スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



--.--.-- | スポンサー広告

(BD)REC/レック

本日のBlu-rayは恐怖の絶叫体験P.O.V.
REC/レック」(初見)
2008年 1:15 36~40Mb/s(AVC) TrueHD
サラウンド感:★★★  音質:★★★★(TrueHD 640kbps)  画質:6

スペイン発のPOVリアルパニックホラー映画、ハリウッドが即リメイク権を獲得したとか。
ホラー大好きっ子のオレなので、この手の作品は興味津々w
まずPOV(主観撮影)と言うことで、手ブレが凄くて大変観辛い。
クローバーフィールドもそうだったけど、あっちは屋外などが多いので引きのシーン。
だけどこっちはアパート内という閉鎖空間なので、画面酔いはより酷いかも。
特に大画面で暗い部屋で視聴する際には注意が必要。
またBlu-rayと言うことで下手に解像度が高い分、ブレが余計酷く感じられた。
その点を考慮しつつ、中身について。
ネタバレするつもりは無いので細かい話はしません。
観れば誰でも分かりますからねw
序盤はパニック状態が続きます。
手持ちカメラのブレまくり+住人たちの混乱・興奮状態で、かなりテンションが高い。
観ているこっちまで何が何だか分からなくなってくる勢いw
緊張感も程々にとにかくテンションが高いパニック状態です。
中盤やや説明調になりダレ気味なシーンも。
で、徐々に何が起こったのかが分かり始めようとすると、展開が一気に加速します。
もう捲くし立てるように次から次へと。手ブレもより加速してきますw
またこの辺りからビックリさせるような効果が幾つか仕掛けられてきます。
序盤から続く異様なテンションと、突然くる仕掛けに結構ビビらされましたw
ただし何が起こっているのか分かり辛いので、怖さを感じる事は少ないかも。
(恐怖の対象が分かるから、理解しているから怖さを感じるからね)
怖いと言うよりおっかない。びくびく・ショック系。
ハラハラドキドキ感は無いけど、なんつーか、
落ち着かない感じでついつい貧乏揺すりをしてしまうような状態にさせられる。
心理的な追い込み具合はあまりない。
残虐なシーンやグロいシーンもあまりない。
が、一応R15らしいし、子供には見せない方がよいと思う。
本編75分と非常に短い事や
中盤以降の展開の早さにあっという間に終わってしまった感がある。
なので一切飽きさせる事無く、一気に体感できるホラー映画でした。
うん、POVとパニック物やホラー物の相性抜群ですね。
ブレによる酔いとか観辛さもあるけど、
”観る”ではなく”体感”出来る感覚は病み付きになりそうw
ここまで読んで、許容範囲内だと感じられた方には是非ともお勧めの1本。

画質について。
1層AVCながらレートは常に35~40Mbをキープし続ける。それ以下に落ちる事は無い。
また1080pとあるが、実際には1080i収録でした。
画質はフィルムグレインは殆ど無く、スッキリと見やすい。
(ツルツルだとか、ノッペリには感じられない)
精細感やシャープさは余り感じられず、情報量もそれ程多くない。
また色バランスは極端にシフトせずにナチュラルな色合い。
暗部はバッサリと潰れてしまっているが(元々だと思われ)、
かえってそれが黒の引き締り感を生み、メリハリ感のある映像に見えた。
光と闇の対比する高コントラスト志向な映像だった。
ただしBDの解像度が仇になりPOV独特のブレがより酷く感じられた。
ある意味この作風にはDVDの方が見易いのかもしれないと思った。
フォーカスがたまに甘くなるも、これは手持ちカメラだからと言われたらそれまで。

音質は思った以上に良かった。
LFEもしっかり入っているので厚みのある低音が随所に。
また叫び声やその他、ビックリ系の音のキレが非常に良く、必要以上に伝わってくるw
とにかくこの手のホラーは音が重要なので、この点については感心しきり。
サラウンド感は序盤ではあまり意味を成さず、拍子抜けか?と思ったが、
中盤以降はアパート内の閉鎖感や、逃げ惑う足音やドアを叩く音など、
巧くサラウンドされ、より雰囲気が楽しめる。
ラスト近くのシーンではリアが凄く活躍する所もある。

とにかく画面のブレは酷いと言っておきます。
独特の雰囲気はPOVならではの”擬似体感”
またその性質上、一部始終が分かるワケではないので、
全てを見ないと気がすまない人、結末がキチンと無いと嫌な人には受け入れられないでしょう。
残虐やグロが無いからと言って、気を抜くと一瞬にしてやられますw
チキン君は置いておいても、文字通り心臓の弱い方にはお勧め出来ません。
ホラー好きじゃない(苦手な)人でも、短いし、アッと言う間に勢いだけで見切れてしまうかも。
極論ですが、28日後...や、ドーン・オブ・ザ・デッド(の序盤)に近く、
それをPOVバージョンで見たような感じです。

    

>>ホラー映画のすゝめ



スポンサーサイト

テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2008.11.28 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 ら

ワイルド・スピード×3 TOKYO DRIFT

今日のDVDは当たり前のようにw
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
2006年 1:44 6.13Mb/s 384kbps(DD)
サラウンド感:★★★  音質:★★★

はい、ダメダメな続編が通りますよw、と。
もうどうしようもないですね。
内容も時代遅れだし、主演をはじめ他のキャストの演技も大根だし(妻夫木含むw)
間違った日本を描いている時点で錯誤もいいとこ。
3作とも全て方向性を変えてあるのは間違っていない。
今回のドリフトがテーマってのも悪くは無いと思う。
(1作目と比べると全く別の映画になってしまったと思うがw)
じゃぁ何がイケナイのか。
描き方が下手糞過ぎて、物語にも入り込めず、ただドリフトを見せているだけ。
まずやっている事がガキの喧嘩。ガキの我侭。
そしてガキのオモチャで車遊び、ドリフトして壊そうが何しようが構わない。
そんなバカな話があるかっちゅーねんw
前作よりも車の扱いが酷くなっている。何台壊そうと意に介さない。
車を道具以下としてしか扱っていない(本編中にもそういったセリフがあるし)
酷いな。
せっかくの土屋圭市の本格的なドリフトも、いちアクションシーンにしか思えない。
(まるでワイヤーやCGを使った偽物に思えてしまう)
渋谷のスクランブル交差点でのドリフトも実際別撮影+CGだしね。
なんつーか、中身もそうだし、映像的にもリアリティが伴っていない、
絵空事のようで拍子抜け。

画質は普通。
目立ったノイズや破綻も見受けられず、DVDとしては及第点。
だが異様なほど情報量不足。
DVDだから解像度が無いのは分かる。
分かるけど、どうしてここまでディティールが無い映像になるんだ?
ノイズは無いけど、出来の悪いハンディカムで撮影したような映像に思えた。
舞台が東京なだけに、よりこじんまりし過ぎてそれでいて情報量が不足しているから、
観ていて気持ち悪い。
画質うんぬんよりも、映画としての映像内容がヘボい。
音質はやや派手気味ながらも良さはあまり感じられず。
ドリフトと言うことでタイヤの鳴く音が重要になってくるけど、
イマイチ抜けの悪い音で迫力や緊張感に欠ける。
ただ音自体は派手めなので、何だか凄い事にはなっているとだけ思える。
DTSとかで聞けば別物に化けそうだけど、内容がなぁ・・・・・・・
サラウンドはそれなり。
必要なところでは若干大げさ気味にリアが活躍するも、日常では結構ダンマリ気味。
せっかくの都会の雑踏や喧騒など雰囲気作りを頑張って欲しかった。

