては移動音など控え目。
だけどリアスピーカーは常に活躍してくれてます。
銃や爆発の残響音や部屋やビルなどの反響音など随所で広がりを感じることが出来、
包囲感バッチリです。

ダークナイト。
近年稀にみぬ面白さ。
153分とやや長尺だが、これだけ詰まった内容の濃い映画も珍しい。
とにかく観る者を圧倒させる面白さ。
またバットマンとしても魅力的だと思う。
(今度ビギンズ買ってきますw)

    


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2008.12.11 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

黒い家

今日のレンタルDVDは韓国発のサスペンスホラー
黒い家」(初見)
2008年 1:44 5.25Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★    音質:★★★★

近年の韓流ブームにより逆に敬遠しがちな韓国の映画だが、
基本的に韓国の映画のクオリティは昔から高かった。
JSAシュリリベラ・メオールド・ボーイ殺人の追憶などなど、
かなり良質な映画が多い。
下手なハリウッド映画よりも良く出来てるし、話題先行の邦画をも凌駕してる。
特に韓国のクオリティの高い映画に共通しているのはとにかくリアル志向。
あまりにリアリティを追求するあまりダークな作品になり勝ちだが、
それくらい気合が入っている。
これが今のハリウッドや邦画には欠けている点が多い。

で、今回の黒い家。
元々は邦画からのリメイクらしい。
例によって原作の邦画は全く観たこと無いww
ただどこかで観た事あるような展開やオチで、どうも先が読めてしまい没入出来なかった。
そもそもこの展開やオチは出尽くした感が否めない二番煎じなのだろうか。
サスペンス系で先が読めてしまうのは致命的で、どんなに凄い映像や音響だろうと
一定の距離を感じてしまう。
今作も例に漏れず、ゾクッとするような内容・展開があり、
一つ一つがリアルで生々しい演出が結構怖い。
ただその怖さも先が読めてしまっているのでどこかで客観視してしまう。
終盤のどんでん返し的な急展開で盛り上るハズのシーンも、
「うぉっ、音楽が気合入ってるな~」と別な所ばかり意識してしまう。
肝心の展開は「あ~、やっぱりね」
まぁ気合が入った演出や作りだけでも十分に楽しめたのが唯一の救いかなw

画質はレートの低さとは裏腹にかなり綺麗。
と言うよりもフィルムグレインが無いので、スッキリした見易さ。
また色合いがやや青緑にシフトしているので余計にキリっとした映像美。
でもってコントラスト感も高いので、かなり立体感のある映像。
アップのシーンではBlu-rayか?と思う程に綺麗。
ただレートが低い影響で引きのシーンで情報量(背景や物)が増えるとノイズが多発する。
また動きの少ないシーンでは引きでも十分耐えられる映像なのだが、
画面が動き出すと途端にノイズが発生するなど、典型的なDVD画質w
この作品は暗部の表現が最も重要となるらしく暗部階調調整のテスト画面が付いてくる。
が、これが全く意味がなされない。
確かに平均レートが低い割には暗いシーンでのレート割りが高めだった(6~8Mb)
ザワツキも一切ないのだが、肝心の階調がほとんどない。
バッサリと黒一色。
下手に黒浮きしたり、ザワついたりするよりもよっぽど観やすいけどw
音質はかなり秀逸。
細かい音もしっかり聞き取れて、音の質感も良くリアルに聞こえる。
(耳を覆いたくなるほどにリアルw)
またBGMが気合が入っており、かなり良質な音楽で盛り上げてくれる。
ただその割にはサラウンド感はなく、リアスピーカーは補助的な役割。
特に不満は感じないが、せっかくなら贅沢に楽しみたかったと言うのが本音だw

サスペンスものに慣れた人はあまり期待しない方が賢明かと。
逆に韓流ブームで韓国の映画を観始めた人には是非とも見ておくべき一本。
ただしぬるい恋愛物ばかり見ているのなら度肝を抜かれるから覚悟が必要w
ホラー要素は見た目に痛い系。
音響の整った環境で本領を発揮する玄人クオリティ。
終盤のどんでん返しで衝撃を受けれる人は幸せ者ですw

