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(BD)NEXT -ネクスト-

本日のBlu-rayは
NEXT -ネクスト-
2008年 1:35 30~35Mb/s(AVC) 6.91Mbps(リニアPCM 5.1ch)

ブログ DE ロードショー」にお誘い頂いた作品になります。
お題が「ピーター・フォーク出演作品という事だったので、
チョイ役ではありますが、比較的新しい作品から再見。

内容は2分先の未来を見る事の出来る男(ニコラス・ケイジ)が、
ロサンゼルスのどこかに仕掛けられた核爆弾テロを阻止するというもの。

最近アニメでよく見かけるループ物(2分先限定)だが、
本作では過去を変えるというより、未来を変える流れなので、
「ファイナル・デスティネーション」シリーズに近いのかも。
”失敗・死亡→そうならないようにやり直し”の繰り返しはまさにリゼロの死に戻り。
1303a.jpg

再見ということもあり、
割と細部まで覚えてはいたが、今見て思うガバガバの設定。
どうやって2分先しか予見出来ないのに核爆発を防げるのか?
爆弾の場所を特定出来ても、
たった2分じゃSWATに出動命令を出した頃に2分過ぎてロスは火の海だろう。
ではこんなのはどうだろうか。
爆発を2分前に予見した自分を更に2分前に予見...した自分を更に2分前に予見...
これを永延繰り返せば時間的制約も解除されるw
まぁそういった抜け道も含めて、2分という設定が穴だらけ。
ヒロイン(ジェシカ・ビール)の未来だけは、
制限無く見る事が出来しまう設定放棄。
それがそのまま本作のオチにも繋がっており、ムチャクチャである。

ピーター・フォークのチョイ役も、必要あったのか?疑問である。
特に後々伏線になる事も無く、正味出演時間5分程度。
で、出演料お幾ら万ドル?!
1303b.jpg

画質はあまり良くない。
以前観た頃とはだいぶ環境が変わってしまったが、
昨今の作品と比べ、かなり粗い映像に思える。
解像度感も足らず、輪郭もベタっと潰れ気味。
発色やコントラストもキツめで不自然なバランス。
特に暗部の引き込みが早く、黒潰れが見難かった。

音質は良好。
非圧縮のリニアPCM 5.1ch。
最近ではあまり目(耳)にする事も少なくなった音声仕様である。
こちらも環境が大幅に変わった上での再見だが、
以前より格段に音が良くなっている。
音の立ち上がりやキレがあり、非常に見通しの良い音場。
低音も深く沈みこみ、ラストの爆発シーンでは恐怖感を伴う音響に感じさせる。
ただサラウンドの包囲感はいま一歩。
音の前後と左右が明確に分れてしまっており、
シームレスなサラウンドとは言えず。

今回、ブログ DE ロードショーをキッカケに久しぶりの再見だったのだが、
オチを含めたガバガバの設定ばかりに目が行き、
終盤は少々舟を漕いでしまったw
気になっていた画質・音質だが、
画質は思ったほどでもなく、むしろ最新作に見慣れてしまうと厳しい。
映像は日進月歩で技術が進んでいるので、
この辺りはしょうがなくもあり、時代の流れを感じた。
音質はなんら遜色なく。
ロスレス7.1chだ、ドルビーAtomosだ、DTS:Xだと、
フォーマットは進化を遂げても、音質の差はあまり生じず、
結局は本来の音声データをいかに再現出来るかがすべて。
そういった意味でAVアンプの素性や、スピーカーの統一。
こちらの方が大きく音質改善に役立っている事が実感できた。

  



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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2016.07.12 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 な

(BD)ノア 約束の舟

本日のレンタルBlu-rayは
ノア 約束の舟(初見)
2014年 2:13 20~30Mb/s(AVC) 4.6~6.0Mbps(DTS-HD Master Audio 7.1ch)

なんだか久しぶりの新作映画な気がするw
DLA-X70Rも無事帰ってきて映画専用機となった事ですし、
ここらで新作映画でも堪能しようかと。
まだ観ていなかった新作映画が既に準新作、旧作コーナーに移っているのを尻目に・・・