    



テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

2008.11.28 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 わ

ワイルド・スピード×2

今日のDVDは先日に引き続き
ワイルド・スピードX2
2003年 1:48 6.21Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★  音質:★★★

前作に比べると大分方向転換した印象。
キャストは一部、前作から引き継いでいるものの、舞台?と言うかレースが
ゼロヨンから、普通の(?)公道レースに変わった。
車の性能よりも、よりドライビングテクニックを重視するように。
良くも悪くもこれにより「続編は失敗する」を上手く避けられているように思う。
どちらかと言えば続編よりも新たな作品として見るべき。
もちろんガチガチにチューンされた車がメインである事は変わりが無い訳で。
ただ前作の方が車に対する想いみたいなものが感じられたのに対し、
こっちはちょくちょく車を乗り換えてしまうなど、車を完全に道具としてとらえている。
この点が一番大きな違いで、
それによりX2は単純な車を使ったアクション映画に成り下がった感が否めない。
個人的には前作の方が好みだし、面白いと思う。
X2は派手なアクション映画だと思えばそれなりに楽しめるとは思う。
とは言っても、アクション自体、正直あまり良く出来ているとは言えないがw
なんつーか、カット割りが多いので連続性に欠け、イマイチ伝わり難い。
前作のように1枚画のように1シーンで魅せるインパクトが欲しかったかも。

画質は明らかに悪いと感じた。
チラホラとノイズも垣間見れ、色合いもベタ付いて鮮やかさに欠ける。
せっかくの派手なペイントされた車たちも、カラー車としてしか印象に残らない。
酷いって程じゃないけど、DVDとしてはやや不満の残る映像だった。
是非Blu-rayでこの不満を無くして、それ以上に良くして貰いたいと思う。
音質について。
派手なアクションなんだけど、その割にあまり印象に残らない音だったような気がする。
必要以上の音質が無い感じ?
若干ナローレンジ気味で狭さを感じた。
サラウンドも結構控えめ。
せっかくなら派手なアクションに派手な音で楽しめれば、
それだけで十分満足出来そうな気がするかな。

    



テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

2008.11.27 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 わ

SPケーブル導入記:事実

ケーブルを聴き分けて100万ドルをゲットしよう
そんな謳い文句があるように、ケーブルの違いによる音質の変化は無いとされている。
あったとすれば、それはプラシーボ効果とされている。
でもオーディオをやっていくと明らかに音の差が聞き取れる。
それは本当なのだろうか?
ある種のジレンマのようにつき纏う、オーディオを趣味とする者の葛藤のようなもの。
このブログを見てくれている人なら分かると思うが、
私はこういう性格なのでw白黒ハッキリさせたいと思いました。

先日、AIRBOWのHCR-ACF/EVO/EZのスピーカーケーブルに
AETの最上位SIN-AC/EZ/SPを継ぎ足すというシステムグレードアップを図りました。
あれからスクランブルテストの結果から自分なりに考え、
6N14Gはそのままに、HCR-ACFとSIN-ACを継足しにし(既に圧着済み)
2種類だけに絞り、気分によりそれぞれを交換できるようになっています。
自分なりに何度も聞き比べ、それぞれの音の違い、特色を理解したつもりでいました。
例えプラセボ効果だったとしても、自分なりに満足のゆく結果だったと思ってます。
 (もちろん今でもそれは変わっていません)
それでもやはり気になってはいました。
”本当に変わったのか?”

そこでひとつ、実験をしてみる事にしました。
実験って言うと聞こえは悪いですが、でもまぁ要はそう言うことなのでw
その実験の内容は友人を呼びケーブルを変えて違いを確めてもらう。
自分ではいつも聞いてしまっているので、もう思い込みや固定概念みたいなものが出来、
正確に判断は出来ないだろうと。
なので今の音を全く知らない友人に頼み、聞き比べてもらいました。
ちなみにその友人も、少しだけオーディオをかじった程度ですので、
音の聴き方?みたいなものは知っているし、持っていると思います。

で、ただ2つのケーブルを聞き比べてもらうだけってのもアレなので、
ちょっと意地悪な性格が働きましたw
一つ。
それぞれのケーブルのグレードや経緯などは詳しく説明しました。
これにより、価格から考えれば圧倒的な差がある、そう思わせることに成功。
もちろん嘘偽りではなく正しい金額を教えましたし、現物のケーブルの太さなども見せました。
二つ。
これまた意地悪なんですが、価格やグレード、経緯(継足し理由など)は説明したが、
音質の差、どのように変わるのか、何が変わるのか、どこが変わるのか、
それらは一切説明しませんでした。
これを説明してしまうと、そのように聴こえてしまう恐れもありますし、
もし差が分かったとして、自分と同じ印象や感じ方をするのか、それも知りたかったので。
なのであえて音質については触れずに聞き比べてもらいました。

さて、聞き比べてもらう方法は
Aケーブル→Bケーブル→Aケーブル
と言う順序で、3度繰り返し同じソースを再生させました。
(安全確認のように右、左、もう一度右、とより正確性を増すように)
1度のソースの再生回数は音を理解するまで、覚えるまで複数回。
それをケーブルを変えつつ3度。
視聴位置のズレなどの影響もあるだろうから、友人には一切動かずにいてもらい、
なるべく頭の位置も変えないよう、同じ姿勢で聞いて貰うようお願いしました。
また余計な情報を与えないよう、照明も消し、自分が映画を観るときのように真っ暗な状態。
ちなみに聞き比べてもらうソースは音源の質の高いしばじゅんですw

で、結果はキチンと聞き分けてくれました。
・AケーブルはBケーブルに比べ、やや冷たい・硬い。
・逆にBケーブルは温かみのある音。
・BケーブルはAケーブルに比べ高音が丸い。
・またAケーブルの方は音が若干寂しい感じで、儚げに聞こえる。
・Bケーブルの方が声がハッキリ聞こえる。
(他にももう少し詳しく説明してくれたのですが、忘れましたw)
最初は違いが分かり辛かったけど、差があるとすればこんな感じかなぁ?と。
でも確実に違いはあるね!と。
言葉を探しつつ、考えつつも、彼なりに若干力説気味で話してくれました。
とりあえずだいたいこんな感じでした。

ちなみにAケーブル、Bケーブル、どちらがどのケーブルかは言わなかったのですが、
「Aが6N14Gで、BがAETだよね?」と念を押され気味に言われました。
多分ケーブルを換えている作業中に確認していたのだろうと思います。
ちょっと驚きだったのが、違いの印象が結構私の印象と被っている所です。
音質については何も説明していなかったにもかかわらず、
若干の言い回し(言葉)の違いはあるが、言わんとしている事は同じような事だと思いました。
へぇ~。







で、






これで終りではありません。

実はもうひとつ、仕掛けた罠があります。

正直、これがやりたくって、確めたくって、今回の実験を思いついたのです。

よりこの実験を確実なものにしたかったので講じた事です。

それは、、、、、、





Aケーブル、Bケーブル、
どっちも同じケーブルですwwwww


要は
× Aケーブル→Bケーブル→Aケーブル
○ Aケーブル→Aケーブル→Aケーブル

だったのですw

正直、これには驚きを隠せませんでした。
もう友人が必死になって音の差を説明してくれていたんだけど、
心の中では・・・・・・・ねぇ?
完全なプラセボ効果です。
A、B、それぞれ音が違うんだ、と。
どのように違うのかは分からないけど、本人なりに違いを見つけ感じたつもりでした。
確かにケーブルを交換する”フリ”をしている際、
最初に繋いであったAケーブルは6N14Gでした。
で、次にAETのケーブルをほんの少しワザとらしく掴んであたかも今付替えてますよ~、的な。
最後もワザとAETのケーブルを外すフリして視界に入るだろう位置に置きました。
それをキッチリ見ていてくれたんでしょうねw
凄く分かり易い反応してくれましたw
彼は全く同じスピーカーケーブルを、少し時間を空けて聴くと違う音に聞こえた。
あたかも別のケーブルに変えたかのように。
同じケーブルなのに、違いがあると。そう言い切りました。