    

>>ホラー映画のすゝめ



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2008.12.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

テラビシアにかける橋

今日のレンタルDVDは純心に響く・・・
テラビシアにかける橋」(初見)
2007年 1:35 4.96Mb/s 384kbps(DD)
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★

昨今の冒険ファンタジー物の流れの中、一光を放つ貴重な作品でした。
目くるめく壮大な世界がある訳でもなければ、悪の手先を退治する訳でもない。
そこにはただ現実の世界が待っているだけ。
しかし想像力を持ってすればどんな世界をも思い描くことが出来る、
子供の頃に誰しも一度や二度は感じた空気が包み込まれてます。
決して悲観している訳ではないですが、現実に疲れ気味な時、
ちょっと現実逃避をしてみても良いかも。
そう思わせてくれる、心震わす温かい映画です。

ファンタジー要素はあるものの、どちらかと言えばヒューマンドラマに近いかも。
リアルなファンタジー「パンズ・ラビリンス」も個人的には好きだったけど、
あのダークさは全くなく、どこと無く「マイ・フレンド・フォーエバー」とかそっち系を彷彿とさせる。
とにかく全てにおいて説得力があるというか、ご都合主義的な押し付けがましさが無い。
作りも丁寧で唐突に突き放すような事もない。
転校生の少女レスリー役のアンナソフィア・ロブがこれまた魅力的な演技と言うか、
存在感?が一味も二味もこの映画の深みを出してくれてます。
CGを使ったファンタジー要素は他の作品と比べるとかなりチープさを感じるけど、
それがまた作風に合っていて好印象でした。

画質は片面1層なのでレートの低さそのままにノイズが多発してます。
モスキートノイズや擬似輪郭など終始現れており、PS3のNRもあまり効果なし。
(もちろん多少の気休めにはなりますが)
またフィルムグレインが無く、ザワついたペグノイズの影響で奥行き感が全く感じられない。
ぶっちゃけ、汚い映像でした。
音質は思いのほか良くて逆にビックリ。
低音から高音までしっかり入っており、壮大なファンタジーと比べても遜色ない。
BGMも秀逸で音楽だけでも楽しめる。
サラウンドも積極的に利用されており、包囲感はバッチリ感じられる。
特に風の流れや空気感?みたいなものもあったりと、物語の雰囲気を上手く醸し出している。

冒険ファンタジーとは全く違うけど、それらにひけを取らない存在感のある映画です。
押し付けがましさやお涙頂戴系のわざとらしさも一切ない、
純粋で繊細な作りなので予想以上に心を振るわせてくれると思う。
子供よりも大人が観ても楽しめる、むしろ大人が観るべき作品でしょう。
魔法だ剣だとCGをふんだんに駆使したファンタジー物に食傷気味だったら、
是非、一度この映画を観て欲しいと思います。

    



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2008.12.08 | Comments(4) | Trackback(1) | 映画 た

レストストップ

今日のレンタルDVDは
レストストップ」(初見)
2007年 1:25 6.90Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★     音質:★★

ホラーにも色々あるけど、これはシチュエーションホラーになるのか?
それにしても何がやりたいのか良く分からない映画だったな。
襲われるにしても、逃げるにしても、監禁されるにしても説得力がまるで皆無。
犯人は何がしたいのか一切分からないし(あえて言うなら脅かしたいだけ?)
ヒロインも逃げたいのか襲われたいのか良く分からんw
意味の無いシーンが多く、ホラーのクセして淡々と進むww
もちろん恐怖感などは全く感じられない。
ややグロいシーンもあるものの、それがこの状況と直接関係している訳じゃないので、
どれもが単発と言うか、バラバラ。
つか、終始意味が分からないで終わる。
コレほど酷いホラーモノは久しぶりだwww