内容は大洪水による世界滅亡を知らされた男ノアとその家族が、
ある重大な使命を全うしようと巨大な箱舟の建造に乗り出していく、
旧約聖書の創世記に記された「ノアの箱舟」の物語を実写化したスペクタクル超大作。
そう言えばノアの方舟の残骸が見付かったとかなんとかって話も。


宗教的な寓話かつスペクタル神話劇なので、
野暮なツッコミは無しの方向なのだが、それでも酷いw
なんじゃこりゃ状態。
2012」なんて似たような作品もあったけど、それより酷いw
神の啓示を受けて~って妄想癖の与太話じゃねーか!w


前半部は寓話色が強くイマイチ乗り切れないものの、
それでも信仰心と人間らしさの葛藤に向き合い決断していく後半の密室劇は、
まさに信仰と狂気は紙一重、どちらが正しいのか、そんなのどーでもいいよね!
みたな感じにまとめられて、スペクタクルシーンの終えた後半がメイン話かも。
こんな展開もどこか「ミスト」と似てる気がする。

画質はすこぶる良好なのだが一部難点あり。
解像度感は非常に高くシャープでキレっキレ。
それでいてコントラスト感も非常に高く、メリハリの効いた映像。
ただ暗部の情報量は豊富なのだが、
黒への引き込みが早いので暗いシーンは結構見辛いかも。
またその暗いシーンでチラツキが目立つ。
最初プロジェクターの問題かと思ったのだが、
HC3800に換えても、プレイヤーを換えても変わらなかったので、
たぶん元からそうなんと思うが、
とにかくチラチラ、チラチラ気になってしょうがなかった。


音質は良好。
DTS-HD 7.1chらしい高密度でダイナミックな音響。
大洪水シーンでの低音は部屋を揺らしかねなく、
ボリューム調整は要注意かもしれないw
サラウンド感も良好で包囲感・密度感・移動感は最新作らしさを感じる。
どうやらドルビーアトモス上映作品だったようだが、
天井付近からの雨音等の環境音はもちろん、
神の啓示すらも聞こえては来なかった・・・w

旧約聖書の創世記に記された「ノアの箱舟」スペクタル神話劇。
前半は寓話的なスペクタクル大風呂敷展開。
大洪水シーンが終わってからの、
箱舟内での密室人間ドラマからが本番。
ただやはり宗教色が強く、残虐性も過分に含まれており、
しかも寓話的な語り口で展開するので人を選ぶ作品。
また予告シーンのようなスペクタクル展開や、
旧約聖書の新たな解釈~といった要素を期待すると肩透かし必然。


      
↑最新作なのにもう50%オフwww



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2014.11.11 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

脳男

今日のレンタルDVDは
脳男」(初見)
2013年 2:05 7.32Mb/s 384kbps(DD 5.1ch)

ジャケットを見たときからずっと気になっていたタイトル。
いつになってもレンタルが新作落ちせず待っていたw
ようやく準新作(笑)になったのでレンタルしてみた。

内容は無差別連続爆破事件の容疑者として確保された青年(生田斗真)
常軌を逸した挙動に精神鑑定を受けることになるが、そこから意外な事実が明らかに・・・。

”悪と正義”をテーマにした猟奇殺人(サイコキラー)ものだが、
なかなか本格的な映像(特に多数ある爆破シーン)を見せてくれる。
「悪の教典」「藁の楯」同様に、
残酷な描写や容赦なく人が死ぬシーンが多いので人を選ぶ感は強いものの、
この手の作風が好きならば楽しめるだろう。
脳男

感情のない脳男を主軸としたミステリアスな展開なのだが、
無能な警察サイドがウザったくやや興醒め。
それでも主演の生田斗真を始めとする、
二階堂ふみ、染谷将太の「ヒミズ」コンビなど、
若手の意外性あふれる演技に惹き込まれるものがあった。
脳男

画質はまずまず。
DVDとしてはペグノイズも許容範囲で解像度感も悪くは無い。
邦画に有り勝ちな彩度が低く、
カラーフィルターを使い過ぎたボンヤリ画調ではあるものの、
見辛さはそれほど感じなかった。
脳男