いや、友人を騙すのが目的ではありませんよ?
ワザとらしい演技まで加え、色々と意地悪な罠を仕掛け、彼はまんまと引っかかってくれました。
正直、彼には悪い事をしたと思っていますが、
それ以上にショックだったのが、プラセボ効果を目の当たりにしてしまった事。
本心は違いが分からないでいて欲しかった。
「ゴメン、違い分からないや、糞耳だよね。」とか「本当にケーブル変えた?」と疑っても欲しかった。
でも実際には同じケーブルでも違うと言い切る、この事実。
いかに人間の耳の曖昧さ、不正確さだったのかと。
本当にショックでした。

はい、少しクレバーな人は気付いたと思いますが、
別に2つのケーブルを聞き分けてもらう必要はなかったんです。
私はケーブルによる音の違いがあるのは当たり前だと思ってますから。
だから例えAケーブル、Bケーブル、本当にそれぞれ違うケーブルにしても、
交換の際の手元を隠すなり、友人に目隠ししてもらうなり何なり出来ました。
でもそれで違いを聞き取ってもらっても意味が無い。
だって違いがあって当たり前なのだから。少なくともそう思ってました。
だからこそ、逆に同じケーブルだった場合に”違いが無い”事を聞き取ってもらいたかった。
これが今回の実験の真の目的であり、私が本当に確認したかった疑問でした。
で、結果は惨敗。
ケーブルが変わろうが、変わらまいが同じ。
じゃぁもしかしたら変わったと思っても変わっていないのでは?
ますます猜疑心に悩まされてしまいます。。。。

最後に。
この事実を友人に伝え、プラシーボ効果だと言うことも伝えました。
何とも言えない苦笑いのような表情だったのが思い出されます。
本当にすまなんだ>友人よ
この後、何も小細工無しにもう一度同じような聴き比べをしてもらいましたが、
やはり先の影響があるのだろうか、かなり控えめにコメントをしてくれました。
「ぶっちゃけ、混乱して違いが分からなくなった。」
「唯一挙げるとすれば、音の響き?広がり方が違うのかな、」
「Aケーブル(6N14G)の方が響きが多く広い感じがした」
「Bケーブル(AET)の方は響きが少なくスッキリした感じ」
それ以外の違いは正直分からなかったそうです。
先の実験の結果を知った後では既にこの聴き比べは何の意味すらないんですけどね。
違いが分かったからといって、それが正しいのかどうかすらどうでも良い。

もちろんこの結果については間違いない事実として受け止めるつもりです。
しかし実験後の今でもケーブルによる違いはあると思っています。
ただ思っていたよりも、感じていたよりも、その差はずっと小さいのではなかろうか。
やや弱気になりつつも思います。
でもこれで最後にするつもりはありません。
次。
もう一度やります。
友人Bにお願いしますwww

数少ない友人無くすよ?>俺

     


【“SPケーブル導入記:事実”の続きを読む】



テーマ:ホームシアター - ジャンル:映画

2008.11.26 | Comments(4) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

Perfume x8

もう定番ネタで
Perfume FAN SERVICE~BITTER~」 って・・・あれ?!w
2007年 1:15 7.61Mb/s リニアPCM
サラウンド感:―     音質:★

さて、今回はGAMEではなくBITTERの方ですw
こっちも月1で観ないと調子出なくってねw
もうこのDVDは何度繰り返し観た事かw
擦り切れるほど観たような気もするww
とにかく大好きなDVDの一つである事は間違いないw

内容に関してはとにかくPerfumeの魅力を余す事無く詰め込まれていますw
正直に言ってしまうとLiveDVDとして考えると糞ですw
画質も悪いし、音質も悪い。
何より画面が目まぐるしく切り替わり、大変見づらい。
それでもそれを帳消に出来るくらい楽しめる。いやそれ以上に楽しめる。
メンバーそれぞれが本当に楽しそうにしているから、こっちまで楽しくなってしまう。
そんな気分にさせてくれるPerfume。素晴らしいと思う。

で、画質は悪いです。
ノイズこそ目立ちませんが、白飛び、黒潰れ、色滲み。
何でもありです。
また編集が糞過ぎるので、とにかく目まぐるしく画面が切り替わる。
とにかく酷い。
大画面で見ると結構酔ってしまうんじゃないかと思うほど(もう慣れたけどw)
また今時流行らんだろう、画面分割でそれぞれ違うカットを映すなど。
そもそもDVDの機能の一つにマルチアングルってのがあるんだから、
それを使えばよくね?ってホント毎回思う。
そうすれば違ったアングルからも楽しめて2度も、3度もオイシイのに。
ホント残念だよ。
ま、画面4分割にされても1画面あたり40インチ相当のサイズなら、
それはそれで楽しめるけどww
小さい画面の人、ご愁傷様w

音質もすこぶる悪い。
低音スッカスカ。高音シャッリシャリ。
でもって中音引っ込みすぎ。
出来の悪いラジカセのような音質だよw
まぁそんな時こそマルチAVアンプの出番です。
ドルビーPLⅡでSWのボリュームをMAX近くまで。
これで大分雰囲気が変わる。つか、ライブハウスそのものの音になるw
こういう時に改めて実感するよ、SWさまさま、とw
SW持っていない人でもせめてBASSなどで低音を出来るだけ上げてあげる事をお勧めする。
とにかくスカスカな音では楽しめない(雰囲気が出ない)
それに比べGAMEの方は画質・音質ともに頑張ってるよね~。

     



テーマ:Perfume - ジャンル:音楽

2008.11.25 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

ワイルド・スピード<SUPERBIT>

今日のDVDは
ワイルド・スピード(SUPERBIT)
2001年 1:47 7.15Mb/s 754kbps(DTS)
サラウンド感:★★★★ 音質:★★★★

またいつもの病気(?)でコテコテのハリウッド映画が観たくなり、これをチョイスw
やっぱ面白いなぁ。今観てもドキドキ感がある、色褪せない楽しさがあった。
クソな続編もあるけど、これはどこを切り取っても面白いと思う。
それに何よりカッコイイw
実際にあんな車を走らせられるワケないし、見た事すらないけどw
それを映画の中では表現出来ちゃうからね。
なんつーか、夢があるつーの?w
とりわけ車好きってワケでもないけど、乗ってみたいとか思っちゃう。
ただアンダーネオンは実際にやっている車を見かけたけど、
これは映画だからこそカッコイイんであって、普通のちょっと弄った程度の素人車じゃカッコ悪w
でもまぁアクションシーンやレースシーンもスピード感あって迫力あるから、
それだけでも十分に楽しめるね。
サウンドもエンジン音やタイヤの鳴く音など聴き所満載なうえ、BGMも派手でどちらも楽しめる。
ちなみに、この作品もエンドロール後にちょっとだけシーンがあるよ、系ですw