画質は決して良くないが、こんなもんでしょ。
元々のソースから起因するノイズやグレインが多く、色バランスもシーンによって崩れたり。
画質にバラツキがある。
DVDによるノイズよりもそちらの方が気になるので、ペグノイズなどは気付き難い。
音質は悪くは無いんだけどバランスが悪い。
LFEが微弱ながら入っているが、繋がりが悪い。
なのでフロントやセンターの低音域も全てSWへ回してやると驚くほど良くなる。
効果音などは大味で質感やリアルさは余り感じられない。
サラウンドも控え目ながら包囲感はあるが、殆ど恩恵は感じられない。
また広がりが無く狭い感じがする。

ホラー映画として、シチュエーションが成り立っていない。
襲われる、逃げる、閉じ込められるなどホラーとして欠かせない要素に必然性が感じられず、
ヒロインの恐怖感がまるで伝わってこない。
また犯人の行動も中途半端で完全に襲っては来ない。
何とも不完全燃焼のまま、生煮えのままなのでイライラさえ感じる。
それに追い討ちをかけるような”心霊現象”オチ?

    
>>ホラー映画のすゝめ



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2008.12.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ら

タイヨウのうた

今日のレンタルDVDは
タイヨウのうた」(初見)
2006年 1:59 6.90Mb/s 754kbps(DTS)
サラウンド感:★     音質:★★★

いや~久しぶりに感動した。
あるもんですね、邦画でもwww
邦画はあまり好きじゃない(洋画と比べると面白くない)んだけど、
これはイイ。
個人的には歴代の上位に食い込む程気に入ったよ。
一箇所だけ除けばもう完璧に近かった。
もちろんドラマ版は見たこと無いwww
つか、YUI。
凄く新鮮味のある演技が好印象だった。
やっぱね、声がいいね。喋るときの声が凄く好き。
正直、歌声はそうでもないんだけど。
でも映画と凄くマッチした、つか完全に融合した歌には感動を覚えたし。

まずね、テンポや展開が巧い。
すごく自然な流れでわざとらしさが全く無い、嫌味がない。
そこにYUIのどことなくぎこちなさを残した演技、そして良い意味で間の抜けた声。
変な違和感を感じつつも、それが何とも新鮮で心地良い。
最初から包み込むような雰囲気が何とも言えない良さを感じた。
初めての人前でのストリートライブの時にジ~ンとくるし、
むしろこの場面がクライマックスでも良かったかもと思う。
その後の急展開も違和感なく、それまでの雰囲気を保ったままでいるから集中が途切れない。
なんだろ、劇中の時間の流れが合う。
唐突な展開とかご都合主義で、たまに「?」って思う時があったりするんだけど、
それがこれには無いんだよね。
とにかく自然。
またそれぞれのやり取りとか言動も大げさじゃなく、わざとらしさを感じないから
それまたすごく自然に感じられた。
良い意味で映画っぽくない。
かといってドラマっぽいかと言われたら、そうでもない。
あえて言えば、深夜枠にやっているマイナーなドラマのような雰囲気で、
それを上手にまとめ上げた感じ。
ぶっちゃけ、下手に小洒落てない。

それと一つ気付いた。
オレ個人的に、音楽が関わってくる映画って結構好きなのかも。
先日のNANAにしろそうだし、リンダリンダリンダとかスウィングガールズも結構好き。