音質もまずまず。
久しぶりの圧縮音源だったが、
意外としっかりとした音響に耳を疑ったw
爆発シーンも沈み込みこそ浅いものの、LFEも量感たっぷり。
音場の広さも明らかにステレオベースではなく、
最初からサラウンドを意識した音配置になっており満足感は十分あるかも。

猟奇殺人犯を通した懲悪バイオレンスミステリー。
本格的な映像と若手の意外性ある演技は見応えあるものの、
節々でリアリティの無い設定が足を引っ張り、
洋画のサイコキラーものと比べ、まだまだ物足りない。
正直ツッコミ所は多々あるものの、
そこらの安っぽい()邦画を観るくらいなら、これを勧めたいかも。
ま、そもそもグロの無いゾンビ映画に不満の述べたり、
容赦ない猟奇殺人を描いた邦画を好き好んで観ちゃう、
そんな俺のサイコパスは高いんでしょうかねw


    



テーマ:邦画 - ジャンル:映画

2014.03.21 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

(BD)ネイビーシールズ

本日のレンタルBlu-rayはさながらFPSゲーム体験
ネイビーシールズ」(初見)
2012年 1:50 28~38Mb/s(AVC) 2.1~3.0Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

実際にネイビーシールズを題材にドキュメントに綴ったリアル映画。
使われる銃火器・飛行機・空母・潜水艦などすべて本物。
銃弾射撃も実弾演出。
劇中の特殊技術や作戦立案も実例に沿ったもの。
そして登場する全てのシールズ隊員も、またその家族すら本物。
徹底してリアル志向を極めた究極のネイビーシールズ映画。

内容はある救出ミッションを命じられたシールズ隊が、
テロ計画に巻き込まれていく姿を息詰まるタッチで追い掛けていくというもの。
さながら激録!ネイビーシールズ密着24時!!
映画的なドラマ要素やエンタメ要素をなるべく廃し、
現役シールズ隊員のリアルな一挙手一投足を堪能するもの。
やはり俳優の短期訓練のそれとは別次元で、
さりげない身体の動きにリアルな凄味を感じさせる。
画面から滲み出る緊迫感たるやいなや、ある種の恐怖すら覚えるほど。
ネイビーシールズ

ドキュメンタリー映画のようなリアルさはあるものの、
ドラマが無いので感情移入し辛かったり、
過度な演出も少なく、戦闘シーンは割りと地味に見えてしまうかも。
また当然ながら愛国心・自己犠牲・兵隊賛美などといった、
メッセージが過分に含まれており、
現役隊員のリアルな声ととらえるか、説教臭く感じるか。
ネイビーシールズ

画質は良好。
グレインの介在しないデジタルライクな画質。
全体的にクリアで輪郭もシャープな映像。
ただ暗がりのシーンでは暗部の諧調がかなり厳しいかも。
ネイビーシールズ

音質はすこぶる良好。
ワイドレンジで音像が非常にシャープなのが特徴的。
重火器の厚みもさることながら、
発砲した時に薬莢が飛び出る金属音までハッキリ聞き取れる。
私個人、実際の発砲音を聞いた事がない訳なのだが、
映画用にイコライジングされたSEではなく、
実音としてのリアルさがこれくらいなのだろうか。
派手さではなく、音響もリアル志向。
サラウンド感もすこぶる良好。
冒頭の降下作戦の風を切るサラウンドに圧倒される。
派手に動き回るシーンは限定されるものの、
潜入時の場の張り詰めた空気感だったり、些細な物音だったり、
臨場感や緊迫感がバシバシ伝わってくる。
惜しむらくは劇映画的な演出上のBGMが使われており、
せっかくのリアル志向がやや低下してしまっている。
ここまできたらBGMなど野暮な演出などせず、
環境音や効果音のみでも十分乗り切れたんじゃなかろうか。

ネイビーシールズを題材にドキュメントに綴ったリアル映画。
劇中に出てくる銃火器や飛行機はもちろん、特殊任務や作戦なども実例交じり。
シールズ隊員およびその家族まで本物尽くし。
徹底してリアル志向を極めた究極のネイビーシールズ映画。
現役シールズ隊員のリアルな一挙手一投足は、
本物にしか出せない凄味に恐怖感を覚えるだろう。
ただリアル追求のためドラマは薄く、演出も控えめなので、
映画的なエンタメ性を期待するなら「リターン・トゥ・ベース」をお勧めする。
バトルフィールドなどのFPSゲーム好きなら涎モノかも!?