さて、画質ですが、今では廃れたwSUPERBIT版です。
仕様上、DVDですがディスクギリギリまで画質・音質に容量を割り振ってあるので、
劣化は必要最小限になっているハズです。
”仕様上”、”ハズ”と言ったには理由があります。
通常、DVD2層で約8.5G、この作品は1時間47分で平均ビットレートは7.15Mb/s。
音声はハーフレートのDTS。
どう考えても計算が合いません。
この程度の収録時間ならば例え音声がフルレートDTSだとしても平均8Mb/sは超えるはず。
なのに1Mb/s以上低いのはおかしい。
映像特典なんてある筈もない。複数音声もない。
疑問に思い、実容量を見てみると5.62GB・・・・
おぃ!
手抜きもいいとこだな!w
ふざけるのも大概にしてもらいたい。
どうりでシーンによってノイズが出る訳だ。
とにかく画質のバラツキが激しい。
シーンによってはDVDとしてトップクラスかと思うほど綺麗と思えば、途端にノイズが出てきたりと。
いや、確かに全編を通してのクオリティは高い方だと思う。
けど、綺麗なシーンがあるからギャップでノイズが気になる。
勿体無いというか、何と言うか。
つか、どう考えても詐欺だろw>SUPERBIT
で、基本的には画質は恐ろしく綺麗です。
のぺっとした感じが一切なく立体感を感じさせ、色ノリもいいし階調もそこそこ。
コントラスト感もあり、DVDらしからぬキリっとした映像が楽しめる。
が、一部のシーンで色合いが変わり、急にくすんだ感じになったり、
ノイズがどこからともなく現れたり。
中には同じ1カット1シーン内で画質が変化する事も。
ちょっとあれ気になるね。
ちなみに暗部はバッサリカット気味。
黒浮きせずに済むけど、物足りなさを感じちゃう。
何度も言うようだが、基本的には高画質の部類。
だがそれゆえに一部の汚さにも目がいきやすい。
ただそれだけ。
つか、これBlu-rayになったら楽しみだろうな。
元々のフィルムのゴミ?や傷も結構目立つけど、素材としては悪くなさそうに思えた。

で、音質は凄い。
迫力ある車の各種の効果音はもちろん、BGMも秀逸。
DTSの特徴と良く噛み合った音質だと思う。
高音のキレが良く篭り感は皆無。
低音もしっかりしているので、図太いサウンドが楽しめる。
とにかく低~高音まで満遍なく、エンジンのフカシなんかは心地よい。
またサラウンドも移動感はもちろん、包囲感や臨場感もあり、
BGMをリアスピーカーで鳴らすと言うアイディアは特質物。
(車の効果音はフロントで、それに合わせたBGMはリア、と言った感じにセパレートされてる)
また小ざかしいけど、BGMのみでもサラウンド仕様になっていたりもする。
(音がぐるぐる回ったり)
サラウンドを効果的に活用しまくっている感があり、それだけでも十分に楽しめた。

で、余談なんだが、
久しぶりに観たんだけど、一つ凄く気になっていた事があった。
ヒロイン、ミア役のジョーダナ・ブリュースター
カワイイんだけどw、どっかで見た事あったなぁ~とずっと気になって見てた。
しかも凄く印象的な役柄だったハズ・・・だけど思い出せない。
で、観終えてから即、調べたらテキサス・チェーンソー ビギニングのヒロインね!
どうりでwww

あ、また続編出るのねw
次で4作目ですか。↓以下ワイルド・スピード4(仮)の予告
    



テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

2008.11.24 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 わ

(BD)ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛

本日のBlu-rayは昨日に引き続きの
ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛」(初見)
2008年 2:30 20~25Mb/s(AVC) DTS-HD
サラウンド感:★★★  音質:★★★★(DTS-HD 1509kbps)  画質:10

さて、1章に続き2章を初見にて観ましたが、大分方向転換した作風になったな、と。
前作よりもファンタジー色が薄くなり、より戦いなどアクション重視の方向性に。
これをどうとるかによって、良くも悪くも感じるのかな。
個人的には前作よりも楽しめた気がするけど、
ロード・オブ・ザ・リングとの共合が近くなった分、そちらに比べると見劣り感は否めない。
展開がまるで予め決められていたような気分にさせられてどうも釈然としない。
前作同様、説得力・説明不足を感じた。
子供向けファンタジーとして見れば問題ないのかもしれないが、
今作は戦闘シーンが多く、しかも意外とまともになっているので、
血飛沫こそ無いが、躊躇無く斬り付けるシーンはちょっと・・・
(4兄弟姉妹が子供のままなので余計にそう感じる)
何とも微妙なスタンスの映画だことw

そして肝心の画質。
素晴らしい!の一言に尽きる。
1章をDVDで観てたからそう感じるのかもしれないと思ったが、
そうじゃなかった。
全編を通してクリアかつシャープ。
なんつーのかな、立体感のある?奥行きを感じられる映像。
フィルムグレインも凄く控えめで、かえってそれが見易さにつながっている。
鮮やかって訳じゃないけど、作風に合った色濃く階調にも優れる。
解像度感よりもこの色合いがBlu-rayならではの純度の高い色だと思わせてくれる。
また木や石壁、鎧や剣、はたまた毛並みなど、凄く質感が感じられた。
暗部も潰れる事無く良く階調が出ています。
若干浮き気味だけど、見易く暗いシーンでも何をやっているのかが良く分かる。
とにかく前作のDVDの比じゃなく、高画質と謳われるパイレーツにもひけを取らない出来。
正直少し疑問に感じたので、見終えた後にチラッとパイレーツ(BD版ね)を再生してみた。
で、ビックリ。
ぶっちゃけ見方によっては超えてますw
シャープさやディティール感はナルニアの方が上。
色合いなどはどちらも良い。
コントラスト感はパイレーツ。
と、どちらも甲乙点けがたい、BDの中でトップクラスの高画質だと思いました。

音質。
やはりDTSで正解でしたね。
もう圧倒的な差ですよ、これは。
LFEもずっしりと響くし、高音の抜けの良さもDTSならでは。
音の細かさや多さ、厚み、精細感、どれをとっても満足出来るレベル。
超高音質ってワケじゃないけど、これで十分。
サラウンド感もよりダイナミックに、広がりや移動音など随所で活躍する。

内容はさておき、画質・音質ともにBlu-rayとして十二分に堪能出来る。
このクオリティでロード・オブ・ザ・リングをお願いします!っと切に感じた映画でしたw

    



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2008.11.23 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女

今日のDVDは第2章「カスピアン王子の角笛」が届いたので復習を兼ねてw
ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
2005年 2:22 5.67Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★    音質:★★★

2章はBlu-rayで買ったけど、1章はDVDです。。。
(当時はまだBDがなかったので)
本当は2章のBDに合わせて1章もBDで買いなおそうかと思ってたけど、
DVDですら1度しか観てないし、減価償却すらされないから勿体ないかと。
正直、ナルニア面白とは思うけどこの手のファンタジー物の中で普通すぎるのかな。
どちらかと言うと好きな作品ではない。
(ロード・オブ・ザ・リングと比べると子供だましに思えて・・・)
そんな作品をわざわざBDで買いなおす必要も無いのかなぁと。
(ライラの冒険も然りw)
ま、あとはDVDで1章を観て、次に2章でBDを観ればより高画質が楽しめるかとw