画質について。
ハッキリ言って最悪に近い。
目が疲れてくる程にソフトフォーカス。ちょっとした引きのシーンで人物の顔が認識できない。
色合いも全体的にくすんでいてヌケが悪すぎる。
黒浮きしまくりで、それでいて暗部もバッサリカット。
コントラスト感も殆どない。
最近の映画とは思えないほどのフィルムの傷やゴミが目立つ。
一つのチャプターに3~4はあるだろ。とにかく頻繁に目に付く。
もう近年稀に見る極悪さ。
正直これには参ったね。。。
是非とも良質なマスターからBlu-ray化を願うよ。。。。
音質は流石にDTSなだけある。つか、それが唯一の救いか?w
音楽がメインと言うだけあるのか、音の抜け具合はやっぱりDTSならでは。
高音域の伸びを凄く感じられた。
LFEも微弱ながら結構あるのだが量感が足りなさすぎ。
もうちょっと自己主張しても良かったかも。
サラウンドに関してはビックリするくらいステレオちっくw
いや、確かに注意して聞くとリアからも音は出てるし、微々たるものだが包囲感もある。
けど音の定位が明らかにスクリーン内にきれいに収まってるんだよね。
ただ効果音とかセリフとかBGMとか固まっていなくって、奥行きは感じられた。
で、気になったからエンドロールを注意深く見てたらやっぱりDTS-STEREOでしたwww
なるほど。元々ステレオソースで、擬似5.1ch化ね。納得ww

最近の邦画の流れで、どうも「泣かせよう」「感動させよう」ってのが鼻に付く。
別に嫌いじゃないけどあざといなぁとは思ってた。
正直、これもその類いだろうと思ってました(予告やCMでそんな感じだったし)
でも違った。
確かに病気だし、可哀想だし、死ぬし、悲しい。
けどそれがメインじゃないつーか、そんな設定はむしろおまけのようなもの。
音楽だけが唯一の生きてる全て。
普通になれない、普通に憧れてた彼女が初めて沢山の人と接し、
初めて恋をして、初めて夢を持つ。
辛い現実に直面しても悲観せずに最後まで音楽が好きだった。
そんな等身大の彼女のひと夏の話。
非現実的だけどリアリティ溢れる作品に思えた。
唯一、心残りなのがラストの葬式(?)のシーン。
あれいらない。
せっかくそこまで良い流れできてたのに、そこで一瞬止まっちゃうんだよね。
で、その後の歌だけ流した回想シーンは流石です。
だから葬式(?)はカットして、直接回想シーンへ繋いだ方が良かったと思う。
死んだのか生きているのか分からない状態で観てる側に色々想像させる余地が欲しかった。
特に主題歌が流れる一番の盛り上がりなんだから。
それで最後の最後に写真なり何なりで死んだ事を連想させればおkでしょ。
この部分だけが惜しかった。

    



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2008.12.06 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 た

スパイダーウィックの謎

今日のレンタルDVDは
スパイダーウィックの謎」(初見)
2008年 1:36 7.48Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★    音質:★★★

最近流行の冒険ファンタジーモノですが、これは酷いww
確かに作品としてはこじんまりとしてて、箱庭的なファンタジーモノなので
大魔王が出てきたり、剣や魔法で戦うとかそう言った壮大な話ではないのは分かっている。
が、それでも見所となるべきところも大した事無く、盛り上がりにも欠ける。
ゴブリンも何だか劣化版グレムリンの様子を呈しているしw
(見た目だけじゃなく、行動やゴブリンに対する扱いまで)
何より気に入らない(白けてしまう)のは、結局は子供の我侭を通しただけ。
本を開けるなと言われて本を開けてしまったり、サークルから出るなと言われて出てみたり、
本を持ち出すなと言われて隠し持ってみたり。
何だかんだ言って主人公の少年が全ての根源だろ。
しかもそれをまかり通してしまうから理不尽な話だ。
いくら何でもアリのファンタジーの世界でも、物事の善悪はハッキリさせて欲しい。
じゃないと物語の筋道が成り立たないし、整合性つーか動機にも欠ける。
だからなのか知らんが、とにかくハラハラ・ドキドキ感も無ければワクワク感も無い。
ご都合主義には許容の広いつもりの俺でも、これにはついていけない。
少し前に観た「アーサーとミニモイの不思議な国」の方がまだマシだった。
こんなんで喜ぶ大人が居るなら見てみたいものだw
子供でもあまりお勧め出来るような映画でもないしな。
唯一、気を引かれたのがフレディ・ハイモアの一人二役。
なのだが、
どっちがどっちでどっちが何をやっているのかサッパリであまり意味を成してなかったw

