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ザ・アウトロー

ザ・アウトロー2018年/アメリカ

ロサンゼルスを舞台に、
強盗団と刑事の対決を映し出すサスペンスアクション。

一言でいうなら、
アル・パチーノとロバート・デ・ニーロの、
「ヒート」(1995)下位互換。


頭脳戦・心理戦によるいたちごっこストーリー。
デイライトの市街地で繰り広げられる派手な銃撃戦。
意外性あるオチ。
そのどれも及第点止まりの面白さ。
手に汗握る興奮や目を見張る物は薄く、
観終えてふと「なんか全体的にどっちつかずだったなぁ」と。

一番残念だったのは、
ヒートには骨太な人間ドラマがあったのに対し、
こちらは無駄に尺を使って家族のいざこざ出しておいて、それっきり・・・。
おぃおぃ......

「ヒート」慣れしていないで、
ちょっとかじる分には楽しめるかも。
あくまで及第点。

【DTS-HD MA 5.1ch】
 微妙に煮え切らない内容とは打って変わって、
 音響サラウンドは一級品。
 市街地でのキレッキレの銃撃戦。
 この音響だけの為にレンタルするだけの価値くらいはあるかも。



テーマ:ハリウッド映画 - ジャンル:映画

2020.05.16 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

スカイスクレイパー

スカイスクレイパー2018年/アメリカ

筋肉達磨ことドウェイン・ジョンソンが、
燃え盛る超超高層ビルを舞台に、
犯罪組織と戦いつつ、
家族を救出するため孤軍奮闘するアクション大作。
言うなれば、
「ダイ・ハード」 + 「タワーリング・インフェルノ」

普通なら”有り得ない!”ことでも、
”ロック様だからな!”で許される大味な世界。
ただ「カルフォルニア・ダウン」であまりの無双っぷりを見せたせいか、
本作では片足義足のハンデキャップ。
正直、そのハンデ設定いるか?とは思うけど、
ハンデのお陰でロック無双出来ないもどかしさが、
かえってスリルを生むとか何とか。

単純明快な分かり易い展開なので、
あまり細かいツッコミは入れずに、
豪快な超高層アクションと筋肉を堪能すべし。

にしても、
すっかりレジェンダリー・ピクチャーズは中国色が濃くなってしまった。
まぁレジェンダリーに限らずとも、
ハリウッド映画の殆どが中国の存在を無視できない映画作りになってきている、
いや既にそうなっているのかもしれない。

【ドルビーAtomos】
 アクション大作らしいダイナミックな音響。
 超高層ビルを縦方向へとサラウンドさせてか、
 ドルビーアトモスらしい天井からの音数が非常に多い。



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2020.04.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

スカイライン-奪還-

スカイライン-奪還-2017年/イギリス,中国,カナダ,インドネシア,シンガポール,アメリカ

前作「スカイライン-征服-」の続編となるSFアクション。
製作費$10,000,000という低予算ながらも、
最新(当時)VFX技術に全力投入し、
その魅力を余す事無く描写してくれた地球侵略のSFムービー。

なんでもVFX技術の高さを宣伝する目的で作られたとか。
(安価でもこれだけ高クオリティな映像表現が出来ますよ!的な)
その後、
ほぼ同時期に製作公開された「世界侵略: ロサンゼルス決戦」の
盗用疑惑で訴訟問題にまで発展していたとか何とか。
そんなこんなで続編製作が伸びに伸び、
7年越しの続編となりました。

忘れかけた前作の復習も兼ねた再見と、
続編の連続視聴で挑みました。

内容は、
前作の宇宙人襲来を別の場所・別の人物たちで描き、
中盤で前作と繋がり、
終盤はアジアンカンフー入り混じりのVFX肉弾アクション。
前作から倍の予算が投じられたお陰で、
映像はもちろんのこと、
内容・アクション・結末に至るまで、
良くも悪くもB級感マシマシのごっちゃ煮SFムービーに。