っという訳でまだ2章を観ずに1章をDVDで久しぶりに視聴。
内容はやはり子供だましと言うか、子供向け?
独特の世界観とか雰囲気は好印象なんだけど、展開に整合性を見出せない。
(序盤はどことなく千と千尋に似てるかも)
ぶっちゃけ、何でもありの世界。
ファンタジーだからそれはそれで良いんだけど、唐突過ぎるというか、釈然としない。
また迫力の戦闘シーンもチャンバラにしか見えず。
血生臭い戦闘はあえて避けてるんだろうけど、それでも魅せ方が悪い。
緊張感とかハラハラドキドキ感も薄いし、何より戦ってる人物がカッコ良く見えない。
まぁそう言うものだと割り切って、何も考えずに観るのが正しい見方なのかもしれない。
観易いしそれなりに楽しめるけど、心には響かない(残らない)映画ですかね。

画質について。
壮大なシーン(CG)では引きが殆どなので、どうしても解像度不足感を感じやすい。
薄いベールのようなものを感じると言うか。
ディティールも映像と噛み合っていない。精細感に欠ける。
元からそう感じやすい映像の作りのような気がする。
ビットレートは低めだけどノイズらしいノイズは見当たらないし、破綻しているようなシーンも無い。
ただ物足りなさを感じると言うか、何となく不満の残る映像。
分かり易く言えばBDになったら生まれ変わる映像だと思ったw
殆どのシーンでCGが多用されているからBD化の恩恵は大きそうな気がする。
この辺は2章でBDを観て分かると思うがw
音質はあまり良くない。
良くないと言っても及第点だとは思う。
が、壮大な話で迫力あるシーンもある中、逆に音が大人しい。
BGMもそれなり何だけど印象深い訳でもない。
低音も必要最低限くらいしか無いし、高音のキレも感じにくい。
細かい音や些細な音の明瞭感もない。広がりもあまり無い。
サラウンド感も殆ど感じないから余計なのかもしれない。
こんなもん。
せめてDTSが欲しかったね。
この程度の音質なら他に幾らでもあるからね。
内容もそうだが、映像・音質もあまり記憶に残らない、ある意味可哀想な作品かもw

    



テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

2008.11.22 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

NANA -ナナ-

今日のレンタルDVDは
NANA -ナナ-
2004年 1:53 8.54Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★    音質:★★★

何だか無性に久しぶりに観たくなったので、NANA。
(ホントはたまたまTVで中島美嘉を見かけて思いついただけだがw)
うん、普通に面白いね。つーか、イイw
原作はチラっと読んだ事があったけど、結構まぁ映画なりに上手くまとめた感じで、
個人的には成功していると思った。
キャスティングもこれ以上のマッチングはないんじゃね?
それにしても凄いメンバーだな。
今飛ぶ鳥を落とす勢いの宮崎あおいはもとより、松山ケンイチとかも脇役でイイ味出してるし。
実はこのNANAを観て宮崎あおいを好きになったんですが、
多分そういう人が沢山いそうだね。凄く魅力的な存在感だったよ。
中島美嘉のど素人丸出しの演技(あえてだと思いたいが)に
上手く歩調を合わせていると感じられるから凄い。
なんつーか、バランスが取れてるから中島美嘉の素人っぷりもそんな嫌味に感じないつか。
さすが日本版ジョディ・フォスターと言わしめただけあるw

で、画質ですが良くも悪くも邦画的にしてTVドラマ調。
フィルムグレインも嫌味じゃなく邦画にしては珍しく控えめで観易い。
が、やはりソフトフォーカス感は否めない。
ただ色調やコントラスト感などは日常で見慣れたTVドラマと似た画作りなので、
馴染みやすく物語に入り込めた。
DVDとしては辛い雪や雨のシーンもあったりと、ペグノイズは確認できたが、
それでも必要最小限程度。
PS3のノイズリダクションを常用してたので、正直、無視しちゃえっ!って思えたレベルw
(無視は出来ないが、我慢するほどでもない。の意w)
部分部分でチラツキや画面のズレ?みたいな事もあったけど、どんまい。
コントラスト感は感じられるが、階調が悪いのもDVDならではのご愛嬌。
どれも許容範囲内です。私的にw
音質は一応リニアPCM2chもあったけど、正直DDとの音質差を見出せなかったので、
DD448kbpsの5.1chで視聴。
やっぱりサラウンドのある・なしは重要だと思うし。たとえリアがあまり活躍しなくとも。
このNANAもリアスピーカーは大人しめ。
むしろ使い切れていない感もあったが、ライブ場などの包囲感もそこそこ感じられたのでおk。
ただセリフの抜けが悪い。凄く歯切れが悪いつーか。
センタースピーカーがそれなりに明瞭度を持っていないと辛いかも。
基本的にライブの音は満足出来たけど、セリフに不満があるので音質は微妙かと。
ライブ中はLFEがキッチリ入っているのでそれなりにライブ感は感じられた。

    



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2008.11.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

Perfume「Dream Fighter」新着コメント集














ジャケットはCGじゃないんです!














帰りの電車で・・・














カラシ色?カラシマスタード?


Perfume 「Dream Fighter」


当ブログはPerfumeの新曲「Dream Fighter」を全面的に応援しますw


   



テーマ:Perfume - ジャンル:音楽

2008.11.20 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

(BD)アイ,ロボット

本日のBlu-rayは
アイ,ロボット
2004年 1:55 ?~?Mb/s(AVC) DTS-HD
サラウンド感:★★★★  音質:★★★★★(DTS-HD1509kbps)  画質:7

個人的にDVDも含めてトップクラスの音質を誇るアイ,ロボット。
シンプルでいて面白みもあり、見所も沢山ある映画ですね。
そして何よりウィル・スミスが魅力的ですね。
個人的にこの作品のウィルが一番好みです。
もう何度繰り返し観た事かw

さて、内容はもう言わずと知れた大ヒット作なので割愛しましょうか。
あ、一つだけ今更ながら気付いた事がw
サニーがSonnyでSONYを文字ってるのは誰でもわかるけど、
スプーナー刑事がDel SpoonerでDELL?とか思ったのは俺だけか?w

画質について。
結構高画質ソフトとして有名っぽいですが、
思ったほどでもなかったと言うのが率直な感想です。
確かにノイズなど皆無だし、シャープ過ぎるシーンもあるほどにクリアな画質。
なのですが、バラツキが凄い。
と言うのも、一部シャープ過ぎるからこそギャップでバラついたように思える気がする。
また動画解像度も極端に低くなるように感じた。ブレと言うか。
これもシャープ過ぎるから感じるのだろう。
また色合いもDVDと大差ない印象。
だから一部のシーンではコントラスト感が極端に悪くなったり、精細感が低く感じたり。
正直、単体で観れば確かに綺麗だとは思うが、部分部分で不満を凄く感じるソフトだ。
ただフィルムグレインが凄く綺麗に処理されているのは好印象。
ザラつく訳でもなく、非常に細かいので観やすい。

音質についてはとにかく驚異的。
低いトコロから高い所まで満遍なく広がり伸びまくり。
DVDでも感じていたがそれ以上に抜けが良くクリアになってる。
サウンドメイクもそれを意識したような作りになっている気がする。
ど派手ながらもうるさくなり過ぎずに質感をキチンと感じる事が出来る。
またサラウンドも同様で環境音から移動音、音声、効果音と
ふんだんに使われているにも関わらず、邪魔にならないし決して大げさではない。
そう、派手さあるけど大げさじゃないんです。なんつーか、イヤらしくない?
とにかく音質に関しては文句無く素晴らしい。

    


【“(BD)アイ,ロボット”の続きを読む】



テーマ:Blu-ray Disc - ジャンル:映画

2008.11.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

ハイテンション

今日のレンタルDVDは最も凶悪なハイテンション
ハイテンション
2006年 1:30 7.91Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★★  音質:★★★