画質について。
基本的には良好なのだが、CG部がやけに気合が入っているのが裏目に出てノイズまみれ。
また明らかに解像度不足も否めない。
多分Blu-rayなら恩恵大だろうとは思うが、内容がな。。。。。
音質は思っていたよりも大人しい。
低音も必要最低限にとどまり、派手さもあまりない。
また箱庭的な世界とは裏腹にBGMがちょっと大げさすぎて痛いw
サラウンドももっと活躍させても良さそうなシーンが幾つか。
とりわけ目立ったサラウンドはなかった。

ホームアローンのカルキンよろしくで、意識的にグレムリンを増やしちゃってさぁ大変。
手に負えないと思うや否や家族を巻き込んだり、本の作り主の曽祖父にまかせようと思ったり、
とにかくやりたい放題のうちに誰かが解決してくれちゃう映画です。
それでも面白そう、全然問題ないと思えるのなら楽しい世界が待っているでしょうw
またやたらと気合の入ったCGと箱庭の地味ぃ~な世界のギャップを楽しんだり、
別に一人で良くね?>フレディ・ハイモア とツッコミを入れたりと、
探せば見所は結構あるもんだw

    



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2008.12.05 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

クローズZERO

今日のレンタルDVDは
クローズZERO」 (初見)
2007年 2:09 6.53Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★★  音質:★★★

小栗旬と山田孝之はどっちが上なんだ?w
歳では小栗旬の方が一つ上みたいだが、なんつーか俳優としての上下関係?
でもまぁ山田孝之は随分と風格が出るようになったねぇ。
昔はなんだかパッとしないイメージだったけど、今ではオーラ?みたいなのがあるよw
小栗旬は花男のイメージがそのまま残ってるし・・・・・w

つーわけで、クローズZERO。
もちろん原作は読んだ事ありませんw
ただ話題になってたし、予告がカッコよかったのと、三池監督だった事。
以上の理由により一応どんなものかとチェックはしてました。
いやいやどうして、結構面白いじゃないですか。
コミック原作ありきの映画って大抵どっちつかずの失敗に終わるけど、
え?これ、完全オリジナルなの?
特にコミックが原作だからとか意識もなく上手くまとまってるね。
続編も観てみたいって思った。
で、内容の方は今では絶滅危惧種の不良。
まぁ個人的にこういうの嫌いじゃないですw
ろくでなしブルースとか魁男塾とか、湘南純愛組とか、
そう言うの読んでたし、やっぱ一度はこういうのに憧れるつーか、カッコイイよね。
(リアルではひいてしまうけどw)
そもそもこういった勢力争いの構図は戦国時代からあるワケで、
ただそれがガクランを着た不良どもというだけ。
観ていて面白くないワケがないw
そして肝心の喧嘩のシーンですが、結構派手にカッコイイです。
邦画とは思えない程の出来で、それなりの迫力や躍動感があります。
ただ若干フレームアウトさせたり(意図的に?)、ストップ&ゴーのコマ送りだったりで、
一連の動きの繋がり感に若干欠けるかな。たまに何がどうなったのか分からない事も。
もちろんそれをおしてなお、迫力は感じられるとは思うけど。
中盤はややダレ気味のお話になるが、ラストのどしゃ降りの決闘は必見。
こういった演出は例えワザとらしいとしても、観ていて気持ちのいいものです。

さて画質ですが案の定、邦画らしい画質ww
フォーカスが甘く、フィルムグレインにも違和感がある。ややノイジー気味。
また作風からくるのか極端に色合いが薄い。
それが悪いとは思わないが。
DVDとしては厳しいシーンが幾つかあるので、ノイズはしょうがないかと。
特にラストの雨のシーンは厳しいの一言。
もしこれがBlu-rayだったら、、、と想像するだけで・・・・・
うん、これだったらBD版が出たら買うかもw
音質は普通。
邦画としては良い方かな。結構派手め。
ただやはりセリフがたまに聞き取り辛い。
サラウンドはかなり活用している。
環境音から包囲感、移動音などなど、リアスピーカーを余す事無く使ってくれる。