   



テーマ:DVD・Blu-rayで観た映画 - ジャンル:映画

2013.06.06 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 な

(BD)デンジャラス・ラン

本日のレンタルBlu-rayは新米ボーン feat. デンゼル・ワシントン
デンジャラス・ラン」(初見)
2012年 1:55 26~31Mb/s(AVC) 3.8~5.0Mbps(DTS-HD Master Audio 5.1ch)

CIAエージェントがラングレーCIAに追われる危険な逃走劇。
手持ちカメラぶん回しで矢継ぎ早にカットを繋ぎ合せ、
葛藤する主人公をど~んとクローズアップすれば、
ハイ、ボーンシリーズ番外編の出来上がり。
デンジャラス・ラン

内容は南アフリカにあるCIAの隠れ家(セイフハウス)を管理する新米エージェントが、
連行されてきた元CIAの逃亡犯と一緒に国家機密情報を巡って逃走劇を繰り広げる。
CIAの極秘施設の管理人を題材とした物珍しさに興味をそそられるも、
フタを空けてみれば既視感たっぷりの逃走劇。
デンゼル・ワシントンのパートナー役もやはり既視感は拭えず。
真新しいものは殆ど無いものの、
この手の作品としては水準的なスリルとアクションを提供してくれるので、
決してつまらなくはなら無いし、
既視感さえ気にしなければそこそこ楽しめるのではなかろうか。
デンジャラス・ラン

画質は良好。
こちらも粒子感の粗いゴリゴリとした彫の深い映像。
また茶系が強めに出たコッテリ色ノリの良い色調で、いかにもフィルムライクな画質。
やや黒への引き込みが早く暗部が潰れがちだが、
コントラスト感が強く出ており見辛さは少ない。
全体的にパワフルな画作りが印象的。
デンジャラス・ラン

音質も良好。
非常に抑制の効いた引き締まった乾いたイメージの音響。
とにかく銃声の響きがヤヴァイ。
「パッァーン」という発砲、炸裂と言ったイメージが良く分かる、
突き抜け感のある音がゾクゾクさせてくれる。
LFEも部屋を揺らすようなブーミーさは一切無く、硬く引き締まった良質な低音。
サラウンド感はすこぶる良い。
アクション映画としての定位感や移動感はもちろんだが、
場面に応じた環境音の変化が豊かでロケーションを十二分に楽しめる。
日の中と夜間での発砲音の響きが異なるのも面白かった。

CIAの極秘隠れ家(セイフハウス)の管理人と元CIAの逃走劇。
CIAによるイタチゴッコの構図に、
手持ちカメラによる素早いカット割り、スピード感あるカーチェイス。
否が応にもボーンシリーズが頭を過ぎる。
それでも小気味良いスリルとアクションを提供してくれるので、
何度も好みの作品を味わえると思うか、
ありきたりな作品に食傷気味と思うか。

たまたま観る機会が出来たり、
レンタルで迷ったときに。

   



テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

2013.05.24 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

NAKED サバイバル・フォレスト

今日のレンタルDVDはもはやネイキッドでも何でもない
NAKED サバイバル・フォレスト」(初見)
2009年 1:15 5.39Mb/s 192kbps(DD 2.0ch)

GW中、レンタル店に足を運ぶも案の定、新作は殆どレンタル中。
そのまま手ぶらで帰るのも癪だしと、
ふっと目に留まった見慣れたタイトル「NAKED ○○○」
「あ、これはまだ見て無いや。」
うん、もはやこのシリーズを見る事がネタになりつつあるw
シリーズといっても、もはやオリジナルタイトルとはかけ離れ過ぎて、
どうしてNAKEDなのかすら忘れてしまった。