決して大げさではなく、心臓の弱い方は観ないで下さい。
これほど怖い映画を他に知りません。
そしてただ怖いだけではなく、常に心臓がドキドキしっぱなし。
誰か付けたか分からんが「ハイテンション」なんてネーミング。
まさにその通り、劇中気を抜く暇は全くありません。
逆に言えば食傷気味のホラー好きな人には是非ともお勧めしたい一本です。
間違いなくインパクト大。
決して二人以上で観ないで下さいw(独りで見た方が断然怖い)

あまりネタバレをしたくないので、何も前知識すら要せず観て欲しいですね。
ストーリー云々やどんでん返しの展開もあるけど、
それ以上に劇中同様、何も知らずにこの状況を堪能して欲しいかも。
唐突に訪れる恐怖。
息すら付かせぬ怒涛の展開。
手に汗握り、肩肘を張って、ドキドキしっぱなし。
このテンションに果たして耐えられるか、試して欲しい。
正直に言います。
私には無理でした。
自称、ホラー好きで数々のホラー映画と呼ばれる物を好んで見てきましたが、
唯一、この映画だけ途中で休憩を取りました。
異様なまでのテンションについていけず。
凄すぎでした。

ポイントとしては、とにかく音。
ホラー映画としては珍しい、相手(犯人?)の姿が最初から見えてます。
なので相手の仕草から荒い息遣いまでハッキリと分かります。
またその演出が秀逸で、ちょっとした布の擦れる音や息遣い、足音、血の滴る音などなど、
音でどのような状況なのか、何をしているのか、どこにいるのか、全て伝わってきます。
それで相手の姿も見えているワケですから怖さ倍増です。
これを”見えてる恐怖”と呼んでます(勝手にですがw)
とにかくこの恐怖の伝え方が尋常じゃないんですよ。
以前「ストレンジャー・コール」が怖すぎと言いましたが、その比ではありません。
確かに恐怖の魅せ方は似ていると思う。
一つ一つは何気ないシーンだけど、それを恐怖感として伝える事自体は。
でもこっちはそれ+見えてるからねw

さて、今回ハイテンションを観るのは既に2,3度目になりますが、
先週のSPケーブル変更による音質の違いを感じられるか。
多分このハイテンションの効果音は間違いなく効果倍増しそうな音だったので選びましたが、
いや、正解。
ビックリするくらい音が良くなってますw
こんなに音良かったっけ?っと普通に思いました。
特にBGMなんてヤヴァイくらい音が良かった。
で、いつもの画質・音質なんですが、先に音質から。
まぁケーブルを変えた事による変化もあるだろうけど、とにかく低音域がしっかり入ってます。
ずっしりとかなり深い所まで低音が伸びてくれます。
この低音が結構心理的に効いてくるんですよね。
ただのビックリ・ドッキリのこけおどしじゃありませんから。
高音域の抜けはイマイチ。
ただ必要最低限のレベルはあるので、あまり気にならない。
つか、気にしている暇すらないと思うけどw
大げさに恐怖感を煽るような音はないけど、地味にドキドキ感を与えてくれます。
BGMも派手さは無いが、凄く良い。そして巧い。
サラウンド感はかなりあります。
移動音や包囲感はないが、効果音や環境音など演出的な使われ方がふんだんです。
サラウンドあるなしで印象が変わってしまう系のサウンドメイクかと。
画質は、正直あまり好ましくない。
ベッタリとして発色も良くない。どちらかと言うと見辛い。
ザラつきやノイズ感も目に付き易い方。
暗部もバッサリ潰れちゃってます。
が、それでも十二分に恐怖感は伝わってくるからおそろしいw

    

>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:今日のレンタルDVD/ビデオ - ジャンル:映画

2008.11.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 は

SPケーブル導入記:2

前回に引き続きスピーカーケーブルの交換による音質の変化をちょろちょろとw
本当は高性能マイクでもあればそれぞれ録音して差をじっくり検証出来そうなのですが、
如何せんそんな物は持っているはずもなく・・・。
ケータイやデジカメの簡易録音機能を使ってみましたが、差を比べる云々以前の問題でした。
なので残念ですがソースはありません。
全て私自身による主観の感想になりますw

さて、今回は6N14GとHCR-ACR/EVO/EZ、
それぞれにAET最高級ケーブルSIN-ACを継ぎ足しをした結果です。
ようは6N14G、HCR-ACF/EVO、6N14G+SIN-AC、HCR-ACF/EVO+SIN-AC、
計4種類のケーブルによるスクランブルてすとですw

が、まずSIN-ACのケーブルの加工について。
いやぁ~、これがまた図太いんですわ。ハンパなく。
加工するのにとにかく骨が折れた。
sp1 sp2
赤いケーブル:6N14G  白いケーブル:SIN-AC

で、これを剥き剥きしていくワケです。
sp3
まず外周を覆うゴムを取る。
その下にまた薄~いゴムの膜みたいなのが現れました。

sp4
薄いゴム膜を剥いでみると今度は銀紙状の素材が。
もちろんただの銀紙であるわけも無く。一種のシールド材みたいなもんでしょうか。

sp5
銀紙のようなものを剥いでみると、また似たようなアルミ箔っぽいのがw
こっちのはホント薄くてアルミ箔っぽい。もちろん違うけどw

sp7 sp8
で、ようやく中のケーブルが見えました。
赤と白が本導線。シルバーのヤツがアース線らしいです。
で、もう一本(計3本あるけど)透明のが芯材(非導線)です。
ここまでバラすのに費やした時間、約15分。
それを両側、左右2本。単純計算で1時間w
大変でした。
sp9 ビオランテ

さて肝心の音質の差ですが、どちらのケーブルにしろSIN-ACを継ぎ足す事による音質変化は凄く、
大げさに言うと、スピーカー自体のグレードを一つも二つも上にしたような変化でした。
ありふれた言葉かもしれないが、一つ一つの音が溢れ出てくるイメージ。
空気感と言うか音の実体が現実味を帯びるような。
圧倒的な存在感のある音になりました。
これはもうケーブルを変えて音が出た瞬間に気付きます。
第一声が「うわっ、うわぁ~」でしたからw
この差は6N14GとHCR-ACFの差よりも大きかったです。
ただ6N14G+SIN-ACとHCR-ACF+SIN-ACの差は思ったよりも小さく、
6N14GとHCR-ACFの差よりもずっと小さいものでした。
要は
6N14GとHCR-ACFの差>>>6N14G+SIN-ACとHCR-ACF+SIN-ACの差
SIN-AC継ぎ足しと継ぎ足し無しの差>>>6N14GとHCR-ACFの差
こんなカンジ。
で、継ぎ足し後のそれぞれの違いですが、
元々の6N14GとHCR-ACFの個性(キャラクター)の違いがよりハッキリと出ます。
6N14Gは煌びやかで明るい音。
HCR-ACFは緩やかだが温かみや押し出し感の強い音。
この違いがハッキリ出た上で音が溢れ出てくるイメージで空気感が生まれる。
ややHCR-ACFとSIN-AC継ぎ足し(どちらも)が近い音質でした。
そして改めで実感。6N14Gの唯一無二の個性。
繊細で音の広がり、回り込みが素晴らしい。
正直、この点に関してはSIN-ACを継ぎ足すよりも単体の方が優れてます。
ただし実在感はかなり薄れますが。
なかなか悩ましい結果になりました。
手元のスイッチ一つでそれぞれ切り替えられるなら良いのですが、
そういうワケにもいかず、わざわざスピーカーまで移動し継ぎ変えるワケですから。
もう何度も繰り返している作業ですが、
正直、すっげー面倒。
音楽・オーディオが最も大事にしている趣味なので、
妥協したくないし、煩わしい作業でも根気良くこなしてますが。
何度心が折れそうになった事か・・・w
体力的にも疲れるし、常に集中して聞いている訳だから精神的にも疲れてきます。
それで音質の違いが分からなかったり(分かり難かったり)した時には、、、
心理的にもガタガタになりそうでした。