ぶっちゃけ、下手な邦画よりよっぽど良い出来だと思う。
日本がどうなるだ、誰々が死ぬだ大そうな事を言ってる割に中身が伴わない映画より、
一つ一つが等身大で丁寧に作られている。
金だけかけた手抜き邦画では全く無い。
アクションシーンだけでも十分に楽しめる。
(山田孝之ファン、小栗旬ファンは必見だね)
だけどこの手の暴力・喧嘩が苦手な人には一生良さが分からないだろうw

    



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2008.12.04 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

(BD)紀元前1万年

本日のBlu-rayは
紀元前1万年
2008年 1:39 10~20Mb/s(VC-1) TrueHD
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★(TrueHD 640kbps)  画質:7

紀元前1万年頃の暮らしを一大スペクタクルアドベンチャーとして作り上げ、
広大な風景、特撮、CGなどなど魅せる映像をふんだんに使った娯楽物。
史実と言うか歴史モノでは全く無く、ただの大昔を妄想しているお話?
しいて言えばSFアドベンチャーと呼ぶべきか。
なんともリアリティの欠けた世界で展開しているのだろうか。
あまりそういったものを期待し過ぎると痛い目にあうw
ただ純粋に派手な映像を観るべし。
それ以外の何ものでもない。
まぁ現代のCGによる技術の進歩は素晴らしいものだから、
目の肥えた人にはこの映画すら大した見所にも感じないだろうけどw
どちらかと言うと子供向けに近いかも。
内容も子供だましだしね。
マンモス、サーベルタイガーは期待した程でもない。
むしろ中盤のドードー鳥?が良かったw
そんだけw

映像。
流石はBlu-rayだけある、綺麗な映像を見せてくれる。
フィルムグレインも殆どないスッキリしてる。発色も良く誰が見ても綺麗と思える映像美。
ただ個人的にはBDの中では普通。
派手な映像の割にはディティール感に乏しく、のぺっとした質感。
情報量は結構あるが壮大な背景も奥行き感を感じられず、
何だか綺麗な一枚絵を見せられている気分。
CG部もあえてソフトにしたのかシャープさに欠け、逆に浮いて見える始末。
また暗部の階調も乏しく、一部ザワついてしまっているシーンもある。
映像美とあいまって一目では凄く鮮やかで綺麗に見えるが、
ウソ臭い映像に見えて仕方なかった。
音質は映像に劣らぬ派手さがある。
LFEもしっかりぶ厚く響く。抜けやキレといった部分も感じられるシーンもあり、
一切の不満は感じられなかった。
また広がり感にすぐれ、映像よりも音で奥行きや広大さを感じてしまったw
BGMも映像と合った派手さ、目立つ音。悪くは無い。
サラウンドも例に漏れず派手。
余す事無くふんだんにリアを活躍させてくれる。
派手さを好む自分としては心地よかった。

内容は捨てておけ。
とにかく派手な映像、派手なサウンド。
何も期待せず、何も考えず、ただそこにあるものをだけを楽しむべし。
それでも満足出来ない人は必ずいるだろう。
時代の流れとして、こういった映画もあったなぁ~程度。

    



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2008.12.03 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 か

ミスト

今日のDVDは映画史上かつてない、震撼のラスト15分
ミスト
2008年 2:05 6.64Mb/s 1509kbps(DTS)
サラウンド感:★★   音質:★★★

この手の過剰広告は期待だけさせておいて、その実拍子抜け。ってパターン。
むしろ煽りを入れすぎて、何を期待したのかすら忘れてしまう程。
この作品も例外にもれず、過大な期待は禁物です。
期待せずに観ればおのずと”それなり”のラストは待っていますから。