もう辞めておけば良いのに、他に観るべき映画は腐るほどあるっていうのに、
どうしても手が伸びてしまう好奇心。

内容は山奥にツーリングに来ていたら、地元の猟師とトラブルを起こし、
ハンティングされる話かと思ったら、
猟師共々、ワケの分からない変態に拷問されていたでござる。
前半はNAKEDシリーズに有り勝ちな展開だったので、
ある意味安心して見ていたら、唐突にワケのワカラン展開に。
そしてラストはまさかの”夢オチ”(ネタバレ注意)
NAKED サバイバル・フォレスト

B級ホラーというより、インディーズ(自主制作)映画のノリ。
展開に整合性が取れておらず、
途中途中で然も意味有り気な演出で誤魔化すものだから、
観ていて眠気or吐き気を催しそうになる。
まちがいなくNAKEDシリーズ、ワースト1だ。
いや、それどころかここ1年で観てきた映画の中でワーストだろう。
むしろこれを映画と思うことすらはばかれる。
酷いレベルってもんじゃない。

画質もクソ悪い。
低解像度、ノイズの嵐、ブレブレの手ブレカメラに、
カクカクしたパン映像、レンズに映り込んだ光やゴミなどなど。
NAKED サバイバル・フォレスト

音質も悪い。
ドルデジ2chなので、何をどう補っても誤魔化しきれず。
シーンに似つかわしくない自己満足的なBGMがやたら耳に付いた。

NAKED ネイキッド
NAKED サバイバル・ゲーム
NAKED マン・ハンティング
NAKED ハンター・キラー
NAKED 狂気の森
NAKED ブービートラップ
NAKED 凌辱の森
そしてNAKED サバイバル・フォレスト
うん、我ながら良く観たよw
たぶんまた見かけたら借りちゃうんだろうな~・・・。
ちなみにシリーズものであって、シリーズものではないので、
どれが続編で~とか、どの順番で~とか全くありません。
スタッフ・キャストはもちろん、製作国や製作会社もバラバラ。
製作年度とリリース年が入れ替わっていたりもするので、
その辺は全く気にする必要なし。
目に留まったものがあれば、気になったものがあれば。

   



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2012.05.07 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

(HV)ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀

今日のWOWOWは”ロートル・ゾンビ”
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀」(初見)
1990年 1:30 HV・AAC 5.1ch(WOWOW)

ジョージ・A・ロメロの「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」の
カラーリメイク版。
もちろんオリジナル版は観た事がないし、
「正統派~」だの「ロメロ作品は~」などと懐古主義をするつもりもない。
別にレトロな雰囲気を否定するつもりはないが、
年代や順序はどうあれ、いま観て面白いかどうかが大事。
古い作品でも面白い物は面白いし、色褪せない良さがあったりするハズ。
ぶっちゃけ、
走らないゾンビはかったるくってしょうがないw

内容は郊外の一軒屋を舞台に、突如甦った死者たちと生存者の攻防戦。
ゾンビ映画のテンプレでしょうか。
60年代の作品を90年にリメイク製作とあって何とも言い難いけど、
やっぱり節々で年代相応(古臭さ)を感じてしまう。
肝心のゾンビはとにかくトロ過ぎ。
走ってはおろか、普通に歩いてすら逃げられる状況に恐怖感も何も無い。
ゾンビの数も取り囲まれる数って程でもないし、
火を怖がったり、タックルひとつで余裕で振り切れるレベル。
そんなんだから、
目の前まで迫ってきても、かったるいおしゃべりしている状況。
「地下室で篭城するか!」
「いや窓を塞いで奮闘しようぜ!」
「いやいや皆で歩いて隣町まで行こう!」
そんな緊迫感の無い状況下で、自分勝手に怒鳴り散らしてばかり。
う~む。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀

またロメロ作品お決まりの社会(人間)風刺を盛り込んであり、
「やっぱり一番怖いのは人間である」と。
・・・で?っていうw
もっと絶望的な状況や極限状態に陥ったならば説得力も生まれるだろうに、
ブラインドネスミストのように)
中学生あたりくらいの人間性をみせられても、勝手にやってろ状態。
また古参ゾンビファンが見て喜びそうな如何にもなゾンビが出てきますが、
それがまたあざといと言うか、
オマージュやリスペクトをするにしても、あくまでネタでやるなら十分理解もすれど、
それを大真面目にやってしまうと少々見ていて痛々しいかも。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀

画質はまずまず。
年代を考えればそれ相応の画質だろうか。
解像度感はそこそこあり、不満なく十分満足出来るレベル。
色彩は如何にも古い作品らしい温か味のあるコッテリ具合。
グレインはしっかりのっているも、
それが精細感度を阻害するような事も少なく、
まさにフィルムライクな映像。
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀

音質もまぁこんなもんだろう。
元々の音響のチープさがあり、どうしても音が薄く軽い。
セリフもやや見通しが悪いものの、
大きく不満になるほどではなく、可もなく不可もなく。
サラウンド感は薄め。
リメイク時にステレオマスタリングしたのだろうか?
ステレオ主体のサラウンド。
リアサラウンドはあくまでフロント補助ながら、
それでも空間の広がりに貢献していると思う。

ジョージ・A・ロメロ・ロートル・ゾンビ。
古参ゾンビファンがどう思うのか知らないけど、
一言でかったるい。
走らないゾンビももちろんそうだが、
何よりこの状況がかったるい。
ただ決してツマラナイ訳ではなく、途中で飽きる事は無い。
ただ”面白くない”だけ。

    

>>ホラー映画のすゝめ



テーマ:おすすめホラー映画 - ジャンル:映画

2011.09.06 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

NAKED 凌辱の森

今日のレンタルDVDは
NAKED 陵辱の森」(初見)
2009年 1:28 5.33Mb/s 192kbps(DD 2.0ch)

ハイ、いつものNAKEDシリーズです。
最初は面白半分・めんどくさがり半分で観続けてきましたが、
そろそろ飽きてきたw
でもまぁ残り1本だけだし(サバイバル・フォレスト)
最後まで付き合ってみましょうか・・・。

内容は女友達4人で失恋傷心癒しキャンプにと山奥の森へと出掛けるも・・・。
中盤まではガールズトークと称し、
キャッキャ、うふふっしながら女の友情を確かめ合い、
本編半ばを過ぎた頃、ようやくハンターが動き出す。
惨虐描写はそこそこあり、ジャケ絵に似たシーンも用意されている。
ただそこまでなら他のNAKEDシリーズとそう変わらない。
が、凌辱の森が問題児なのは終盤のアバウトさ。
しかもそれが良い方向へと向いているから始末に悪いw
具体的に言えばツッコミ所満載シーンの連続なのだが、
それを何とか展開の勢いまかせで乗り切ってしまうのだ。
B級映画などで良くあるアレと同じ。
真面目に観たら白けてしまうけど、
気分を少し緩めてあげるだけで面白さに変化してしまうアレ。
まぁ人によって許せるかどうかが分かれ道だろう。
NAKED 凌辱の森

その他、
設定などを見ると、どこと無くディセントを髣髴とさせる。
山奥深くや女仲間の友情や写真撮影のくだり、
最後は有り得ないほど返り血で真っ黒になってしまう所とか。
もちろん出来栄えは天と地ほど差はあるけど、
後半の異様な盛り上がりなどもやっぱり似ているかも。
ただこちらは恐怖演出のキモである音楽(BGM)が恐ろしいほどチープw
音もメロディも古臭くショボイのだ。
せっかくの盛り上がりも、このBGMでゲンナリしてしまうかも。

画質は悪い。
こちらもブービートラップ同様に色褪せたような淡い色合い。
また黒の引き込みが早く、逆にハイライトは飛ばし気味で陰影さのある画調。
解像度感はやや厳しいも、ノイズ感は意外と感じられず見辛さはそれほど無いかも。
ただ全体的に映像の統一感が悪く、
シーンによっても画調が異なり違和感を感じる事もしばしば。
NAKED 凌辱の森

音質は悪い。
思ったよりも低音が多く入っていて驚くが、
モコモコとした気持ち悪い低音だ。
また何も無いシーンでたまに低音だけ流れていたりと、
音響的にどうもオカシイ。
BGMのショボさもあり、全体的にバランスが悪く違和感を感じてしまう。