つーか、随分まとまりの無い文章+日記的な内容になってしまったなw
あまり本分(ホームシアター・映画)とは関係ない話だし。
まぁこれで映画を観る際の音が良くなってくれれば御の字だけど。。。
そもそも5.1chなのに(一応6.1chだけど)フロント2chだけケーブルグレードアップさせても、、、
どうなんだろ、音の繋がりとか違いが出てくるんかな。
音色の差とか感じたりしないんかな。
う~む、せめてセンターSPのケーブルも変えるべきだったか。。。
検証したくとも、映画の5.1chは音数が多くて難しそう。

     



テーマ:ホームシアター - ジャンル:映画

2008.11.17 | Comments(0) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

SPケーブル導入記:1

システムグレードアップの為にスピーカーケーブルを買い換えました。
ケーブルごときで音が変わる?
そんな疑問もありますが、それらを踏まえた考察です。
(この数日間更新出来なかったのは映画観る暇なくって、ずっとSPケーブルで音聴いてました)

過去、アンプだ、プレイヤーだ、足回りだ(インシュレーターやボード類)
と色々と変更してきましたが、その都度音の変化を感じ取っていました。
が、スピーカーケーブルは変えた事なかったんですよね。
最初に買ったSPケーブルは6N14Gと言うケーブルで、
1,200/1mのエントリークラスにしては若干高めのケーブルなので、
そうそう買い換える機会がなかったんです。
でもまぁ一通りシステムをグレードアップしてきて、個人的にはほぼ完成かなと。
次に買い換えるとしたらスピーカー自体の大掛かりなものになるだろう、と。
そう考えたときに、だったらそれに合わせて先んじてSPケーブルを変えてみようかと。
後々スピーカーを買い換え時にも十分に鳴らしきれるケーブルで、
尚且つ今のシステムでもグレードアップに繋がる。
そんな思いからの買い替えでした。

逸品館御用達の自分なので、次のステップももちろんAIRBOWですw
で、6N14Gから程よくグレードアップ出来そうなクラス。
HCR-ACF/EVO/EZを選びました。
2,000/1mと、価格的にも約倍。
何よりも現在唯一の不満と言うか物足りなさを感じる中低音域の厚み。
それを克服出来そうなベストバイかと。
ただそれだけでもアレなんで、逸品館でもお勧めしているケーブルの継ぎ足し。
これに挑戦してみようと思いました。
継ぎ足しの長さは30cmくらいからおkとの事らしいので、
ここは思い切ってAETの最上位ケーブルSIN-AC/EZ/SP
3,900/10cm。
メートル単位ではありません。センチ単位の金額でこれですwww
とりあえずそれを片側30cmづつ継ぎ足し。
(ジョイント用アクセやAETYラグも一緒に買いましたが割愛)

最初にSINを継ぎ足しせず6N14GとHCR-ACFをそれぞれ変えて聞き比べてみました。
6N14G→HCR-ACF
まず感じた事が「あ、全然違う。何が違うか分からんが雰囲気が全然ちゃう」
じっくりと聴いていくと確かに中音域の厚みと言うか、膨らみが感じられた。
量感的なものは殆ど変わってないけど、音の芯が太くなった印象。
また奥行きが出て、響きもふんわりとしてる。
音の質感もツヤツヤしてる。
語弊があるかもしれないが、あえて表現すれば”リッチな音になった”である。
音の鳴り方に余裕みたいなものが感じられ、懐が深いイメージになった。
また半日以上鳴らし続けて低音域が弾けるようなパンチのある音になった。
でも正直、ここでは期待した音ではなかった。
次にHCR-ACF→6N14Gに戻してみる。
っ!?
「ぶっちゃけこっちの方が断然良い!!」これが第一印象でしたw
なんつーか、高音域の空気感を纏った張詰めたような繊細さ。
響きと言うか、部屋全体に自然に広がる音。
芯は細いがタイトという言葉がシックリくる低音域。
凄く聴きやすくて魅力的。
HCR-ACFは普通なんですよ。これと言った不満も無ければ魅力的な部分も無く。
それに比べ明らかに6N14Gは唯一無比の魅力的な個性を感じることが出来る。
これにしか表現出来ない音楽が間違いなく存在する。
そう思わせる音でした。

価格的に約倍違うけど、グレードアップと言うよりも好みの方向性の問題。
中低音域が豊かになった事によって高音域の繊細さが失われる。
トレードオフじゃぁグレードアップとは呼べないよなぁ。
むしろ個人的には6N14Gの方がグレード上じゃね?って思うし。

で、また暫くHCR-ACFと6N14Gをとっかえひっかえしながら聞き比べ。
HCR-ACFは中音域が全面的に前に出てくる。
正直、クドイ。と思った。
聴く楽曲によっては凄く生々しく、肉付きの良い心地良い音にもなるんだけど、
中にはそれが野暮ったく感じる事も。
低音域が面白い。
膨らむのではなく跳ねてるような。打楽器系は聴いていて心地良い。
ただし6N14Gから変えたばかりだとボワっとして感じる。
まぁそれだけ6N14Gがタイトに引き締まってるワケですが。
どちらも良いと思えるから贅沢な悩みですw
高音域に関しては大人しい。出てないワケじゃないが自己主張をしない。
キツイ音を出さず、聴き易いツルっとした質感。
膨らみ感のある響き感。中音域の肉付きと合わせて生々しさを感じる。
クドイと思った中音域。リスニングポイントを外すと丁度良くなる。
逆に6N14Gの方はリスニングポイントを外そうが全く音が変化しない。
スイートスポットの広さの違いか。
次、6N14G。
とにかく中高音域かけて独特の良さがある。
音のディティールが良く分かり、生っぽさを感じ難いのにドキッとするような音。
あえて言うなら”エロい音”ってのが正解かw
それととにかく広がりが凄く自然。
部屋に音が満ちてる感じがする。
広さ的にはHCR-ACFとそう変わらない気がするんだが。
低音域は凄く引き締まって質感もハッキリ分かるくらいタイト。
物足りなさも若干感じるが、HCR-ACFよりも低いトコロまで沈み込む。
良く聴くと同じくらいの深さまで聞こえるんだけど、6N14Gの方が分かり易い。
中低音域が薄いから、厚み・迫力と言った部分とは無縁に近い印象。
繊細さとタイトさでキレのある音で勝負といったところか。