う~む、この映画は結構好き嫌いが分かれそう。
人によっては紛れも無い傑作になるだろうし、人によっては大したこと無いと思うはず。
そう「どちらとも思える」が個人的な感想ですw
観方や感じ方、考え方によってどちらにも転べる作品だと思います。
ただ一つ言えるのは、内容がどうのこうのってのを置いておいて、
観終えた後、色々と考えさせられる(考えてしまう)映画なのは間違いありません。
面白さとか楽しさ云々よりも、観終えた後まで引きずる映画って結構貴重な存在かも。
何も考えずに凄い映像やビックリするようなアクションシーンも単純で好きだけど、
こういったエンターティメント性の薄い、けど心に響く映画ってのもアリですね。
若干押し付けがましい部分もありますが、ラストのとらえ方次第では十分許容範囲内かと。

でもまぁ最初は神秘的なミステリー系かと思ってたけど、
(序盤の雰囲気は最高に良かったんで期待してたんだけどw)
普通にCGのクリーチャーモンスターとか登場してきて観たときはひきましたw
しかもそのモンスターの出来が微妙過ぎてwww
なんつーか、粗は無いけど出来が悪い。
リアルさがあるのか、無いのか分からない系ww
いや違うな、良く出来てるんだけどリアリティが無い。そんな感じだw
わざとらしさも感じてしまうオレって素直じゃないのか?w
とにかくそっち系やホラー要素、または宗教的要素、大どんでん返し系を期待するのは間違い。
いかに現実世界、普段自分が生活している時とリンクさせるか、それが大きな鍵となる。
少しでも疑問が浮かんだり、納得出来なかったり、ひいてしまったりしたらアウト。
その時点で傑作は無いと考えておk。
つか、ドリームキャッチャーでもそうだったけど、
どうして中途半端に非現実的な世界観にするんだろう。
どっちつかずで迎えるラストは結構微妙だぞw
やってる事と言ってる事がそれぞれ別方向へ向いている。
それを必死に繋げる努力も空しく、ラストで突き放す。
このやり方は卑怯だと思います。
確かに”衝撃”と言う意味では成功するけど、それだけで終わってしまいそう。
いや、むしろエイリアンだとか未知の生物だとか、
そっち系を期待しつつ、実は・・・・みたいなのが正しい観方なのか?

画質はすこぶる悪い。
最近の作品にも関わらず、数十年前の映画か?と思わせるほど悪い。
多分元からの意図した画質から起因する悪さもあると思う。
序盤はとにかくノイズまみれ。
後半の霧もペグノイズと相性が非常に悪く、久しぶりにブロックノイズを見た気がするw
PS3のノイズリダクション効果も空しく、大して良くなりません。
また全体を通して抜けの悪い、くすんだ色合いも古さを感じる。
コントラスト感もあまりなく、暗部の階調も悪い。
フィルムグレインもやや強めにかけられているし、とにかく現代的な映像とはま逆。
まぁむしろそれが味となっていると思えばそれまでなんですが、
今時ねぇ?
個人的には反対です。
音質は過剰なサウンドメイクされていないので、物足りなさは感じました。
LFEもずっしりとかなり低いトコロまで沈むけど量感が足りない。
下手に膨らんだ低音よりは好ましいんだけど、それでも絶対量が不足してる。
高音はスッキリとしていて耳には優しいが、質感が弱い。
派手さは必要ないと思うけど、それでももう少し音も主張しても良かった気がする。
ただBGMはかなり秀逸。
場所場所に合わせたBGMだけど、それ一つ一つでも十分楽しめそうな出来。
最後のあれもある意味強烈ww
サラウンドに関しては必要最低限どまり。
要所要所で控えめながらも仕事はしてるけど、とりわけ目立つ事も無く。
音質同様、もう少し主張して欲しかった気もする。
面白かったのが、エンドロール中にBGMが途切れると効果音だけでロールが流れます。
ヘリが飛び交ったり、車が通り過ぎたり。
変な話、これで自分のサラウンドシステムの音の繋がりとかを確認出来るかもw