NAKEDシリーズ通算7本目の視聴。
前半の女の友情物語と、後半のアバウト展開。
この落差を楽しめるかどうか。
個人的には嫌いじゃないw
また内容もそうだが、映像や音響面でも褒められる出来ではなく、
他にも編集に違和感を感じる事もしばしば。
決して映画としての出来は良くないだろう。
しかし、マトモな作りであっても面白くないものよりは(ブービートラップ
多少いい加減であっても、面白い映画の方が楽しめるのではなかろうか。

    

>>ホラー映画のすゝめ



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2011.07.31 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

NAKED ブービートラップ

今日のレンタルDVDは
NAKED ブービートラップ」(初見)
2008年 1:15 6.12Mb/s 192kbps(DD 2.0ch)

【記念】ホラー映画レビュー100本達成!!
もうホラー映画ブログにすれば?とか言わないで下さいな。
記念すべき100本目が”また”NAKEDシリーズかよっ!とかガッカリしないで下さいな。
どうも最近ホラーばっかりだったのは、これを狙ってたのか!とか言わないで下さいな。
こんなB級ホラーばっかりで飽きたとか言ってポイしないで下さいな。
いちおう100本達成を記念して、ある事を考え中なのです、お楽しみに(?)
さて、いつものレビューに参りましょうか。

内容は若者4人がハイキングへ。
途中スタンドへ寄ったり、何やら脅えている女性を乗せてあげたりとテンプレ設定。
で、唐突に理不尽な殺人サバイバルゲームを強いられてしまうと言うもの。
他のNAKEDシリーズはおろか、
この手のサディスティック・サバイバル・スリラー系の中で、
断トツにストーリー性が無いw
登場人物は恋人・姉弟といった関係性を説明する程度に留まり、後にキャラもブレまくり。
ハンター達の理由や動機と言ったものは提示されず(これは良くある事だが)
無口に獲物を追い詰めるだけ。
しかも捕まえては逃がし、捕まえては逃がしを繰り返し、
姿を現しては嚇かし、獲物を見付けても気付かぬ振りと、
無意味に肩透かしを食ってしまう。
まぁこの手の作品に理由や内容を求めるのは間違いだろうが、
そのせいでテンポ感が削がれ、断続的な恐怖感が続かないのだ。
分かり易く実況すると、
「ひぇぇ~~(恐怖の感嘆)」
 →「おっ!(誰かが捕まる)」
  →「あれ?(逃がされる)」
   →「ん、んん~?(別のシーンに切り替わる)」
こんな感じの連続だw
NAKED ブービートラップ

惨虐描写だが、
これが結構エグイシーンがあり、久しぶりに目を背けたくなったw
スプラッター映画ほど派手さはないものの、
刃物が肉にめり込んでゆく描写は生々しい。
また獲物狩りをするがごとくハンター達が口笛や鳥の鳴き真似で合図をし合うなど、
追い詰められてゆく感はそこそこあるが、
やっぱりキャッチ&リリース精神があるので、恐怖感に結びつかず。

画質は悪い。
とにかくレート不足からくるペグノイズが凄まじい。
静止画面でも森の木々がジリジリとノイズ嵐が起こっており、
視聴の妨げになってしまっている。
また古い8mmフィルムのような色が減衰したようなレトロ調な色合いで、
ボンヤリとした淡い映像。
NAKED ブービートラップ

音質もあまり良くない。
上下共に伸びが足らず、イマイチ抜けきらないのはしょうがない。
低音も殆ど入っておらず、スカスカとまではいかないまでも、
全体的に薄く軽い。

一応お決まり文句ですが、NAKEDシリーズとの繋がりは一切無い。
それでも他のNAKEDシリーズの中で一番ストーリー性が無く、
殺人サバイバルゲームを強いられるだけの、
いわばワンシチュエーションものだろうか。
捕まり→逃げ→また捕まりを永延繰り返すだけで、
要所でエグイグロシーンが入れられる程度。
恐い・怖くない以前に、面白くない。
もしNAKEDシリーズを制覇するにしても?、観るなら一番後回しで良いかも。
本編が75分と短いのが救いか。

    

>>ホラー映画のすゝめ



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2011.07.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 な

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