っとまぁズラズラっと感じた事を書いたわけですが、
ぶっちゃけ、本当に音が変わったの?
プラシーボ効果じゃないの?
ケーブルで音が変わるわきゃない。
そういった疑問も分かります。
が、現実は”ケーブルで音が変わります
これで違いが分からないのなら耳鼻科を紹介してあげますw
素人が聴いたらもしかするとその違いは分からないかもしれない。
ただオーディオ的な耳を持っている人なら誰でも違いが分かるハズ。
オーディオ的な耳と言っても、解像度だ、音場だ、透明感だ、音の立ち上がりだ、
広がりだ、色艶だ、厚みだ、繊細さだ、乾いた音だ、冷たい音だ、、、etc
そう言ったオーディオ的な用語をある程度知っている(理解している)人だったら
この違いはハッキリ分かると思います。
素人でも指摘してあげて注意深く聴けば分かるかもしれません。
オーディオやってる人なら分かると思うけど、音の聴き方?みたいなものがあるんだよね。
ポイントつーか、曲として全体の音を聴くんじゃなくて音のどの部分を聞けば良いのか。
一つの一つの音を聞き分けて聴く、みたいな。
意識的なもんか。
とにかく聴く人が聞けば間違いなく音は変わりました。
ただこの違いを金額的なものと一緒に考えると劇的な違いかどうか、
差を大きいと感じるか、小さいと感じるか。
これは人それぞれだと思う。
個人的に言わせて貰えば、
予想よりも差は小さく感じたがそれでも想像以上の差だとは思う。
音自体は変わらない。低~高音域で量的に増えた減ったもない。
ただ聞こえ方に違いが出て、それが明らかに楽曲に対する印象を変えてしまう。
オレが好きで好きでしょうがない柴田淳。
HCR-ACFと6N14Gでそれぞれのイメージ像が違ってくる。
間違いなく6N14Gのしばじゅんの方が好きだw
もしかするとHCR-ACFを使っていたら今ほど好きになっていなかったかもしれない。
それ程に印象が違って聴こえるから不思議だ。

     


【“SPケーブル導入記:1”の続きを読む】



テーマ:ホームシアター - ジャンル:映画

2008.11.16 | Comments(2) | Trackback(0) | AV機器関連 検証

劇場版 X -エックス-

今日のDVDはX JAPANの名曲Forever Loveが主題歌の
劇場版 X -エックス-
1996年 1:40 8.55Mb/s 448kbps(DD)
サラウンド感:★★★★ 音質:★★

今では懐かしいCLAMP原作のエックス。
昔わざわざ劇場まで足を運んで見た記憶があります。
今でこそフルデジタルで作られたアニメが基本ですが、
当時のアニメでCGが多用された映像の綺麗さに感動したのを覚えてます。
原作も好きだったので久しぶりに、と。

うん、時代の流れを感じましたw
最近のアニメは萌えだ何だとキャラありきの路線を突っ走ってますが、
エックスは典型的なSFヒーロー(?)もの。
世界を救うだ、愛する者を救うだ言って自分を犠牲にしていく様は、
今にして思えば時代錯誤と言うかレトロすぎると言うか。
まぁそれでもその世界観とかはしっかりしていると思うけどね。
今の時代に受け容れられるかどうかは別だがw
う~ん、良いんだけど、何か違うよね。
時代を超えて楽しめるアニメじゃないね。
当時のその一時で楽しむアニメ。
そんな感じ。

画質は悪いが、ノイズは少ない。
今のアニメのようなスッキリとした映像じゃなく、
劇場用ならではの粒子感を残したザラついた映像なので、
線がクッキリしているワケでも、クリアな映像でもない。
フォーカスも若干だがソフトになってます。
が、そのせいなのか桜吹雪だ、雨だ、瓦礫の破片だ、とペグ泣かせの映像が多い中、
ノイズらしいノイズは見当たりませんでした。
フィルムからのマスターなのか、シャギーも発生せず見易い。
ただ額縁なのはご愛嬌w
ノイズはほぼ無いのですが如何せん粒子感が邪魔なのと、
ハッキリしない映像で、どうしても綺麗には見えませんでした。
発色もくすみがちだし、色抜けが悪い。
暗部も階調が悪く、映像として違和感を感じる部分も。
この辺は、もし仮にBlu-rayになったらどうなるんだろか。
スプリガンのようにデジタル部だけクリアになるだけ?
う~む。

音質は微妙。
程々に低音は入ってますが、画面内のシーンを考えると控えめか?
(ビルが崩れるのに、この程度の振動のワケがないw)
DVDの為に5.1chにリマスタリングされただけあって、
サラウンド感は凄い。
大げさなくらいリアにまで音を回してます。
つか、やり過ぎw
繋がりとか包囲感とか不自然過ぎて浮いてる。
ただとにかくリアは本編中の2~3割は使われてるんじゃないかな?
それくらいサラウンドはしてます。
ラストの「Forever Love」に期待してましたが、ショボかったw
何とも言えないショボさだった。

    



テーマ:アニメ - ジャンル:映画

2008.11.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 他

オールド・ボーイ

今日のDVDは究極の想像を絶した・・・
オールド・ボーイ 」(再見)
2003年 2:00 8.35Mb/s 754kbps(DTS)
サラウンド感:★     音質:★★★

映画遍歴の長い自分ですが、この作品ほど衝撃の強かったものはないでしょう。
大どんでん返しだ、衝撃のラストだ、予想を裏切るだ、
様様に言われている作品を数多く観てきた気がしますが、
色んな意味で衝撃を受けた作品はこれだけかと。
確かに好みの問題もあるだろう。
でもこの映画の衝撃は小細工ナシに凄過ぎる。
初めて観たときはぶっ飛びましたもんw
想像を絶する、って意味ではこれ以上ないだろ。

まっ、そんな映画を久しぶりに視聴。
既に結末を知っているワケですから衝撃は薄れてしまいます。
それでも楽しめるのか?
否。
やはり初めてのインパクトの大きさの思い入れが強すぎて、
正直、こんなもんか、と。
むしろ結末を知っているだけに、客観的に筋道の整合性を考えてみたり、
粗をさがしてみたり、邪推な事ばかりしてしまう。
うん、それでも良く出来た作りだと感心した。
全くもって揚げ足を取れない、付け入る隙が無かった。
すげーな。
良く作られてるわ。
これ考えた人は天才じゃね?w

画質ですが8Mbもありますが、結構ノイズ感を感じました。
暗部のザワつきや一部フィルムグレインがノイジーになるシーンも。
ま、それ以前に元々の映像が悪いと思える古臭い映画っぽい。
ぶっちゃけ汚い。
ただ邦画にみられる様なフォーカスの甘さは感じなかったから、
観易いちゃぁ観易いかな(邦画と比べたら)
音質も元々が悪いけど、音質はイイ。みたいな。
流石にDTSだと抜けがいいね。
低音は控えめだけど高音の抜けの良さは、ならではのものを感じます。
が、元々の音質の悪さの篭り感が余計に感じられるのも事実。
ようはソースの荒がハッキリ分かる音質ってカンジでしょうかね。
サラウンド感はほぼ無し。
音場も平面的でスクリーンから音が出ているとハッキリ分かるような印象。
劇場の後方で視聴しているようなカンジかな。
ホームシアターならではの引き込まれるような包囲感は一切無い。
まぁ内容重視の作品だからね。そんなもんかと。

    



テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

2008.11.11 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 あ

«  | HOME |  次へ»

FC2Ad

FC2カウンター

ブログ内検索

カテゴリー

rank

にほんブログ村 映画ブログ 映画DVD・ビデオ鑑賞へ 人気ブログランキングへ
ブログランキング

プロフィール

nor

Author:nor
-試聴環境-
LVP-HC3800
DLA-X70R
OS ピュアマット 80inch
CD6002/Applause
PM8004/Studio
BDP-LX71
DMR-BWT660
RX-A2040
-5.1.4ch構成-
B&W CM8 + B&W CMC
+FOSTEX CW250A
IMAGE11/KAI + IMAGE12

月別アーカイブ

DMM

DMM.com DVD通販


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。