とにかく過度な期待はせずに観るべき映画でした。
ラストの結末は人それぞれ感じ方が違うので、どちらに転ぶか分かりません。
(傑作となるか、駄作となるか)
賛否両論になる事は間違い無いと思うので、是非とも一度は観ておいて損は無いでしょう。
下手な大どんでん返し系のサスペンス映画に食傷気味でも、
この映画なら”それなり”の衝撃はあると思います。
「それなりって・・・」っと思うのなら観て欲しいw

    



テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

2008.12.02 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 ま

ショーン・オブ・ザ・デッド

今日のDVDは感染繋がりで・・・
ショーン・オブ・ザ・デッド
2004年 1:39 5.98Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★  音質:★★

そもそもゾンビってどうやって人間とゾンビを見分けてるんでしょうねw
人間を食べるんだったら感染する前に無くなっちゃうんだから、
ゾンビの数は増えないと思うんですけどw
不思議だよねw
やはり唾液や血液等々で即感染する(ほんの数秒)28日後...のアイディアは秀逸。
しかもゾンビじゃなく、凶暴(レイジ=怒り)になるって設定だし。
でもこれですら人間とレイジの区別はどうやってするんだ?って話は消えないがw
そこまでも徹底しているゾンビ系、感染系、映画があったら是非ご一報下さいww

さてショーン・オブ・ザ・デッド。
「○○○・オブ・ザ・デッド」と言うタイトルが流行りましたが、どれも別物ですw
そもそもはリビング・オブ・ザ・デッドから~~~(以下割愛w
で、この作品はコメディ・ホラーです。
昔からゾンビ映画にはコメディが必ず付いてまわるのは謎だがw
ショーンはコメディ部がメインとなっています。
だからハマる人はハマるだろうけど、生理的に無理な人も必ずいます。
コメディ部も結構シュールなんで、大笑いと言うよりニヤリ系。
既に周りにゾンビが溢れ世界が大変な事になっているのに、
それに全く気付かずいつものようにのほほんと日常生活を送る姿がシュールですw
またゾンビ部はワザと怖さを無くしているんだろう、緊張感の欠片もありませんw
一部グロシーンもあるも、それ程強烈なものもなく。
コメディ8:ゾンビ2くらいの比率でしょうかね。
でも個人的には面白いと言うか、よく出来たゾンビ映画だと思う。
ゾンビ系が好きな人をよく分かっていると言うか何というか。
ぶっちゃけ飽きがこない。
小賢しい所に小ネタを散りばめつつ全体の流れも巧く舵取りされてる。
バランスが巧いと言うか、まとまりがあって観易い。
下手なゾンビものよりよっぽど楽しめる映画ですね。

画質はビックリ。
レートは低くたまにノイズも気になるが、発色やコントラストが非常に良く綺麗に観えた。
またDVDらしからぬシャープさもあり、Blu-rayになったら高画質に生まれ変わりそう。
ただこの作品をBDになってまで欲しいか?と問われると微妙w
観た事無いorDVDを持っていない、なら若干考えたけど。
でもDVDで十分楽しめる。
音質は微妙。
LFEは必要分はしっかり入っているから、音痩せもせず不満も無い。
が、何だか抜けの悪さが気になった。
派手さは無く、それでいて低音はしっかりしてる。
けど、息苦しいと言うのかな。
ぶっちゃけ、つまらない音。
サラウンドは意外と活躍。
主に包囲感を重視した、常にリアスピーカーが使われている。
が、これも先の抜けの悪さが原因か、イマイチぱっとしない。
音質に関してもBDのロスレスになれば改善されそうな予感。

ショーンは全く怖さを感じないゾンビ映画です。
ビックリするようなシーンも無いですし、安心して観てられますw
一部、グロいシーンもありますが強調されているワケでもないので
大抵の人はスルー出来るでしょう。
これと言った突出した点はないけど、全体を取り巻く流れの”緩さ”や
客観的にみたら笑える”シュールさ”
これに尽きるだろうと思います。

    

>>ホラー映画のすゝめ



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2008.12.01 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

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