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バイオハザード7 レジデント イービル グロテスクVer.:その2

ここでPlayStation VRの話を少し。

最近ちらほら身近になってきたフェイスマウントディスプレイ。
そこに3D機能(映画でお馴染み立体視)を追加した物がVR。
ちなみに同様のテクノロジーとしてスマホ等で進化しつつあるのがAR。
VR(仮想現実)AR(拡張現実)
詳しい話は割愛しますが、
個人的には、今後5年10年で、
注目を浴びるであろうテクノロジー分野だと感じています。
ちなみにどちらも「SAO(ソード・アート・オンライン)」の舞台として扱われてますw

VRにしろ、ARにしろ、
今現状ではまだまだ技術開発の余地が大有りなので、
まだまだエポックメーキングには程遠い。
が、しかし、
そういった最先端の技術に触れることの意義は大きく、
知っているのと、知らないのでは、
時代を語る上で説得力がまるで違う。

知らずにあれこれ語っても無意味で、
まずは知ってから言おうぜ!

そんなワケでバイオ7をプレイする前に、
VRソフトの体験版を幾つかプレイしてみた感想。
まさに体感型の新しいゲーム感覚。
360度どこを向いてもゲーム画面なのは言わずもがな、
目の前にあたかも存在しているかのような立体視により、
まさに手を伸ばせば触れられそうになる感覚。
実際にプレイしていないと分らないだろうし、
うまく言葉で表現出来ないんだけど、
正直、これを初めて体感すると誰でも感嘆の声が漏れてしまうと思う。

いちおう分りやすく説明すると、
映画やBDなどで見られる紙芝居的な立体視が、
360度あって、きちんと立体的に空間に浮かんでいる感じ。
3D映画で立体視にはあまり良い印象を持てなかったけど、
360度視野を覆う事で初めて3Dの立体感に現実味が帯びた感じがする。
語弊を恐れず例えるならば、
手品とかマジックとか、
そういった類のものを魅せられてる感覚に近いかも。

そこにあるはずなのにない。
そこにないものが存在している。
ちょっとリアル過ぎて気持ち悪さもあったり。

あとはモーションセンサーによるフォローも大きいかも。
例えば手に持ったリモコン。
VR内で手元のリモコンを立体視しながらも、
現実のリモコンの動きに連動しているので、
手元に顔を向けるとリモコンが見える。
リモコンを現実に動かせば、VR内のリモコンも同じように動くので、
本当にそこにリモコンがあるように感じるし、
実際にリモコンはそこにある不思議な感覚。
もしリモコンを落してしまっても、
VR内で落ちたリモコンを拾おうとすれば、
現実のリモコンに触れて拾えてしまえる。
まさに仮想空間と現実空間の融合。
(実際にはラグや誤差などで、微妙にズレを感じるけど)

っとまぁこんな感じにリアルな体感が出来るPS VRですが、
先に述べたように、まだまだ未完成の技術であるのも事実。
不満点も意外と多い。
まず最初に感じるのが、解像度感不足。
これは後述するバイオハザード7のプレイ時に大きく関わってきますが、
フルHDが当たり前、時代は4K、8Kになりつつあるのに、
この解像度の低さは我慢に耐えられない。
いちおう公称ではサイズ5.7インチ、1920×RGB×1080のOLEDディスプレイ。
ただし両目での話。
実際には片側960×1080しか無く、
ソフトによっては動作条件によりPS4本体によって更に落とされている模様で、
体感的にはSD解像度並み。
普通にドットが丸見えで、
レンズフォーカスボケや光学フィルターのせいで、
色滲みやドット崩れなどを起こしてしまっている。
SD解像度(DVD等)ですらアプコンでそれなりに見られるけど、
ハッキリ言ってこれはそれ以下と言わざるを得ない。
いや間違いなくそれ以下なんですけどねw

この低解像度、色ズレ、ドット崩れ、フォーカスボケによって、
バイオハザード7におけるメニュー画面の文字とか読めません←
それくらい解像度不足は深刻。
感覚的にはPS2レベルのゲーム画面だろうか。