こういうB級のノリやカルトムービー的な人向け。
より進歩したVFX技術が~とか、
よりスケールアップした映像を~とか、
そういうのを期待するものでもないですし、
これはこれで正常進化、正統続編と言えなくも無い。
が、
やはり旬を逸してしまっている。

VFX映像も2010年当時としては凄かったけど、
マーベル作品群やトランスフォーマーシリーズ等で、
散々目を肥やしてきた7年間。
正直、この程度じゃ驚きもない凡庸。

【DTS-HD MA 5.1ch】
 こちらにも前作同様の重低音が豊富に入っており、
 ちょくちょく床下まで震わす低音が鳴る。
 サラウンド感も上々。
 上空から来襲する敵宇宙船など、
 ドルビーアトモスじゃないのが残念なくらい、
 上方からの音数は多い。



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2020.02.22 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

デッド・オア・リベンジ

デッド・オア・リベンジ2015年/ジョージア

何かのレンタル予告の中でたまたま興味を持った作品。
地雷を踏んで動けなくなった若者を良い様に弄び、からの復讐劇。
「極限状態で覚醒した残酷な狂気 前代未聞のバイオレンス・リベンジ・ムービー!」
こりゃ良い煽り文句だぜ!

この手のリベンジムービーは、
如何に復讐心を煽るかと(感情移入)
どの様に復讐劇を魅せるのか(爽快感)
この二段構えに尽きる。
状況や設定が斬新であればモアベター。

「地雷を踏んだ男の恋人を通りかかった地元の男がレイプ」
という状況・設定は文句無い。
この地元のおっさんがこの上なくウザいし胸糞だ。
ただ煽り段がかなり冗長で集中が続かない。

後段の復讐劇は有り勝ちな、やられた事の倍返し。
復讐は何も生まない~的な結末にしたかったのだろうか、
やや不完全燃焼。



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2019.10.19 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

スプリット

スプリット2017年/アメリカ

どこへいっても、
「シックス・センス」
鬼才M・ナイト・シャマラン監督

一発屋の代名詞となれば仕方のない事。
未だにそれに釣られてしまう自分もほんとシャマラン監督好きやな~

見知らぬ男に拉致監禁された女子高校生3人組。
その誘拐犯はなんと23もの人格を持つ解離性同一性障害、
いわゆる多重人格だったという衝撃展開。

多重人格と聞けばビリー・ミリガンを思い出すが、
表情や声といったものから、
記憶、筆跡、言語、はたまた体格まで変わる事例もあるとか何とか。
それらは医学的にも法的にも認められ、
疑う余地は無いとされている。

個人的にはあるとは思うけど、
無いとも思える。
だって記憶や性格と言ったものは生活環境で作られているもの。
なのにどうして”わざわざ全く別の性格”になる必要が?
同一の環境下ならば双子や兄弟みたいに、
どこかしら似たり寄ったりの性格になるはず。
人間誰しも複数の顔を持ち、TPOによって裏表を使い分けたりで、
複数の”自分”を演じ分けている。
たぶんそれの究極なんだろうとは思うのだけれど、
100歩譲って本当に多重の人格になったとしても、
せいぜい4~5人くらいだろう。
20人以上とか胡っ散臭せぇ~~~
頻繁に使う人格と殆ど使われない人格の格差ぜったいあるだろうなw

余談はさておき、
人格の変化によって性格だけでなく、
体格や能力までも変化するのは一種のギフト(超能力)なのでは?
という着眼テーマ。
バキでいう所の触らずも火傷してしまう思い込みのパワー。
多重人格(思い込み)で人間の限界を超えたパワーがあっても、
なんら不思議ではない!みたいなオチ。
”もしも○○だったら~”の”こじ付け感”が如何にもシャマラン監督らしい。

ちなみにスプリット。
見終えて知ったのだが、
アンブレイカブル」(2000年)と繋がりがあり、
次作「ミスター・ガラス」(2019年)の前振りだった。

【DTS-HD MA 5.1ch】
 どうしてもシャマラン監督のイメージからして、
 音響もケレンミありそうかと思うんだけど、
 割りと地味というか堅実な音響バランス。
 細かい効果音、的確な音像配置、煽る劇伴。




テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

2019.10.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

(BD)ザ・ウォーク

本日のレンタルBlu-rayは
ザ・ウォーク
2015年 2:03 (AVC) (DTS-HD Master Audio 5.1)

1974年にワールド・トレード・センターでの空中綱渡りに挑戦した、
フィリップ・プティの著書を実写化した実録ドラマ。

たしか公開当初はロバート・ゼメキス監督による、
地上411メートル、幅わずか2.2センチの、
空中闊歩を”新次元3D映像”体験~うんちゃらかんちゃら。
3D映像をウリにしたサスペンスアクションみたいなのを想像してた。
けど、内容的には、
ワイヤー・ウォーク(綱渡り)大道芸人の偉業伝記ドラマ風。


実録ドラマとしては確かに驚くものではあるし、
たとえCGだと分っていても、
リアルな映像に高所恐怖症じゃなくっても、
膝の裏あたりがモアモアしてしまう。

今でこそ素手でビルをよじ登るパルクールが、
「スパイダーマン」なんてあだ名を付けられたまに見かけるけど、
この時代は綱渡りが注目を集めていたのか。
しかもワールド・トレード・センターの建設時。

これが何とも筆舌に尽くしがたい。
そう、世界中の誰もが察するだろう、9.11テロ事件。
本作では一切それを匂わすような映像・説明等は無いのだが、
今は無きWTCビルを見るとそう思わずにはいられないし、
隠れたメッセージである事も間違いないだろう。
映画を観終える頃には切なくも?虚しい気持ちに駆り立てられる。

そしてなにより、CGで再現されたWTCビル。
映像はリアルそのものなんだけど、
頭の中で”作り物(偽物)”として認識してしまう。
実話だし、リアルな映像に見えていても、
どこかファンタジー(フィクション)の世界を見ているような気分も。


画質は良好。
3D映画として作られているのだろう、
立体視を意識したアングルやカメラワークが多く、
さぞ3D映像として見たら足も竦むことだろう。
2D視聴ながらもゾクっとする高解像度感。
ただほんの少しソフトなタッチかも。

音質も良好。
左右の分離感が良いのか、
正確な音像定位感があり臨場感たっぷり。
その為やや広がりには欠ける印象かも。
また上下方向への高さもあまり感じられず。
その分、劇伴の奥深さが印象的だった。

ワイヤー・ウォーク(綱渡り)大道芸人の半生を通して、
今は無きワールドトレードセンターへの追悼の想いに馳せる。
想像していたのとはちょっと違ったけど、
改めて9.11テロ事件の重さを実感させられた。
(本編中には一切そういったものは描かれていないけど)
またクライマックスの40分たっぷり使った、
高所恐怖症泣かせのシーンはそうで無くとも足が竦む思い。


    



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

2017.03.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

(BD)ザ・ブリザード

本日のレンタルBlu-rayは
ザ・ブリザード
2016年 1:56 (AVC) (DTS-HD Master Audio 7.1)

アメリカ沿岸警備隊史上最も困難とされた海難事故を描いた、
真実の物語。
実話ベース。
あまり話題になっているのを聞いた事がなかったけど、
ディズニー製作という無難さもありチョイス。


内容は極寒の北大西洋上で、
悪天候により遭難した巨大タンカーに残された生存者32人の救助に、
4人の沿岸警備隊が型救助艇で挑むドラマチック・アクション大作。

無難と言えば聞こえは良いが、
大作というほど派手さも無く地味。
そこそこのVFXシーンに、
そこそこの人間ドラマ、
そこそこのラブロマンス。
それらを無難にまとめた実話エンタメ。
決して悪くは無いが、インパクトは薄いかも。
更に実話ベースなので、
生存確定の予定調和感すら漂う・・・。
むしろ実話じゃなかったら観てすらいなかったかもしれない。


画質は厳しい。
とにかく暗い!
本編の9分9厘が暗がりのシーンと言ってもいいくらい。
暗部の諧調はかなり良く、黒の沈み込みも問題ないのだが、
とにかく暗い!
終始、瞳孔が開きっ放しで目が疲れる。
下手な環境じゃ画面真っ暗で何やってるか分からなくなりそう。
いちおう黒や暗部に強いとされるJVCのプロジェクターだが、
それでもやっぱり多少の観辛さは感じる。

音質はすこぶる良好。
ディズニーのDTS-HD MA 7.1ch音響には非常に定評があり、
本作BDも例に漏れず、
広い空間で包み込まれるような立体音響。
とにかく一つ一つの音がクリアで聞き易い。
つい音量を上げたくなるも、
シーンによってかなりの重低音が出るので肝を冷やす。
特に嵐の海はもの凄い迫力で音響に恐怖する。

実話ベースの海難レスキュー物語。
タンカー内で繰り広げられる決死の生存劇、
荒れ狂う海へ人命救助に向かう使命感、
そして愛する家族の帰りをじっと待ち続ける人々。
そこそこに見所を詰め込んだ無難な仕上がり。
嵐で荒れ狂う海原は見応えあるも、
暗くて迫力を感じ難いのが非常に残念な所。
結果の分った実話なので、
ある種の安心感を持って観てしまうけれど、
そこそこ悪くは無いかも。


    



テーマ:洋画 - ジャンル:映画

2017.03.20 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

ザ・ハロウ/侵蝕

今日のレンタルDVDは
ザ・ハロウ/侵蝕
2015年 1:37 4.54Mb/s 448kbps(DD 5.1ch)

サンダンス映画祭で暗闇 の映像美が話題沸騰になった、超常現象ホラー!
なんちゃら映画祭で賞賛の嵐とかなんとか、
煽りのキャッチコピーが目についた。

内容は地元住民から神聖視されている不気味な森の調査に訪れた一家が、
森に潜む魔物に遭遇する恐怖を描いたホラー。
北欧の伝承だか民話のお伽話をベースにしたと思われる、
ダークホラー系といえば「ダーク・フェアリー」と系統は似ているだろうか。


この手のモンスター・クリーチャー系は小出しにして、
徐々に恐怖感を煽って終盤で一気にドバァーと来るパターンが定石なのだが、
本作では序盤こそ煽りが入るも、
中盤頃には割りとハッキリ姿を見せて最後まで息つく暇無く襲ってくる。
そういった点では上映時間97分もあってダレずに楽しめる。
ただその弊害か、
伏線が殆ど用意されず終盤の意外性や説明不足感も否めない。

また民話の魔物なのか、
サブタイにある侵食・感染物なのかもいまいちハッキリせず、
森林伐採に警鐘なのか、家族愛なのかもブレてしまっている。
ハリウッドホラーのような大味ではないものの、
中途半端にモヤモヤ感の残る出来。
いちおうラストの決断のシーンはなかなか良かったかな。


サンダンス映画祭で暗闇 の映像美~なんちゃらも、
期待してみていたが、
構図は整理され逆光を多用した映像は綺麗に見えるけど、
いうほど目を惹くようなシーンは思い浮かばなかったかも。

画質はまずまず。
せっかくの暗闇を活かす映像美も、
解像度不足感やペグノイズ感は否めず。
かなり暗いシーンが永延と続くが、
DVDとしてはギリギリ観難さは回避出来ている。
Blu-rayなど高画質映像なら印象もまた変わってくるかも?


音質は良好。
やや薄気味悪い森の奥深く、
遠くから何の鳴き声とも分らないような音や、
そこらじゅう辺り一面這い寄る何か。
そういった目には見えない部分でのサラウンドが活躍してくれる。
また家に侵入され、壁や天井裏から聞こえる足音なども、
包囲感たっぷりにサラウンドされる。
あとビックリ・ドッキリ音(演出も含め)が多め。
強烈なヤツは無いけど、ちょくちょくデカい音が鳴る。

北欧に伝わる伝承や民話をベースにした、
イギリス産のクリーチャーホラー。
ありきたりのストーリーに特筆するようなものはないが、
森林の不穏さや、魔物の不気味さなど、
丁寧に作られている感はあり、
最後までダレずに観る事は出来るだろう。
ホラー映画好きには物足りないけど、
それほど怖い(グロい)シーンも無いので、
ドッキリ音だけ注意すればホラー苦手な人でもそこそこ楽しめるのでは?