PS4 proやPCなら多少改善するようですが、
もうそういったレベルじゃないくらい酷い。
せっかくの仮想空間の疑似体験も興醒め。

他にも良く言われている、3D酔い。
人によって程度の差はあれ確実にあります。
”慣れ”もあるんだけど、その慣れるまでが大変・・・
実はバイオハザード7をプレイしていて、
最初5分ともたなかったです。
せいぜい頑張って30分のプレイで吐き気を催す始末。
3D映画を幾つか観て来ましたが、こんな体験は初めて。
まぁVRのセッティング(画面揺れとか視点の固定移動とか)を変える事で軽減され、
次第に慣れてはきましたけど、やはり長時間プレイは気分が悪くなります。
(左右移動より上下方向への画面移動がキツイ)

3D酔いと相成って辛かったのが、ヘッドバンドのキツさ。
どうしてもヘッドマウントする上で頭に固定する必要があるのだけれど、
その締め付け具合がキツかったり、固定箇所の血流が悪くなったり。
1時間もすれば頭が痛くて外したくなるレベル。
これはもうどうしようもないので、
ヘッドバンドの固定はせず緩めた状態にしたり、
固定箇所にスポンジクッションをあてがったりで対処。
これらの慣れや対処に1週間はまともにプレイ出来ずにいました。

その他、ケーブル類が多過ぎ問題。
HMDからVRユニットへ専用ケーブルとHDMIケーブルの2本一体型。
VRユニットからPS4本体へUSBケーブル。
VRユニットからPS4本体とモニター側へHDMIケーブルの2本。
VRユニットのACケーブル。
更にPS4からカメラへの専用ケーブル。
PS VRを遊ぶ為に必要なケーブル数は実に7本。

そこへ推奨のヘッドフォンが加わるケーブル地獄。
もうアホだろw
いまどきワイヤレス転送でしょうに。
まぁ遅延の問題もあるだろうし、
せめて専用のケーブル1本でまとめるなり出来なかったんだろうか。

諸々。
機器との相性問題。
どうもVRユニットを経由すると、
モニター側と色々と相性問題が起こるようで、
ウチの環境ではDeepColorのオフと1920i出力が必須らしい・・・
えっ?4KどころかフルHDすらダメなんっすか?(^^;


ちなみに、
PS VRプレイではステレオヘッドホン(インイヤーイヤフォン)を推奨している。
昨今のDTS Headphone:Xのように、
なんちゃってバーチャルサラウンドヘッドフォンとは別次元の、
リアルな音場表現が可能になってきており、
PS VRでも同様の技術が取り入れられている。
実際にステレオヘッドフォンでプレイしてみたが、
VR映像とシンクロした定位感に気味の悪さを感じるほど。
前方定位ではキチンと前から音が鳴っているように感じるし、
後方定位もハッキリと後ろから音が聞こえる。
またその音像も明確に聞こえる。

普通ならこれで問題ない(むしろ凄いと驚くべき)だけど、
まかりなりにもこだわったホームシアターをやっている身としては不満も。
確かに後方定位などは下手な5.1chサラウンドよりも聞こえが良いだろう。
しかしヘッドフォン(イヤホン)なりの限界なのか、
距離感の乏しさ、空間の狭さが拭い去れない。
せいぜい鼻っ面50cm先くらい。
後方に至っては耳元20cmレベル。
自分を中心に直径約70cmくらいの空間でしか音が聞こえない。
それで問題ないゲームもあれば、
問題になってくるゲームもある。
バイオハザード7の様なゲームだと、
狭い屋敷内ならどうにか対処出来るけど、
それでもやはり敵との距離感。
敵の位置関係は把握出来ても距離感が掴み難い。
どんなに明瞭にサラウンドしようと、
音の出が耳元ではそれ以上広がりようが無いんだよね。
やっぱり5本または9本(ウチの環境)のスピーカーから、
実際に音が出ているに勝るものは無い。
当たり前かもしれないけど。



テーマ:PS4 - ジャンル:ゲーム

2017.06.11 | Comments(2) | Trackback(0) | 未分類

コメント

もうなんかなぁ

そのうちケーブルに埋もれて
死んじゃうかもよ。
もう少し、スマートに
行かないのでしょうかね。
こりゃ廃れる?いや
そこまで流行っていない?
VRって魅力はあるんですけどね
オーディオビジュアル派
としては!

2017-06-11 日 22:33:04 | URL | レーザー #1BkSkYno [ 編集]

>レーザーさん

どもども、返信が遅れてすいませんでした。

位置付け的にはA/Vというより、
ゲームの拡張でしょうし、
昨今のオープンワールドゲームでVR空間とか、
まんまSAOの世界になりそうですけど。

2017-06-23 金 01:29:08 | URL | nor #- [ 編集]

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