  



テーマ:ホラー映画 - ジャンル:映画

2017.02.12 | Comments(0) | Trackback(0) | 映画 さ

(BD)スター・トレック イントゥ・ダークネス 3D

本日のBlu-rayは
スター・トレック イントゥ・ダークネス 3D
2013年 2:12 (AVC) (ドルビー TrueHD 7.1ch)

真冬のファンタジー企画の2本目。
SF(スペースファンタジー)ということで!
もちろん3Dで視聴!

前作に引き続きJ・J・エイブラムスが監督を務め、
主要キャストらも続投するSFアクション大作の続編。
謎の男によって混乱にさらされる地球の命運に加え、
カーク船長率いるUSSエンタープライズ最大の危機を活写する。
スター・トレック イントゥ・ダークネス

前作の視聴時にも述べたが、
トレッキーでもなければ、TVシリーズ?も一切見た事が無い。
もっと言えば、
既に前作の内容すらうろ覚えな状態。
そんな私ですらこの”続編”
普通に楽しめちゃったのはさすがとしか言いようが無いw
初めての人でも十分内容に付いていける親切設計だ。
スター・トレック イントゥ・ダークネス

前作ではヒロイックな冒険活劇を魅せてくれたが、
本作では論理思考と感情思考のぶつかり合いや、
友情・信頼、はたまた正義と悪の線引きだったりと、
割りと内々向きなドラマが主軸となっており、
そこに合わせてアクションが目まぐるしく展開される。
スタートレックファンでなくとも、
表面的な流れだけで十分満足できる内容。
スター・トレック イントゥ・ダークネス

133分ながらもダイナミックでスピーディな展開で飽きさせないものの、
あまりにスムーズに話が進みすぎて、
結局のところ、
何と戦って、何を成し得たのか良く分らなかったw

いやまぁ、
もともと悪だった訳ではなく切り捨てられたから~の流れは理解出来たけど、
その背景というか、本来の目的というか。
復讐したかっただけなのか、クルー(家族)を助けだしたかっただけなのか。
よくわらかず仕舞い。
スター・トレック イントゥ・ダークネス

3D映像はさすが。
素早い映像カットや、明暗の激しいシーンが多いので、
やはりというか・・・クロストークが・・・。
それは置いておいても、
なかなか3Dとして見応えのある立体感。
「ヘンゼル&グレーテル」とは違い、
宇宙空間はもちろん、船体内部や構造物など、
奥行き感や立体感をすごく感じる映像。
スクリーンにかぶり付いて見ていると、
まるでスクリーンの奥に引き込まれそうになる感覚。
なんだろう、
画面から離れると折り重なった紙芝居的な”いつもの3D”なのに、
近接視聴だと一変して、
スクリーン奥の箱庭を俯瞰して覗き込んでいる様な気分になる。
要はHMDで観ている感覚に近く感じる。
なるほど、
3D映像は実際に目にしている距離感と、
脳が認識している距離感が一致しないから違和感を覚えるのか。
スター・トレック イントゥ・ダークネス

音響はこちらも日本語吹き替えの視聴なので割愛するが、
超大作らしい盛大な音響っぽいのは間違いない。

J.J.エイブラムスによる「スター・トレック」新シリーズ第2弾。
前作では主人公のヒーロー像を描いていたが、
本作では愛や友情、正義や悪といったドラマが中心。
個人的には、
前作の”いかにもなスペースファンタジー”が鼻に付いて楽しめなかったけど、
こちらのサスペンスな展開の方が入り易かったかも。
新作第3弾「スター・トレック BEYOND」の評判も上々だったようで、
次は2D版でじっくり楽しみたいかな。


   



テーマ:スター・ウォーズ - ジャンル:映画

2017.02.08 | Comments(2) | Trackback(0) | 映画 さ

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